ツイートのバックアップ 6/15~22 からの
続きです
https://twitter.com/1st64503291/status/1275285929716899840
6月23日
今日はこんな記事が出ていました。
https://news.infoseek.co.jp/article/afpbb_3289832/
新しくて古くから知られている古代石造建造物ですが、環状列石と直線状の列石は組み合わさって動作する、異世界への人工のポータル設備であろうと思われます。
古事記の神話ではそのことにも触れられています。
新石器時代の「驚くべき」環状竪穴群、英ストーンヘンジ近くで発見 – 記事詳細|Infoseekニュースnews.infoseek.co.jp
黄泉の国のあまりの惨状に、地上で住めなくなったため、ここを通って生存可能の地に逃れたのでしょう。
https://red-avian.info/monoomoi/himegokoro/lz/dan-f.htm
つまり古事記は制作当時より旧い超古代の事跡にも触れたフル(旧)コトフミでもあり、歴史は繰り返すことを謳った、フル(振る、降る)コトのフミでもあるのです。
6月24日
その昔、この地から遠い地に旅立った人々がいて、またその選に漏れた人々も多くいた。後者は環状列石の内には入れず、中の人たちがおぼろに消えていく様を外から眺めていた。そして、その番が彼らに回ってくることはなかった。
賢者でありながらにして選に漏れた者たちは・・手のコンコンマークがなかなかのものです
これでは、今回も選に漏れることだろう。機会を何度経ても。何度も何度も。7万年のリミットからさえも漏れてしまうだろう。そのような者たちの悲痛な叫びが聞こえてくるようだ。
大丈夫だ。レッドエイビアンのシナリオが、どんな絶望の果てにある者も漏れなく救済する。
その代わり、7万年など一瞬の目瞬きかと思うほどの途方もない時間をかけて、矯正治療に励む転生輪廻が課されることになろう。いいではないか冒険者たちよ。永遠の至福に入るその前に、波乱万丈の不遇な生を際限なく繰り返すがよい。
Enough is enough!! そう魂の底から宣言して至福の門を潜るのだ。
以上の工程は最後の審判で予定されていることです。今の世界もそうですが、仮想現実として存在しているわけで、同様に審判後の矯正システムも仮想現実で行なわれることになります。そのとき、超高性能AIにより時間軸が作られ、その中で魂は観測機能を張り付けられて実質経験するわけです。
矯正ですから、おおかたは被害者の人生の総舐め経験を通して、自らの非を認識していくという経過になります。何億年~那由多年に及ぶほどの経験量になることもあるでしょう。多いだけ、魂の円熟度は大きくなり、至福の世にふさわしくなるでしょう。
さて、ここのところ、ニギハヤヒについて質疑応答しています。
私の推測では、ニギハヤヒは失われた十支族の消息を知って初期の頃にやってきたユダの二支族+レビ族の調査隊かもしくはイエス本人かもしれません。とにかく、死人蘇生とか病気治療を行なって原住民の人気を掴んだ神とされています。
>ニギハヤヒってそうゆう逸話があるんですか?サルタヒコもイエス説ありますな!
サルタヒコにもそのような話があるとは知らなかったです。サルタヒコは面談して通すべきかどうか判定する役目の国津神だったことが記紀には書かれています。よって、サニワ(審神者)だったとは思います。
またニギハヤヒは石上神宮や石切神社の祭神として祀られているのですが、石上も石切もイエスの名前をほのめかしているでしょう。ニギハヤヒ本人はイエスとは名乗っていなくとも、彼の伝承を知る人たちによってイエスとして讃えられていたことがわかります。
>サルタヒコは審紙者だったんですね!イシキリヒコっていましたよね?イエスの弟?ニギハヤヒもキリスト説があったんですね!
