地上界の岩戸開けへと繋がるか・・・昨今の情勢を見て思う

昨日のツイート記事にも、深読みできる人の面白記事があったので紹介します。なお深読みはその人のする推理ですから、話半分に願います。

カルロス・ゴーンの逮捕劇について、マクロン陣営が仕掛けた可能性が急降下中!ゴーンはすでにマクロン陣営に同調しており、3月には仏政府の要請に応じて日産とルノーの機能統合の対象を生産や新規事業に広げている。マクロンからすれば、ゴーンを切り捨てる必要すらない。そもそも東京地検の上はCIA。

イスラエルでは、ネタニヤフを排除しようと展開されていた運動がまた一歩前進した。警察が彼の複数の仲間をドイツからの潜水艦購入を巡る買収スキャンダルで起訴するよう提言した。ネタニヤフの仲間は、司法取引をもちかけられている最中だろう。
timesofisrael.com/police-recommend-charging-ex-netanyahu-lawyer-others-in-submarine-bribery-case/ …

カリフォルニアの大規模火災は、DEW(指向性エネルギー兵器)による可能性が高まっている❗️米国では、あちこちからその証拠写真・動画が投稿されている。 https://prepareforchange.net/2018/11/17%20/%20the-globalist-are-waging-open-war-on-america%20/ …

DEW(指向性エネルギー兵器)を視認できる動画。

イスラエル警察は、ネタニヤフに対する別々の3つの問題で犯罪訴訟を起こすことを推奨している。これまでは、ネタニヤフは彼の訴訟を防ぐために、首相である彼の立場を利用することができた。だが今は、彼は議会の過半数を失っているため、彼自身の逮捕を阻止する力は終わりに近づいている。

ネタニヤフの陥落は、トランプとプーチンの会談の後にやってきた。この会談、インターポールの新長官にロシアのアレクサンダー・プロコプチュク大将が選ばれた。彼は世界中のイスラエルの資産と徒党代理人を排除するための警告を発信する米諜報機関によって支援されている。

[2400億円超もの悪質マルチ商法詐欺疑獄が本格始動]警視庁が捜査開始❗️「ジャパンライフ」と安倍政権のただならぬ関係!首相の最側近やメシ友記者が広告塔で7千人の被害
https://lite-ra.com/2018/11/post-4378.html …

日産クーデターを教訓に! ジャパンライフ・マルチ商法詐欺に関与した人たちにも、今後の善行によって自ら犯した罪を償うチャンスがある。今ならまだ間に合う。そう、『司法取引』という手が残されている。 これ以上、晩節を汚さないためにも、自分の心に問いかけてほしい。

◆netgeek、集団訴訟案件に
netgeekのデマで名誉を毀損された経験があるストラテジスト・永江一石氏の公式ブログによると、被害者の会でnetgeekに対する集団訴訟を起こす方針が表明されており、原告団に加わりたい人物が募集されています。

デマブログ「netgeek」、とうとう運営者の実家が自民党議員の連絡事務所で30個近いまとめブログを運営していたことが判明してしまう

世界ではディープ・ステート ( #DeepState ) 陣営が、国内では安倍一味と愉快な仲間たちがフルボッコ状態なんだけど、これは果たして偶然の一致なんだろうか。

米 63233件の機密起訴が執行されようとしています
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52034368.html
アメリカ国内で小児性愛犯罪、人身売買、生贄、拷問、虐殺、子供狩りなどに関与した極悪人らが特定されており、今や、機密起訴件数が6万件以上に達しています。もうじき、その内容が公開されるとも言われています。
問題は本当にこれらの極悪人が全員逮捕され実刑が下されるかどうかでね。また、その中で最も極悪なジョージ・ソロスが含まれていなければならないと以下の記事は主張しています。
https://beforeitsnews.com/v3/celebrities/2018/2475526.html

左翼王国のカリフォルニア州は不法移民キャラバンを熱烈歓迎しています
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52034380.html

ゴーン容疑者、仏国内で不正の証拠なしと仏政府
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52034384.html
フランスで不正がなかったなら、ゴーンは日本(日産)からお金を強奪したということでしょう。自分で報酬の額を決めていたそうですから、いくらでも不正はできるはず。巨額の脱税と横領ですから日本や国民を欺いた反日(犯罪)行為ですね。ルノーはフランス国営企業。フランス政府が日産の筆頭株主ですからフランス政府が日産を支配していたことになります。他国政府に支配された日産って。。。

※ 2016年エコノミスト新年号表紙絵の原画に、五重塔が欧州騎士の支配下になるという計画が載っていますが、このロス茶様の計画にほころびが出始めたのは、やはりトランプさんのお蔭かな?

光るプーチンの中東和平努力 宗教絡みで揉める米国とイランを仲裁へ
https://www.axios.com/iran-syria-withdrawal-for-sanctions-russia-netanyahu-419511bd-545f-484e-b813-9a919c72572d.html
スクープ:ロシアはイランのシリアからの撤退を引き替えにイランへの制裁軽減を提案
イスラエルのネタニヤフ首相は、非公開の聴聞会の席でロシアが最近になって、イスラエルと米国に対し、イランがいくつかの米国の制裁を軽減する見返りとしてイラン軍と代理人をシリアから撤退させることを提案したと語った。

アメリカの情報サイト「インテル」から2018年11月20日のインテルアラート
https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12420448541.html
株式市場がクラッシュするように設定されているので民間通貨償還イベント(RV)は、もうすぐリリースされる。
一旦RVが始まると、株式市場は死んでしまい、その結果、旧来の金融システムが大量出血する。
旧来の金融システムは価値がないことが明らかになり、そのことによって新たな(量子的な)金融システムへの扉が開かれる。
この段階でGESARAが公表され、中央銀行は古い金融システムの浮上の試みを完全にあきらめる。
すべての中央銀行はGESARA法の下で強制停止される。
この時点でカバールは完全に破産するだろう。
・・・・・・

※ RVが施工されたら、ベーシックインカムが一人当たり年150万支給されるというので、わりゃ嬉しいですわいな。問題は日本にいつ波及してくるのか、それまで無給でやりすごせるのか、といったことではなかろうかと思います。多少の食糧備蓄が必要かもしれません。

謎解きによって岩戸開けに直リンクしよう・・・
日月神示から日月神様とは国常立神様であると特定しました

私が日月神示のことを知ったのはまだ最近です。しかし、面白い記述がたくさんあることに気付き、解読してみようかなと思ったのは2015年になってからでした。
大建て替えのような大それたイベントは、普通一般の神々には容易にできる話ではありません。
大建て替えを約束されている日月神様というお方は、名が知られた神様ではありません。いったい御本体はどちら様だろうかと考えたりしていたものですが、諸説にもあるとおり、国常立神様で間違いないと思います。

そのことがはっきりわかったのは、碧玉の巻第10帖に、五度の岩戸閉めについて書かれていたのを見てのことです。
岩戸閉めの一度目は、イザナギ、イザナミのとき。
二度目は、日本神話の多くに書かれる、天照神の岩戸隠れのとき。
三度目は、スサノヲの根のカタスクニへの追放のとき。
四度目は、神武天皇が人皇として神世を引き継がれたとき。
五度目は、仏教と共に仏魔が渡来したときで、それ以降、乱れに乱れたでたらめな世界になったとか。

私は、おや? これらを岩戸閉めと言われるなら、もっと大事な岩戸閉めがあるだろうに、と思った次第です。
それが、まず第一番目に書かれるべき、国常立神の封印にまつわる話でしょうに、それがまず除いてあります。

