ツイートのバックアップ 12/19~21

火星の遺物

12月19日
火星のたくさんあるピラミッドのうちの3つも同じ配列とのことです。またスフィンクス像も火星の別のところにあり、またよく知られた人面岩も神の似姿であるようです。 https://twitter.com/okabaeri9111/status/1207293313126031360
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シュメール・エリドウ市の書記官エンデュブサルにアヌンナキのエンキ神が書き取らせたという彼らの歴史が粘土板から解読されているようで、真偽のほどは不明なるも、旧約とマッチする箇所などが散見されるなど、興味深いものがあります。
http://bewithgods.com/hope/ek/ek-00.html

人面岩はラーム(火星)に金鉱あるを見つけニビルに知らせて現地で死んだアラルの似姿で、スフィンクスは人類を人工的に創ったエンキ一族のニンギシュジッダの似姿とのこと。彼らの歴史は核を使った戦争など、かなり荒っぽいものがあり、そうした遺伝子が人類にも組み込まれている感はあります。

12月21日
私はその昔、短時間ながら奇妙な夢を見ていて、これはその場所が火星だと認識しながら見ているのですが、私はギリシャ神話風の姿をした聖者のような人物が横を向いて「あれを見なさい」と、右の方向を指さしている姿を見ているのです。
聖者のはるか砂塵けぶる向うには、二つのピラミッドが

並んでいるのが見えていました。 それに対し、私が視座を持つ人物は、ギリシャ風の聖者が指す方向を見て、「ああっ、ポースの丘だ!!」と叫んだのです。彼にはその光景に見覚えがあったのでしょう。私はそっちのほうを見ていないのですが、きっと、あの人面岩の丘があったのではないかと思うのです。

ポースというのは、もしかするとポセイドンで、ポセイドンの丘を縮めて言っているのではないかと思いました。 となれば、あの火星の人面岩は、ポセイドンの顔なのか。 ポセイドンが支配したのはアトランティスですから、アトランティスは火星にあったのかも知れないと思ったような次第。

最近になって、NASAなどは火星には地球並みに海があったと言っています。 そして、あの欧州のCERNなどは、火星などへのテレポーテーション実験をしているとか。 だから、欧米の火星移住熱は、本物かと思ったりします。2014年10月25日記事より
https://cloudy.悠遊夢想.jp/2014/10/25/

人面岩などがあるシドニア地区はアキダリア平原とアラビア高地の境界にあるということで赤丸をしてみましたが、もし北半球に海がかつてあったなら、海洋に近いアトランティスを思わせます。
「クリティアス」によれば、アトランティス島には、全島にわたる美しく豊かな平原があり、その近くの丘に、
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支配者ポセイドンは都を構え、海水と土でなる大小様々の環帯を交互に造ったという。環帯には、海から港へ入る通路が開かれ、大きな船が出入りでき、また環帯から次の環帯へ三段櫂船で移動できたという。
その丘こそ、視座の人物が叫んだ”ポースの丘”ではなかったでしょうか。

これからのクライマックスに向けて
https://twitter.com/1st64503291/status/1207872477281435649

12月20日
河馬流は地球滅亡も厭わないから、自分たちの身が危なくなればそこまでやろうとするかも知れない。河馬流はNATO側に多いから今まででも一方的非難でロシアを怒らせようとしてきた。大戦か否かの選択はロシア側にやらせようと。乗るかそるかの大博打がこれからということかと私は見ますがね。

望月弥右衛門さんが追加
世界銀行300人委員会
@someone5963
【緊急】「第三次世界大戦もうすぐ」ロシア将軍が断言! 中国と共に欧米撃滅、全面核戦争で日本は瞬殺… プーチンもやる気! – TOCANA https://tocana.jp/2019/12/post_133086_entry.html …

武道とは正々堂々 巷なる 嘘偽りの横道に非ねば
武道とは耐えることとも心得る 褒め称えたき賢王の技
然れども耐え難ければ止めはせぬ 進みゆかれよ思い果つまで

あるタイムラインにおける第三次大戦の生き残りから進化したとされる未来人ETの話。

我々はそのような成行きを辿る可能性は低いと思われるが、参考に供するにはいいと思われる。大戦後の生き残りはわずか数百万人とか。トカナさんの予測は見積もりが甘すぎるかも知れない。