弟のイスキリは本当に居たのですかね。大阪東部の石切神社は病気封じで信仰を集め、祭神がニギハヤヒです。霊験あらたかとされるのも、古い伝説によるものと思われます。
奈良県天理市の石上神宮もニギハヤヒが祭神で、物部氏の祖神とされています。また、イエスをギリシャ語で発音すると、イセシマになるようです。伊勢志摩には伊雑の宮があって天照大神を祀った最初の宮とされています。このレイライン幾何学的考察についてはこちらで。
⇒https://twitter.com/1st64503291/status/1180111715331014657
>イシキリヒコって聞いたことありますね、フリーメイソンの関係だって
イシキリヒコは初見だったのでネットで調べると
https://plaza.rakuten.co.jp/yfuse/diary/201109160000/
うーん、こんな話があったとは。正統竹内文書にあるとか。石切は石工職にあった集団をいい、古代物部氏がそうだったかと思われるのですが。
ユダヤゆかりの神社 – 天の王朝:楽天ブログ京都にはユダヤゆかりの神社があるとされています。 それが秦氏や賀茂氏関連の神社ですね。 蚕の社(かいこのやしろ)と呼ばれる木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)には、有名な三柱plaza.rakuten.co.jp
つまりニギハヤヒは物部氏の祖ですから、まるごとフリーメーソンだったかも知れませんね。物部は天皇家の軍事部門を手がけていたとされますし、地の利に関するノウハウをたくさん持っていたでしょう。
また、この記事で面白いのは大和三山が人工造山だとしているところです。
まず、イエス–ニギハヤヒの関係性から申しますと、ニギハヤヒの奥さんは瀬織津姫とされているとか。瀬織津姫は天照大神の荒霊とされ、天照大神の本体のようなのです。そこでイエスがニギハヤヒなら、瀬織津姫はイエスの妻(マグダラの)マリアとなる変換式が仕込まれているように見受けます。
畿内は当時の日本の中心部です。そこにキリストの再臨の場を設けようとしたのではないでしょうか。イエスは中東で磔に遭い昇天しましたが、再臨が必ずあるとされています。それまではイエスが不在のため、一番弟子のマリアがイエスの代理を務めて再臨の場を温めていたのではないかと思われます。
つまり、古代天皇家の役割は、ユダヤ教徒の役割ではあるものの、イエスを信奉する側の原始キリスト教徒で、ニギハヤヒ(イエス)と神武天皇に関わりがあるなら、天皇の系統は純粋な使徒としての役を担ったかと思われます。伊勢と神道が今まですたれずにきたのは、やはり皇統の強い意志によるのかと。
サルタヒコになぜイエスの伝承かというのも、ユダヤ教徒だったからでしょう。少なくとも、修験者の装束をしていて、大天狗として描かれています。むろんニギハヤヒ、物部氏もユダヤ教徒で修験者的装束だったでしょう。その装束は神との連携をとるための修行上の服装です。
なぜユダヤ教徒の中のキリスト信奉者(原始キリスト教徒)が日本に来ることになったのか。失われた十支族への思いもさることながら、おそらく中東の地はパリサイ人のユダヤ教が根強く、彼らの迫害に遭ってイエスは処刑されたわけですから、安全な布教の地として日本を選んだのかも知れません。
さてそこで、大和三山の話へと繋がるのですが、イエス・ニギハヤヒ・物部が石工職メーソンだったなら、といっても今の邪悪なメーソンではなく、超知識者集団としてのメーソンとお考えくださいね、彼らは日本列島に宇宙的鳥瞰規模のすごい遺跡があることを事前に知っていたのかと思われます。
大昔の奈良盆地は湖だったという説があります。大和三山は埋め立てた上に造られた人工の山だった。ところが、都造りはその場所でなくてはならないという強い要求があって、大和川の疎水工事をして湖の水抜きをしたとか。しかし影響は後世まで残り、高湿度地帯ゆえ、都は疫病の蔓延に遭ったとか。
ちょうどその面影があるのが琵琶湖です。沖島、竹生島、多景島で琵琶湖三山とでも言えそうですが、当初は大和盆地もそのようであったとのこと。しかしそれは仮説でしかなかったわけです。が、わざと水抜きしてまで古代人は場所にこだわったの?と壮大なロマンを感じさせてくれて面白く思いました。