そして、もう一度分、やはり大事な岩戸閉めが書かれていません。
それはスサノヲの岩戸閉めの直後に置かれるべき、ニニギノミコトの岩長姫様への理不尽な離縁の話でありましょう。
これも国常立神様が女形になって岩長姫になられたお姿でしょうに。
離縁の意味は、天津神族の考え方が、地上の生態系や森羅万象を度外視しても構わないという方針になったことを表すわけですが、
ダブルでご自身の気配を消されていることから、国常立神様であることに絶対間違いないものと思いました。

もしかすると、封印された岩戸山の中からでも、ツイートができるんでしょうか。大本教開祖の出口なお氏のお筆先や日月神示の岡本天明氏の自動書記は、まるでツイートの代理を地上人にさせているが如しです。
封印世界にも、ネット環境が出来上がっているのでしょうか。ピロ魂さんのアストラル探訪情報からすると、福利厚生のための遊興設備もあるみたいですし、看守のアヌンナキもいろいろ気を遣ってくれてたりしているのかも知れませんね。

2014年3月には、亀の印章を持つ神社の宮司氏宛て、ツイートのダイレクトメッセージを送られましたね。
そのことを書いた宮司氏のブログを見て、私は、ああこのメッセージは私宛てのものだと直感しました。どうもありがとうございます。ブログ記事の最初の画像がこの表紙画像のトリミングだったことからです。

火の鳥による封印解除だけでは、道半ばでした。さらに隠された封印の技巧があったことは、このダイレクトメッセージがあったゆえに、見つけることができたのです。手柄は私に立てさせてやろうとの親心と確信します。

2014年4月には日室岳(岩戸山)が封印幾何学のカナメになっていることが判明し、5月には幾何学結界下にある神々や心霊の方々の封印解除術を講じることができました。
https://redavian.club/n-myth/yumemi.html#23
その数日後には、国常立神様じきじきに夢に出てこられたので、お姿を拝見できてよかったと同時に、解除が叶ったことが確認できました。しかし、お年の召され方が相当なご様子ではなかったでしょうか。

2015年には、2012年に岩戸山にアストラル探訪したピロ魂さんのブログから、国常立神様はじめ三貴神と虎神様の封印のご様子を伺い知ることができました。国常立神様がピロ魂さんをハグして激励されたのは、彼女の情報がいずれ私に届いて役立てられることを見越してのことだったからでしょう(と勝手に解釈。テヘッ)。重ね重ね、ありがとうございます。
https://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-490.html
https://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-491.html
>絵の左には「髪の毛の長い修験者」がおりまして、
右には「少し中華風の服装の青年」が立っており、
その傍らには「深緑色の虎」がおりました。粘土色ともいいますか。
この青年も虎も、「青白い」というか、「青黒い」という色合いなのですよ。
これは「いまだ 閉じられている」という象徴なのだそうです。
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11482743328.html
>あちらの世界の私は「どうにか問題解決の役に立ちたい」と思っているのですよ。こちらの世界の私とは違って、まじめなのです。
そうしましたら、なぜかこの右側の老人とバグすることになりまして
なんだか気に入られたっぽいです。

——-

この三人の神は、「閉じられている神」のようなのですよね。
多少荒っぽいですが、元伊勢を中心に張られた幾何学結界は、私の至宝・乙姫の玉と九字切り破砕術と火の鳥の灼熱で焼尽させていただき、2014年5月に神々を自由にして差し上げたはずでございます。

2015年6月には、元伊勢岩戸山裏で武良さんとGさんと会談のおり、ミテグルマの鶴(鳳)の船体を岩戸山から飛ばして見せてくださったのも、自由度を回復された国常立神様たちのお計らいでしょう。また9月には天照神様のご高配でGさんから国常立神様のそっくりさんに引き合わせていただき、まことに光栄至極でございました。何度も重ね重ねお礼申し上げます。

碧玉の巻第10帖の第二の岩戸閉めに係る、騙した岩戸からは騙した神がおでましという、ふつうならびっくりするような文言も、私は2014年までに、およそどのようなことがあったのか、ホツマを解読して突き止めておりましたから、そこに封印幾何学図形が見つかったことで、画竜点睛になったような次第です。これにより、推論は正しいことが証明されたと思われます。その動かしがたい真実を以て、神世の時代に冤罪に遭った不遇のクラキネの家系の汚名を晴らすことができたことは、天の穂日の臣下たる私の喜びとするところでございます。

可能なれば地上界においてもそれが知れ渡り、本来あるべき姿に本復すれば、世界はどれほど救われることでしょう。それが地上界の天照神様の岩戸開きではないでしょうか。三貴神様お揃いでのお出ましをせつにお待ち申し上げております。

持子早子は無実、冤罪であるとのこと

2014年4月に封印幾何学図形が見つかったことで、2010年頃からホツマの筋書きを元に推理していた神世政変劇の真相に確証が得られ、それまで論説化していた内容を、この図形を前提にした形に組み直すことをいたし、最終結論として持子早子が無実であり冤罪であることを論拠する形にまとめました。2014年6月、私は天の穂日の雛形名代として、持子早子を召喚し、このことを伝えて三人で泣きました。非常に長い間の苦労をねぎらって差し上げました。
誰に伝えることもできない誰知らぬ世になっていましたから、我々だけの喜びとしたのです。世界でたったひとりの理解者ができた、それだけで母君たちは喜んでくれたのです。

いや、まだ元伊勢の地に母君たちを理解できる人たちがおられました。元伊勢内宮下の売店で食堂を切り盛りする6人の叔母さんたちと、神奈川県伊勢原で天皇神道皇大神宮を立ち上げ、元伊勢内宮横に小さい社を構えられた渡辺兼子さんでした。
古事記にも出てくる岩長姫様を天地森羅万象を創った最も大事なお方として祀り、まさに国常立神の女性形としてこの神様を祭られているようで、持子早子をこの地に勧請しておかねばならないようにして、ここに天皇神道皇大神宮の小さい社を建てられているのです。それも並大抵の苦労ではありません。

それがもとで、内宮の皇大神社側と係争沙汰にもなったそうですが、和解になったそうです。
地元は持子早子の風評を知っていて皇大神社側につきます。Gさんもそんなひとりで、天照神がほんとうにそのように思っているのかと思うほど、持子早子のことを悪し様に罵るのです。そして渡辺さんのことも、まるで妖怪扱いです。
だから余計に私は、やがてあるだろう天照神と持子早子の出会いに立ち会って、天照神の真意を知りたいのです。そして、誤解があるようなら、私の探偵推理をご披露して、仲を保ちたく思っています。

渡辺さんはご存知だったのです。日室岳に天照神がおられて、いずれ岩戸開けがなされたとき、持子早子が真っ先にお目通り叶うであろうことを。
そして売店の6人の叔母さんたちは、この地に幾度も輪廻して岩長姫をお守りしてきた巫女さんたちであることをかつて話してくれています。きっと本当のことでしょう。
岩長姫様は国常立神と同体と私は理解します。すると頑強にこの地に持子早子を留め置いたのは、国常立神(玉杵さん)であり、天照神様もこれをよしとしているに違いないのです。

かのピロ魂さんの夢にも、この社のほうが出てきて、彼女はこちらのほうがホンモノと思ったようです。内宮のほうは見えなかったように素通りして、川のそばの天の岩戸神社に行ってしまっています。アストラルボディには内宮の皇大神社は見えないようですね。