日本人は放射能禍について見過ごしてしまいがちだが、ETの言っていることは的を得ている。大戦の一次被害、二次被害・・と見ていけば数百万の生存もいずれゼロに近づくかも知れない。幸運な進化的子孫の未来人は、どこかの宇宙人ETに危機一髪救われた子孫なのかも知れない。

インタビューのPART4から欠落しているが、米軍は様々な手で聞き出して秘密にしているはず。1970年には未来予測をその他の方法(ルッキンググラスなど)でも完了していて、それを事前予告として暗示する形で方々に示していたのではないか。未来のメインストリームのうち地球滅亡はこの例の延長にあった。

河馬流の邪悪な一派などはこの情報を確定した未来予測として、予言者や宗教家などに与えたかも知れない。集合意識にこれを信じ込ませることよって、いっそうこの線を確実化させるため。
むろん以上は憶測に過ぎません。だが、未来を何らかの方法によって知ることは人類を制御するには有効なはず。

タイムマシンさえも本当のことらしくなってきた今だから、そのような観点での歴史の捉え方もしておかねばならない気がするわけです。

12月21日
コーリー・グッド最新情報 パートⅠ2016年8月によると
>SSP(秘密宇宙プログラム)の技術水準に比べれば、地上の技術水準は滓みたいなものです。SSPはレプリケーター装置、テレポート技術、タイムトラベ ル、反重力、フリーエネルギ、あらゆる病気と不調を治す治療技術など、様々な先進技術を

持っており、さらに加齢までをも過去のものにしました。これらの技 術は私たちの社会を一夜にしてスタートレックに描かれた時代に変えられるのです。これらの技術や設備はすでに私たちの上空の宇宙空間に存在しているのに、 私たちはそれを利用するどころか、知ることも見ることも出来ないのです。

これらすべてを、カバールとその背後にいる大君主のドラコが押さえ込んでいるから です。
最近になって、私は新たに現れたある強力なETグループに接触されました。彼らの直接要請に応えて、私はこうしてSSPと関わ る世界に戻ってきました。彼らは当初「スフィア・ビーイング」(球状の存在)と

呼ばれていました。彼らは巨大な球体からなる壮大な隊列として太陽系に到着 したことから、その名前がつけられました。球体のうち、大きなものにもなると、直径は海王星と同じぐらいになります。
次は、コズミック・ディスクロージャー:AI戦争の新た なフロンティア シーズン2、エピソード16より

DW: 2014年12月5日に何が起きたのですか?そこまで形勢を変えたのは?
CG: 太陽系全体を包囲するアウター・バリアというものがスフィア・ビーイングによって設置されたんです。太陽圏のはるか彼方まで広がっていて、かなり遠くまでね。これがあるため、どんな存在も出入りできません。隔離状態です。

秘密地球政府とシンジケート、軍隊、ET達はかなり強力な兵器を開発してスフィア(球体)に向けて設置し ていました。・・そこにスフィア・アライアンスによる、サイズが異なる3つの球体があるんです。一つは月くらいの大きさ、別のは海王星の大きさ、もう一つは木星の大きさです。それで標的にし、

この信じられないほど強力な兵器を宇宙に、球 体に向かって発射しました。スフィア・アライアンスは防御のためのテクノロジーを使います。どうしたかというと、ビームのパワーを発信元に方向転換したんです。目撃した人によると、球体が赤く光り、赤いビームは戻ってきて兵器を発射した設備に

向けられ、設備は破壊し、この攻撃に関与していた人や それ以外の生命体は命を失いました。(場所は)おそらくオーストラリアの真ん中にあるパイン・ギャップ(Pine Gap)
DW: ところが即座にカルマのしっぺ返しを受けた。
CG: ええ。
DW: これで高位の職務に就いていた人は大勢死んだんですね。

CG: ええ、カバルのかなり高位の人達がこの兵器実験に居合わせてましたし、地球外生命体もいました。地球に来てこの開発を助けていたエンジニアで、この実験に独自の関心を寄せていたET達です。
DW: このアウター・バリアはこの出来事の後、どれくらい経ってから張られたんですか?
CG: ほぼ直後です。

