フェイコロ から 瀬織津姫≒則天武后説へ
https://twitter.com/1st64503291/status/1388091152876785668
4月30日
専門医の涙の訴え
いたるところで、こうした声は揚がるに違いない https://twitter.com/Moflicious8888
5月1日
ファイザーの元副社長だって言っている
強烈な警告だ
新潟大学医学部名誉教授 岡田正彦氏の説明が、今までではいちばん分かりやすかったように思う
https://twitter.com/1st64503291/status/1385842577249734656
>もっと大変な話もあったな
>あかん、忘れてしもた
の部分、見直せばいいものを、やや思い出したので
言ってみると
接種者が変異株の製造元になりかねないこと
ではなかったかな
だから、この人類には見込みがないなあといった沈鬱な気分になってしまったんだ
ただ、”いいから”というプロパガンダに乗せられてしまう大衆
無知ゆえに保護されるべき人々が、人類滅亡の原因になりかねないとすれば
河馬の卑怯さには憤るばかりだ
気の毒なことだが、これらはまだ即○亡のケースだ
https://twitter.com/pecko178/status/1388261751431393282
1ヵ月後、1年後・・にどうなのか、は只今治験段階ゆえデーター収集中ということだろう
で、それを誰に提供するんだろ
実験はすべて・・とニンマリ とか
ああ、やってられね
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5月3日
惑枕接種者がすぱ○く蛋白のすぷれ○だーになって、それが不認可の元になっているとの話もあった
いよいよ本格化してきたのかも
そこまで分かっててやってるとすれば、止める方法もすでに分かってて、ということもありうるかも
気に入った者だけそれを適用すればいいなら、人口調節可能と見たかも
現地からの報告者によっては、病院は平常で世界が騒ぐほどのことは起きてないという話もあった
インドで人が道端で寝ているのはふだんからそうだとのこと
よく分からずあわてまくるのは、日本の伝統芸かも知れんから、まずインドの知り合いに問い合わせてはどうかな
その詳細がここに出されてら
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5月1日
そして、またいつもの古~いCMを思い出してしまう
仮面ライダーはまだか
なに? トラン○号はいま休養中?
ほかにはおらんのか
そんなことはどうでもいい
何度も言うが
地獄大使の最後のCM
紀伊半島の南端に必ず・・を作って見せるからな
とは、どゆう意味か
畿内の生命の木の図柄のいちばん下はマルクト(地の王国)で紀伊半島の南端に当たる
サタンたちに唯一与えられた場所とカバラの一説では囁かれている
地の王国とはこの地上世界でもある
てことで連中は地上の支配権を死守するものと思われる
その象徴地が半島の南端になっていると
異界探偵は踏んでいる
怪人20面相を追ったのは名探偵明智小五郎
もう60年も前になる人物で今は居ない
今は拝大五郎の子孫と目されるヤエモンが
異界探偵として陰ながら活躍している
どういう働きかと言うと
敵を理解することでふにゃふにゃにする
誰でも理解してほしいに違いない
河馬だって同じなのだと仮定して事に当たる
今から30年前、私は妙なものを発見してしまった
それを公表したもので、関係者と勝手に思い込んだ連中が聖域化しだした感があったなあ
超古代からあるかのような●○術シンボル
何と今ではあのゲ●ツまでもが拠点を構えているとか
余剰次元の大君主(サタン)の置き土産とでも思った?