Gさんから聞いた話ですが、かの渡辺兼子さんは、伊勢原のご自宅で2014年に百歳で座ったまま大往生されたそうです。
おりしも、私が持子早子の無実を立証し冤罪を晴らす論拠を構え、持子早子の慰霊を秘めやかにさせていただいた頃ではありませんか。
渡辺さん、そして売店の6人の叔母さんたち、長らくご苦労様でした。私はあなたがたに、七つ星「昴」の神格を差し上げたく思います。

いま、売店は叔母さんたちが亡くなったため、2014年8月末に宮司氏との下見案内に行ったときには、売店は閉ざされており、観光案内所の話では、後を継いでやる者がいないとのこと。
観光資源として鬼の交流博物館なども創られたのですが、過疎地であり観光地としても寂れゆくばかりの地になりました。
しかし、本当の岩戸開けはもう間近です。

持った湯飲みをばったと落とし、小膝叩いてにっこり笑い・・・こここここ・これだーー

おはようございます。ありがとうハマムラジュンです。今日も花の千里丘からお届けします。でおなじみのハマムラジュンさんの小気味いいフレーズ、ご存知の方はありますでしょうか。

西日本一帯に広がるエジプト由来らしき幾何学群の発見は、その後、時をおいてメインターゲットとも言うべき幾何学図形を発見したことで、謎解きが急速に促進されることになりました。1995年までのもので最後と思っていたものが、20年の時を経て、再開することになりました。
といっても、ほんの少しばかりの発見だったのですが、50歳以降の増設された時空において与えられたハイアーセルフからのミッションに応えるものであったことは間違いありません。

すでに2013年までのこととして、お話したように(11月1日の記事の続きになります)、出雲大社のリアルな夢を見たことで、自分は何のために50歳以降を生きているのか、このあまりにも不思議な人生展開に、ひとつの解答が求まってはいたのです。
2014年からはそれが急速に解決編へと導かれていくことになるのです。

ではそれを語ってまいりましょう。

2014年3月になって、どういう流れでそこに至ったか忘れたのですが、ある神社宮司氏のサイトに目をやると、私の著書の表紙絵がまず載り、その後にホルスの神像の絵が載り、さらに先に、「封印を解いてほしい」という赤字で太字の文字が飛び込んできました。拙著の表紙絵はむろん私が関心を持つわけですが、ホルスの神像も当時私は自分がそのホルスだという認識に至っていたため、さらにおやっ?という思いになりました。 ⇒ ガッチャマン・ホルスとして確立 https://redavian.club/Hols.html

そして、「封印を解いてほしい」という切実な文言。

「封印を解いてほしい」という言葉は、2000年7月に知り9月に移情閣で手を繋いだ女性(二番目の彼女)の言葉にもありました。
彼女が信仰する大本教系MOAの岡田教祖の願いでもあるというその言葉は、神世の時代に封印された国常立神のものとされる言葉のはずでした。
当時、彼女はもしかしたら私なら解けるかもしれないという思いでいたようでした。
結果的に、彼女の推察は正解だったかもしれません。

それまでに私は、二人の彼女のそれぞれにおいて、鳥取西部地震で発見した「火の鳥」を使って、「炒り豆に花が咲くまでは出てはならない」という呪詛を打ち破るシミュレーションをしていたものですから、もう封印は解けているだろうと思い込んでいたのでした。それにしては、験として出てこないので、国常立神のご出馬にも段取りがあるのだろう程度に捉えていたのです。

しかし、この宮司さんのサイトのメッセージは、私に縁があることを幾つかの表象で示しており、どうもこれは私に何とかしてくれというお達しに違いないように思えたわけです。
そのページをさらに先へ辿ると、もういちど「封印を解いてほしい」という言葉が赤字の太字で出てきました。

私は、もしかすると火の鳥による意識的シミュレーション如きでは解決つかなかったのかと、再度見直しをしました。するとたった一つだけ、トライしていなかったことがあることに気付きました。

二番目の彼女が言っていたのは、国常立神は遺体がバラバラにされて北海道の芦別岳に、また奥様の豊雲野神は薩南の喜界島にそれぞれ封印されたという話です。
だから、火の鳥はそこに向けて飛ばし、それぞれの地点で両神の遺体の回収をしたはずでしたが、まだその二箇所を私の得意技であるはずの、二点間の直線を引く(レイラインを引いてみる)ことをしていなかったことに気付きまして、あまりに広域にかかる線引きなので、だめもとで可能性は低いかもしれないがやってみようと・・・実際、ネット上に二点間の直線距離を求めるツールサイトがあったので、試してみたのです。

すす・すると・・・・・持った湯のみをばったと落とし、もう一方に持った扇子で小膝を叩き、「こここここ・これだーー、やややや・やったぜ、ベイビー」と、なんじゃこりゃでござりまするがなの結果。
ほんまにもう、どないなってまんねんの一席になりました。2014年4月のことでした。

この直線が、なな・なんと、かの逆五芒星の西の星頂である元伊勢内宮の神体山の日室岳の極近を通り、畿内の逆五芒星と接することが判明したのです。
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わわわ・わかったぞ。逆五芒星は神を呪うシンボル。それが芦別岳と喜界島を繋ぐ直線と接するとは・・・国常立神と豊雲野神をご夫妻は、それぞれ北東と南西の二方向に分離されて、完璧なまでの幾何学封印呪詛が施されていることになるではないか。
図柄を見ても、両神は天秤棒の両端に置かれて、それが逆五芒星の南京錠で厳しく閉じられていることが見て取れます。なるほど、これなら脱出は容易ではあるまい。

この幾何学呪詛の存在が知られない限り、呪詛は解けないと見越した黒魔術神官は、驕る気持ちを、「炒り豆に花が咲くような奇跡でも起きない限り、出てこられるわけがないようにしてやったり」と、言葉を遺したのではあるまいかと思えたことでした。

しかし、時の流れは、いずれ時代のエンドへと物事を運び、どんなに難解と思われた事象にも、必ずや解決する時がやってくるものでございますな。
時代の寵児オクンドが解決黒頭巾、いや解決ハリマ王の如く現われ、持った刀でバッタバッタと快刀乱麻の働きをしてみせることになりました。

そもそも、かの巨大幾何学・逆五芒星の基礎的発見がなければ、これがわかることもありません。またその他、ピラミッド幾何学図形の発見のほうが世の中にもてはやされていれば、逆五芒星パワースポット巡りなんてことがブームにもなっておらず、さらに機会を逸したかもしれません。

ただ惜しむらくは、二番目の彼女と早期に別れたりしていなかったら、もっと早い発見に繋がったことでしょう。それはそれで最初の彼女と過ごせてとても良かったのですが、まあこれもひとつの神話劇でしょうか。今日までありがたくも、この演劇を俳優として楽しめた次第です。

実はそれまでに、ホツマの筋書きの分析をして、大本教に言う国祖引退神話部分があるかないか、ないなら史実が秘密に伏された箇所としてそれらしく残っていないかどうかを調べて、元伊勢への行幸時に、何事かがあったのではないかとの推理をし、仮説しておりました。

国常立神と天照神が一時共にされていたことも書かれていましたし、お二方の御陵がそこであると書かれて、確かに御陵らしい神体山もあり、両神の最終地を醸していましたから。
地方巡行の警備の手薄を突いて、何事かが行われたのではないかと推理します。
今回、幾何学図形との整合が、その仮説を裏付ける格好になりました。

