ツイートのバックアップ 12/24~27

面会に行く天帝様はキリスト教最高神でもあった

12月24日
@cryptraveler
さん,
@QuantuM4417
さん,
@m9999s9999m
さん
>ちょうど最後の審判なども記事にしてたから
今から40年ほど前に「天帝様に面会しにいく」夢を見てしまい、その特殊性ゆえに何べん書いてきましたやら。
それが時系列で鮮明に、具体的になってまいったのです。

引用ツイート
望月弥右衛門@1st64503291 · 12月24日返信先: @1st64503291さん, @QuantuM4417さん 他2人ここで二つの選択肢があるかと思われた。尻尾巻いて撤退。(易行道)ちょっと待てよ、くぐるにはキリスト教徒が勤めてるから、ちょうど最後の審判なども記事にしてたから、そのことを殊更詳密に解説してみてはどうか。(少し難行道)後者に決定して決行。ようやるわ。

ツイートでもここに書いています。


夢の中で催し物会場にタキシード着て出向く私。
その入り口で案内嬢からパンフレットをもらうと、縦長のそれには「天帝様へのお会いの仕方」と書いてありました。
奥に行きますと、なんでこうなるのの夢の世界。

引用ツイート
望月弥右衛門@1st64503291 · 10月12日30歳代の前期に最後の審判の督促係として出向くような明晰夢を見まして、それが別人の話とシンクロしたため、どうやら本当のことになるのかなと思ってきたようなことです。出向く起点になる場所がロサンゼルスの野球場。私は未だに行ったことがないのに、そこから天に昇っていくのであります。https://t.co/IOS88B9DIU?amp=1このスレッドを表示

後日(2001年)に別人によって、それがロサンゼルスの球場とわかってくることに。
日本ではないのは十字架がいっぱい並んでいたことです。しかも墓地のものに似た分厚さ。
夢見た当時は名古屋にいたので、中日球場ならわかりますが、何で十字架?といった感じでしたもんね。
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ロサンゼルスは毎年のように山火事の大火に見舞われ、それが決して自然のものとも思えない理由によるみたい。住民は非常に理不尽な思いですごされ、また亡くなったりしておられるのではないか。
また、私も期を同じくして心筋梗塞から心不全へと。
いよいよかという感を深めています。

では、天帝様とは誰?
中国の最高神とされているようです。
ではキリスト教的ではないような気もしますが。
ところが、つい最近、フォロワーの方のツイート記事に、天帝様=キリスト教最高神を物語る資料のあるを知りました。
https://twitter.com/honest_kuroki/status/679778629019029504

景教として伝来した中で、天帝様として書かれていたんですね。
これですべてシンクロしたことになります。

さて、問題のブログ。いたって挑戦的な記事ですが、
http://snowy.悠遊夢想.jp/
検索窓から”最後の審判”と入れてもらえたら、凄い数の該当記事があるので、いまさらながらびっくり。

次の記事ひとつでも、読者には強烈な印象を与えてしまうのではないかと思うのです。
http://snowy.悠遊夢想.jp/2019/03/20/

ああ私は、無宗教者でありながら、純真なキリスト教徒のみなさんを試すようなことをしてしまいました。
この罪深い差し出がましい行為の数々をお赦し下さい。

せっかくのクリスマスイブに最後の審判? えらく物騒な話になってしまったことをまずお詫びします。
しかし、これを摂理と解釈すれば、とてもいい結果が期待できるかと思うのです。
私はこのことについて、黙示録からも掘り下げました。この世界は最後に善悪の清算のときを迎える。このイベントは

その意味で捉えられているのではないですか。それが遠い未来である必要は、まだ世界は残り続けるというあいまいな期待感によるものであろうと思うのです。もし明日、第三次核大戦が勃発したら、最後は数日後にでもきます。
私たちはもしかすると、極めて稀な時期に生き合わせているのかも知れません。

そうでなければ、私はこんな世界に来たりはしません。そう断言します。ものすごく傷つけられる時間の数々でした。魂がたくさんの塵芥によって毀損されながら、何を得ようとしているのか自問自答しました。そこで解答として得たのは、最後の審判のための調書を作っているのだと。そう理解すると

私は歴史事実の目撃者、証人としてここにいて、その分析と記憶を資料として残そうと、また魂の記憶に刻み込もうとしているという、生きるための目的意識ができたのです。
それが役割だと自分なりに設定すると、不思議にも危機一髪をダイハードに回避している自分がいました。

