コロナの背後のたくらみに注意なのだ(2)
https://twitter.com/1st64503291/status/1253845388072648705
4月25日
アイクがコロナ感染者水増しのからくりを説明 「全てが完全な詐欺」
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-20150.html
ワクチン接種強制だけが問題ではないだろう
封鎖をやりだしたら、物流が途絶えることも起き、餓死者が出るようにもなると思うが
おりしも生活恐慌はすでに始まっているわけだろう
5月3日
政府は非常事態宣言で様々な(無責任な)要請をして国民の行動を縛ることに快感を覚えているのでしょうか
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52052183.html
経済で死ぬ人の方がコロナで死ぬ人の数よりもはるかに多くなりそうです
とのこと。
ロックダウンという政策に漸近しているようだが
それ、マジ、大丈夫?
5月9日
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12595688621.html
>イタリアで25,000人が死亡したなどと言わないでください!真実ではありません!
この死者をレトリックやテロ行為に用いないでください!
イタリア公衆衛生研究所のデータによると、96.3%の人が他の病状で死亡していたことがわかります。これが正確なデータです。
Keit
@Keit62322086
5月9日
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イタリアの政治は、去年の時点、前回の選挙以来、支持率を上げてきたマッテオ・サルヴィーニさん率いる政党が、内閣を一旦解散させて改めて選挙しなおしましょう、と提案し、他の政党も賛成したのですが、準備段階に入ってから、手練手管を使って、新たな選挙を取りやめてしまいました。 続く(1/6)
結果、サルヴィーニさんはカヤの外に出され、悪魔の手先が政治を握っています。少数の良い政治家が頑張っていますが、大多数のイタリア人は、昏睡状態のようです。私は一テレビを見ないのですが、夫が見ているニュース、特に政治家が話しているもの、 続く(2/6)
が嫌でも耳に入ってくると、これはほんとうの人間なのかと思います。 悪魔なのか、悪魔に憑依されているのか、ってところです。それでも、イタリア人たちにとって、このような悪魔がかったことが普通なんですね。コロナの死者数も何が本当だかわかりません。続く(3/6)
都市閉鎖されてはいますが、何の根拠もないですが、ある一定期間の都市閉鎖は必要なのかな、と感じています。でないと、大量逮捕時(アドレナクロム関係者等)に、一般人に危険が迫る可能性がある。続く(4/6)
でもこれはアメリカや、日本だけかな。わかりません。イタリアにも30000人のアメリカ軍が到着している記事は読みました。イタリアやヨーロッパでも悪魔側人間大量逮捕が展開されていますように。続く(5/6)
私はただ人類の平和を瞑想するだけしか出来ていません。でもこれってとても大事だと思います。人々の思いが、次の時代を作りますから。私たちの未来は平和である、という確信に似た瞑想を繰り返しましょう。(6/6)
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5月10日
日本人も、お花畑にいるような雰囲気だったところに、コロナ騒動が起きて、政府が言うこと以外には何の対処も取れない状況にあるみたいです。政府が全面的に信用できるようならいいのですが、何をするにも出し惜しみと利権がらみで、まともなことができていない気がします。
政界のトップはどこの国も何か別の影響力ある機関から命じられているのかと思うようなことです。
今朝はこんな動画を見ていました。
まずは知る事から始めよう
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/272804007448003/UzpfSTEwMDAwMTIyNjAyODgyOTozMTY5MzE3OTIzMTE5MDQ0/
目の前の現実が恐怖の原因になり、悪魔側の糧になっています。事態の真相とからくりを知ることで過度な恐れを克服し、良い未来を創造する意欲を持つことではないかと。創造は想像から始まります。実現のアイデアへの黙考もぜひ平和の瞑想に加えてほしく思います。その過程で邪悪な意図も排せます。