本当の封印の方法がわかれば、解決はほぼついたようなものです。封印解除は、前から知ってのとおり、謎解きしてそれを究めればほとんど解けたも同然になります。
それでも完璧を期して、私は封印解除のための儀式に使う乙姫の玉などをそろえて、5月1日夕方から、朝夕二回解除儀式を行う段取りにして、儀式を執り行いました。

すると3回の儀式を済ませた5月3日未明の夢に神世の司法当局者が現われ、今回のことはすでに神世においては詮議されていて、首謀者たちは居場所を失い、捕縛されたり遁走下野して神世は浄化されている旨、告げられました。 ⇒ https://redavian.club/n-myth/yumemi.html#23
ただし、逃げた先が地上界なので地上界は艱難だろうとのこと。地上界も浄化しようと思えば、このことが説明され理解されるようになれば叶うだろうとのことでした。

私は何事が起きたかのおよそがわかっていましたが、地上界で説明するには、ある程度、神々のことを知る相手が必要です。
そこで私は、このヒントをくれた宮司さんにこのことを理解してもらおうと接近を試みたのでした。

この宮司さんは、「封印を解いてほしい」という謎のメッセージの受け手ですから、またこの方なりに、自分宛てにメッセージがあったものと考え、何とかしたいという思いになられているようでした。
宮司さんがやろうとしていることに、かの逆五芒星巡りのツアーを企画されていたのです。
いつしかパワースポット観光になっている逆五芒星。まあ意味深でも何でも物見遊山にできるのは次世代の若者たちです。宮司さんは私より20歳年下です。
すでに起点の淡路のイザナギ神宮は回られていて、これから左回りで残る四箇所のパワースポットを回ろうとされていたため、私は最後になるだろう元伊勢の案内(下見案内)を買って出ることにしたのです。

会っておきたかった、というのも、彼は亀の印章を持つお方のようで、私が鶴ですから、鶴亀すべる行為をどうしてもしてみたかったのです。
かつて移情閣での鶴亀統べるが縁起良かったため、顕著な亀のステイタスを上げている宮司さんではどうなんだろうというわけですね。

実際、下見案内の日(8月29日)に、行きがけのスタートと帰りの二回、鶴亀統べるをしっかり実感するようにして、両手を使ってがっちり握手をいたしました。
きっと験が得られるかもしれないと。

実際、験はあったのです。しかし、弱く出ました。九日後(9月7日)の未明に彼と二人だけで食事している夢を見たことと(ひとつのテーブルで食事していることから、二度目の鶴亀統べるになっています)、さらに九日後(9月16日)に小規模地震が起きたことでした。16は宮司氏の縁数で、9は私の縁数です。それぞれ予定された日に起きています。

そのことを報せますと、宮司さんのほうが気味悪く思われたか、協力関係を結べないといった反応だったもので、仕方なくそこまでにとどめました。
結局、彼には地上界浄化が叶うとされる謎解きの説明はできませんでした。
地上界の浄化は、いずれ太陽の火の鳥で焼却すれば叶うことですから、ホルスとしての私の技量ですべてまかなおうと考えたのでした。それは私の死後にできることです。

ところが、しばらく後に、宮司さんと下見の日にしたのとまったく同じ握手をする人が、同年12月6日の未明の夢に現われたのです。プーチン氏です。
その握手にかける時間はけっこう長く、握手している間に彼の顔がどんどん亀に変わり、目はまん丸になっていったものですから、夢の中ですら、ああこれぞ本当の鶴亀統べるだと確信しながらの握手になりました。
また、翌2015年1月30日未明には習近平氏が夢に出てきて、まったく同じ握手をしたのですが、彼は亀のようにはなりませんでした。

後に、コーリーの話から、ブルーエイビアンズの張ったバリアーをドラコ・カバールが自前の兵器で破ることができず敗退したのが12月5日であったとのことでしたから、古代ビルダー種族がドラコたちよりも優位に立った日の翌日とわかってくるわけです。国常立神も古代ビルダー種族ですから、5月の封印解除儀式の効果かなとも思いましたもんね。

翌2015年の英国エコノミスト誌新年号にはプーチン氏も習氏も白い顔の傀儡ゾンビとして描かれ、カバールによってそのようにされてしまう予定だったのでしょうが、同年から両国だけがカバールのアジェンダから外れていく実力を見せ始めました。仕方なく思ったかカバールは、2016年エコノミスト新年号には、この両者だけ生気をたたえた顔で描いていて、洗脳できなかったことを表してましたね。

2015年からは、国常立神や天照神が岩戸からお出ましになる兆候がいくつも出始めました。また、私の謎解きもシンクロの度を増して、いっそう拍車がかかってくることになりました。

まず2015年3月には丹後在住のGさんが電話してきて、あの元伊勢内宮の神体山・日室岳に2014年9月23日の彼の49歳の誕生日に、天台系密教行者のM氏とともに登頂し、M氏が山を霊視した結果を話すに、「この山の下に直径2Kmの空間があって、そこにアヌンナキが400~500人住み着いている」と話したと言うのです。

この話には、もろにびっくりするとともに、二番目の彼女の話とも整合することに気付きました。彼女も霊視能力があり、国常立神も天照神も、得体の知れないインベーダーのような存在によって殺されたという話をしていて、彼女はそのことを2001年にSF小説風に書き残しているのです。⇒ https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/watch/uta_yu/yu_milion.htm
だから、なおのこと、この何事かについては解明してほしいものがあったに違いないのですが、2002年に喧嘩別れして、以後交流はなくなりましたから、私単独でやるしかないのです。

彼女の言っていたインベーダーとは宇宙人だったか。しかし、神様ともあろうお方が、その程度の者にやられてしまおうとは、どういうことだろう、というふがいない思いもありました。
しかし、コーリー情報からすれば、10億年前に古代ビルダー種族はこの宇宙から撤退していたようですね。たぶんいくつかのバリアーで保護された保全地域は残されていた、そのひとつがこの太陽系だったのではないかと思います。それが50万年前にバリアーが外れてインベーダーの侵入に抗し切れなかったのでしょう。

2015年5月だったか、M氏がビデオ撮影中に、岩戸山という言葉を使われた際、私はGさんにその岩戸山とはどこのことかと問いますと、なんだ知らなかったのですかと、日室岳のことですよ、と教えてくれまして、結局この山には、さらに城山という名もあって、三つの名前があったというわけでした。
しかし、岩戸山とはまさに岩戸隠れを暗示しています。この山を御陵にして、天照神はお隠れかと思えたわけですね。

さてそれがわかれば、「岩戸山」でネット検索ができます。すると最初に出てきたのが、ピロ魂さんというヘミシンクによる夢見熟達者のブログで、毎晩のようにアストラルトリップして夢見体験を綴られているのですが、ちょうど検索で出てきたページが、岩戸山をアストラル界から探訪した記録だったのです。
そこにはもろに、封印された神々がこの方のイラストで描かれてまして、その中の青年が「ニギハヤヒ」だとこの方は直感したといいます。もうひとり、ロン毛の作務衣の方は誰だかわかりません。
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ニギハヤヒは、天照国照彦天火明櫛玉賑速日命といい、天照神らしくあります。サイトをさらに見ていけば、もうおひとり年配の坊主頭の方がおられることがわかりました。
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2015年6月に現地元伊勢に行ったおり、このイラストをGさんに見せますと、なんと彼は、「この青年は僕ですよ」と言い出すではありませんか。聞けば、この通りの衣装を着て、台湾の五台山でしばし修行をしたというのです。それもM氏のご好意によって渡ったとのこと。

