かねがね、撮影できるのだから、宇宙人は間近にいるんだとの解釈から、当会の指針として、目標に”宇宙人との会見”を掲げてきたが、ついに具体的な成果として上がってきたので報告したい。
坂本氏は少年期よりUFOに拉致されていろいろな経験をしていたが、ここのところにも拉致の末、埋め物をされるということが繰り返されていることを聞いていた次第である。
ところが今回、葉巻型母船の内部にビデオカメラ持参で連れて行かれ、その移動の最中の映像を撮ったという。
いずれそのデーターをここで紹介できる見通しにつき、少しその辺の経緯を紹介しておきたい。
本年3月7日にUFOに拉致を受け返された後から、心臓に不調を覚えるようになる。
次第に悪化し、心臓が倍のサイズにはれ上がり、医者に見せて大動脈瘤がみつかり、このままではだめとの判断。平常時脈拍数90.動けば150にもなり、血圧は下130上170がいちばん良くないときの数値.
それでも5月3,4,5日を撮影とコンタクトにあてて、様々なUFOを撮影。
5月8日に自宅屋上で死を覚悟しうずくまりながら上空を撮影中に、キュービック型、バーコード型UFOが全天に10個以上出現し、彼に対して連続的に強い光を浴びせてきた。
このとき、サングラスのアルミフレームが音を立てるや、レンズが落ちるという現象が起きたため、ビデオカメラもやられると思い、三脚から外して手に持っていたところ、バーコード型UFOの中に拉致される。
そのとき、心臓が不調であるという話を宇宙人にすると、それは治さねばならないと、そこから葉巻型母船のほうに送られ、母船の内部を直径2mほどの皿の上に載せられて移動中に、カメラで船内の有様を映した。
母船の中では8階層までを確認しており、治療してもらった後は、医者のMRI判定を以てしても、まったくの正常に戻っていたとのことである。
このたびは、そのときの船内のありさまが、屋外撮影時のままの1/10000シャッタースピードで撮影されているため非常に暗いが、分からないものではないとのことで、キャプチャー画像を印刷し学研ムーに送って真偽鑑定してもらうことになっている。
世間をもしかすると驚かすことになるキュービック型やバーコード型UFO。そんな騒ぎとは無関係に、今回は時間の断裂における潜伏の禁を破って彼の前に現れてきたということに大きな意義があるだろう。
いよいよ宇宙文明との接触が民間レベルで開始される見込みとなったとすれば・・。
そういう意味で、とても有望な時節到来、とともに、それだけ危ない時代に差し掛かってきたとも言えるだろう。
坂本氏の出合ったのは純粋のグレーだったという。(恐ろしいとされるグレーだ)
火星に基地があって、そこと六甲の地下基地が結ばれているという。
今回坂本氏は、いつもされてしまうような、記憶を消す処置を施さないように頼んだ。(土産話がたくさん出てくることだろう・・期待(^^;)
何でも彼には、宇宙人と同じくらいの知識が入っているのだが、心のキーのようなもので封印されているのだそうだ。(解かれたらどうなる・・期待(@@;)
彼は今回、四つのUFOの中を写しているという。
キュービック、バーコード、デルタ型、葉巻型。
葉巻型は全長1Km。デルタ型は300m。キュービックなどは比較的小さく、母船の中にたくさんあったという。
彼は私にも会見を勧めてくれているが、なにぶん心が純でなくては、向こうも出迎えてくれにくいというので、やはりかなりの精進潔斎は要りそうである。