新神話の開始からすでに17年経過しました。
折に触れ、私をサポートしてくれた女性たち。その功績は空よりも高く、海よりも広いものがあります。
ここに一体化したキャラクターは、私自身の邸宅(ドマーニ)であります。そこにゆったりと安住し、キャラクターに彩られた役割を果たして参る所存です。
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カテゴリー: 新都市伝説なのだ
創造的都市伝説(8)・・・地球の未来など、どうなったっていいってか いいよ (+o+)
【祝】TPP大筋合意。甘利大臣の「日本なんてどうなってもいい!」
https://jupiter-press.doorblog.jp/archives/45609187.html
この男もゾンビですなあ。3パカトリオはみんなゾンビです。
取り巻きの側近もみなそうでしょう。
何度も出していますが、今この世は黄泉の国のステージ(舞台設定)になっていますから、指導者(トップ)ほどイザナミさん(ゾンビ)の性格を露わにします。そして頭に来たらすぐに軍隊(黄泉軍)を繰り出そうとします。
日本人はほとんどが黄泉の国の波動を受けてますから、ゾンビにはなりやすくとも、学成り難し、まともな思考を阻害されています。
ゾンビの製造法は実に簡単です。
催眠光線で脳に穴を開けるのです。
そして、魂が抜かれてしまえば、良心の呵責も責任感も何もない、も抜けの殻のゾンビになります。
外にいて、ものの10秒も不動の姿勢でいれば、一丁出来上がり。
じっと街頭演説で不動の姿勢をしていれば、やってくれと言ってるようなもの。
ほんとうなら、酔拳のようにあっち行ったりこっちに来りしたほうがいいんですが、そんなことしてたら、そこに思考停止した日本の有権者が絡めば、こいつは阿保かとなって、票になりませんわな。
いっぽう、やられた者は魂はないのに操り人形として生きるから、処置なしなのです。
宇宙人の催眠技術です。それを秘密結社の仕業と見せかけています。
邪悪の所業を秘密結社にかぶせ、やがてヤツラは救世主面して姿を現わします。
そして、マッチポンプのすったもんだを地上でやらかします。
見てはおれないほどのカオスを演じさせることでしょう。
また、よくないことに、魂のない者は肉体的にはなかなか死にませんし、何度も生き返ってきます。
だから、このすったもんだは、けっこう長引くでしょう。
しかし、もし魂を未だ持つ正気の人あらば、この期間はバーチャルリアリティと知っておき、どうなろうと気に留めないことです。
ぜんぶ、お化け屋敷の経営者の作りごとでしかないので。いずれこの経営者はお縄になります。
気に留めたら、その人もゾンビ化するのが早いです。
宇宙人の催眠技術は、神々のコントロールにも使われています。
封印がかけられるのも、これによってです。
地球の神霊、神々は、レイラインを張り巡らせた幾何学封印によって取り籠められました。
アイゼンハワーの曾孫さんも言っていましたね。一直線が引けるような拠点では、今現在儀式が行なわれていると。そのとき利用されるのが人々の霊的プラーナだと。いわばスペースバンパイアだね。そのパワーが神々の封印に役立っているという、恩を仇で返す皮肉を込めた構図が、ヤツラによって仕組まれているというわけです。
これをカゴメの結界と言います。
私の知り合った有能な霊能者が、悟ったようにしてこう叫びました。「神さんなんか居らへんのや。みんな宇宙人なんや。崇拝すべきなのは宇宙人だけや」と。そして、パワーある遺物があれば、特定の宇宙人の魂が篭っているとさえ言うようになりました。もう神の賜物とは言わなくなった。強い者に媚びる人だなあと、その日和見主義には唖然としましたが、けだしもっともなこと。
この叫びは、神々は宇宙人の力に及ばない、敗北したと表現しているのです。
神世の過去の時代に敗北して、統治していた地球を乗っ取られてしまったのです。
しかし、地球在来の神々に依らねば、有情の魂の働きは捻じ曲げられ、せっかく本源から供給された赤血球たる魂は、立ち直れなくなるほど変形させられ、くたくたにされて元に戻されることになります。乗っ取られた時、有情の魂は奴隷と見做されたのです。
これから先、未来に人類が生き延びるなら、そのときはヒトラーの予言したように、ロボット人類へと転身します。まともな魂を持つ者はほとんどいなくなります。
そのような生気の失われた人々が、自分たちの失ったものを探して、今の時代にアクセスしています。
生気はなくも、命だけは保っている操りゾンビたちが、我々を監視しているという場所は、この世界のちょうど裏にあって、マジックミラーのような感じで覗いています。
私だって、私生活が覗かれてます。いつAVを見てたかなんて、ちゃんと閻魔帳につけてありますからね。皆さんだったら、どんなことになるやら。閻魔帳真っ黒けなんてね。私はまだきれいだよ。
そして、ターゲットを絞って、催眠光線で操ります。あるいは全体をまとめて操ることも可能です。
自由愛好家の魂たちが、なぜいなくなるか、未だに理解しえないのも彼らなのです。