※ 私には2014.12.5を境に河馬流が劣勢に転じたことが見て取れました。アンフェアーなリングにタオル投入といった展開でしょうか。
バリアの中に閉じ込められたロイヤルドラコがこのままでは死んでしまうため、球体存在と取引し、配下のETや河馬流を明け渡す条件で解放される結末へと。

当然、手下のドラコや河馬流はトップの裏切りに動揺し内部分裂までしだす展開。コーリーはこの取引の球体存在側として臨んだとのことで、このとき200人会に招かれ、キッシンジャーの紹介でロイヤルドラコと対面したとのこと。会は河馬流の集まりらしく、このときの決定に騒然となったようです。

※DWの300人委員会のことではないのかの問いに、CGは200人でしたと答えています。

キッシンジャーは以後、穏健派?になったか、米露首脳に当面する危機について伝えていた模様。
CG:この時にカバル・グループから転身し、証言しようという人が大勢出てきました。秘密地球政府同盟からの証拠を山ほど持って秘密宇宙プログラム同盟に寝返ったのです。将来の聴問会で証言すると約束した。

さてしかし、河馬流もなかなか改心するわけではない。
ロイヤルドラコが言い残した言葉に、余剰次元に自分たちの大君主がいて非常にパワフル、人間のフォロワーは誰一人起訴されることはない、全員慈悲的措置を受けるだろう、そしてETグループとドラコは意のままに太陽系を退出する許可が与えられる。

もしそうでなければ、地球上では戦争や紛争が起き大破壊を生じさせる。など話し続けたそう。
DW: では刃付きの武器を持ったレプティリアン兵士達が地球上に解放されるわけではない。
CG: ええ。人間を利用して- 地球上に大破壊をもたらすために操作イベントを起こそうと。

CG:世界第三次大戦やその他もろもろ、スフィア・ビーイング・アライアンスが起こさせ はしない、と私達に念押しをしていたことを。そういう話を(逆に)使って脅していました。世界第三次大戦を勃発させようという動きは何度もありましたが、阻止され続けています。

DW: では彼らはこれまで以上に無理押ししようとしていたんですね。
CG: 彼らは脅しをかけていました。
※ まあこうした経過がいまどうなっているかまだ最近の情報を調べてないのでわかりませんが、大量逮捕が実現するのと危機的状況の醸成や発現がリンクしている可能性はあるわけです。

※大量逮捕を待ち望む声が日増しに高まっていますが、それに比例するように世界の混沌と戦争への気運は高まっていると言えます。
私は思うに、地上で現実に逮捕されたほうが反省の機会が与えられるとともに別次元での贖罪的矯正課程の苛酷さを軽減することになるので、素直に逮捕されることをお勧めしたいのですがね。ロイヤルドラコはその点、手下思いの心はないのかな。

球体存在は太陽系外周にバリアを未だに張っているとは思いますが、最近では地球の面倒をガーディアンズという地球内文明に任せてこの次元を去ったとのこと。さあてどんな展開になるやら、この地球平面から少し離れたところから眺めてみたく思ったりもします。
そういえば冥土がすぐそこの私でしたか。

※私は不肖ながらもこの世を去ってすぐに天帝様に面会に参ります。最後の審判の督促とそのスケジュールの詳細を協議するためです。天帝様にお会いする予定の夢 の続きをしに参ります。
http://p.booklog.jp/book/97441/page/2635125/bookmark

またコーリーはこんなことも言っています。
質問者>疑問に思ったのですが、レプティリアンを滅ぼそうと考えるのは、なんらかの カルマを被ることになるのでしょうか。悪いやつを殺そうとすることは悪いことですか?それとも悪いやつは放っとくべきですか。
に対して
CG:奇妙に思うかも知れませんが、

私たちの旅の目標の一つは、彼らを許せるようになることです。おそらく開示の後になると思います。そうしなければ、それこそ 自分自身を霊的に、カルマ的に足止めすることになります。
何世紀にもわたって私たちを奴隷として苦しめて殺害してきたこの存在達を許さなければならないのです。