駄句を一句
世の中を怖い怖いで送る人
どんなに回避不可能と見える予測のときも、克服するシナリオや手順を、たとえメルヘンによってでも持っているなら、その局面を嬉し楽しですごすことができるかも知れません。
それを持ち合わせなければ、ただの怖い怖いになってしまうものです。
私も子供のころは、どんなことやものを見ても、怖く思えました。そしてその通りに、怖い世界が私を苦しめました。
今は? すべての想定される難局に対して克てるシナリオや手順を持っていますから、怖さはありません。たとえそれが荒唐無稽に思われるようでも、私にはいたって超現実です。
5月11日
まず、この世に生起することはそれほど深刻に捉える必要がないということを、自論ですがその昔、考案しました。世界はコンピューターによって稼動しているという説です。今で言う仮想現実論になるわけですが、おそらくこの表世界では私が初考案したことになるでしょう。
https://t.co/s9NA1NOjCM?amp=1
それから16年後の1999年に映画マトリックスが出たのですから。またニック・ボストロムがこの世は仮想現実という哲学的仮説を出したのが2003年。今では科学者の約半数が仮想現実が現実だと言い始めている状態とのことです。
問題は、それが仮想現実だとしたら、それを宛がっている実体があるわけで、その正体はこちらからではわからないにしても、我々にそれを見せている者の意図を思い測れば、我々がどのようにそれをコントロールするかを実験している可能性があることに思い至ります。
そのコントロール法がどのようなものか興味。古代からあるのは魔法です。古代人はその習得を目指しました。いくつかその手法について読んだりしましたが、ヨガに類することが専らで、どうも表世界に釘付けにされている我々には不向きに思えました。
ところが、別の方向からその方法がわかったのです。
それは、神話です。西洋なら黙示録など聖書が神話でしょう。日本では古事記上津巻が神話の代表です。見れば、そこに書かれるとおり、世界は動いていました。むろん、暗号解読のようなことをしなければ、それはわかりません。聖書の読み解きは西洋人やユダヤ人が得意でしょう。日本なら古事記です。
かといって、専門職の神職の方たちがそれを知っているかと言うと、むしろ古い伝統を頼りにされていて、ご存じない。私には、古事記神話のシナリオ通りに世界が動いていることが見て取れました。預言というのもいいでしょう。逆を言えば、神話にすれば世界がそのように動くということになるでしょう。
それで私は、機が改まった2001年から新神話作りを始めました。むろんメジャーな古事記の歴史への牽引力に敵うわけはありません。しかし、局限された私の管轄する範囲では、自分史が営めることがわかりました。神話ですから、神々がわざわざ出演しに化身してまで私の時空に立ち現われてくれたのです。
まだ今もそうですが、不思議が起きています。時空の可変も、方法さえ確立すれば可能ということでしょうか。その方法は、人それぞれに違うかも知れません。しかし、望めばいつか得られると思います。私が持ったのは自分神話を作る方法。パーミッションスクリプトとも言うそうな。
それがまずひとつ。
また私には、若い頃から、滅多に見ない明晰夢を見たときは、鮮明さゆえにそれを憶えているわけですが、およそ正夢や啓示的な夢でした。その中に、どうも最後の審判を督促しにいく観のする夢があり、そのことを別人に打ち明けたとたんに、その方はそれに繋がる情報を持っていて、即座に示されたのです。
それによって死後、その役目を果たしに行くのだろうと信じることに。もしかすると私がいま生きているのは、最後の審判の叩き台作りの情報集めではないかとも。今まで何度も死に損なってますからね。荒む世相にでも生かされたわけは何かと思えば、そんなことかと。
そこには、この世での死は連続する生の区切りにすぎないという仮想現実論的な思いがあるからで、みなさんの多くはこの区切り後にはお休みの摂理に浴するけれど、私の場合はもうちょっと続きを異界からやらせてもらうというようなことなわけです。
https://t.co/jDHbN4Wh19?amp=1
一種のゲームをやっている観がありますが、筋を押さえてあれば、世界がどのように展開しても最終的にコントロールはできているという観があり、只今その見届けをしているとの境地になれる次第です。