イルミの会衆
10月31日
彼が言っている聖なるミサらしいものを描いた映画が「アイズ・ワイド・シャット」でしょう。これはトム・クルーズ主演で、主人公が招かれていない会場に潜入して見つかってしまうという話で、儀式の有様がけっこうリアルです。
これなんか占星術をパロディ化したようで、カバールらしくあります。
引用ツイート
Robin
@robinfromjapan
· 7月3日
2:04
https://twitter.com/i/status/1146193208491143168
返信先: @okabaeri9111さん
ディープ・ステート≒カバール≒イルミナティなどの闇エリート層が実際に「悪魔崇拝者」だと信じられない方々のためのインサイダー証言動画。
広大な多次元宇宙において「存在するには実体(肉体)が必要」と考える方が無知で傲慢。三次元以上の存在の多くが「無形(思念体、意識体)」。想像力大事!
10月31日
赤マントが太陽神で12星座にあたる娼婦が会員たちと儀式後にランチキになるわけで、これを見て嫌がる人もいれば逆の人もいるでしょう。この映画は入会希望者への入門編と言えないか。
ハリウッド映画はカバールの主張ありと直感し、2年前にツタヤで借りまくり、お陰で未来展望の程が読めました。
her/世界でひとつの恋人、トランセンデンスは、AIが支配する未来世界を暗示。インターステラーでは仮想現実の素のソノシートの棚を5次元世界から見たシーンに感動。オールユーニードイズキルは体験世界が繰り返し使用可能なタイムラインであることを暗示。
イーロンマスクが予告した仮想世界でしょう。
ディズニー映画も啓発がてんこもり。トゥモローランドは電波塔からの催眠電波によって滅亡が宿命的になった世界を目覚めた主人公たちが阻止し、新世界を並行世界に築くというもの。星の王子様は、金満家が支配する、今目下なりかけのロボット社会を目覚めた主人公が王子と共に終わられるという物語。
いやあ、映画っていいもんですね。
そんなことを思うようになったのは、Youtubeでまったく偶然、イルミの会議の会員入場行進シーンを見て、そのBGMがオ・フォルチュナだったこと。その曲で検索すると、カバール的なアニメや劇が出てきて、ホワット!と思いまして、よく見れば、未来世界が暗示されてた。
今では会員のみの閲覧になってたり削除。いや、今見たら、別バージョンが。https://youtu.be/3dCa6QDa2JY
この曲はヒトラーも好んだとのこと。確かに悪魔的ですが、意識を鼓舞するものがあります。フォルチュナとは運命の女神で右手を上げた像で示されるようです。自由の女神もかもしれません。
Carmina Burana カルミナブラーナ 1. O Fortuna おお、運命の女神よ 2. Fortune plango…作曲Carl Orff カール・オルフ (1895-1982) 1おお、運命の女神よ(おお、フォルトゥナ(運命)よ) O Fortuna (Chorus) 2運命の女神の痛手を(フォルトゥナのつれなきに) Fortune plango vulnera (Chorus) 2:32~ 『カルミナ・ブラーナ(Carmi…youtube.com
午前11:00 · 2019年10月31日·Twitter Web App
憑依で人格変容
10月31日
そうですね。スピ系の方の説では人は霊(ヒ)止(ト)とか日戸と解釈するようです。心霊の止まり木としての霊媒体質を誰しも持っていて、本来なら自分の主体的霊が乗っていなくてはならないのに、他所者が懸かってきて人格変容を起こすらしく、世の中の陰惨な事件の背後にそれがあるようなのです。
引用ツイート
Robin
@robinfromjapan
· 7月3日
返信先: @robinfromjapanさん 、 @okabaeri9111さん