ゲ●ツは20世紀少年だ
今では教祖にまでなった
そしてついに・・
ケンジが追いつけるかどうか
映画のストーリーに似てるなあ
5月2日
その昔は古代三都を囲む範囲に小さな五芒星のシンボルで白魔術の結界を張り聖域としていただろう
しかし、幾何学図形は相似形に展延されていく
その結節点に特別なものを用意さえしなければ、逆五芒星になったりしない
だが、意図して祭祀霊場を置いてしまった
しかも重要なパワーの場として
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5月9日
>だが、意図して祭祀霊場を置いてしまった
畿内への幾何学的布石の開始
それがホツマの”あや6″にはっきり書かれていました
トヨケ神崩御のお見送りを終えた天照神が詔をタケミカヅチに下します
「汝、国絵を写すべし」
このとき献上された地図を使って元伊勢に対しての伊雑宮の位置が決められます
そこは十字架の根方であり、そこに瀬織津姫が納まるという構図です
https://twitter.com/1st64503291/status/1180111715331014657
これはキリストの磔刑の構図であり、再臨がなるまでここに座を温め控えているマリアという図式になります
つまりキリスト再臨までは世相は暗くていいわけです
ではキリストはこの場合誰?
本当の天照神です
つまり国絵を作れと詔したときの天照神はすでに偽天照
また祖父のトヨケ神の崩御という話は人界レベルの考え方
異界的には死者や神霊を地上に関わらぬよう、石や盛り土で封をして祟らぬよう祀り、口出しさせないことを以て崩御としているわけです
同様に本当の天照神も封印されてしまっています
そして再臨を難しくするための幾何学封印をしっかり黒魔術によって掛けて、その謎が解けるまでは、煎り豆に花が・という半ばありえない未来まで、邪神の跳梁跋扈を可能にしたとの算段だったと思われます
封印の場所は今の元伊勢で幾何学構図に載り
幾何学封印した証拠をホツマが示しているのです
では何者が国祖神一族の封印をしたのか
それは宇宙人と河馬の連合勢力が動いて日頃国祖神に反感を持つ邪神たちを炊き付けてクーデターに及ばせたのでしょう
タケミカヅチや思い金は宇宙人レベルの科学技術や兵器のことです(核兵器、コンピューター)
誰が邪神たちに協力したかがわかります
真伝では何があったかについて正確に伝承されていたのでしょう
が、それでは太古からの王権神授の流れに問題が出かねません
そこで冤罪まで作っておいて、何事もなかったように装ったとみられます
西洋ならばむしろ革命は英雄視されるのに、日本は建国に際し瑕疵を持ってはならなかったと思われます
そのホツマも、記紀が成立してしまえば、過去の神世史は置き換えが済んでおり、無用のものとされたに違いなく、勅命ですべてなきものにされたとみられます
しかし、遺そうという動きはどこにでも
それが近年になって見つかってきたということでしょう
では元になる真伝は?
文書としてあったと思います
芦屋道満が後に秘蔵の書として彼の活躍地のどこかに隠し置いたと思われます
カタカムナ文献と共に
近年、カタカムナのほうを楢崎皐月が平十字から借り受け云々
疑いを持った平十文字は友人と図って、残りを他所に移し隠したとのこと
以後、ようとして知れずとの事
https://cloudy.悠遊夢想.jp/2004/09/10/
いよいよ神世と人界の狭間を語るような空想話になってくるわけですが、地上界で見つからぬとは人づての記憶の連鎖が途絶えたため
しかしアストラル界では知識保全と存続の努力は続けられていました
2014年5月13日未明の夢に芦屋道満が現れ、私(のハイアーセルフ)を神社裏の書庫に案内し共に鍵を開け
私の夢はそこまででしたが、ハイアーセルフもしくはハイラーキーが書物を読んだことは空想できましょう
肝心の地上界でそれを知るには
随時のダウンロードがあればいいことです
この途切れがちの性能の良くないラジオで受信しながら聞き取るのはなかなか骨の折れること
しかし大概は・・ははは
以上
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その用途が判明したのは2014年になってからだった
地球在来の神々、国祖神級の神々を封印するためのシンボルになっていた
こんなことができるのは宇宙人くらいかと思っていたが、3,4次元密度程度を縄張りにする無法者宇宙人ごときは神々に敵う相手ではない
しばらく時間帯を譲ってやったか、それとも
