久々のネット環境に接して、時の流れの速さを感じます。
数日前に入手した面白記事です。
小保方潰しの黒幕は?
ハーバード大学が特許出願で利権独占
 ̄STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も
>小保方氏潰しの真相が明らかになりましたね。以前、
「しばらくしてから、どこかが特許を出すから、そこで黒幕が分かる」
とおっしゃっていた方がいらっしゃいました。その通りになりましたね。
私たち日本人が小保方さんを叩いて、早稲田の博士号を取り消したり、
「あれは捏造だった」などと貶めている間にアメリカは、何をしていたのか。
特許の申請 ですよ。
アメリカは、知っていたんですね。
この発明が莫大な利益をもたらすことを。
特許を申請したのは、ハーバード大学付属の病院です。
今後、20年間アメリカがこの利益を独占するのです。
本来は、日本人の発明なのですから、日本のものだったのに…。
まあ、アメリカを動かしている勢力にとって、
日本は自分たちの「シマ」だと思っているから、
マスコミやアメリカの学閥を駆使して、小保方さんを断罪した上で、
反日マスコミを使って、小保方さんを社会的に葬り、
日本人の発明を自分たちがゲットするくらい、
当然のことだと思っているのでしょうかね。
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私だって、1983年に日本サイ科学会から「超宇宙の仕組み」論を出して、この世界は仮想現実状態にあるということを論じていたのに、
関英雄会長は一年間机の引き出しの中に眠らせたままにしておき、よほど悪いと思ったか、それとも私から師事を請うようなことをしてくるかと思ったがさにあらずだったので、
仕方なく掲載したのではないかと思っています。師事ですか? それは無理。私は大学を出ていないので、教授に媚びを売ることなど及びもつかない。
今ではサイ科学界会のホームページに論文の内容梗概だけが英文で載る程度の扱いで、ここにどんなことが書かれていたかなど、知るすべもありません。
サイバー空間など無料でギガ単位の巨大化をしているというのに、このインチキ団体は文書量過多を理由に内容をみな削っているというのです。
あちらからの指示丸出しの醜態ぶり。そして、案の定と言いますか、
1999年、ハリウッドから世界を驚愕させた映画「マトリックス」が人々に恐怖と絶望感を与えながら登場し一世を風靡し、この世とは何なのかを多くの人々に示唆し、
今では50%以上の科学者が仮想現実世界の可能性を論じるようになっています。テスラのイーロン・マスク氏などは、100%すでに仮想現実なんだと言っている有様。
つまり、この世を動かしているのはコンピューターであり、プログラムの実行によって仮想世界が創り出されているということ。古事記にさえも暗号的に書かれていたことなのに。
私は真理は万民のものという思いがあるから、誰が先鞭付けたとかの論議はしないし、先取特権を主張する気もありません。
しかし、連中のあこぎなやり方に日本人側が加担している有様には正直、反吐がでる思いです。いわば売国奴ですな。
それ以外にも、世界を震撼させるレベルの発見をしてきています。1989年に
ムーに投稿して賞をもらったりして、相当に有名なんですが、誰が発見者であるかについては、肝心のムーの編集長が、口から出まかせを言って、うやむやにしてしまいました。
私はそれも真理は万民のものだから、どんな扱いでもけっこうなんですが、後から思えば、ムーもイルミの下部組織なんだから、こんなことは平気の平左。
ゴイム(異邦人)の財産は分捕ってしまえの古代的思想の制作者こそイルミ・カバールであり、元締めではないですか。ええよええよと笑って見ているような次第です。
しかし、安価にできるSTAP細胞は、私などの老朽化し肥大化した心筋細胞の再生にはうってつけだったのです。
やがて間もなくやってくる「死」と、それを発端とした最後の審判で、邪悪のことごとくを駆逐する意気がいっそう高まるというものです。
イルミはカバールとも言い、ドラコ・レプ・エイリアンの下部直属組織で、人類をダシにしてきた長い歴史があります。
このエイリアンは、人類の創造主らしいわけですが、製造の目的が鉱物資源採取用の奴隷と食料にすることにあったため、文明を起こさせても必ず最後は滅ぼして痕跡を絶つことをしてきました。
