既視感・デジャビューはなかなか最近は起きなくなったのですが、起きたときのことを書き留めることは、私のタイムライン・プレイバック・リスタート仮説の検証に必要(といっても、心理的事象なので当てつけになってしまうかもしれませんが)なので、こんな記録はまだしたことがないのですが、今回初めてやってみることにします。
というのも、デジャビューが起きた場面が、ネット情報を参照していた時だったことで、しかもその情報が第三次世界大戦をどうにかする(起こらないようにする)といった場面だったので、この直後に心理的原因で、タイムラインの選択分岐が行われた可能性があるわけなのです。
その場面とはこの記事の次のワンショットを見たときにおいてだったのです。
まだこれ以降の記事は見ていません。
もしかすると、次のショットが心理的分岐のきっかけになるかも知れないという観方をします。
すると、「アノニマス-第三次世界大戦が差し迫っている」という茶色太字の記事になります。
これからいくと、第三次世界大戦の切迫が実現もしくは回避という二者択一というケースもあるかも知れない、といった観測になるかと思います。
そこでは、アノニマスの努力とか、米ロの努力とかとは別の要因、つまり私自身の心的選択によるものとして、第三次世界大戦がどうなるかが決まってくるという意味になります。あくまでも、主体は私、歴史の主人公は私であるのみなのです。
これが拙超宇宙の仕組み概念の出す結論なわけです。