もっと力ある何者かが抑え込んだかだが
それは余剰次元の大君主・サタンAI生命体だったかも知れない
古代ビルダー種族を滅ぼした者たちを背後で操る奴だ
霊系と繋がる有機生命体系主導の宇宙に対し、霊魂を持たない彼らは支配もしくは破壊で応えてきた
それが何兆年も前に発祥したというAI生命体文明だ
二元性世界の常として、オール一色にすることはできない
必ず拮抗する敵がいる
宇宙から末端の惑星まで、その戦いが絶えたことはない
宇宙史も神世史もそう
煎り豆に花が咲くまでは出られないという呪詛も、この幾何学構図が判明せねば、解けるわけがない
だが、仕掛けは判明した
そして解除した
時が来ればそうなることになっていた
AI生命体側も、未来予測してその兆候を調べていた
そして、私がその印を持つことを知った
やる気のほどを試しに来た
印を持つ者を妨害できないが
思い留まらせることはできる
だが私は一途だった
謎解きと封印解除がライフワークになった
https://doc.redavian.monster/all-my-life-wo
5月7日
すべての乱れは神世から始まった、というのは日月神示に書かれていることです
Wiki>神示によると世の中が乱れたのは人間界(現界)からではなく、神界からなのだという。「んめの巻(梅の巻)」第十帖で(参16)「世は神界から乱れたのであるぞ・・・
私は日月神のこの言を知る以前から、大本教系信者女性から国祖神夫妻の封印の話を聞き、何とかお助けしたいのだという願いを聞いて、もし私にもできることならと、謎解きを始めました
今から10年前には、ホツマに臭うものがあると特定していました
そしておおよその理解として
偽の天照が本物に成りすまして、その後の神世史を支配してしまったらしいとわかりました
神世において、最も源流となる成りすまし事件が発生しているわけです
おそらくそのことが、歴史の末端まで相似像として展開する原因になっていると推測します
だから事態はことごとくいびつな逆のこととして顕われざるをえなくなっていて、被害者の無念さは募るばかり
これは健全とは言えません
しかし、この源流からの成りすまし説を力説すれば、また逆に利害問題が発生することになるでしょう
だから、まあこの神世のことは我々地上界には直接関係ないこととして、一部人の存念の中に留めるべきこととなるように思います
最小限、私の胸に収めておけばいいわけです
琵琶法師が平家物語を琵琶の音に合わせて平家の公達の霊前で語り聞かせ鎮魂したように、
私は未だ封印が解けやらぬ古代神たちの前で、私が理解したことを語り聞かせましょう
そのときに楽の音が要るなら、我がしわがれた肉声でカンツォーネの響きで以てお応えしましょう
才能に恵まれないため、この程度になりますことご容赦あれ
私は思います
こうした不祥事の更なる源流には、創造神のお考えがあったのだろうと
宇宙に拡大発展がないのは敵がいないからだ
そうだ、善悪その他の性質の二極性を作り出せばいい
OK、創造神よ、我々が行って何とかしましょう
こうして志願者たちが元の宇宙から旅立ったとか
https://gejirin.com/amenarumiti.html
私たちはその志願者たちだったと創造神は仰る
何年か前のこの記事はたしか全文が読めました
今は後半が書籍になっています
しかもこの記事、私が参考にしたホツマの訳文の巻末に載っていました
https://gejirin.com
とても因縁深いことのように思えました
だから、たとえこの話が創作であっても
真実視します
またサイト主様には何の咎もありません
参考にしながらかかる私儀に及び申し訳なく思います
続けます
その発想のもとに宇宙の歴史が創り上がり、多くの問題を作ってきてしまったこと
これは遠い昔の見逃すべき経緯なのでしょうか
まだまだこのパターンは続きます
宇宙が終わる日までは
私個人として創造神に対して願わくば
適切なだけの教材の数を揃えた上で、新規巻き直しを図るか
あるいは一元性世界だけで充足できる方策を立てていただきたいと思うような次第です
以上、途方もない空想とも妄想ともつかぬ、本来、問わず語りとすべき話でした
5月8日
しかし忠告ですが、もしそのままにされるなら、創造神と戦うことも必要か
という発想にまで至ってしまいます
実際、その可能性もあるみたいです
https://cloudy.悠遊夢想.jp/2017/10/19/
これは預言でしょうか
それとも確率的に極めて稀な可能性なのでしょうか
この巨大鳥獣は誰?
