タイトルは・・「ワクチン接種者は、なんでくっつくの?」
それはもう、今の世界が、いや人類が、トランスヒューマニズムの方向に加速させられているからたと思います。
まず、これは仮説と断っておきましょう。
すでに現象として顕在化してきているのは、ワクチン接種後の人体の磁性化です。
この現象は日本ではまだ確認されていないようですが、海外では接種回数も多いせいかけっこう話題になっているようです。
コロナワクチンで “磁石人間”、日本にも! 実体は “マグニート”か?
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/af351c95bf06f5c7b1502892d3a6982f
コロナワクチンで全身が磁気化:マグネットマン発見!
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/e3112edb2503dffe0510180c04aed819
これなど、鉄、ニッケル系がくっつく現象そのものかと・・手品ではないでしょう・・人体磁性化?
https://twitter.com/TTrumpSJapan/status/1398581659956514817
なぜ人体が磁性化するのかが今回の探偵的推理です。私は元々が異界系の探偵ですので、この世の次元のことには畏れ多くて、というより気味が悪いという思いが強くて、苦手でありまた間違いが多いと思いますが、そこは素人仮説として大目に見て欲しく思います。
その原因
最初の記事紹介で見たように、“マグニート”説があります。
これはよく見ると、マグニートというたんぱく質ということで、そのもの自体に磁化する成分の存在は確認しにくいのではないか。
やはりワクチンで注入されるものの中に、それなりの金属物質が含まれており、それが磁性体となってしまうのかと思われるわけです。
私が今まで見てきた中に、こんな話がありました。
https://rumble.com/vglqkt-27888077.html
https://rumble.com/embed/vdzkep/?pub=4
このビデオの中の15:10~ですが、
>m-RNAワクチンはRNA遺伝子を人工ナノ粒子で包んでいる
とのこと
この人工ナノ粒子はけっこうとんでもない動きをすることがわかっているようで
https://twitter.com/1st64503291/status/1394041460576583680
肝臓や脾臓の中で増殖するらしいのですね。
人工のものが増殖するって?
しかもナノ粒子というので、非常に小さいわけです。
それは実際に存在が確認されているのか?
それはビデオの中で博士が語っているように、動物実験で証明済みとのことです。
だから実体も掴んでいるわけでしょう。
そのようなとき、こんなビデオ映像が出ていました。
(動画)ファイザーワクチンを顕微鏡で見るとロボットが…回っている.mp4
https://t.co/HP1weXa8i5?amp=1
私もつい感動のあまり、すっごーい、と唸りました。
https://twitter.com/1st64503291/status/1394417483054915586
他の有機生命体がじっとしている中に、どんな苛酷な環境にもめげず、なにやら仕事を探しているかのような生命体が確認できます。
どうやらこれはロボットであるとのこと。
とすればマイクロ化された電子機器です。
これがもし大量に体内に存在したなら、その集積箇所が磁性を帯びたりもするかも知れませんね。
ワクチンで注入される量は少ないとしても、血流量の多い臓器や器官で増殖するとすれば。
脾臓や肝臓でなら目立ちませんが、もし増殖が血管内で起きたなら、わかりますね、血栓になる可能性があります。
もっとすごいことになる可能性はないか。
新型コロナワクチン接種後に「脚が爆発」
https://tocana.jp/2021/05/post_209149_entry.html
テコンドーの武道家らしいので、鍛え上げた脚に動脈瘤がもしかしてあって、そこでナノ粒子が・・
そして心臓のパワーが強いので、血栓ごと体外に押し出したとか、どんなもんでしょう。(まったくの仮説ね)
ははははは。そうなったら、もう怪談だよね。まあまだ未知のワクチンなのでこんなことも覚悟ってことね。
いずれ尻尾が生えてきたりとかまで噂された遺伝子改変ワクチンだから、SF映画のようなこともあるでしょう。
私はさらに、人工ナノ粒子が自己増殖のために資源としてフリチンやヘモ鉄を利用して複製を造り出すのではないかと推理しています。だからいっそう、そこに物質が滞留しやすくなる。心臓の弱い人は簡単に塞栓症を起こす、と。
https://twitter.com/1st64503291/status/1394813696128413699
ではなぜ磁性体化するのか。
それはわざと磁性を持たせるようになっているからではないかと考えると、その微妙な磁気を感知して何らかのセンサーに掛かり易くするためではないかと思うわけです。つまり、ニューロシティ構想に合うような環境的下地を作るという発想があるのではないかと。
つまり、トランスヒューマニズムの初段階といったことになるのではないでしょうか。
トランスヒューマノイド化の有利な点は、単一の意志で全体が動くということにあるでしょう。特に宇宙開発のために宇宙船に乗って出る場合です。狭い宇宙船内で、個性が様々であればトラブルの元になります。だから、宇宙船に乗って星間に出て長期に作業する者は、蟻や蜂の仲間のように個別の仕事をこなしながらも、ひとつの指令の下、連携する必要性のためにロボット化が進められるはずです。
そのような進化を遂げた宇宙人種族がグレーで、彼らは中央の意志のもと動いているそうです。未来からやってきた地球人の進化的子孫という人もグレータイプでした。与えられた機能を果たすだけの、実に贅肉など無駄のない身体付きをしていました。
宇宙旅行を楽しみたい? ははは、まあよほどの未来になってからになさったらいいでしょう。
がっかりするかも知れませんが、こんなとこかも知れませんよ。
科学の最先端 (SF)
https://puboo.jp/book/89760