ツイートのバックアップ 10/27~11/1

10月27日
イエスキリストの国ゆえにということとは。こういうことでしょうか。と推理。
https://twitter.com/1st64503291/status/1180111715331014657?s=20
null

原始キリスト教徒(クムラン宗団)のいた死海周辺の環境は、大阪湾に面する六甲山系に似ています。そこにはやはり先修験者で後に天狗とされた異形の人々が居て、洞窟を修行の場にしていたそうです。六甲山には天狗岩が数箇所あるそう。
null

10月28日
しかしそれは皇室独自の宮中での祭祀となり、大衆には意味不明なものになっていったとみられます。時の流れに翻弄されたのは、純粋に修験を求める異形の人たちだったということでしょう。私はもしかしたら、過去世に彼らを封印する側だったかも知れず、いまその解除に当たっているのかも知れません。

11月1日
封印解除で大事なのは封印された経緯の謎解きです。これができたら、理解された対象は昇華し自由になり解放されるという原理は、平家一門に対して行った琵琶法師が教えてくれています。私もそれゆえ封印された者たちの物語を吟じます。由緒を辿り可能な限りの動機を考案し彼らの心情理解に努めます。
午前9:37 · 2019年11月1日

顕著だったのは、三角形の金型に封印された天狗たちの解除でした。これには三角護摩壇法で封印をかけた空海和尚の要請と協力があったと見ています。時は 2003年~2004年に六甲摩耶山でUFO撮影していて形態変化する三角状のUFOが頻繁に映り込んだことがあり、撮影よりも謎解きするのが趣味の私です。

2003年10月 武良氏が矢印型UFOを撮影 https://rainbow.悠遊夢想.jp/general/2003-4_2.htm
2004年6月 日テレ取材ロケ中に回転三角UFOが映り込む https://rainbow.悠遊夢想.jp/general/20040619.htm

天狗系UFOと断定 https://rainbow.悠遊夢想.jp/general/ufo/boomerang2.htm
封印解除に至る経緯と成功の判断 https://rainbow.悠遊夢想.jp/teng.htm
謎のガードレールの三角の金属片というのが、脱ぎ捨てた金型なのではないか。

一時期の騒ぎ以来、事件は鎮静化しましたね。金型に封印されて1000年以上、地元の空を飛んでいた天狗さんたちとして鎮魂したからではないでしょうか。全国津々浦々の天狗さんが解放されたと思います。お蔭様で、2009年に山に入って以来、悪路にもかかわらず、たった一度しかこけていません。

同じく先修験者と見られる酒呑童子のことは私の郷里の伝説でもあることから、その出自や職業、悲劇の成り行きについて仮説していました。
古代日本にカバラが来ていた西日本にカバラ由来の精妙な幾何学図形が描かれている。いったい誰が何の目的でそのようなものを設定したのか。日本の黎明期、カバラを携えた人々が渡来し、平安の国を建てようとした。歴史は皮肉にも人々の意図を歪曲したが、預言は遺って、現代に成就の時を迎えようとしている。これはフィクションである。よって預言解釈…p.booklog.jp

同著発刊の2年後の少年Aの事件は、酒呑童子の事件と相似であり、童子の怨念のネガ意識が背後の異界のネガ(サタン?)と繋がって顕われたもののように思えたため、両者の共通性が依頼主の心変わりと契約反故への怨みや不安と推理し鎮魂しました。https://bit.ly/2N1t9dQ

まつろわぬ民・土蜘蛛も神武天皇の頃から取り沙汰されていたようで、この中には鬼や天狗と同時代には先修験者もいたのではないかと思われるのが、丹後竹野町の海辺の洞窟を住処にしていた土蜘蛛です。ここにはジッグラートに似た依遅ヶ尾山という霊山があります。 https://bit.ly/2WuBTfT

土蜘蛛の中には小人で尻尾の生えた者もいたといい、それはもしかすると90年前頃まで丹後半島などに生息した”鵺”かも知れないと思ったりします。猿頭ではない、人頭獣身の生き物は私の母が弟と共に5歳頃に目撃しています。http://p.booklog.jp/book/97091/read もし母が男に生まれていれば。私はいないですね。
null