私はいま心臓病を抱え、いつ死んでもおかしくない状況で、医師も私以上にそうとうに心配してくれています。しかし、そのときは調査の役割が終わった、それを持って次のフェーズに移る、それがたまたま天帝様との面会になっているというだけのことと解釈できます。

それでも私は、謎を謎として遺しておきたくない性分があって、これなら納得できるという解答を得るまでは、推理し謎解きを進めてしまいます。
ものものしい最後の審判のことも、キリスト教的には神域のこととして立ち入ることをされないでしょう。しかし私は、そのままでは納得できないのです。

求めよさらば・・などとこの場合に申していいかわかりませんが、別の方面からこの解答になりそうな別のイベント情報がもたらされました。それがコーリー・グッドが言う太陽フラッシュです。彼らの対談の中で示されたのは、このイベントの後、悪が激減、消滅して世界はとても住み易くなる、というもの。

そう。科学的論法を以てしても、この不可解な審判というイベントが理解される必要がある、それが私の求めなのです。
太陽フラッシュの性質とその効果が推理できました。うん、これなら確かに人の性質は善良になるという道筋が確かめられた気になりました。
太陽フラッシュ⇒最後の審判という手順です。

審判の結果、魂の矯正治療がなされて、世界はいきなり目が覚めたように正気を取り戻す。この工程が表向きには表出せずとも、魂の領域でなされれば、誰も陰で何が行われたか知らなくてもいい。いきなり変化しても、もしかしたらそれが以前からの姿であったかの如く意識されたらどうなるか。

きっと、誰もその変化すら気付かないかもしれない。いつしか、滅ぶべき時空は記憶とともにどこかに去っていて、何事もなかったように世界は存続していたりするのではないか。
もしそうはならないなら、滅んだことを前提にした、きれいさっぱり土台から刷新される「大建て替え」が望ましくなる。

私の理想とするのはむしろ後者のほう。これなら、再び邪悪の萌芽することすらなくなるだろう。なんと清々しいことかと思うわけです。
前者は集合意識の性向が元になるため、存続にも差異が出て、新時代といえどもその寿命に長短が生じよう。そこはこれからの人々の取り組み如何でも変わる。

新時代にも寿命がきたときが、黙示録に言う、二度目の審判のときということになる。預言としては、それで世界は終わる。そのときに「大建て替え」が待っているとしてもいい。
こんなふうに、誰も関心を持たないようなことにまで、探求の推理をしている阿呆な閑爺が、寒い片田舎で暮らしています。

Googleの検閲・集団ストーカー行為

12月24日
《ストーリー》
そいつはかねがね冒険をしてみたく思っていた。だが、あいにく旅をする金も体力も持久力もなかった。そこで思いついたのは空想で冒険することだった。
それなら金はかからないし、危険性もないだろうって?

いいや。彼がしたのは知的冒険。推理、探求、仮説することだった。
それが事の真相(深層)に触れるものでありさえしなければよかったのだが。
あいにく、触れてしまったのかも知れない。

ある日、彼は気がついた。
「こ、これはどうしたことだ・・・」
重い沈黙のときが流れた。
彼が仮説を思いの丈したためていたブログに、解析を入れて初めてわかったこと。
それは、彼がネット監獄の囚人になっていたことだった。
わおーっ!! なんてこったー。
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というのも、これだけぼっとが来ていればさぞ検索に出るだろうと思いきや、まったく出てこない。そればかりか、VPNで海外アクセスしてみれば、すべて403 Forbiddenになってしまう。
Oh No No Beast!! (ぐぐるの背後はびいすとでしょ?)
Beauty は檻の中。そのビューティとは、ニコッ

海外から堂々とぐぐるぼっとは入ってくる。1600ほどの記事に、いったい何周してるの、一回読んだらびいすとが記憶するだろうに。
ブログ記載はFC2、忍者、そしてWordpressへと累積してきて、設定も標準と思うのにと。
やはりやばいこと書いたかなと。

ここで二つの選択肢があるかと思われた。
尻尾巻いて撤退。(易行道)
ちょっと待てよ、くぐるにはキリスト教徒が勤めてるから、ちょうど最後の審判なども記事にしてたから、そのことを殊更詳密に解説してみてはどうか。(少し難行道)
後者に決定して決行。
ようやるわ。