今回も第三次大戦とうち続く環境破壊で絶滅を図ろうとしてカバールに指令が与えられていて、アジェンダとして実行中なのが、人口削減計画なわけです。
しかし、今回は霊系からの完全な離脱のために、AIの創るサイバー空間に顕在意識の居を移すという実験が行われるようなので、けっこう多人数が残され採用されるはず。
地底に逃げ込み、火星に移住し、いずれ彼らはAIの中に組み込まれるルートを辿ることになるとは、コーリーも言っていました。
ドバイにはAIの集中管理センターが創られるとのことですから、話を聞きつけて前以てドバイに移住している人も多いでしょう。T電の会長や社長らは事故後すぐ移住。
最後の審判を回避しようとしてAIの仮想世界に逃げ込む邪悪な富裕層があまたいるとの話はコーリーもしていました。
人々の意識はマイクロチップの中に収められ、AIの端末として機能するわけです。
霊系の総帥梵天さんも、うかうかしていたらガチの暗黒マトリックス帝国の独立を許してしまうかもしれません。ここはしっかりと兜の緒を締めて臨んでほしい局面です。
原人とレプの遺伝子ミックスでホモサピエンス。今の欧米の富裕層ほど、ドラコ・レプの遺伝子的影響を強く受けている人々はいないでしょう。
彼らは人々を使役してそこから多大な搾取をしてきて、今の立場を築いています。
ドラコ・レプが人間を食糧にしていたことは、彼らが神々と称して下りてきて、生贄を要求した歴史に見られます。
アブラハムはその要求に従った筆頭でしょう。自分の子を何の苦もなく焼き殺せるのは、カバールメンバーのサイコパス性を如実に示しています。
彼らは、人殺しや幼児殺しなどなんとも思わないように訓練さえされていると、イルミからの脱退者は告白しています。
まさに悪魔集団です。イエスは正しかった。見抜いていたと言いますか。今では、彼らの前に現れた旧約の神というのは、ドラコ系宇宙人だったとわかっています。
現代では、数多くの失踪者や小児性愛者問題としてクローズアップされていますが、関わったのは欧米の富裕層や権力者、王侯貴族がおおかただそうです。
あのバチカン宮殿の地下には何万体もの子供の白骨があったとか、法王の謁見の間には巨大なドラコの彫像が髑髏を多数従えて真ん前に鎮座していて、その下に法王が座っているとか。
多くのことが露見していると同時に、カバール側も露悪の度合が増してきている現状があります。悪いことをしているのを隠さなくなってきているのです。
むろん彼らは彼らの正義を推し立てて正当性を主張するでしょう。それは人類の側の正義ではなく、ドラコの正義ですが。
人類も牛や羊を飼って最後にトサツして食肉にしてきたように、彼らも食人するが当たり前だというていの正義ですな。
それでも従う者は人類の側にもはるかに多いぞというゼスチャーなのかもしれません。勝ち誇ったか、イルミ・カバールよ。貴様らはすでに死んでいる。とはケンシローの言葉。
入院生活
都合18日間の入院生活で、時間つぶしのためにしたことは、ただテレビを見続けることでした。
テレビカードというのが一枚千円で売られていて、それを使って35時間分の一般的テレビ電波が見れるというもの。
私は4千円ぶん買いましたか。
しかし、中身のない番組ばかりに辟易しながらだったことは言うまでもありません。それしかないのだから、どうにもなりません。
海外のニュース番組と日本のマーケット情報は早朝から短時間あるため、見るようにしていました。
あとはオリンピックの競技が次から次へと。海外の大事な情報を流さずに、日本人を閉鎖空間に置いていることを如実に知りました。
私が入院している期間、欧米がマイナス30度の酷寒の中に置かれていることなど、微塵も出てきませんでした。
見せかけの目の前だけの繁栄が、世界的危機の深刻化を覆い隠すようにして、テレビ画面はありました。
やはり本物の情報はインターネットにしかありません。
冒頭の小保方氏のことなど、マスコミのどこが語りましょう。
世界がすでに第三次大戦の前哨戦にあることなど、情報弱者の日本人はまったく知らないでしょう。
いざ本格化すれば、日本国中がパニックになるに違いありません。
そうした防御態勢について、何ら対策を講じず、ただ頭巾をかぶって机の下に潜り、両手で頭を抱えているのが、この国の対策であるかのようです。
戦中の軍部がオカルト引っ提げて主導しているようなお国柄のどこに未来が見えてくるというのでしょう。
いやいや、これでいいんですよ。
この世界は私がそのように誘導してきたわけです。
