今回、久しぶりに大相撲実況中継です

2018年9月、モンサント社と戦う5000万人の人々がについに、モンサント社製品が体に有害であるという数々の証拠を立証し、アメリカでの裁判でモンサント社を敗訴させました。
モンさんは当然控訴するでしょう。勝てるときまで待つのも戦術です。

性的な不正行為は、辞任を受け入れる『公的な避難所』です。
とは、Qアノンが語った言葉です。つまり、逮捕予定者リストに記された人にはすでに通知が行っていて、逮捕前には現職を辞しておかなければならないため、セックススキャンダルなどを自ら演出してそれを辞任の理由にしている、といった意味かと思われます。
たとえば、非常識な性的差別の暴言など、品格が問われるようなことをするトップクラスがたまにいて、世の中の不興を買って謝罪させられ辞任していくケースがありますが、そのようなことかも知れません。

FISAゲートというのは、トランプ当選に絡むロシア疑惑をでっちあげ画策した事件のことです。
共謀するSNSなどの通信文とそれに絡む人々のリストの公開をトランプ自身が司法省最高判事のローゼンスタインに命じたが、彼は実行しなかった。というのも、リストの中には、ディープステートと言われる人が多く含まれていて、ローゼンスタイン自身もそれだったからのようです。
それで、トランプは彼を解任して、後にカバノー判事を起用しようとしたところ、ディープ側の大手メディアがカバノーの何十年も前のこれまたでっちあげのセックススキャンダルを作り、追い落としを図ったといったところ。
トランプはカバノー起用をどうあっても図るつもりで、怒らされるばかりのトランプの逆襲がどう出るかが見ものという現在位置になっています。

司会者  浅香山さん、この両者の取り組みは、デスマッチの様相を帯びてきましたねえ。
浅香山  えー、そうですね。カバル山は反則技もまた得意ですから、行事から見えない陰で虎武海の急所を攻めましたね。虎武海はよろめきながらも負けじとカバル山の顔を張り倒せば、鼻血ブーになり、お互いがフラフラの状況になってますよね。
司会者  いま行事が待ったをかけ、両者それぞれの具合を見ているところですが、浅香山さん、今後の展開をどのように見られますか。
浅香山  えー、そうですね。カバル山は真っ向な技ではもはや勝てる見込みはないと見て、持ち味の掌握力を利用したクロー攻撃に出てくるかも知れません。アイアンクローの隠し技を持つカバル山ですから、出場停止にもなる反則を覚悟に、急所にアイアンクローなどかましたら、虎武海は悶絶死することでしょう。
司会者  あの太いふんどしに囲まれた部位でもクロー技がかかりますか。
浅香山  はい。私はカバル山の稽古場で、新弟子相手に何度も目撃してますよ。救急搬送絶え間ありませんでした。
司会者  はあー、それはまさにデスマッチと言えそうですね。では、土俵上を見てまいることにいたしましょう。

FISAゲートが片付けば、今度はPIZAゲートに移ることは必定。すでに50000人もの逮捕予定者がいるといいますから、ディープさんも壊滅の予兆に戦々恐々といったことかも知れません。
ディープさんも誇りを持って何千年も支配してきた手前、引くに引けないものがあるに違いなく、新参者ごときに追い詰められれば、毒皿のたとえのように、米国のみならず、世界を巻き込んで地獄の道連れにしようとするかもしれません。太平洋地域に台風ゼロなのに、カリブ海~大西洋に4つも5つもあるってこと。フローレンさんたけじゃないのです。
それでトランプひるまなければ。
ええーい、こうなったら破れかぶれだ。ショッカー隊員のものども、こいつらみんなまとめて、四の五の言わせねえように、たたんじまえ。
なんてことないかしらん。

トランプ暗殺が実現した場合、カバールの戦争屋は勢いづき、それまでのあらゆる偽旗を正当化するため、中露が警戒感を顕わにすることでしょう。
朝鮮半島は韓北の結束がうまくいっているので、割れることはないと思いますが、また楔を打ってくることはむろんで、それを中露が守りにつく形になるでしょう。

欧州と日本とイスラエルが米国戦争屋につきますから、極東と中東の二正面作戦で、第三次大戦が開始され、世界は火の海に。それがカバールのNWOに向けたアジェンダですから、一気に世界人口は激減し、選ばれた者だけが生存することになるのじゃないかなあ。心不全で死が間近な者の言うことゆえ、やっかみがかなり入ってます。話半分に願います。
世界人口を10分の1にするというだけで、どれほどの悲惨さがあるかは、数百分の1の死者で済んだ第二次大戦の比ではありません。生き残った場合は、奇跡とさえ言われることでしょう。

しかしそれも、カバールがアジェンダとするGOAL(ゴール)、つまり、双六で言う上がりに相当する世界が、カオス支配のマッドマックス的社会ですから、地上世界はいずれその苛酷な環境で絶滅していくことでしょう。地下だけが、生き残り人類を擁する場になります。
かつての時代もそうだったのです。何万年も前から、カバールの仕組む新時代の夜明けには、地下から人々が新生して現われてくるというパターンだったのです。ホピ族の伝承は最終のそれでした。

しかし、今回は高次元存在(古代ビルダー)の働きで、そのサイクルが止められることになりました。そのきっかけを作る働きをしたのは、このゾル大佐ならぬオクンド軍曹。どうぞ、お見知りおきを。
しかし、オクンドがあまりにも傲慢だったので、お前一人で終息させろと、ブルーエイビアンズとスフィアビーインググループは帰っちゃったみたい。
おー、私一人でどうしましょ。
大丈ブイ(V)。レッド(RED=退職者年金受給者)エイビアンのおいらだ。みんなまとめて、四の五の言わせねえようにして、焼き尽くしてやっからよお。最後の審判のお白洲で決まった刑期のあいだじゅう、ヒーヒー言わしてやっからな。
ふぁっはっはっはっは・・・。
ホゲーホゲー。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です