いま、このネガティブな存在達はいま無力化され、片付けられようとしていますが、手を下しているのは高密度の存在だけでなく、宇宙そのもの でもあるのです。銀河がたどっているサイクルそのものが彼らの力を奪っているのです。
DW:私もよくカバールの所業について考えます。

彼らは地上の人々を敵ととらえ、攻め立てています。
でもバランスが崩れると、自然の法則は常にそれを戻そうとします。彼らがどんなに闇の道を突き進んでいても、それに仕返すのは必ずしも私たちの権利ではありません。自然は自己回復や浄化のサイクルをもっていて、放っておいても引き戻してくれる。

質問者>もし私たちはみんな一つのなら、レプティリアンも他のエンティティも一緒ですよね。銀河中を駆け回ってこの生命体たちと戦わなければいけないのなら、ど うやって進化するのでしょうか。私たちは自分と戦っているのでは?
に対して
CG: 一つというのは集団意識です。

この集団意識の存在というのは、トラウマを抱えた統合失調症の患者みたいなものです。
もちろん戦いみたいなのはあります。でも、これらの体験から、私たちだけでなく、レプティリアンも成長して学習しているのです。学習システムの中で、それ ぞれのいる学級が違うだけです。

DW:「一なるものの法則」の中では、私たちは幻想の中で生きていて、幻想は意識の成長のために用意されたものだと教えていますが?
CG: 高密度の存在が気にかけるのはそれだけです。要するに、人生の目的は何?何のために生きているの?
すべては意識の絶え間ない成長のためということです。

※幻想というのが仮想現実だということの意味です。まあいわば、心や魂の進化ゲームということになりましょうか。私としては、すでに丸く完備した全能性を持つアートマを内包しているのに、どうして余計なことをするのという気になるのですが、もしかしたらアートマの意志だったかも知れないですね。

※ 非常に赦し難く、やっつけようとすればどこまでも突っ張ってくるドラコ・カバールですが、こうした見方ができるということと、自然の摂理がいつまでも放っておかないこと。たとえば間もなくあると予定される太陽フラッシュはその効果てき面の事象になると予想されます。
また、幻想の中に生きて

いるという話。私は昔から仮想現実論者でしたから、釈迦が悟ったこの世はマーヤという意味も理解できたつもりでいました。しかし、これに意識の成長という目的があるという話は、以前からわかっていても不条理すぎて首肯しがたかったのですが、こう捉えなくては心中丸く収まらない気がしました。

では当面する太陽フラッシュについては
DW:彼に理由を聞きました。この人はレーガン家に仕えていたのです。彼が言うには、彼らはあらゆるものを北米や欧州から運び出し、南極へ移住しているのです。カバールの上級幹部のあらゆる資産、人員、個人 所有品が大量に輸送されているそうです。

CG:何らかの致命的な太陽風攻撃か巨大なプラズマ波がやがて地球を 直撃すると信じているため、南極に避難したのだそうです。
DW:これはヒンズー教、ゾロアスター教、キリスト教などの予言に書いてあるような、神の栄光となる巨大な太陽フラッシュという出来事になるのでしょ うか。
CG:ええ。

※ドラコや河馬流や権力者にはAIナノ生命体がおよそ寄生して操っているため、性格的に愛がなく邪悪になるとのこと。太陽フラッシュは強いEMP効果でこれらを死滅させるため、ある者は正気を取り戻し、ある者は発狂や死なども起こすとのこと。

望月弥右衛門さんが追加それは太陽フラッシュ、別の言い方では巨大太陽フレアーの来襲、RV者の言うキルショットというものらしいです。これは強いEMP効果を地球に与えて、電気系統の破壊をしてしまうとのことで、言わば世の中真っ暗けになるということです。予想では2024年までに起きそうだとのこと。このスレッドを表示

これは太陽系内だけのことと捉えられていますが、宇宙規模で起きている現象でもあるでしょう。これを神的に言えば建て替え。規模によって多数宇宙に及ぶ大建て替えまでメニューはあるかと。
私は大建て替えに協力したく思い、その旨、天帝様に上奏にあがろうと思っております。皆様もご随意に。
天帝様にお会いする予定の夢
http://p.booklog.jp/book/97441/page/2635125/bookmark

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