地上界から異界交信しようと意図したときには、すでに解答は用意されているという、高次元異界の特性を前提的仮定として異界の交信者に質問を発します。
回答の置き場所 infoseekニュース ⇒ https://news.www.infoseek.co.jp/
ここでは新聞各社からの入電で、随時にニュースが更新され、最新が次のジャンル毎のトップに並ぶことになっています。
ジャンルは、「メイン」、「経済」、「社会」、「政治」、「国際」、「芸能」、「スポーツ」、「コンピュータ」の8つ。
よって、交信規則として、指定の回答時刻の各ジャンルのトップ見出しに出てくる言葉から回答を拾います。
指定回答時間 翌日(2009/7/9)午前8時ちょうど
Q1. 地球人類の救済目的のUFOとの連絡はとれますか? ⇒ メイン
Q2. 連絡がとれるなら、私の住所に来てもらえるよう要請できますか? ⇒ 経済
Q3. 北朝鮮は戦争をまだ考えてますか? ⇒ 社会
2009.7.9 AM8:30 記事追加 (結果と抽出)
Q1. 地球人類の救済目的のUFOとの連絡はとれますか? ⇒ メイン
A1. 中国 治安部隊を大動員 (ウイグル族) 脱出の動き
Q2. 連絡がとれるなら、私の住所に来てもらえるよう要請できますか? ⇒ 経済
A2. 時間外取引 上昇 好感
Q3. 北朝鮮は戦争をまだ考えてますか? ⇒ 社会
A3. 続々
2009.7.9 PM8:00 記事追加 (解釈と考察)
[解釈]
これはどういって表現していいのか。
異界はここまで、お相手上手なんだという回答になっているとでも申しましょうか。
Q1.の質問ですが、じつはこの質問の大目的は、「連絡をとってくれるか?」ということでした。期待した回答は、「Yes」か「No」かでよかったんです。
ところが、私の予期せぬことに、私が連絡して、宇宙人といろいろ談義して、きっといきつくであろう結論「部隊を大動員して・・・する」ということまで、先回りして回答してくれているのです。
あるいは、すでに某所に、治安部隊が大動員されていて、いつでも動ける体制になっているということかも知れません。
では、その線に沿って解釈しますと、(これ重要)
-[中国⇒葦原の中つ国 つまり地球]に、宇宙人たちは[治安部隊を大動員]して、[ウイグル族⇒語源は「同盟」「連合」族]の脱出に向けて動く-
となるのです。
これは、古事記に預言された原型的手続きそのものと言えます。
ただ面白いのは、脱出は、同盟あるいは連合の関係にある人間の種族が対象となるようです。当然それは、宇宙人と同盟関係にあること、つまりUFOシンパであることが必要条件。古事記で言えば、イザナギと同盟している人々に同義となるわけです。イザナギは黄泉国から脱出するとなっています。イザナギは新時代に着く神で、イザナミは黄泉(旧時代)に残る神です。
このことについては、ここ↓でも書いています。(コメントのやりとりまで見ていただけたら) 当時から何のブレもありません。
https://mikoyoseijo.blog.shinobi.jp/Entry/41/
Q2.については、時間外取引なら応じる。この意味は、私が寝ている間になされるということではないか。そして、上昇。つまり、UFOで連れて行かれて、取引するということか。(以前もそうやった。それでは、また後で記憶消されるんやろなあ) が、宇宙人は、好感を持ってくれている。
実は、昨晩寝ているときに、妙なことがあったのです。ムカデが出るとパニックるので、いつも蚊帳を吊って周囲を布団に潜らせて密閉状態にしているのですが、朝方になって、私のアゴのところをもぞもぞ這い回っている何かがいたのです。たまにアリが入っていたので、それかと思って払いのけると、布団の上に小さく丸まっているものがあります。まさか、ムカデか? と見ると、なんと、小型のハチなんです。ミツバチではない。
蚊もムカデも入ってこれない守りの中で、何でハチが? 飛んで入ってこれる隙間なんかないぞ。ハチは一撃されて、ほとんど意識不明。
「おい。あめえ、まさか宇宙人の斥候じゃないだろな」などと言いながら、ゴミ袋にシュート。
そして、朝8時に見てみれば、「好感」。おおーっ。私ゃ、使節をやっちゃったのかもー。宇宙人は、いきなり身体チェックするから困る。まあ、また次があるわ、などと独り言をしていたようなわけです。好感度、落ちてないでしょうか。
まあ、そう考えたら、私は昆虫に囲まれて暮らしていますから、もしかして、もう宇宙人社会にいるのかも知れないですね。
Q3.は、まだ前回の質問から時間が経っていないので、「続」と出ても仕方ないでしょう。引き続き、北朝鮮の動きには気をつけてください。
[考察]
今回の回答は、ご存知、かぐや姫昇天の現代版がありうるという話です。古事記からすれば、イザナギの黄泉国脱出のときに、桃の実で黄泉軍を撃退してしまうという話です。
その事象のあるときというのは、世相の黄泉度が煮詰まっていることが条件です。腐敗が極まり、世界のあちこちで雷が鳴っていなくては、そのステイタスとは言えません。秘密結社も北朝鮮もそのために何らかの貢献をするはずです。
そのようなとき、いつかきっとさんの掲示板のほうで、マメさんがすごい質問と回答を提示されてます。
Q 掲示版の書き手は大体宇宙人? A 地上を彩る天体ショー
(みんな宇宙人かも)
\(バンザイ)/
つまり、この掲示板に集って書いている人たちは、ウイグル(同盟/連合)族であり、宇宙人が脱出の手助けする対象になる人たちだと、異界は答えているのです。
竹子さんが
私もその一人(宇宙人)だったらうれしいなぁと思いました。
とおっしゃったのは、まさにシンクロです。
そして、交信相手の異界は、私とは少なくとも別人格の者だと考えられます。Q1.の回答が予期された以上に、サービスし過ぎなほどできていたことを見れば分かります。
それに関しても、マメさんが、
Q:質問者がいる、ということは何ですか
A:介入 微妙な距離感
これを竹子さんが評価されて、
「微妙な距離感」というのは、ビミョーですね~。「介入」についても、もしかしたら、質問段階で、回答者(私の場合は魂のようですが)が、
「介入」してきてるということではないかなぁと思いました。最近、そう思えることがあるんですよ。ビミョーですが…(^^)
そう。今回の私の場合は、よくある「はぐらかし」ではなく、予期以上に「サービス」してくれていたということなんです。介入していたのは、私とは別人格の好意ある何者かだなと分かりました。
微妙な距離感を保った異界の支援者というわけです。
We are not alone.