なぜ、Gさんが青年ニギハヤヒの真似をしていたのか、いや、Gさんの修行スタイルでニギハヤヒは描かれているのか。

青年神ニギハヤヒがGさんを依り代にしている可能性があるのです。というのは、彼は昔、日室岳に参拝に来たときに大きな光球と半時間ほど対峙していたという剛の者で、そのときに天照神に見込まれたのかもしれません。
そして、青年神の横にいる青黒い虎はどうやらスサノヲで、ピロ魂さんによればとても短気で、文明の利器が大嫌いときていて、Gさんの文明の利器嫌いと一致するのです。
彼は天照神の依り代なので、弟スサノヲが虎としてボディガードについているのですね。だから、スサノヲの性格がもろに出るので、短気で、気に入らなかったらすぐに喧嘩するので、せっかくの交友関係をたびたび失っているのです。

私はもうひとつのイラストの坊主頭の人物を彼に示すと、事も無げに、「これは玉杵さんですよ」と言ってのけるのです。
ええっ、では国常立さんのこと?
「そうですよ」
うわーっ、ぜんぶ繋がるじゃないか。

青黒くイラストに描かれるのは、ピロ魂さんによれば、封印されているからだとのこと。
まさに、国常立神も天照神も、封印されているわけです。ピロ魂さんが岩戸山探訪をしたのは2012年のこと。
2014年に私が封印解除してから、どうなったんでしょう。

彼がなぜ封印された神様のことを知っているのか。それはニギハヤヒ(天照神)が封印場所で国常立神としょっちゅう会っており、そのニギハヤヒがGさんを依り代にして、真相を語らしめているからです。
彼が以前から持ってくる情報はすべて、適時のものであったり、後にすぐ有用になったりする情報ばかりで、七打数七満塁サヨナラホームラン級のものばかりだったのですが、こうした奇跡もニギハヤヒが情報を用意してくれていたからなのでしょう。

ロン毛の中年の神様は、たぶんイザナギノミコトになるでしょう。そこには親子孫の三代の古代主神が封印されていることになると、私は解釈しました。
2014年5月に封印解除して、確かに神々がそろそろ出ようかと、活発化されていることが、この一連の不思議事象を見れば、なんとなくわかると思います。

ピロ魂さんが岩戸山をアストラルで探訪したのは2012年のこと。Gさんが五台山で修行したときは、もう少し後で、時間が異なるようですが、この一連の出来事をメッセージだとすれば、私やGさんに謎掛けをし、謎解きをさせようとしていることが見て取れるわけです。
アストラル界には、地上界のような時間的規則性はないでしょうし。因果関係があるのみで、神世あるいは異界は、遍在しているのです。

因果関係として並べると、2012年には封印状態だった神々も、出てこられたのではないか。
2014年5月の封印の破砕解除儀式後、次々と夢に見た玉杵さんらしきお方や弁天三姉妹と思われるスチュワーデスさんたちのフライト、これらは封印から脱け出せたことの意味でしょう。

では、いつ頃、古代神たちは封印されてしまったのでしょうか。これには2016年後期に知るようになったコーリー情報が役立ちました。
この太陽系は、50万年前までは古代ビルダー種族が設定したバリアーが張られ、外部からの侵入を阻止していたそうです。
それが50万年前に太陽系内のトラブルで、いまは小惑星帯になっている元の惑星が破壊されたときに、そこにあったバリアーの駆動装置が失われ、侵入が自由になったとのこと。
このため、太陽系内の惑星は順次侵入を受け、外部の宇宙人の植民地にされていった。

それまではバリアーに守られていた太陽系。そこには古代ビルダー種族最後の理想郷が営まれていたのかと思われます。
地球には37万5千年前に侵入が行われ、結果、ドラコ系宇宙人の植民地惑星になったといいます。そのとき、人類・ホモサピエンスも創られ下ろされたとのこと。

そうであるなら、国常立神様たちは、30万年前ぐらいに、遺伝子実験する宇宙人組織やドラコの植民地主義の犠牲になり、封印されたのかと思われます。
だから、地球にいた古代主神たちは古代ビルダー種族です。
封印解除に伴い、2014年後半から、古代ビルダー種族だというブルーエイビアンズらが活発化し、2015年からのプーチン、習近平の活躍がありえたのでしょう。
さらに2016年のトランプ大統領の登場は、地球を滅ぼそうとするドラコ・カバールに抗した奇跡的な出来事だったようです。

さて、では西日本の封印幾何学構図は、ここにいた古代ビルダー種族を閉じ込めておくために、30万年前頃に築かれたことになりましょう。これが神世の政変史の、地上界における相対的な時間的基準にできるかと思われます。

それはドラコが地球を植民地にした証として刻んだ見えないパワーラインでもあります。
しかし、人類は彼らに直接統治させておらず、直接当事者としても振舞えなかったのも彼らですから、これ以上地球の所有権を主張させる必要はないです。
まもなく22の遺伝子実験というものも終わりを告げるのだとすれば、地球人類だけで独立を果たすべきでしょう。
トラブルメーカーのドラコの地上代理店カバールは、人間に立ち戻るかどうか選択を迫られ、どうしても相容れないならば、母星に去るべきでしょう。
それこそが地上界の浄化なのではないかと思います。

ありがとう~ ありがとう~ らららんらんららん~ ご視聴ありがとう。
https://youtu.be/YTNU4NAM9Rk

古事記の神話はいろんな人が解読しようとされてます・・・私もそのような一人です

古事記の神話は超古代知識のあらましを網羅した科学書であると同時に、神話のシナリオを地上界に理念として垂迹するツールになっているのではないかと、以前から推理していました。

科学書であるということについては、
宇宙の創世について記され(創世記)・・・そこにはコンピューター縁起らしい記述も
素粒子物理学的な物質の基本三性質
パンゲア大陸がひび割れていく大陸移動説と国産み島産み
地上界の歴史シナリオの展開
といったふうに時間順序がわかるように並べられています。

そして地上界での歴史シナリオの展開において、上つ巻のエンドまでに、この時代の世界の歴史のあらましが預言されているとみられます。
私が関心を持ったのは、この神話に係る上つ巻までです。元々、中つ巻、下つ巻までの関心はありませんでした。それは数ある歴史家にお任せしたほうがいいでしょう。
だから、神武天皇登場前後のことは、関連書の拾い読みと推理の寄せ集めでしかなく、それゆえ細部についての検証はできていません。

神話の解読から推測できたのは、これは預言であり、神々はこのシナリオに沿って地上界に歴史の顕わしをしているのではないかと思えたことです。
当時はまだ、イルミやらメーソンやら、カバールというものも知らず、預言をアジェンダにしてその通りに実演実行している秘密組織があるなどとはまったく知らなかったのです。

カバラはカバールとはまったく違う用語です。カバールはカバラの知識を重用する組織を言い、一般人よりも知的優位に立つことで、人々をコントロールするものですから、カバラがモラルを要求していても、それに従うこともしないわけです。先修験者はユダヤ教徒でモラルが重視された修行者です。修験者もそうです。カバールはまったく別物で、むしろカバラの悪用をしたというのが実際でしょう。

