武良さんは今日、テレビ東京の取材があったとのことで、次のようなメッセージを寄越されました。
カテゴリー: 武良ラムウなのだ
7月7日は代々木公園で七夕UFO大会が開催されます・・・武良さんご出演
そうそう。すっかり忘れておりました。
武良さんから、再度のご連絡です。
武良さん、六甲山で撮った過去のデーター(2015年3月18日)の中に同種のUFOがあったことを知らせてくれました
六甲山でもこのときに撮られたものと同タイプのUFOがあったと、送ってくださいました。
六甲山鉢巻展望台より六甲山ホテル方面を撮影中
すごいエネルギーの波のようなUFOが
そのUFOが目の前に接近して真っ白け
武良さんのコメント
先ほど武良さんからチャネリング情報が
先ほど武良さんからチャネリング情報が入った旨の連絡がありました。
それはこのときの写真集の被写体が、かつて古代に元伊勢内宮側と外宮側の双方にある「つなぎ石」によって係留されていた巨大UFOだという旨の宇宙人からメッセージがあったとのことです。
その写真は私が後で、巨大な鶴ではないかと分析したように、
・・・まだ1990年代の後期に元伊勢に行き、現地案内人のGさんや内宮売店のおばちゃんたちの驚異的なUFO遭遇話をもとにして、その当時に書いた物語「遙か野不思議紀行」に出てくる「鳳船」と「いかり石」としてぴったりシンクロしてしまった感があります。
なぜなら、鶴を次元アップすれば鳳になり、亀を次元アップすれば龍になるといった開展が可能ですからね。これは新神話流の開展の仕方なのですが。(例 移情閣で鶴亀すべる = 鳳龍すべる)
なんだか、宇宙人も新神話に協力してくれてるような感じですね。ここの宇宙人と言えば、アヌンナキです。こりゃ、封印する側も封印される側も、善も悪も宇宙人も神も人間も入り乱れて、みんな私の主催する宇宙劇団の俳優スタッフということになりますかなあ。
この劇が終わった後で、楽屋裏でみんなお疲れさんを言い合う仲だったりするのかも知れませんね。