穂日様の意味 初日
https://twitter.com/1st64503291/status/1305450298341646338
9月14日
しかし、祖父の玉杵尊=国常立神=日月神は、もう何度やっても失敗するゆえ、一元性世界への進展も視野に入れられていたのでしょう。日月神示には、うまく進めて二二成る十の天晴の世になる道と、大建て替えの道が並立して描かれていると思います。私は火日様には大建て替えを目指していただきたい。
https://twitter.com/1st64503291/status/1331580189973778432
11月25日
11月25日未明から朝にかけて、穂日とは初日と閃くと同時に一元性世界の太陽のイメージが湧いてきて、以前ピラミッド瞑想時に白球UFOが私の眉間に飛び込み、天から太陽光線束のシャワーを浴びる格好になり、目を開ければ視野全体が白い光の海という、その白球UFO(星の子)こそが穂日様と思えてきました。
そうです。彼は初日で第一宇宙に輝く太陽。だから、一元性世界への復帰を強く望んでおられ、大建て替えを目指されているのだと思えました。おそらく彼は、元のキの世界の神のひとり。大建て替えをする権能のあるお方と思います。穂日様、それなら私もご一緒します。私を選んでくれてありがとう。
フランスのボットの注目点とは
https://twitter.com/1st64503291/status/1307946669812506624
9月21日
これにて無量阿僧祇の矯正治療年を所要しても魂の浄化が果されることに相成ります。
以上、私は独自固有の宇宙を使ってこの儀式、執り行わせていただく所存です。みなさん固有の宇宙は、それぞれが創造主性を以て大事になさって下さい。それでは、このテーマに関しての記述につき、一旦筆を置きます。
https://twitter.com/1st64503291/status/1331597025675153411
11月25日
私の異界探偵ブログには、グーグルボットがかなり前から検索に載せる気もないくせに、すべての記事を何十回となくアクセスしまくり、嫌がらせでしかないわけですが、このたび、10月の終わりぐらいからフランスのボットが来て、あきらかに記事を絞って見に来ています。
それは今のところ約10ほどの記事で、どれも共通点があり、救世主らしいそぶりを見せているブロガーの言ってることを調べている感がありました。それをいくつか並べてみましょう。
この記事の少し前のこれもそうです。
https://t.co/hkcmNJ3ZB9?amp=1
これは世の建て替えに臨む原初神ホルスの話です。
https://bit.ly/3nW5yLc
私が最後に得たダイモンバッヂが、ガッチャマンタイプ・ホルスです。宇宙丸ごと大建て替えを至高善として目指します。
今のアニメでなく、オールドアニメというのも私らしくありますが、なぜかマンガのようになってしまうのはどういうわけなんでしょうね。迫真性などあったものじゃありません。
神々への冒涜が神話に仕込まれている
https://twitter.com/1st64503291/status/1304428574426894336
9月11日
せっかくの対比表がアカウント主とともに・・嗚呼
そこで他所からいただいてきました。
なかったら、話になりませんからね。
少し調べて、キャラクターと行動が同じかどうか見たら、やや異なっているようです。
ニニギは岩長姫を突っ返してしまっているけど、ヤコブはレアに多産を授けてます。
https://twitter.com/1st64503291/status/1331741983145037825
11月26日
同じ伝承が名を変えて伝えられていると仮定して、ユダヤの伝承では離縁でなくむしろ厚遇していることがわかります。なのに日本では離縁のままで、向こうの話がオリジナルなら、話の質が落としてあることに気づくでしょう。
それはメソポタミア神話のイナンナが夫タンズムを救出しに冥界くだりして、みごと成功したこととは逆の、イザナギの冥界くだりの失敗と離縁のままに終えている話にも似て、本来なら神々を立てて良い神話にすべきものを失策させて、神々の質を大いに損ねていることと同趣旨ではないのでしょうか。
つまり、古事記の神話には神々への冒涜の意志が出ているのです。誰がこの神話を作ったのでしょう。天武天皇? 鎌足、不比等? それとも縁戚の則天武后の対日戦略? そうでないなら、日本に仕掛けを作り置いた闇の仕業が推測できるでしょう。神話によって、神々を呪詛していないですか。
日月神示碧玉の巻第10帖では五度の岩戸閉めが語られていますが、うち四つまでは記紀成立の時点であり、もし大陸からの干渉の初発が則天武后なら、五度ともこの時期からということになるでしょう。