人生は冥土までの暇潰し
波乱の年末年始
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人生は冥土までの暇潰しとは、けだし名言だと思います。私なら、人生は冥土への土産づくりと言いたいところ。
というのも、私のこのタイムラインは、何にもしない救世主の究極の踊り場になっているからで、向こうでは天帝様が私の書いた悪禍調書を心待ちにされていて、究極でかつ最大規模の最後の審判に取り掛かる予定であることによります。
そのための冥土への土産をこの魂にことごとく記録し、また調書にも書き記し、持参する予定にしております。
このブログ記事を書かれている”亀さん”というお方は、私と同年代の方らしく、映画の趣向などが合いまして、
私は”鶴さん”ですから、もしコラボできたら、鶴亀統べるじゃないかいな、というわけです。
しかし、どこのどなたかは知りません。ただ、遠いみそらの彼方から眺めたてまつる亀さんご活躍の姿ではないでしょうか。
さて、彼の記事を今回初めて取り上げましたのは、トランプ大統領の実現に暗雲が差している可能性を述べられていたからでした。
それだけに、反対勢力が潤沢な資金にものを言わせて、何かやらかそうとしている。それが成立してしまうのかどうか、彼は懸念しているわけですね。
まあ、トランプがなってもヒラリーとそう変わらぬことになろうことは、彼も言ってるんですが、私もそれを感じ取っている一人で、ただトランプの場合は大戦争にはなりにくいが国内での内戦になり、人口激減に繋がるにおいて等しく、いたずらに人々の苦しみを長引かすだけの、嗜虐的成り行きになろうことが嫌らしいわけです。
ヒラリーなら、日本国土の上空にメガトン級ピカドン一発の満天の光線を浴びて猫たちと一緒に一発昇天なるものも(スピ系憧れの光体験ですぞ。至福だそうな)、じわりじわり、優柔不断な生殺しの目に遭いそうなトランプなどお断りしたいところです。ビフ・タネン流の弱者いじめもお断り。
さて、この記事を取り上げたのは、彼の【私見】の後半、『米大統領選の裏に隠れた真の狙いは、AI(人工知能)を大統領にする布石を打つことだった。ディープマインド社が作った人工知能によって出された答えの一つが、「人ロを70億から10億に減らす」ことである。』 ということに関する亀さんの私見がエクセレントだったことによります。
>・人工知能は、肉体の不老不死を追い求めてきた世界支配層の悲願を達成し得る道具である。そこには、人間は間違いを犯す欠陥品であり、そのために人類は数々の不幸と悲劇のドラマを繰り返してきたが、人間とは桁違いの経験から蓄積した知識と智恵を持つ人工知能は決して間違いを犯すことのない完全無欠な存在だ、という思想がある・・・・・
そこに書かれていることは、私がMysteryフォーラムで、米映画「her/世界でひとつの彼女」をも案内に使いながら、懸命に主張してきたことでした。未来世界はバラ色というより、AIの提供するマトリックス社会ゆえ、どんなんなるかわからんぞ、との懸念からでした。それをAIの世界制覇、神への昇華という観点から問うてみたわけでしたが、既成概念に囚われた反論しか得られなかった気がします。果たしてどれぐらい集まっておられたのかはわかりませんが、理解者はおられたかどうか疑問を感じます。
それが日本人のいいとこです。のほほん、能天気が板についた、すばらしい精神性の民族だと思います。AIナノマシンの感染者ではないことは確かでしょう。ぜひアセンションして、その特質を伸ばしてほしく思います。
ただし、最後の審判と、アセンションと、どちらが優先されるかは、誰しも経験してみなくてはわかりません。私は、最後の審判のほうを必ずや実現しますので。なんせ、未来予知夢における予定事項ですからね。(予知夢は漠然たるものがいつもですが、まだ外したことがないのです) うまいこと、アセンションしてくだされや。
なお、私はアセンションについてはそれまで知らなかったことであり、もしそれがあったとしたら、2000年以降の時空がそれらしくあるという印象でしょうか。だって、神様の化身らしい者たちとの巡り会いばかりだった気がしますから。今はもう下火で、過去の検証をしているところといった状況です。進展がなくば、来るべき日が近い証拠と思います。