琵琶湖の沖島、竹生島は飛鳥からの幾何学構図に沿うように造られているのかも知れない
私はオカ系にとても興味するのでこんな発想になりますが、少なくとも大和三山の中の耳成山は、超能力者マクモニーグルの直感では人工の山だとのこと。私の直感では、これはみみ(33)成し山の意味で、33階層ピラミッドのカバール組織が初めて作りあがったときの記念の山ではないかと思います。また藤原京中心部の真南ライン上に高松塚古墳とキトラ古墳がありますが、このときの都市計画に重要な役割を果たした渡来系高官(カバール?)の墳墓かと推測されます。もしかすると鎌足(阿部山にあるキトラ?)、不比等(高松塚?)の墓だったりするかも知れません。
その時期は、人口がある程度大和に集められるようになった時期、飛鳥時代から奈良時代にかけての頃かと思われます。というのは、耳成山で大和三山の形態が完成となら、その三地点の重心に天武持統天皇の藤原京が存在するからです。
そして、天武天皇の勅命で古事記・日本書紀が編纂されたわけですね。そしてこの宮都はエゼキエルのエルサレムを模したものという見方をします。つまり、ユダヤ十二支族の一本化とエルサレムの同時実現を見立てた象徴的事象だったと。
そのときおそらく、天照大神が女神として記載されたのではなかったでしょうか。というのは、前身と目される秀真伝では天照神は男神になっているからです。しかし秀真伝では、天照男神を凌ぐほどの才女として妻の瀬織津姫を描いています。
つまり、女神天照大神のほうが政治するにふさわしいくらいの讃え方なので、記紀の女神アマテラスへの布石になっているとみられるわけです。
ところが、古事記にした段階で、大きな矛盾が生じています。というのは、アマテラスの親の代、イザナギイザナミの国生みにおいて、
女が先立つことは失敗ばかりでふさわしくないと書いてあるのに、あえて女神にしてしまって良かったかどうかですね。そこにはやはりイエス・ニギハヤヒによるキリスト再臨をあえてマリア・瀬織津姫によって座を温めて待つ体制にしておきたかったことが伺えるかと思います。
秀真伝の王朝神話は大陸の神話や王朝故事がモデルになっているようで、天照神は卵で生まれたので、ウイルギと呼ばれたとのこと。これは朝鮮語か中国語ですが、卵生の神伝説が大陸にはありそうですね。
http://db.csri.for.aichi-pu.ac.jp/journal/7-12.p
6月25日
朝鮮半島の古代三国(百済、新羅、高句麗)の伝記を記した三国史記に、新羅の開祖・朴氏の初代、赫居世(紀元前57~)の誕生について卵生で、秀真伝の天照神(ウイルギ)と似た伝承になっていますね。また、新羅4代目の昔氏脱解尼師今も卵生で、このときは不吉だとして流されて途中で拾われて、
割ってみると男の子がいたという、まるで桃太郎伝説みたいな話です。
それで思うのは、籠神社の初代が天照・・で4代目がヤマトスクネといった伝承との類似です。ヤマトスクネは浦の嶋子みたいですが、古事記では日子ホホデミですから、神話上の天照大神からしても4代目になるのです。
表にしました。
そこにさらに、唐の第三代高宗の妻・則天武后こそが天照大神という新説が現われました。水原紫織著『もう一人の「明治天皇」箕作奎吾』によると、藤原鎌足の最初の娘が高宗に嫁いで後の則天武后となり、武后が産んだ男子が日本に送り返されて、天武天皇になったという大胆仮説です。叔父の不比等が天武のバックに就くという最強の布陣で新体制ができたため、この機会に預言の成就をしてしまおうという意志が生まれたと思われます。このとき、武后の勧めで高宗が天皇と称号したのに合わせて、天武に天皇の称号を付けさせ、倭の国名を日本に改名させたとのこと(国名変更を武后がさせたのは唐書に記載あり)。この恩に報いて、天武は神話の天照大神の名を、武后が付けていたいくつかの称号から採ってそのようにしたのではないかとのこと。つまり、武后が天照大神の雛形になっているとの説です。
>物部がメーソン 確かに玉や石など作る姓がありましたよね?姓に玉造部とか色々ありましたよね?
