約640年前に、同時並行的には爆発してるみたいですね。もうすぐ観測されるとか。
この星は私にとって、とても重要な星なんです。平家の落人の子孫だから? というのもあります。
それより、四神獣のうちの朱雀を受け持つのが私ですから、新神話上ではこの星の力を得て、世界の建て直しをすることになっているのです。
新神話の筋書きでは、パワーチャージしに行くことになっているのですが、爆発してしまったら、ないじゃないかって?
そんなことないのです。すでに私は別のタイムライン上で、朱雀を起動してチャージに行っているのです。
私がそれをしたのは2011年3月のこと。すでに、青龍、玄武は2010年5月、白虎は10月に別天に移行した中で、かごめ歌のいついつ出やるを成就させるべく移行しているのです。いついつ=五月五月
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こちらの私は、プレイバックしてリスタートしたタイムラインにいますから、人生は繋がって見えていますが、実は大きく変化しているのです。
そう、別のタイムラインにやってきたと思しき311以降、日本という国は変化してしまいました。あのときを境に、変節してしまったみたいです。
その原因は何か。それは私が、あえてそのパターンを辿る時空にタイムラインをセットし、リスタートしたからでしょう。この森野にあてがわれた時空の中にそれがあるから仕方ないのです。
救世主は、何でもしなくてはならないのでしょう。ただし、単一のタイムラインを使ってというわけではない。この超宇宙が可能にする奥の手がいっぱいあるのです。
それを私は、ツィッター上では、第三時空にいると書いていました。(いまはツイッターも過去カレよろしくやぶっちゃいました) 第三時空は調査のためのタイムラインであり、本命の正神復活への活動と並行してやっておくべき、諸悪の抽出と分析作業のためのものです。
いずれも未来の世界を安定的に平和な黄金郷にするための工程と思っていただかねばなりません。
そして、こちらで観測されるベテルギウスの爆発は、実はそうではなくて、火の鳥の飛翔と帰還そのものだということになります。そのように新神話で設定されています。
むろん、その羽根に触れれば、灼熱を浴びますから、おいそれと近づけません。地殻変動も激しくなります。そしてマキシム時には、赤星のパワーを無量大数倍してスパークし、被観測ソフトそれ自体を一瞬に焼却してしまうことでしょう。
そのとき有情の魂はいったん虚空に投げ出されて、観測する対象がなくなります。いわば電源ダウンのようなことが起きます。しかし、回復可能であれば、また再稼動されるのは、一般のパソコンの非常時処理を見てもらえばわかりいいでしょう。
システム入れ替えがなされて、クリーンになった世界に、原初の世界が再復興されることになります。
地球が、太陽系が、この銀河がどうなるの?・・・大丈夫です。みんなバーチャルなので、新しいソフトに入れ替えるだけで済むのです。
ただし、ウイルスとその汚染のひどい宿主は、完全なる無に帰します。それを解脱と呼んで、救済してあげることになっています。左端から右端まで救済するのがこの救世主の役目です。