すると半年ほどしたある日、ぐぐる内でストライキが起きたとのニュース。社員が会社の方針に反対して起こしたとされていた。
ん? もしやして。
さらについ先日、ぐぐる社員が会社の汚さを内部告発している記事を見てしまったのだった。
そこには検閲なるものをしている実態が赤裸々に書かれていた。

「しかし、もしグーグルがこの計画を実行しようとしていると知りながら、自分の利益のために見て見ぬ振りをしたのなら、私は永遠に自分を許すことが出来ないでしょう。」
https://excite.co.jp/news/article/EpochTimes_46330/
この切実な言葉に、告発者がキリスト教徒であったことを知るとともに、

彼は記していた記事が、ほんのちょっとでも、彼らの正義感を目覚めさせられたのではないかと、そのように思い込むことで自分を納得させるのであった。
以上
ストーリーテリングのつもりでした。

地球放浪21年目 Qリプトラベラー
@cryptraveler
12月24日
良いですね。
望月さんの新たな才能が目覚めたようで嬉しいです。

多少脱線気味でも、
コメディタッチで簡潔なのがいいようですね。
好ましい書き方のハウツー集も手に入りました。
Qリプトラベラーさんのブログも少しずつ教材にして、
もっと勉強したく思います。
ほんとうにありがとうございます。

地球放浪21年目 Qリプトラベラー
@cryptraveler
12月24日
いいきっかけになったようで嬉しです。
ただ、僕のブログを参考にするのは辞めたほうが良いと思いますよ。
かなりの初心者なので。

いや、あなたの経験談に興味があるのでして、その中でデザイン性や簡潔性が学べたらと思っております。
ノマドは結局、私には空想世界でしかできませんでした。そして、人生いたるところ青山と思うことで、それらしさを感じていたように思います。本物のノマドを少し味あわせてください。

地球放浪21年目 Qリプトラベラー
@cryptraveler
12月24日
そうですか。
僕のブログは実体験なので、そういう意味では参考になると思います。
文章力はド素人ですが。

12月25日
そうですね。文章力はおありと思いますが、読み手の興味を持ちそうな箇所がさらっと略されてしまっているところが惜しい気がします。人と人の心のふれあいの部分を押し出せたら、ぐっと読み手の興味を引くかもしれませんね。
そういう私は文学系ではありませんし、理工系に進んだものの、一年で中退。

地球放浪21年目 Qリプトラベラー
@cryptraveler
12月25日
良いアドバイスですね。
ありがとうございます。
書きたい事が多すぎて細かい部分を敢えて流していることがありました。
もうちょっとバランスを考えてかけるようになろうと思います。

あまりこだわらなくていいでしょう。
元々、自由発想で打開してこられた人生なのでしょうから、同じように作文されたらいいと思います。
それがあなたの独自性なのですから。
ハンドパンはいい音色ですね。Balancedは瞑想のための曲ですか。UFOの姿をした楽器は宇宙と繋がる気がしますね。

地球放浪21年目 Qリプトラベラー
@cryptraveler
12月25日
最近全然ブログ書いてないんだけど、一応本気なので、どんな部分からでも向上していきたいと思ってます。
どんなアドバイスでも大歓迎です
音楽も聴いてくれたんですね。
嬉しいです。
宇宙のエネルギーを降ろすような演奏を心がけています。

音楽もむろんですが、ブログも読み進ませていただきますよ。
また気がついたことがあれば、お伝えします。

地球放浪21年目 Qリプトラベラー
@cryptraveler
12月25日
よろしく願いします
🙏

12月27日
読み進んでみると、読みやすくなっています。
タイでの瞑想生活のあたりから、特に。
落ち着いた気分で書いておられるからかも知れませんね。
内面の分析もよくなさってて、難しい表現をこなされているように思いました。

ただこうすればと思うのは、思い出話はジャンプするのが常ですから、記事ごとに大体の年月を付けておかれたら読者には分かりいいかなと思いました。
私もヨガの真似事をしていたことがあるので、タイのあたりから、こりゃどうだと、いっそう興味。
ノマド心は、こうしたところに行き着くのでしょうか。

私の知人にも不思議体験男がいまして、20歳頃インド側から聖者に会おうとガンゴトリ目指して高山病で倒れたとき、誰にも登山を知らせてないのに麓から医者が、ここに高山病患者がいるはずだとやってきて治してくれたと語っていました。科学では割り切れない世界があるみたいですね。

お忙しいかもしれないのに、勝手ばかり申しました。あまりこだわらず、御自身の必要なことをなさってください。
では、また。

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