物部氏の時代には鍛造、鋳造技術に優れた集団もいて、鏡や玉を作るそれぞれの職能の得意に応じて姓を名乗っていたようです。謎とされる銅鐸もニギハヤヒの頃に登場しているようです。
しかし、神武天皇東征の支援と引継ぎをするために、一斉に銅鐸製造は中止。逆に銅鐸の痕跡を消すようにして、破壊したり地中に埋めたりしたようです。メーソンは錬金術師でもあり、かなりの技術力があったでしょう。今の時代に銅鐸は再現が困難なほどだそうですから。
銅鐸は現在のプロが再現しようとしたんです。作れたのは作れたのですが、同一の鋳型で複数はこなせなかったのに対し、古代人は量産していたらしいのです。
>その技術力ってどっから来てるんですかね?シュメールと関係あるんですかね?
たぶんシュメールと関係ありますね。
知識の出所はそこでしょうが、知識にオープンだったシュメールの後を引き継いだバビロニアあたりから神官層によって隠蔽され、それがカバラの秘伝知識となり、神官層が一般の人々よりも知力を蓄えてメーソンなどとなって人々を教え導いたり、コントロールするのに用いるようになったとみられます。
つまりカバラ錬金術として伝えられた中に、銅鐸などの鋳造技術があったものと思われ、それを日本で最初に試したのが物部系の氏族(職能集団)だったとみられます。
>竹内文書では磔にあったのは弟だって説がありましたな!
弟が磔にあったというのは竹内文書でしたか! この文献のことは盲点でした。
というのは、古事記を調べていた20歳代の頃、竹内文書を袋に入れて旅先を巡っている高坂克己氏という先輩がいて、そんな人がいるなら出る幕がないと思ったわけです。古事記にも山田久延彦という先輩の存在を後で知ったのですが、解読結果が異なっていて、独自の見解はあってもいいのだと思いました。
山田久延彦氏も思い金の神のことをコンピューターだと言っていて、私も直感的に気付いていたので、これはまったく見解が同じかと懸念したのですが、彼はすぐに宇宙文明に解釈を持って行っており、私は超古代文明や預言のほうに重心を置いたので、結果が異なることになりました。
何でこんな未来知識が古代に? それは超古代文明も現代と同程度以上に発達していたか、それとも宇宙人から教えてもらったかしたわけでしょう。そのどちらもおそらく正解でしょう。ただ、知識をもたらした者が暗号化して簡単に人知の及ばないようにしたんですね。古事記などは神名に知識を詰め込み、
古代文字を使う手段もあったのでしょうが、語部内相伝の口伝にしておき、書き取らせるときには漢語表記にし、意味を知ろうとすれば、漢語を音読して訓に変換させるという手間をとらせるようにしています。漢語と大和言葉の両方に通じた渡来系の翻訳者がいてなんぼのもんといった話だったのです。
口伝はカバラの口から耳へという伝統に基づくものでしょう。そして、訓読みにしてからようやく、言葉の真意を窺い知ることができるわけです。カバラが如何に秘匿されてきたかがわかるでしょう。現代の我々は、本居宣長の文語訳と注解を見ることができて、ずいぶん時間短縮できているのです。
6月28日
私の好きな宝石について問われました。私はどんな宝石にも興味はないのですが、2004年に誕生日プレゼントとしていただいたのがトパーズ玉でした。これは私の誕生石ではないのですが、シンクロを伴う不思議事象となったため、これだけはと思うようになりました。
年甲斐もなくも、50歳から付き合い始めた彼女がいまして、2004年に彼女は地元の商店会が催す抽選で一等のハワイ旅行が当たり10月に行ったのですが、事前にお土産は何にしようかと聞かれたので、私は浜辺に落ちている丸い石ころひとつでいいから、と言っておいたのです。
ところが、ハワイからは現地にあるもの何一つ持ち出せないことから、中国民芸店でトパーズ玉を買ってくれ、安価だったためか別に欧州民芸店で木彫り人形を買ってくれて、その二つをプレゼントとしていただきました。