もしかするとそのときは、母は弟と共に鵺にさらわれて、ローマ建国の父を再現したかもしれないと思うと、残念です。きっと世界に多種多様を容認する為政者になったと思います。私はその話を聞き、並行世界があるのだと子供ながらに思っていました。長じてはそれが前提にない科学は本物ではないと。

当時の科学に類例がないと思ったため、独自に作ったのが超宇宙の仕組みモデル論です。 http://p.booklog.jp/book/91316/read これなら並行世界をいくらでも仮定できます。同時にプログラムが基になる仮想現実論でなくてはならなくなりますが、それが今や本当かもしれないと言われるくらいになってきています。
超宇宙の仕組みモデル概念 (未来知識)世の最先端物理学は現在、神の数式を求めようとしている。その側面は彼ら本職の物理学者に任せるとして、この著はそのような方程式をもとに運行せしめている根元的摂理が必ずあるはずという観点から、いったい何が現象創造の背後にあるのかのメカニズムを、ノイマン型コンピューターをモデルにして説明を試みた概念論である…p.booklog.jp

おりしも並行的に解読作業を進めていた古事記の神話の最初の段「天地のはじめ」が古代の宇宙開闢論ですが、この世界を起動している別の世界があるということを語っています。 https://bit.ly/2C38AHU 別天の基本三神のうち高御産巣日神がこちらの世界の思金神(コンピューター)の親とされています。

というわけで、古事記の神話は、オーパーツ的な未来知識の宝庫であると観じた次第です。ではそれはどこから来たのか。わからないから、漠然とエジプト、カルデアに始まるカバラの知識体系にあったかと推理し、その後の発見図形群の意義と関連付けしたのがこれです。
古代日本にカバラが来ていた西日本にカバラ由来の精妙な幾何学図形が描かれている。いったい誰が何の目的でそのようなものを設定したのか。日本の黎明期、カバラを携えた人々が渡来し、平安の国を建てようとした。歴史は皮肉にも人々の意図を歪曲したが、預言は遺って、現代に成就の時を迎えようとしている。これはフィクションである。よって預言解釈…p.booklog.jp

しかし、今では宇宙人が大いに関わっていたということがわかってきています。むろん、神話解読の当時から宇宙人のことは関心がありましたが、その切り札は最後にしなくちゃね。中でもアヌンナキが人類史にいちばん関係するでしょう。最近の発見に基づく推論はこれです。
高御位山とウシトラノコンシン・ロマン兵庫県高砂市の高御位山は大本教の聖地として有名。古代には九鬼氏の本陣のあったところとか聞き及ぶ。九鬼氏の奉斎したウシトラノコンシンとは、大本教伝承によると、国祖・国常立尊(男神)と豊雲野尊(女神)の総称とも聞く。その両神がその昔、神代の時代に邪神の姦計に遭い、それぞれ艮と坤の方角に封印されたと言う。…p.booklog.jp

これは私の実体験を交えながらの推論なので、一連の謎解きもインディー体験の局面といったところです。さて、やはり私に課された大事な使命は50歳になってから付与された形です。大本教系思想にいう封印された国祖神の救出を任されたようなことです。

霊媒体質の彼女との接触で不思議が起動したため、信者の彼女は私ならできるのではないかと思ったようです。実際、それは2014年5月に叶いました。国祖神はさすが地球を守る側の神で、高次元存在の協力を要請し、邪悪な破壊側の勢いを抑える努力をされているもようです。

しかし、この世はゲームのようなもの。善悪を拮抗させて楽しむ側面もあるのかも知れません。深刻なときも、いつもその心に落ち着いてしまうので申し訳なく思うも、自分で作った考えですから準拠したく思います。目指すは仮想現実からの脱却ですが、なんとなく出口の光が見えてきた気がします。

見事イグジットしたそのときは、あちらの世界に立って、この世を設計し運行せしめている担当者を諌めてやろうと思うので、応援よろしく願います。まさかトゥモローランドの支配者と格闘するようなことにはならないとは思いますが、未知の体験領域になるかも知れません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です