監視され束縛されることは、魂なら一番嫌がることですからね。
だから実験ばかりやっている科学者ばかりの神人と、おおかたの魂のないロボットに分かれています。
どれほどの時間もかからず滅び去るのは目に見えています。魂こそは、彼らのシステムのエネルギー源になっているので。
だからそれを、いけすの中に詰め込んで飼おうとしているのです。
ウォルトディズニーは秘密結社員だったそうですね。彼はたくさんのことを知っていたはずです。
といっても、断っておきますが、その知識はぜんぶ作りもの。というのは、この世のすべてが作りものだからです。それを誰もが真実視して知識を獲得しているわけです。要は、みなさんを支配する者の築いた知識なので、みんな従っておいた方が便宜的にいいだろうというだけのことなのです。これ知っておかなくては、この後、笑うところはありませんよ。
彼が後世に託した、トゥモローランド構想。
映画「トゥモローランド」には、催眠誘導電波によって、レミングの如く死地に向かう人類のことが描かれていました。その中に、人類滅亡の日が隠されていると噂して、見に行った人も多かったでしょう。
彼は催眠誘導していく側なれど、懸命に「真の救世主が現われれば世界は助かる、地球がダメでも未来世界は出来上がる」と言いたかったみたいです。
その後で見た「リトルプリンス・星の王子さま」もまた、ディズニープロの作品でした。
その内容にがっかりしたのは、星の王子さまが、その後どうなったかということではあったものの、元の自分の星に還ったのだろうけど、その星もさらに周りの星々も、みんな大ボスの金満家とその徒党によって買い占められ、夜空には星が一つもなくなっていて、王子さまは金満家の下で掃除夫として働かされていて、その境遇に何の異議も感じない存在になっていたという設定でした。なんじゃこりゃ。
その金満家の星では、人々はみんなロボットのようになって流れ作業的に働いているという、それが何の疑問もなく当たり前になった、まさにこれからの地球人類の未来ですね。ヒトラーが予見した2040年以降のロボット人類の世界というわけです。
NWOはそれに向けて進行中ですし、前哨戦のTPPなども大企業、すなわち金満家による世界統治のための布石ですから、これからの流れが分かるというものです。
それをディズニーは警告しているのです。ここでも、救世主が現われて、王子さまを救わなければ、あと買い占められて閉じ込められた星々を解放せねば、たいへんなことになるぞとの警告です。
星々というのは、みんなの魂のことですよ。これに気づかなかったら、もう笑うところはありません。
魂のいけすのことを、イホツノミスマルノタマといって、円筒形の容器です。映画では、透明の円筒容器に星々が収容されているふうに描かれていました。そこから金満家の星全体に配るエネルギーが出ていて、金満家の星の延命に利用されていました。
どんどん催眠術にかけられ、魂が抜かれて、肉体と魂が分離され、それぞれとんでもない場所で飼育されている。
そんなところに、魂ある者がこれからも誕生するというのは、飛んで火に入る夏の虫。
金満家のバックにいる宇宙人や未来人にとっては、嬉しい限り。
使い古した役立たずの星は廃棄して、新しいのを取り籠めればいい。
こうして、金満家の星は、大生産で儲かっている。
まるでこの宇宙の創造神さながらだね。
自分さえよければいい、勢力が拡大できればいいという発想。そこにはエネルギー源に対する感謝も配慮もあったりはしません。拡大延命実験が失敗したら、よし、次行ってみようの無責任体質。
こんなところは、全部まるごと廃棄するのがほんとうです。
しかし、ディズニーが求めるように、真の救世主が現れれば、すべてがグレンとひっくり返るだろうと、ディズニーは見ていたようです。日月神示のファンだったのかな。
彼は秘密結社員で、人々をメディアを通じて洗脳する邪悪な側だったのですが、悪い側にもいいのがいるわけで、そのような人だったと思います。
そしてそれ(救世主)は、国のトップなどからではなく、無名の民間人から出てくることも見越していたのでしょう。ただし、未来に希望を持つ者の手で、ということが「トゥモローランド」からは見て取れます。
私はこのタイムラインの未来には何の希望もありません。ただ滅べばいいと思っている絶望家ですから、私の手順はない。
そして、私の見込みでは、救世主は現れないと思います。ぜひ、そう願いたい。むろん偽救世主は出ますよ。権力を握って出てきます。しかし、みんな絶望する。それでいいのです。
この宇宙ごと、R18ならぬR100000000000の有害図書のレッテルを貼って、すぐにでも廃棄処分にできますから。
意外とそれが、真の救世行為だったりしますから、この贋物世界もどこか面黒おかしく作ってあるなあと、思ったりもしております。
以上のことは仮説中の、トンデモ仮説。創造的都市伝説の、八つぁん熊さんとおしゃべりしていてひとりでにできた新伝説なので、あまり信用しないでください。
もっとも、ゾンビにアブラゲなので、興味はないと思いますが。