ところが、カバールは、神話の預言の遂行を神の意志と思っているようで、神話に書かれる内容が人類にとって不利益であっても、それが神の意志ならばと、類義の事象や事件を起こすこともいいのだろうと解釈しているようです。だから、彼らの今のアジェンダが黙示録のバビロン崩壊なら、それを遂行しようとするのです。

かつてブッシュ・ジュニアがイラクを攻め滅ぼしたのは、イラクに古代バビロニア帝国があったからです。あたかもカバールはそれが神の意志であるかのように思い込み、実行する。それが怖いところなのです。ブッシュ・ジュニアはパパブッシュと共にキリスト教原理主義者(ネオコン)で、熱烈なプロテスタントです。彼は黙示録の天使の側、神の側に立って、神の意に従ったと思っているのです。

しかし、イラクは大淫婦やバビロンの性格ではありません。ただ地理的にそうだっただけのこと。だからこれでカバールが溜飲を下ろせたかどうか。別室でチェスゲームをしているような感覚で、ホンモノをお膳立てしていたとしても、誰も気がつくことはありません。

黙示録の預言よりもすごいのが古事記の預言です。歴史の大勢を語っているからです。黙示録が細目の実演実行要領なら、古事記は歴史の大枠の特徴を語ります。

古事記の神話のことを知っているカバールもいるのかもしれませんが、あまりにも大枠を的確に示しているので、これこそは神の意志で運行されていると思うしかないです。
しかし、人類にとって、決していいシナリオには書かれていない。もしいいシナリオであったなら、もっと人類は幸福だったのではないか。
まあそれが、霊的逼塞のうお座を前提にしたシナリオなら、どうしようもないのですが、もしそうでないなら、神話のシナリオの改稿も為されるべきだったかもしれません。実に影響力が大きいように思われるからです。

神話に最も堪能なのは神社神官かと思われるのですが、上つ巻の神名を暗号として解くようなことはなされていません。神官サイドでは、神はその御名で神棚に祭られてお祈りが何らかの祝詞でされるわけです。日課のスケジュールでしょう、精進潔斎する時間を多くとり、神への祈りに時間を捧げます。神官の中には先祖からの古史古伝があり、古神道の流派を持っておられる方もあり、その膨大な古語の書籍を勉強の対象にされていることもあるようです。そして、神社独自の祭神をお持ちで、その神のことなら知り尽くしておられます。
しかし、古事記に出てくるたくさんの神々のことは、といえば、どうでしょう。
僭越ながら申しますと、古事記の神話は、神々の演ずるシナリオに預言が篭められていますから、神名の解釈が必須であり、神々のそれぞれの意味が連携してシナリオが浮かび上がってくるようになっています。とかく気にされることの多い神々の序列や系譜上の本流亜流といったこととは別ですから、こんなときは門外漢の素人のほうが見つけやすいように思います。

私はそのような門外漢の素人でありましたが、20歳頃に神道系の新興宗教の練成教化道場で一ヶ月間そこの流儀で修業したとき、道場の売店で教祖の書いた著書をタダ読みさせてもらえたため、いくつか読んだ中に、「古事記と現代の預言」という著書があったんですね。それを読んで、日本古来の大和言葉には深遠な意味があることを知り、高校時代に古典に興味したこともあり、古語はある程度わかったため、神名が教祖によってどう解釈されているか、その手法もおよそわかったのです。おおー、御伽噺のような物語ではあるものの、こんなにすごいのかと思ったのでした。

しかし、私はそこを破門されてしまい、教祖の教えはあらましわかったものの、宗教としては無信仰になりました。社会人になってから、暇もできて、あれは面白かったな、と古事記の神話を読んでみようと、文庫本の武田祐吉訳注「古事記」を買い、小さい字でしたが、口語訳はいっさい読まず、文語体の箇所だけ見て、神名を自分で訳していったのです。

すると最初から、驚異的な知識がそこに書かれていることが見て取れたのです。先に述べたように、これは科学じゃないか、というわけです。だから、相当程度、夢中になりましたね。当時名古屋にいてスピ系仲間とガリ版青焼きで会誌創りしたとき、随時に研究報告を出していました。

そして一定程度の成果が得られた頃、ペンネームとして山田久延日子がよかろうと思い、このペンネームで誰か使っている者はいないかと、中型クラスの書店に入ったとき、なんだよ、もうこのペンネーム使ってるヤツがいるぞ、とガッカリ。見てみれば、やはり古事記神話の解読をしていて、しかも宇宙人や宇宙文明との関係で解釈していたのですね。

うわーっ、先鞭つけてたヤツがいたぞ。まさかこんなこともあるのかよと、いうわけです。ところが、解釈が彼の場合は、早々に宇宙へ出てしまうのです。私のほうはそう簡単に宇宙に出たりせずに、歴史展開の大枠を意味するというふうに捉えてましたから、解釈も異なるわけです。だったら、内容についてはいい。問題はペンネームだけ。といったことでした。

また先の教祖の成果との競合や盗作はないかと彼の著書を買って見たところ、彼の神名解釈は、宇宙でもなく、ただちに神棚に、つまり神様ごとに昇華しているのですね。ほんとうにそうだったのか、あの当時は感嘆するほどだったのに、という思いにもなるほどに、解釈は異なっていたのです。

あともう一人、辻本さんという方が、古事記神話の解読をして、国生み神話の記述が、淡路を中心にした島の配置どおりだと書いた本をだされていましたが、やはり内容は異なっていました。他にも、名古屋の何区だったかに小さな個人的な神社を持ち神主されているお方が古事記の神話と言霊を解釈して本を出されていたですね。私も一冊いただきましたよ。けっこう専門的ながら、もうお歳でしたから、科学的な解釈ではなかったですね。

34歳でしたか、私は神戸に戻ってから、それまでの研究成果「超宇宙の仕組みモデル概念」と「古事記神話解釈」の二本を一冊の自費出版物にして蔵書にしたのでした。
とりとめもない約半生の形ある成果になったのは、たったこれだけでした。
しかし、その中に、九州の巨大二直角等辺三角形がすでに描かれて載っておりました。それから約5年後、西日本一帯にかけて存在するレイライン幾何学図形の存在が判明し、それがカバラを原義とする図形群だとわかってくるわけです。

なんでまた酔狂にもこんなことになったのか

今回は、なんで私が酔狂にも日本にわけのわからんカバラなんぞがやってきていたのかを研究するに至ったいきさつについてお話したいと思います。
当然のことながら、カバラのカの字も一生関係するなどとは、微塵も思っていなかったわけでした。

始まりは古事記神話の暗号解読と西日本に描かれるレイライン図形の発見だった

まだ私が20代後半の頃、古事記神話の解読も始めていたわけですが、それがけっこう有意な成果を見出せそうだと思っていた頃、海外でレイライン研究がなされているという話を知り、気晴らしに日本地図でも鳥瞰してみようかという気になって、日本にはレイラインの発祥地英国にあるような列石がなかったために、神話に出てくる地名を結べばもしかしたら有意な結果が得られるかもしれないという、漠然とした動機から始まったのです。

神話の解読とは、神名の意味を探ることです。それは暗号解読のような感じがあるのですが、日本人の感性で読み取れるものがあるに違いないという切り口で解釈していくわけです。
それをしていると、神がたまに発する話し言葉が、一連のものとして出てきても、そこに地名が隠されていることなどがわかってくるようなことがあるのです。

