私はかつての精神の導師とも言える友から、いきなりこりあー何だと思うような話を聞き、このビデオに辿り着きました。なに、辿り着くほど苦労はしてません。検索ですぐ見つかりました。こんな方がおられたんですね。
このコリア―さんの言っておられることは、No.4の最初から、うん、この通りだと感嘆することばかりです。
それは私の中からする思いかと思っていたんですが、アンドロさんのメッセージだったのかも知れませんね、
もしかしたら、私はアンドロ星人? まあそれは飛躍し過ぎとして、
人類は自らしたことに対して責任感を持たねばなりません。この責任感こそが、宇宙に迎えられるための必須資質なんです。
責任感のない者のすることというのは、汚物の垂れ流し、ツケの先送り、後世で何とかしよるわ、という不義不正の精神の増産です。
そして、無関心がそれ(無責任)に認可を与えてしまう。こんなことの繰り返しが、古代からずっと行われてきました。
カルマというものがあるなら、それは累積堆積し合って溜まり切り、ダムが決壊するほどになっています。
アルマゲドンなどは、カルマのダム堰を一気に開放して、下流域民を大洪水により全滅させる仕業です。
それでカルマの清算ができたとしても、それでもなお、無責任と無関心は人類の習性として残り続けます。
このような種族は生き残らせてはいけないのです。洗脳の強くかかった、生ける操り人形としての長い経過が、人間であることを廃業させています。
かつてアヌンナキのエンキが、大洪水のときジウスドラ(ノア)を生き残らせたですが、こんなことはしてはならないことでした。
そこまで退廃させたなら、大病を植え付けられた実験ラットと同様、殺してやるのが良心というものになります。
むろん、魂ある有情を実験に使うことは非常に重大な大罪です。それはアヌンナキが負うべきカルマになります。
しかし、中途半端な解放は、もっと問題を引き起こす元になります。これはアヌンナキの無責任体質のゆえとして、重加算されます。
アヌンナキが受刑したなら、地球人類を刑罰として経験することになるでしょう。
はい。私は過去世でアヌンナキでした。刑を受けて、こんなところに寄越されてしまいました。只今、服役中というわけ。(;^ω^)
アンドロさんどころか、アナン中に入りたい人種だったようで。 チャンチャン。