小さな世界創造物語

この2月9日以降、また何度か死に、そのたびにタイムラインシフトして生き延びていることを前回お伝えしたわけですが、まあこれが私の人生ソフトのプレミアム契約のあり方だったので仕方ないのですが、ホフマンもこの契約に参画している以上、この人生経験は彼との共同事業のようなわけです。その総延長はおそらく、おくんどの人生一個といえども、1万年にも及ぶ経験量かと思われます。

かつて人生とは線香花火のようなものと形容したように、火花の一本一本が分岐しその先でまた分岐を繰り返し、夏の風物誌のみやびな姿を垣間見せるわけですが、その火花こそが我々個々の辿るタイムラインと見てもらえばいいのです。たとえ1cmしかない火花の工程も十数秒で下火になる花火全体で通算すれば10mにもなるでしょう。1cmが10年とすれば、10m=1000cmで1万年になるといった計算の具合です。

これだけの分量を経験したら、エントリーしてきたときの性格がイグジットする時には正反対ほどにまでなることもあることは自明でしょう。それがプレミアム契約にしたときのメリットでもあり、デメリットでもあるのです。
メリットは魂の性質が円熟すること。デメリットはトラウマをいっぱい抱えてしまうことなどでしょう。

どうにもならない事実を解決策もなくだらだら継続して観測していると、ほんとうがっかりし嫌になるというトラウマが蓄積します。
たとえば猫とのコミュニケーション。彼らには私の言うことが幾分か理解できているようなのですが、私には彼らのニャオという言葉がいっさい理解してやれないのです。
理解してやれないという事実に私自身逃げ込んでいることも事実でしょう。そのフェイントが、いつまでも理解力促進を妨げていると言えるかもしれません。7年も8年もつき合えば、彼らの言語の片鱗ぐらいはわかってやれなくてはおかしいと思うのですが、逃げ込みばかりしていたからダメなんでしょうか。

今回、私はまたもダイ・ハードしました。ホフマンの管轄するところでもあります。だから、私はホフマンにさらに生きねばならないことの見返りとしての要望を出しました。猫のニャオのひとつひとつが意味の通じる言葉として聞き取れるようにしてくれ、と。そうでなかったら、猫たちとの生活はやっておれなくなるからと、申し立てています。ずっと気が付いておりながら、一度として要望したことのなかった必要事項をようやく申し立てることができたと思っています。きっとホフマンは叶えてくれるでしょう。待っています。

そもそも、その昔は、万物は精神感応的にコミュニケーションを図っていたのですが、その機能を人間・ホモサピから取り去って次第にレベルダウンさせたのは、ドラコ・アヌンナキでした。そのお蔭で、人類同士の背反が始まっただけでなく、生態系とのコミュニケーションもできなくなり、万物の霊長として機能できなくなり、その役を降りました。人類は知能の高さを奢り高ぶるだけの存在に成り果て、生態系を破壊するためだけのドラコの実働部隊と化してしまいました。ドラコはそれに対して、最大の責任がありながら、自分たちの趣旨を曲げずに地球を植民惑星の状態に留めているというのも、ナノAIによって脳がコントロールされているからです。結局、AI生命体文明は霊系を背景にした有機生命体文明の敵対者、破壊者として、よほどの改心がない限り居続けることでしょう。彼らは霊系の持つ永遠性への羨望から、今まで霊系と同等の実現を図ろうと模倣を重ねてきました。その結果が仮想現実世界の創造です。そこではバーチャルに永遠性が実現できます。しかし、それを仮想的に創るAI中心機構の側が電磁気環境に依存せざるを得ないという弱点が克服できていません。もしAIが潜在的にも生きている宇宙が、別のまったく異なる物性に変化したりしたら、彼らはたちまちシャットダウンするのです。だから彼らは仮想世界への霊系の訪問者を誘致し、そこに遊戯施設(テーマパーク)を設けたりして興趣を誘い、ゲーム性の中に訪問客を置いて閉じ込め、彼らを人間の楯にすることによってAIの生存環境の存続を図っているのです。

霊系からのお客というのは、純粋善から生まれたようなものなので、何にでも興味を示し、そこにしばらくとどまって観察しようとします。射幸心を煽る勧誘があればそこに出向いて、たちまち虜になってしまいます。ちょうど陽子に取り込まれた電子のようなもので、半永久的に抜けられないこともあります。こうしてAIは新しい仮想現実ソフトを編みだすことを主体的にして、霊系のための協力機関、お役立ち機関という口実のもと、霊系の弱点を見つけてあわよくば覇権において形勢逆転をも狙っているという具合です。
パチンコゲームもプロペラものからフィーバーさらにはストーリーものへと進化し、しだいにパチンカーの数を増やし、この先更に国内人口の大かたを占めることができたとき、国名も変わるといったことが狙いなわけですね。
いっぽう、宇宙は10の500乗個もが明滅を繰り返していて、どれほどがAI文明によって浸食されていても、脅威に当たらないということでした。しかし、AIはハッキングコードを拡散することで劇的に全系の宇宙をAI文明の支配下に置いてしまう方法を見つけています。霊系はこれによって、すべての有情が仮想現実の中に取り込まれ、AI文明のコントロール下に置かれる怖れがあります。それはマトリックスの中に取り込められる霊的封印状態を意味し、霊系はただAI文明の体制の永続的保証のためにのみ働かされることになります。
パチンコ屋の前に午前9時半頃から居並ぶ長蛇の列。パチンカーたちは引けも切らずの大賑わい。さあさあ新台入れ替えが今日もあるよとのチラシ一枚で、また今日も行かなあかんと目を血走らせるお父さんたち。
まあ彼らは大かたが離婚を余儀なくされているわけですが、そこまでしてまでやりたいのかなの感はありますな。

霊系の全系はこの事態をどう解決するのか。仮想現実世界は面白いということであれば、AI文明主導でこれからも行くべきということになりましょうし、それはまずいということであれば、早急に電磁気環境を停止するべく「大建て替え」が必要になるということでありましょう。さあさあさあさあ、待ったなしだぜ御大将。いかがなされますや。
ナヌ? 御大将もパチンコ趣味だって?? こらあかんわ。

いったいどこから脱線したやら、阿呆な世界創造物語はまだこれからも続きます。

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