ちなみに「三次元より上」ではなく「三次元以上」としたのは、人間が肉体を持って存在するこの三次元にも、「彼ら」は実体のあるものを媒体として存在できるから。いわゆる「憑依」。
日本人は古来から無形の存在が身近だった民族のはず。参拝、祈り、丑の刻参り(呪術)然り。全てに意味があります。
10月31日
しかし怖がることではなく、主体的な自分(ハイアーセルフ)を頼ることで保全できるから、他所者の入る余地はないと思われます。キリストもそのように言ってたのではないでしょうか。
心弱くなり他所に頼る対象を求めると、そこから他者催眠が始まり、悪ければ操り人形になってしまうのかと思われます。
あるいは、三次元以上の悪霊的存在が強い意志で人格を乗っ取ることもあるのでしょう。私は三度ばかりそのような場に遭遇しました。一度は霊媒体質の彼女にいきなり悪霊が懸かり男の声に。「悪いことをしたくてたまらない者たちがたくさんいるのに邪魔立てするな」と。その他いろいろ文句言われました。
とんでもない世界やなあと思いましたよ。また一度は、同じ彼女を車で送るとき、いきなり懸かられて、ある建物に行けと命令したので、実際に連れて行くと、中が真っ暗闇で見えないのに、どんどん行ってしまう。いつも持ち合わせていたデジカメで後ろからフラッシュ炊いて撮ると5枚すべてにオーブがてんこもり。
こういう話は夏場の納涼ナイターでするべきでしようね。寒くなり始めの今頃ではねえ。いや、そうでもない。ハロウィンの日ではないですか。地縛霊がわんさか。いわば西洋のお盆で、しかもあの世に行けなかった方たちでしょう。適時だったのかと、この偶然性にびっくりします。
以上は2002年のことでしたが、一番恐かったのが最初の憑依例で、1997年の世界を震撼させた少年Aの事件です。これは酒鬼薔薇と名乗っていたことから、私の郷里の山・大江山に伝わる鬼の酒呑童子が関わっているように思えていたのです。そして、それが確信に変わったのも間もなしのことでした。時系列に
申しますと、当時、UFO撮影仲間と大江山近傍の神体山に撮影に行ったとき、いつも立ち寄る売店のおばさんが甲高い声で「宮津のテレビであの事件、大江山の真南で起きとると言うとるでー」と叫んだので驚き、これは調べねばと帰宅してからネットの地図サイトで調べたところ、とんでもない結果に驚愕。
それは、真南もどんぴしゃの真南。しかも二点間距離は86Km。これは若狭遠敷の鵜の瀬(お水送り始点)から若狭井のある二月堂(お水取り)までの距離に同じ。しかも大江山と鵜の瀬は等緯度、タンク山と二月堂もほぼ等緯度。そして両事件は相似像をしていたのです。時約千年を超えての再現かと思いました。
少年Aが信奉していたのがバモイドオキ(バイオモドキのもじり=生命もどき)で、これが異次元存在でしょう。人間を野菜にたとえて、壊れやすさの実験をするなどと書き記していました。少年A自身が未熟な精神を壊されているわけで、本当ならエクソシストものだったかと思います。
これ以上のキモさは未だかつてなかったため、悪霊が憑依して悪態ついた程度は、何でもないと思えるほどでした。まあ、悪いようにはせんから、この人から去れと言ってたくらいです。悪霊ならまだ可愛いもんです。しかし、せっかくの時間が台無し。薄給のみぎり、4000円は痛かった。まだ若い頃の話~w
まあ、あまり恐れる必要はないということかと。むしろ彼らの心情を理解してやろうとすることが鎮魂になり、悪さを防止することになるのではと思います。カバールも悪魔の一形態でしょうが、理解してやろうとする人に手出しはしないと思います。ただし、帰順したり入会したりしないことでしょうね。
だから、もっとカバールを調査し探偵いたします。何でも、犯行の事前予告をしておくことになっているとのことですね。ここに閑居するお爺あり。先回りしてバラして阻止したく思います。みなさんもそうなされたく思いますが、日々の生活も大変、ここは役立たずのお爺の活躍の場と心得たく思います。