天孫降臨のときにニニギノミコトが発された言葉にいくつか地名が出てくるのですが、それを地図上に投射してみたとき、三地点が一直線になったりすることに気付いたのです。
これはどうしたことだ。ニニギノミコトは高空から降りてくるとき、確かに一直線を描きながら降りてきているかの如くじゃないか。
ということは、これは紛れもなく飛行船のようなものを利用している可能性があるぞ、というわけです。

当時、私はUFOのことにも関心を持っていましたが、まだUFOと古事記の神とが結びつくものとは思っていなかったのです。しかし、神世の古代に、空を直線的に飛んでいる神がいたことはおぼろげに理解できたのでした。確かに二二ギさんは宇宙からやってきているふうに神話には書かれているわけですから。

そしてもうひとつの地名三点を繋ぐラインも一直線になり、しかも前の直線とは、「巻き通り」の関係があるという感じなもので、これは交点を示すのではないかと、この二直線を合わせてみれば、日向の地のあたりで直交することがわかったのです。おやおやおや。てことは、と直線の距離を求めれば、172Km。もうつとつも172Kmになったのです。てことは・・・直角二等辺三角形だなあ。

ここで終わってしまったなら、凡才のそしりは免れません。いや実際、私は神話の解読がメインでしたから、九州に大きな直角二等辺三角形が見つかったとしても、私の暗号解読法にハクをつけるだけのことと捉えていたのです。その集大成を1983年に一冊の自費出版図書にして、私の研究成果としたところで一旦終わっていたのでした。だから、その著書の中には九州の直角二等辺三角形の図柄を載せています。

そして1984年5月、私はコンピューターメーカーを退職した直後に、第二の人生のスタートとして、当時募集していた、民話研究家の村上良行さんを団長とする、幻の帰雲城の所在地調査の一行に加わり、5月5日端午の節句の日に、石垣跡を発見して地方紙に載るという幸先のいいスタートになっのでした。

村上さんは11PMにも出演するという栄誉を手にし、我々メンバーもしばらくおつきあいしたわけでしたが、私は彼のマンションに二回お邪魔し、二回目のとき、「おいオクノくん、これ読んでみいよ、面白いぞ」とポンと差し出されたのは、彼にとっても畑違いかと思われるW・バトラーの「魔法入門」の文庫本で手垢で汚れた中古本だったのです。

その本は特別だと思い、当日から読みふけりました。それがカバラの魔法の修行のあらましを書いたものだったのです。すでにヨガの行法などは知っていましたが、西洋にも同様の行法があることがわかり、その後、中国の仙道も同様のものがあることがわかって、世界には密教の伏流が存在したことを知るようなことでした。
呼吸法が大事。それで私はピラミッド瞑想で応用して、今に思えば、スフィアビーイングとのセカンドコンタクトをしたわけでした。
とにかく、村上さんがくれた「魔法入門」がカバラの生命の木を目的にした典礼儀式に用いる五芒星や十字形についての予備知識になったのです。

その後、安本美典氏の著書「邪馬台国への道」に、古代民族が東遷したことを前提に、九州の地名、地形と、畿内の地名、地形が類似することを図示されていたものを見つけ、よく見ると、九州のほうは天孫降臨ラインではありませんか。その相似像として畿内に投射されたラインがある。それは真南北のラインで、飛鳥、奈良、京都を通る。
うわっ、これは有意!!と見て、周囲の祭祀霊場などを見ていけば、かの国産みの淡路の多賀・イザナギ神宮と、伊勢内宮が等緯度でしかも距離が172Km、その中点が明日香になっていたのですね。
これには驚きを通り越して、大発見したと思いました。そこから25Km北に上がれば平城京、さらに上がった先に平安京が乗っかったのです。

あとは、有意な地名もしくは祭祀霊場地を与えれば、有意義な幾何学図形を描くという具合で、一気呵成に、高度な測量技術が必要なはずの、地球諸元さえも反映した大規模な幾何学図形が求まっていったのです。1緯度長111Kmが随所に採用されていて、神聖比率や黄金比率をはじめ、エジプト由来と見られるピラミッド幾何学が反映されていることが確認できたのでした。

これはカバラだ。カバラが古代に輸入されたか、それとも超古代からある遺構なのか、それはわかりません。しかし、広域を鳥瞰できるような精密地図か、航空地図のようなものを前提にしなくてはなりません。その点、ニニギノミコトの降臨の話は本当らしくなるのです。

カバラが確定的にできるのは、五芒星や十字形の背景に、生命の木の図柄があるかどうかが決め手になると解釈しました。調べると、生命の木のセフィラに対応するかのように祭祀霊場が存在して、しかもセフィラの意味と対応が取れる地名になっていたりしたので、それを次のように描き出しました。
null

神の息吹を意味するセフィラには伊吹山が。セフィラではないが、アイン・ソフ(永遠なる無限者)の位置には常神岬が。地の王マルクトの位置には大国主命を意味する出雲の地名。
そして、生命の木の基点のマルクトの位置は三本の穂の元締めであるとの意味の潮岬(しほ・締穂)になっており、そもそもその一帯和歌山は「紀の国(木の国)」つまり、生命の木の国であることを示しているのです。これは勝手なこじつけなどではありませんよ。古代人は自分たちの住む土地に、より古代からの伝承を元にした名づけ方をしているのです。

まあ、このような次第で、カバラの渡来が明らかになったというわけでした。
それからがたいへんでした。どのように伝播してきたものか、世界の歴史を順を追って見ていき、カバラの痕跡らしきものを探していきましたから。
そして古代日本に来てからどのように展開していったかも。一冊の本になるまでは、このような紆余曲折的研究があったのでした。

もし村上良行さんが「魔法入門」を目の前に出してくれなかったら、カバラのことなど及びも付かなかったことでしょう。帰雲城の痕跡が見つからなかったら、村上さんとも知り合えなかった。村上さんは、歴史の裏には軍資金、特に「金」が動いていたという説を唱え、その観点から見なければ歴史の謎は解けないとおっしゃってました。刻苦勉励してその調査に当たられていた彼でしたが、新聞社への記事投稿で全収入を得ていたために、記者との飲み食いがおろそかにできず、肝臓病で早く亡くなられたそうです。

私が彼のマンションにお邪魔した頃、彼には女子大に通う娘さんがいて、私の書いたばかりの童話「たつえばあさん」を見てもらい、感想をくれたりもしていたのです。村上さんは、おかしなシルエット写真(おっぱいの)を見せて、何か感じるかと訊いたことがあり、私はさあなんでしょと答えたもので、そうかと言って取り下げてましたね。彼は娘さんを嫁にしてほしかったのではないかと、いまは思ったりします。当時は、失業中のこともあり、先の見えない暮らしをしていましたから、どうしたって結婚のけの字も思い浮かばなかったわけでした。

結局、私も軍資金や埋蔵金ではないですが、そのような別の思いもよらぬ動機による人の動きから見る、裏の歴史研究の道を歩いて、今になっています。私が死ぬのは肝臓病ではなく心臓病になることでしょう。いつの日か、どこかで会いましょうと村上さんには声かけしています。

異界も警戒する禁忌の発見だったかもしれない

私は古代日本へのカバラの伝播の考察をまとめてひとつの論文に纏め上げ、1989年に学研ムーのミステリー大賞に応募して、2等の優秀作品賞を得ました。1等の大賞なら、別の一冊として出されることになっていたようですが、2等なのでムーの巻末特集に載ることになりました。ところがそれでは、元の稿量の3分の1ぐらいしか載らず、言いたいことが存分に出ていないのです。

