妖怪変化の仕業か??
ガードレールの魔物とも思える金属片続々と見つかる。
45都道府県2000箇所以上とか・・。
おやおや、こんなところを飛んでいたんですね。
どこにくっついてやろうか、と只今ガードレールを物色中?
原因が分かってしまうまでの(極めて短期的な)余興であります。
UFOの総合商社か
カイト型 鳥型
薄円盤型
単独発光体型
連珠型 信号機型 ペアー型
以上は一例である。
これ以外に分類のあいまいなものまで含めて、
おびただしい数のデーターが上がってきている。
坂本廣志・丹精込めて春~初夏のUFOを撮る
さながらUFOの総合商社である。
また整理がたいへんだ。
Sony製品使用時特有のUFO現象?
ストリーミング映像にしたのでご覧下さい。↓
コマ送りキャプチャー時のUFO現象
下がコマ送り静止画状態でズームしてみたときに、ぶれている(坂本氏の表現では「回転」しているという)シーン
それを「キャプチャー」したときがこうなる
通称 バーコード型UFOと呼んでいる
同じやり方で、静止画状態である部分がぶるぶるしているときにキャプチャーすると、こんな画像も得られるとのこと
通称 キュービック型UFO
同上拡大
以上の画像出現の条件 Sony製テープを使用 TRV-950を撮影ならびに再生に使用。
友の会による検証
原因を再現性の有無の観点などから追跡中である。
5/24 坂本氏の自宅に窺い、TRV-950により再現ができたのは、バーコード型のみで、キュービック型はかつて現象の出たシーンを試してみたにも関わらず、現象が出なかった。
同日時間切れで、調査を終了。
Panasonic MX5000ではこのような現象は起こらない。キャプチャー画像も問題なし。
Sony製ビデオカメラ全般に特有の現象ではないかという報告が、別の会員Y氏から上がっている。
彼はSony製の最新3機種を調べ、すべてに同現象が見られたとしている。
坂本氏の説明
説明では、
カメラメーカー各社は日本の映像技術の粋を集めた共通のプリント基板を、どのカメラにも一応は使っており、ただ用途や価格に応じて、回路を断続制限するなりして機能にバリエーションを持たせている。
それを今回、坂本氏の撮る対象が非常に特化しているため、販売店経由で坂本氏のクレームの持ち上がったこの機械を、修理技術者のMr.Xが気を利かせて機能の制限を取り払い、通常をはるかに凌ぐ機能を付加してくれている。
そしてMr.Xの説明では、UFOは実際にフレーム間のごく微細な刹那の間に無数に存在しているという。
ビデオのフレームはほぼ1/30ですが、さらにその反転された裏側としての1/60,1/90,1/120・・・といったフレームが映像の中には正確に隠れており、それを発掘することによってUFOが立ち現れてくるというのだ。
確かに、PCソフトを使えば編集の際に、より微妙なコマ送りが可能で、そのときに物体が二つに分離するという現象が捉えられる。(DVD-MovieAlbum)
坂本氏によれば、コマ送り時静止画に「ぶれ」や「回転」している現象がみられるのは、つまりもう一次元深いところが検出されているわけで、さらに「キャプチャー」ボタンによってその「ぶれ」なり「回転」なりしている一コマが抽出固定されて得られるとの理論。
それだけSony社製ビデオカメラは、全般的に高機能でありマニアックといえ、Panasonicは事前に補正がかかるようにしているだけとのことで、この制限さえとればマニアックなものになるとのこと。
UFOなのか、ノイズなのか・・・・・もしかするとビデオ技術には軍事機密的なノウハウが絡んでいるかも知れず、メーカーさんとしても、本当のことを伝えにくい立場かと思われる。
そのようなキワモノを極めてきている坂本氏はじめ我々の努力・・・
ドン・キホーテ的であるなあとお考えめさるもまたハナというものかも知れない。
もし、何ともない初歩的な問題なら、早い目にその旨お教えいただきたい。
Sonyさんに問い合わせたい事柄
この現象は、理論的に説明つくことなのかどうか。
とすれば、その正体は何か。