ネガティブ世界、いずれこの世から消え去るネガ世界として、私がタイムラインを精選して営んできました。
ただひとつだけあるイグジット(出口)は、「大建て替え」しかないというところまで追い込んでいます。
ところが、そんなところに横槍が入ったのが、ブルーエイビアンズの参加でした。第三次大戦は起こさせないとか言ってます。今頃ノコノコ出てきて何しよるの。
私の専用のタイムラインまで巻き込んで、何をしよるのかと、私は大いに異議がありましたが、ホフマンさんはそれに協賛する意向であるようです。
2014年12月5日にドラコ同盟の発する電磁波兵器攻撃をブルーエイビアンズは設定していたバリアーで反射して、逆に壊滅させたそうです。
ドラコは圧倒的な科学力の差に一気に戦意を喪失させてしまったとか。地球から逃げ出しを図るようになったそうです。
その情報は2016年になって、コーリーが伝えていました。
そんなことがよもやあったとはつゆ知らずの、翌12月6日未明の明晰夢に出てきたのがプーチンさんでした。
彼は私が自分自身、鶴だと認識しながらした握手の際に、見る見る亀の風貌になり、夢の中ですら、これは鶴亀統べる儀式なんだと実感していました。
その翌年2015年からロシアの台頭が目覚ましくなり、邪悪なロス茶の出鼻をくじくような働きを見せだしたのでした。やがてプーチンさんはイルミなどと闘うと宣言しました。
私にその夢を見させたホフマンさんは、確かに正義の側に違いないのですが、私のプランにはプラスになっていません。
しかし、鶴亀統べる出来事が、どれほどミラクルを起こすものか、はっきりとわかる経験になりました。
私は、ヒラリーに勝たせて、早いとこ世界の幕引きを願っていたことは言うまでもありません。
この文明世界が失敗に終われば、この宇宙は取り潰しが可能になるからです。
その先は、大建て替えがあるのみ。
真の真空の上に成り立つ、真の実質世界の構築が始まるからです。
こうして私は、乗馬ウマの私は、必ずしも騎手であるホフマンさんと同じ意見であるということはないのです。
激しく議論を戦わせますし、ゴネることや懇願や請願もいっぱいさせてもらっているところの、ハイアーセルフがホフマンさんであるのです。
この世のルール、このゲーム世界のルールであるかのように、カルマの刈り取りは退院後すぐにやってきました。ホフマンさんはきちんとけじめだけはつけさせるようです。(人の苦しみだけは高みの見物かよ)
私は担当医師や看護師さんたちに、脱走するなどしてずいぶんと迷惑をかけました。
家に帰ったら、さっそく私が看護師さんや医師の代わりをしなくてはならなくなりました。
黒猫ブーが泌尿器系の病気で、家の中じゅうで尿を垂れ流すようになったのです。
重労働になるため動物病院に連れて行くわけにもいかず、だいたいの病名を推理して薬だけもらいました。
家の中の尿はまさに人間の徘徊老人のすることのようなもので、多大な労務になりました。医師からはなるべく安静にと言われている身ながら、真逆の労働環境でした。
ブーの尿垂れ流しと同時期にタイミングを合わせるように、私は血尿が濃くなり、貧血と血圧低下でくったくたの状態。
買い物は毎日のように必要になり、貧血でか運転中に目の前がチカチカ光っていました。
ついに2日に外来で見てもらいました。
別の医師は3種類の血栓防止薬を見て、多いのではないかと言われましたが、止血薬で対処。しかし、まったく効き目なし。
利尿剤も日に2度呑むため、尿量は多く、排尿のたびに痛むとともに、尿の量だけ血が出ていました。
私の一存で、血栓防止薬を一種類取り止めました。するとその日のうちに、夕方には、血尿が収まったのです。3月5日のこと。
排尿の痛みも軽くなり、6日の朝にはほぼ無痛、尿の色も正常になっていました。
抗生剤の効き目もあって、血の垂れ流しになっていた傷が治ったものと思われます。
今日7日は、再診の予約があります。事情説明しなくてはなりません。
20日からは手術の後半戦です。
猫たちには、これから予想されることを噛んで含んで言い聞かせました。
ブーとシャンが真剣な態度で神妙に聞いていました。
家の守りに就いていたトンは、家に帰ってこなくなりました。身の振り方をそれぞれに考え始めたようです。
ブーは自力で膀胱炎を治そうとしていて、尿を一定の場所でするようになりました。
シャンは極端な甘えを控えるようになりました。しかし、私に寄り添う(妻的な)献身態度は変わっていません。今、私の横にいます。