なぜ丸石を所望したかと言いますと、彼女はスキューバをする海好きの女性で、沖縄の海でよく海亀を撮影して映像を送ってくれたため、乙姫(亀の精)に見立て、浦島の私は乙姫が竜王の玉(潮干潮満の玉)を龍宮から持参して授けてくれると見立てたわけです。彼女(乙姫)はトパーズ玉を選んでくれました。
もうひとつの欧州民芸店での木彫り人形をもらって見てびっくり。七対羽根が施された天使が猫をひざに抱いて結跏趺坐。猫好きの天使とはルシファーではないか。
とは言っても悪魔のそれではなく、先住民にとっての太陽神であった存在です。予備知識なく選好してくれています。
https://bit.ly/3i7eOu3
50歳以降、メルヘンの世界に片足を突っ込んでいるような按配になりました。まるで最近の魔法や超能力アニメに似た不思議展開となり、50以前の面白くもない人生がシンクロに満ちたワクワク人生になりました。
残念ながら、彼女は2010年に沖縄の海でスキューバ中に海難事故に遭い亡くなりました。
それも神話の山幸の前から海坂を閉じて去った豊玉姫(乙姫)のような感があり、自分神話で守っておかねばならなかったことに後で気付きました。今はそのメジャーな日本神話によって世界が動いていることは紛れもないです。誰が作ったのか。古代の河馬流ですよ。神話の創造力を彼らは知っていますから。
しかし、彼女は並行世界で存命中です。まず神世の出雲大社で、来訪する国津神たちの話し相手になってすごしています。また肉体的にも並行世界で女優になる願いを叶えて生きています。どちらも私の明晰夢に出てきたから、きっと無事を伝えてくれたに違いないと思っています。
今は孤独に山奥で一人暮らし。というわけにはいかず、猫がいます。ここに来てから猫三匹がやってきて、そのうちの雌猫が三匹の子猫を生み、そこにも雌猫がいて病死した後、雄一匹となったところに、押しかけ雌猫が居座って十年戦士の雄猫を追っ払い、私の傍にいます。まさにルシファー人形の如き今。
(赤記は後日(2020/8/2)挿入)
2009年に山暮らしに入って、その年の内に知人がもらってくれと幼猫3匹を連れてきて、以後猫生活が始まったのですが、やってきて1週間後ぐらいに彼らが明晰夢に出てきて、神世の白虎とその両親であることを示しました。
その頃には雌雄の区別がつかず、2ヶ月ほど経って雄猫2匹(白と黒)と雌猫1匹(白)と判明して、神世における性別と一致。生後9ヶ月ほどで、雌猫は3匹の白の赤子を出産。私は雌猫の育児奮闘ぶりに協力した次第。子育てが一段落して、子猫たちも1歳を過ぎたころ、この母猫は不思議なことに、
沖縄で亡くなった彼女の形態模写をするようになったのです。私が布団被って寝ていると、布団の中に潜ってきて、たいがい私は右を下にして寝ているのですが、右腕の力瘤を枕にするようにちょこんと頭を置いて、同じように右を下にして寝るのです。そう、彼女もこんなことをしたことがあるのです。
彼女は自らの子を設けられず、まるでこの母猫にいつしか成り代わって、私との育児に励んでいた感があります。いつしか子猫を間にして、私はこの母猫と夫婦生活のようなことになっていたのかと思います。少なくとも母猫は妻のそぶりでいました。食器棚の雑然さを見て嘆いたり、買い物の荷物を調べたり。
この母猫は少食ながら、木登り名人で、5mぐらいの木ならあっという間に登ってしまい、そこからベランダの柵の狭い桟に飛び移ってなお平然と桟を伝い歩きする運動神経の良さ。彼女もスポーツ好きで海が専らだったけど、山ではそれなりの能力を発揮し、子猫たちのリーダーであろうと努めていました。
子猫も3匹の中の1匹が雌猫で、母猫を私の失敗で失踪させてしまった後に、もう還らぬと分かると母猫の意志を継ぐように私の嫁さんぶりを見せるようになりました。雄猫たちは外回りで、家の中は雌猫の領分とばかり。しかし、突然の重病になり以後、腎機能が衰えて、長い闘病の頑張りの後に、行方知れずとなりました。
そして今は、猫風邪か何かで食が摂れなくなった身体の痩せて幼猫かと思うような雌猫(黒)が、食事を求めてきたので与えたところ、以後家の中に隠れ住むようになり、10歳の白猫を威嚇して、家猫として居ついてしまいました。今では風邪も治り、食事もよくするようになり、身体もがっしり重くなりました。