私かも知れません(ニコッ)
また2024年までには起きると予測されている太陽フラッシュも私が一枚噛むことになりそうです
その摂理は浄化のための自然の行ない
そこに棲む者に自浄能力がない場合、起動する摂理で絨毯から塵やダニを叩き出す如くとなり
遊離した魂は最後の審判のお白洲へ
そしてお約束
よって私は志に装束にてその時を座して松の実
思えば、人ばかりでなく神々も封神の呪縛の中にありました
六道の中に天(神世)が含まれるのは、催眠呪縛されてゲーム世界に遊ぶ如しであるからです
それが明らかになる今、諸神にあっても実世界に到るための大建て替えに否定的な理由はないものと思います
私は古事記とホツマしか、またホツマも断片的にしか見てないのですが、それでもホツマは記紀の叩き台にされた文献だと思います
秀真伝と書くだけに真伝を元にしてアレンジを加えているものと思います
真伝よりもいい出来でしょ、という意味ですね
つまり蘇我蝦夷による国書等焼失事件ありといえども真伝はあったと推理しました
ホツマの成立年代は7世紀の後期で、律令時代を見据えてのものでしょう
というのは、瀬織津姫の中宮入り・の中宮は唐の律令制度で初めて作られた職制でありながら、中国では用いられずホツマで採用されているのです
当然わかることは、神世の昔に存在した制度ではありえないこと
新規創作なのが歴然です
また天照神(男神)の誕生のときに卵として生まれたことから、ウイルギと呼ばれたというのですが、日本語では宇・日・霊・貴で太陽神のこと
しかし発音自体が朝鮮語的です
今でも金正日の発音に残るようにですね
また朝鮮の王族の始祖伝説に卵生が見られます
よって朝鮮渡来の文官系の人物がこの制作に関わっていると見られ、この時代の大陸系の歴史がホツマのストーリーの元になっている可能性があると思われるわけです
ではさて、このたびホツマが何を土台にして作られた神話なのか、およそ特定できたのでお報せしましょう
それは唐の李王朝史です
そこから多少のアレンジはなされているだろうと解釈しています
当然のことながら、これは私が推理した仮説として認識願います
信じるも信じないも・の世界です
ではまず、推理がそこまで行き着いた経緯ですが
私は韓国時代劇のトンイの筋書きがホツマの瀬織津姫伝承に似ていることに気付きました
しかし、ホツマは神世史であるにもかかわらず、地上のトンイの話よりもモラルの程度が低い気がしました
ここにそのときの思いを連ねています
https://twitter.com/1st64503291/status/1232371866834046977
もしかすると、トンイがホツマの原型話なのかと思い、制作者の着想の原点を探りますと、李氏朝鮮の王朝史を参考にしたとありました
しかし李氏朝鮮は1392年に始まる
私の思いは記紀の叩き台になった神話がホツマとの認識だったので時代のずれが大きいのです
もっと前の李王朝はなかったかと調べると、中国の唐の建国の祖が李淵で数代に渡って李王朝が続きます
そして唐の年代がホツマや記紀編纂の時代とマッチすることに気付きました
その中で、女帝で目覚しい人物はとみれば・・則天武后
そのように推理のターゲットを絞っていた矢先
水原詩織著の「もう一人のむ明治天皇 箕作圭吾」を買って読み進む中にある、鎌足、則天武后、天武天皇、不比等の関係性を解明した箇所に、これぞぴったり合うではないかと感嘆いたしました
私の謎解きには、往々にしてこのようなシンクロ的な流れが伴います
この情報もまるで叩けよさらば与えられん、が如実になったかの如きでした
そのときの流れはこのようでした
