ガードレール金属片の謎

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「妖怪ガードレール魔」と名付けてすでに記事化していたわけであるが、
週刊プレイボーイさんが謎のガードレール金属片に対して、
ついに宇宙人関与説を出して来られた。
週刊プレーボーイ26号(6/14発売)で、中国のUFO研究家・程健軍氏が、
UFO誘導のための位置測定用アンテナであると断定的に述べておられる。
中国では、宇宙人は万里の長城にそういったものを仕掛けているようで、
曰本ではガードレールを万里の長城にみたてているのではないかというのだ。
それに対し南山宏氏は、すべての金属片の発見場所と形状をカオス理論で
数学的に解析すれば高度知性のメッセージが現れてくるかも知れないとコメント。
形状的に似通った形のUFOが摩耶山上空を飛んでいることが、
撮影物の形で確かめられている。
たとえば・・1
たとえば・・2
たとえば・・3
それは飛びながら瞬時のうちに形態を変化させるという特徴を持ち、
各コマをもとに元の立体構造を推測しようとしても困難なものであった。
宇宙人の乗り物と考えていたため四次元物体をスライスしたものが
捉えられているなどと無理な解釈を施していたが、実は可塑性の
アンテナUFOで、自由な形態変化、性質変化が特徴とすれば、
分かりやすいものとなる。
なお、プレイボーイ誌は、この記事の終わりで、誘導の道標を
失ったUFOが墜落したり衝突するという事態にならないかと
心配していたが、何も空を飛ぶのはUFOだけではない。
本日だけでも全日空機が原因不明のボヤを起こし、
夕刻18時台には各放送局のテレビ電波が突然途絶える
という原因不明の事態が起きている。
よもや6/29ロードショーを待たぬうちに宇宙戦争モードに
突入していたりしないだろうな。

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トンデモ・・宇宙人情報

まもなく封切りになるという「宇宙戦争」に先んじて、坂本氏は先手を打つつもりだろうか。
これからのUFOは、円盤のような攻撃性の乏しい型ではなくなり、より戦闘能力を高めたキュービック型を配備するという。
それは人類の持つ兵器の類では対処不可能のものであり、逆に攻撃させたなら、核爆で日本列島なら10分で海没してしまうらしい。
トンデモ情報であるが、頼まれ事につき書き送る次第。
まだまだ得体の知れそうにないキュービック/バーコードUFOはサイト内を飛び回りそうだ。

本日(6/11)の夕方は宇宙人/UFOで目白押し

本日午後7時、テレビ朝日の「ドスペ!」において、宇宙人の衝撃情報が伝えられるもようです。
むろんUFOも。
また、午後8時から日本テレビの「世界一受けたい授業」3時限目において、宇宙への旅を可能にする未来的飛翔装置の実演が行われるもようです。
UFOの動力原理に一歩近づくか。
放送が時間的に重なっていますが、宇宙人/UFOものに限れば、まず「ドスペ!」そして日テレの順で見ていけばいいかと・・。
(保証はできませんが。録画ミスにはご注意を(^^;)

やっとその気に・・

ようやくその気になってくれました。
何でも、宇宙人から知らされたとか。
金儲けやら何やらにかまけておれないことが分かったとかで、
早急に宇宙人との外交交流を進めていかねばと
意気込みを新たにしてくれた坂本氏。
いちばん近きにある人ゆえ、とにかくたのんます。

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