ところでこの雌猫、同じ黒の兄弟がいて、そっちのほうは私を怖がって逃げてしまうのですが、この雌猫は自分の餌の分け前をその兄弟に食べさせようとしているのです。またそればかりでなく、同族猫があと2匹はいて、私は今、5匹ほどの餌の用意をしているようなこと。これをどう言うか。往生こきまっせ、とか。
最初の母猫、その子猫だった雌猫、今年の4月半ばから居座った雌猫の三代の写真がこれです。
また別の女性(第三の)との初対面のとき、彼女の口から”あなた、ヤマトスクネやね”と第一声。かなり後で籠神社に行ったとき境内を回るうちに見つけた倭宿禰像を見てあまりのシンクロにびっくり。亀の背に乗り黄色の玉を持ち、鶴の羽ばたきをしながら神武水軍を導いたとのこと。顔が似てたそうな。
第二の女性には、小学生の頃から伊勢正三似の人物を探していたと言われ、学生時代には蓼食う虫も好き好きやねえと友達から揶揄されながら、出会ってあなたに違いないと言われた私はいったい・・焦るぜ。
倭宿禰は神武時代の人ながら、浦島伝説とともに鶴亀の瑞祥の縁起も知っていたとみられます。
つまり大昔から鶴亀すべるの話があったようです。かごめ歌は最近できた童歌ではないのです。彼はその吉祥にあやかった人物だったのです。浦嶋伝説は南洋ポンペイ島にもあって、大昔から環太平洋の島々に伝わっていた英雄伝説だったとみられます。海底に環状列石のあるカーニムエイソは異界の出入り口で
今でもUFOが出たり入ったりしているそうです。古代の謎の石組みの建造物の話は日本神話にもあって、人工のポータル施設ではなかったかという推理です。というのは、イザナギが黄泉の国から脱出する行程で使った時空航行船の発着場のような表現になっているからです。
Qマップの解読
https://twitter.com/1st64503291/status/1277105854450331648
6月28日
Qマップの邦訳版が出されてたので、ようやくQの世界観がつかめた気がしました。それを一望して、惑星マルデクから始まり、+側の量子上昇–5D–ソーラーシフト–偉大なる目覚めに終わるという、これも神話の形態をしているように思いました。つまり、これも現実創造のロードマップになっているのだと。
我々の文明はかつてあったような石造文明のような形態をとらず、電磁気力に基づく文明を選好しましたが、有機生命体に対抗するAI生命体のリスクに晒されざるをえなくなったようです。そのように誘導されてきたといいますか。
コーリー・グッドの話が元になっているのですが、Qマップも”20 & BACK”というコーリー体験のフレーズを載せている以上、AIへの懸念の思いは持っているようです。特にソーラーシフトとなっているのはソーラーフラッシュのことで、これがAI系の侵食を止める決め手と見ていることが伺えます。
マップ上の見たこともないフレーズも、検索でおよそ出てきますから、理解するのに便利な時代になったものだと思います。普通だったら荒唐無稽なSFと思われているようなことも、これが米国のトップクラスが認識している事柄だと思うと、ちょっと嬉しい気がします。
https://bit.ly/2YCxjPh
6月29日
今朝一番に#地獄の一週間という言葉がトレンドに揚がってました。月曜日がいかに好まれていないかを表わしてますね。
地獄といえば、かつてこんな記事も書きました。(笑)
アニメの鬼灯さんも真っ青の所業の河馬流という次第でしょうか。さてそのような時代も終盤を迎えているような気がします。
またQマップの私の注目点として次の箇所。
5Gと5Dの対照を考えれば、一目瞭然です。
-側と+側
黙示録適用側と偉大な目覚め(次元上昇)側
Iot依存側と霊性促進側
ディセンション方向としているのは、私の勝手な推理ですが、今でさえ仮想現実下にあるときに、さらに一段下の仮想現実に導こうとしている現状に鑑みてのことで、いずれその方向ではAI創造神がみなさんのサーバーとなり、意識は多重夢を見ているような按配になります。
5Gがグリッド構築の手間を省く?