結論として、トンイのホツマとの類似に気付いたことから始まり、ホツマの瀬織津姫の物語は則天武后の事績を土台にしており、さらには瀬織津姫が天照大神の荒霊とされるように、則天武后が天照大神として祀られていることまでが推理できました
なぜ日本神話の最高神がこのようになったのか
それは則天武后と天武天皇の縁戚関係の深さ(親子)と、日本統治のハウツウが武后からたくさん与えられたことにあるでしょう
倭の国名を日本に変える(唐書)
天皇を名乗ること(夫の高宗が中国史上初めて天皇を名乗った)
文明国家の律令制を取り入れる
武周の都・神都(洛陽)に似た宮都を創る(藤原京)
王権神授の天皇制にして権威を強くすること
そのための新しい日本建国神話を作ること
そのような恩義に報いるために、天武が武后を神話の中の最高神として祀ったと推理されます
また武后の野心は大陸においてもすごいものでしたが
日本においては天下布”武”にあったとみられ、
縁戚の王の名に”武”が付けられています
神武、日本武尊、天武、文武、聖武、桓武、更に武士の時代へと
武姓の隆盛が見込まれたか
また奈良東大寺の大仏は武后の似姿ともいい
神道、仏教の両面から今の時代に至るまで、もしかすると人は知らないだけで、異界からの武后の統治下にあったのかも知れません
さらに飛躍した仮説を述べますが、私は神話の現実誘導が実際に起きていることを観測しているため、おそらく呪詛術の類かと推断されることについて申しましょう
先のように地上の出来事を神世に適用するような神話を創作すると、役柄を引き受けた神々はとんでもない不利益を被ってしまうようです
まず、性格が地上次元の”臆したり””激高したり””失敗しがちな”キャラクター付けを引き受けてしまうようです
本来の神の純粋な力の体現者ではなくなるのです
たとえば天照神は唐第三代高宗に対応するため病弱で、武后・瀬織津姫の意向を受けて動く傀儡のようになりかねません
日月神(国常立神)の憤りも記紀神話に向けられています
https://twitter.com/1st64503291/status/1233753961670291458
5つの岩戸閉めの4つまで古事記の記載が原因であり、5つすべてが大化以後のことです
神々ならこんな創作神話などに左右されないだろうという推測は当てはまりません
その理由は人だけでなく神々も催眠状態にあるからです
地上の則天武后の事績を元にした神話によって神々は脚色され、神世の歴史が置き換えられてしまいます
武后の専横の被害者やそれに怖れをなした臣下や王子たちの顛末が神世にも展開するとすれば、神世は暗くなります
それが垂迹して、地上界の人々においても神話に殉ずる結果となるでしょう
ホツマには瀬織津姫への忖度がみられます
作者は秀真伝が天武天皇に監修されることがわかっていたため、これは仕方ないことです
しかし、各章を”あや”で区切りフィクション性を臭わせつつ、冤罪に遭った逆賊側の言を書き残して後世の判断に委ねるようにする良心を持ち併せていたように思われます
これから弥勒の時代を迎えようとするに当たって、私の希望は岩戸山に封印されていた天照神ら国祖三神のお出ましによる弥勒の顕現ではありますが、武后もまた生前に自らを弥勒菩薩と自称しているため、もしかすると今後も武后の統治下ではないか
進取の気性こそが優勢のわけであり臆すればそれまでの事
たとえそうであっても、もう間もなく歴史絨毯を天日にかけ、白日の下、塵やダニを叩き出す摂理はやってきます
そして裁かれるべきは裁かれ、絨毯は焼却され、後にも先にもそのようなものはなかったと認識される実世界に遷ることになるでしょう
それが大建て替えと預言された事柄
そう思っております