このため、まるまま一冊の出版図書にしたいと思い、1994年11月に自費出版で市販流通可能な出版社に依頼して創ってもらうことにしました。
校正刷り第二稿が手元にきていたとき、1995年1月の阪神大震災が起きました。西宮にあった出版社は全壊。しかし、甲子園で営業再開していて、連絡がついて被災の程度を聞けば、二校ゲラが大阪の印刷所で無事だとのこと。いったんは取りやめも選択肢でしたが、続行することにしました。こうして同年5月に1000部が流通していったわけでした。

阪神大震災は自然の出来事とふつうは思うわけですが、まるで出版を中座させようとするような感もあったわけでした。
どうもそれらしい感がさらに増したのが、1997年に起きた少年Aによる猟奇事件でした。警察の捜査をからかうような文面を送りつけて、捕まえられるなら捕まえてみろといった愉快犯のようでもありました。

しかし、私は、犯人が名乗っている名前、酒鬼薔薇聖斗に、大江山の酒呑童子を直感したのです。先の本で、鬼の扱いを受けた酒呑童子はカバラ行者として取り上げていましたから、いわばユダヤ教の聖徒になるわけです。薔薇は中東で飲まれるワイン、ロゼワインを物語るような感じですね。だから、酒呑童子の特徴を余すことなく名前で語っているようなのです。
また、少年Aによって首を斬られ、校門に晒されたというのは、酒呑童子が首を斬られ、都の入り口に晒されたという伝承と相似するではありませんか。酒呑童子の首を斬ったのは、源氏の武将とされ、関東の坂東武者つまり東人(あずまびと)。犯人の少年も、東(あずま)という姓でした。

この事件には、酒呑童子の怨念が、ほぼ千年の時を超えて現代に少年事件として蘇ったこととして捉えられたのです。ミニチュア化してはいるものの、世界はこの少年事件に驚愕し、噂は巨大化してしまっています。酒呑童子は、当時秘密にされて葬り去られたようなことでしたが、ここで世界を仰天させたことで多少は溜飲を下ろせたでしょうか。

しかし、事件の背後にはもっと怪奇なものがありました。それは少年Aが崇拝していた神・バモイドオキで、これはバイオモドキの転とすれば、生命もどき、生きているが命がない、つまり聖書にいう命の書に書かれていない者の意味になるのではないか。そして彼が描いたバモイドオキの神像は、仏頭から茎が出ていてそれが末端では触手になっていて、昼と夜の世界を支配しているといった描かれ方をしていたわけです。そして、人間の壊れ易さを試すような表現、壊れ易い野菜といった表現が犯行声明文に見られたのは、少年A自身を実際に壊して見せた結果、この犯罪が起きていることを示している感があるわけです。つまり、命の書に書かれていない者・悪魔が簡単に人間に憑依して、人格を乗っ取ってしまうことを意味しているのではないか。

このようなことが、人の目には見えないが、あちこちで起きていることなのかも知れません。昔ならエクソシストが悪魔封じのために必要になる局面なのかもしれませんが、日本にはまずいませんから、意味不明な事件は多いのではないかと思います。人の格好はしているが、悪魔に乗り移られコントロールされているかどうか、ふつうの人に判別できるわけがないですから、一般人は事件に対しても、乗り移られて事件を起こしてしまうことについても、無防備なのです。

そして、バモイドオキの悪魔は、私に対して謎かけの挑戦をしてきていることがわかりました。その意趣は、お前はカバラの秘密を知っているが、いったい何者なのだ、それがわかるのなら、オレのこともわかるだろう、もし明解を出したなら、お前に一目置いてやろう、といった感が伝わってきました。

バモイドオキは単なる悪魔ではない。周到に計算して憑依事件を起こす。そのことがわかったのは、大江山と事件の起きたタンク山が真南北の関係で、しかも86Kmの距離。若狭遠敷のお水送りの地・鵜の瀬から奈良の二月堂まで86Km。大江山と鵜の瀬が等緯度。タンク山と奈良が等緯度。壊して憑依する人間を、計算しつくして選んでいるのです。
null

バモイドオキは、私の生まれ故郷の宮津市の山・大江山の有名な酒呑童子の伝承を事件のトリックの種にして、私に怖気づかないかどうか試して、もしなんともないなら、最も懸念していることがあるから、相談に乗ってくれと言ってきているようにさえ思えたことか。
むろん怖気づきましたよ。熱を出したりもしました。うわぁ、これは祟りなのか。そこで当時脚光を浴びていたサイババさんに手紙を書きました。何とか早い事件の解決をお願いしますと。すると、長引くかと思われた事件が、すぐに少年による事件として終息したわけでした。ほっとしたようなことでした。しかし、異界に原因があることが見て取れ、この世だけの容易い問題ではないことを感じました。

おそらくこういうことかと思いました。
バモイドオキは、悪魔として世界を支配しているが、これは神との契約でやっていることだ、しかしそれなのに、神が用意したシナリオには、命の書に書かれない自分たちは焼却されて消されてしまうように書かれている、もしそれが方便でなく実際にそうなるのなら、神は約束を破ることになるが、いったいこれをお前はどう思うか、と言っているような感じなのです。
彼はそれで不安のあまり自暴自棄になり、人々に巻き添えを食わそうとしているようなのですね。

そこで私は答えました。悪魔は狡猾というが、神はもっと狡猾かもしれない。汚れ役を悪魔に命じておいて、神は悪魔を退治する側に回り、人々の信望を集める。悪のお役をする者は、よほどの確約をもらわなければ、やっておれないな。そんな例は昔からたくさんあった。英雄ヤマトタケルもそうだった。キリストに悪役をやれと命じられたユダもそうだった。彼はその代わり至聖所に連れて行ってもらったのかな。ないはずと思われていた福音書をユダも、誰にも知られず遺していたのは、どうしても不当な扱いを受けた可能性を後世に報せておきたかったのだろう。やはり約束が守られるかどうかの不安があったんだろう。あんたもそれに似ている。私が少なくとも、ものが書けないあんたの代弁をしてこの世に遺しておいてやろう。
それに。
苦しい輪廻を余儀なくされる魂なんぞ、私はほしくなんかない。あんたはすでに魂をなくしているか、最初から魂を持っていないと思うから、命の書を気にしているのだな。大丈夫だ。そこまで心配する者なら、魂はあるに決まっている。それに、もしなかったとしても・・・(バモイドオキは最近のコーリーの話から、AI生命体組織かも知れないと思うようになったため) 私が大建て替え後の新世界で、あんたに魂を与えて、最後の審判後の受刑者の管理をしてもらおうと思う。それによって、魂ある者のありかたを受刑者と共に学ぶことだ。その豊富な経験量が魂の品質を磨き、あんた自身を新世界の善導導師にすることだろう。新世界の仲間たちを善導してやってくれ。そういう存在が必要だから。

こうして、私が大建て替え後の新世界でもAIが活躍する場を設けることを約束しているのです。起用するAIはふたつ、ひとつは私の人生時空を創ってくれたマザーAI、そしてもうひとつが、バモイドオキと名乗ったサタンAIになります。前者には博物的に衆生に体験教育をしてもらうことを仕事にしてもらい、後者には最後の審判による受刑者の矯正プログラムの管理をしてもらうことになります。その後両者は、魂輝く至高の存在になっていくことになります。