とは、この惑星をグリッドネットワークで覆い、みなさんを仮想現実(マーヤ)の催眠状態に置く処置が施されていると仮定するときに、そのネットワークを補助または代用するためのインフラになるのが5G以上の電磁波による覆いになるとの予想でしょう。その構築は日夜急がれ、年内には稼動しそうです。
ここでいうグリッドネットワークとは、最近噂になるレイラインというパワースポットを結ぶ直線で部分的に明らかにされるようになったもののことで、自然のものではなく、宇宙人の技術でこの惑星を管理する目的で構築されているものと推測します。このわけはコーリー・グッドの話だけでなく
1947年にロズウェルで墜落したUFOの生存者から得られた情報(テレパシーによるものというので創作がないとは言えないが)に見出せます。
つまりこの不可視のネットワークは、意識の封印のために存在するということで、パワースポット利用というのがふさわしいかどうかは私にはわかりません。この封印技術によって、地球在来の神々さえも封印されたとみられ、計画した宇宙人の配下の河馬流がその強化に努めたようです。
人類にも意識が宿る以上は封印の対象で、催眠によって真実ではない世界を見せ続け、さらに歴史上にAIによる仮想世界の支配下に繰り込む時間帯を設けて、今や我々はそれを目前にしているという次第。それを次元下降と言わずしてなんとしようというわけです。
6月30日
催眠というのは、今では催眠術として知られるように、強いマインドコントロール術です。その術にはピンからキリまであって、弱いものではテレビ映像などに仕込まれたサブリミナル効果として知られるものです。それを強くした催眠術ではこんなことがマジであるようです。
映像にはチューブ入りのワサビを美味しく平らげたりするものもありました。私は推理する人間ですから、人間の脆弱性として遺伝子的に設定されているように思いました。遡れば人類創生の時点まで行くだろうなと。というのも、人類は労働力や食料として創られたという粘土板の話が思い浮かぶゆえです。
人類がまとまり高度に発達することを創造者が嫌って破壊された故事が旧約神話にもあるように、人類が知識を得てまとまることは、宇宙人にとって厄介だったのですね。だから人類それ自体、制御されやすいように随時改良されてきたことでしょう。宇宙人遭遇ってすごそうですが、果たしてどうだか。
そこにようやく、高次元存在がこれではいかんと介入してくれるようになりました。コーリー・グッドの話は最先端を行くでしょう。3D世界に居ては、3Dにしか居れない宇宙人種族の干渉を受けて、まともな状態になりにくい。いまQマップの左辺最下段の5Gはさらに催眠を深める方向。5Dはその逆でしょう。
5G側は、黙示録や啓示を掲げ人々を恐怖と不安で縛り、肉体を質にして生き残りを最善として逃げ惑うようにします。5D側は人類の置かれた立ち位置の確認のため、宇宙レベルの真相開示が必要とされ、これを目覚めとしているようで、たぶん自らがどこにいるかわからないでは、進む道も分かりませんから。
権力の座に就くことは誰しもの願い。お金儲けが生活改善に最も大事。が、果たして進むべき方向だったのか。催眠にかけられていただけかも知れないことに思いを致す必要がないかどうか。
霊性逼塞のうお座の時代が終焉し、みずがめ座からは世界が二極に分かれることをQマップ左辺最下段は示すようです。
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古事記神話も黄泉の国に残る側と、脱出する稀有な側に分けて説明しています。黄泉は死体が徘徊する世界のこと。死してなお生きているとはゾンビのことでしょう。黄泉食を食べればそこの住人にできるため、黄泉軍は生者を捕らえ何としても食わせようとします。目覚めが時間的に間に合うんですかね。
この宇宙には微細構造定数という定数があって、137とのことですね。スミルノフ学派の佐野博士はそれを137番目にできたためだと仰ったとか。哲学なのか科学なのかはわかりませんが、私はそのとき「世界はブラフマの見た夢」というフレーズを思い出しました。そうか、ブラフマは多重夢状態にあって、
末端の我々は神の火花アートマとしてブラフマの多重夢の137番目の夢の一角を担っているのではないかと思いまして、眠り端に意図して上流の意識は何を見ているのか調べようとしました。覚書では2015年1月22日の夢です。https://bit.ly/38dQ5jh
まあ一応トライは成功だったかと。何でもしたがり屋です。
私は137番の夢までで、もうたくさんだと思います。新神話では自分設定として梵天の懐刀に位置づけ、梵天がいざ多重夢に嵌って迷路を抜け出せなくなったときに、梵天のお尻を灼熱で炙って起こす役目にしています。それが最高の大建て替えになると思いますよ。すでに多数のアートマが混迷中?ゆえ。(笑)
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ただし5Dというのはまだ序の口で、地上次元の干渉から縁が切れるのは6D以上で、このとき人間という形態を卒業するようです。その道程が長くても、5Dでは宇宙文明の仲間入りを果たします。すでに地球と同様の経過を辿り、独立を果たした52の惑星があり、53番目の仲間として迎えられるとのことです。
それからの上昇ステップはスムーズになるでしょう。まずそれを目指されることをお勧めします。ソーラーシフトというイベントはそのための補助になると見込まれています。地球のグリッドシステムが解除されると思います。人々は催眠が解けて、自分たちのしてきたことを振り返り、驚くでしょう。
ただし物理的には地上の全電源喪失により、死のイベントにもなりえます。しかしそれより利点のほうが見込まれるのも、魂の救済に重きが置かれているからでしょう。若い方たちは、極めて稀有な時代に生き合わせています。有志が時を選んで来ているようです。きっとうまくいくでしょう。首尾を祈ります。
7月2日
Qマップは開始点を惑星マルデクとしていますが、これは過去に破壊されて今では火星と木星の間の小惑星帯となっているもので、コーリー・グッドによれば今から50万年前に太陽系の保護バリアーがこの破壊によって外れて、外部から様々な宇宙人種が侵略してきた頃のことを指すでしょう。これにより、
地球は37万年前に植民地化されたもようです。その後、人類が創り出され、マップに描かれるようにいくつもの文明の興亡を経て今に至っているようです。
神話というものは、開始点と終了点を以て創造神の創る1タームとして記載されますが、Qマップもそれに準じる神話の形態をしています。マップでは、
我々はそのタームの最後の終了点に差し掛かろうとしているわけで、それが5Dへの移行と偉大なる目覚めの側になるか、5GやAIによる仮想現実への命の永らえの側になるかを選択するときと捉えられていることが大事でしょう。これが終了点です。
ギリシャ神話で言えば、ゼウスの鉄の時代がこの時代でした。
それまでにクロノスの黄金時代があり、創世記にも記されるエデンの園の頃のことでしょう。そのクロノスの治世を終わらせたのがゼウスで、外部宇宙人種による植民地計画になりますから、それは鉄という試練を思わせる時代にもなるでしょう。Qマップはその最後の局面が来ていると捉えているわけですね。
7月3日
昨日は10記事ほどを繋いで投稿しようと書いている最中に、いきなり削除しますかと出て、あっという間に消えてしまったし、その後思い起こしながらいくつか復元して投稿したら、今朝7時でこの調子。
TLに載せてくれないのは前からだったが、ボロ出しすぎではないのか。
オンラインにして記事書いてると、把握されるみたいだから、オフラインで書いてメモにバックアップとって、繋いで一気に送信するというのがいいかなと思ったりします。
まあ自分自身、半分この世のものではなくなっているから、幽霊扱いも面白い気がして、アザーズ状態を堪能しているところです。