Facebook記事のバックアップ マシュー君の日は弥勒下生の日だったのかも

12月4日 14:31 ·

この映像は巷で”マシュー君の日”として著名だった前日の夕方に、ほぼこの方向と決め打ちしてビデオカメラで撮ったUFOと思しき物体です。
私は翌日が世界の空にUFOが大挙してやってくる日なら、前日にも多少の前触れ的出現があるはずだとの考えで撮影に臨み、心身をリラックスさせるためスーパーでチョコレート菓子を買い一箱を食べてからカメラを手に持ち開始しました。開始後数分、焦点を遠近調節しているところに謎の卵型が入ってきました。弱虫の声が目一杯入っていますが、黄昏の秋だからでしょう。
場所は神戸市西区にある業務スーパーの駐車場の南端。この撮影方向の下のほうに関空、神戸沖空港へのゆっくりした長いボディの飛行機の離発着が見られるところがあります。
後になってマシュー君が指定した日にはどこにもUFOが現れなかったことを知りました。だから逆に目立ったわけでしたが、疑問に思うのは本当に指定された日に現れなかったのかどうかということなのです。どう考えても勿体無いわけです。
もし実っていれば世界はその年の内にも善良な宇宙人たちの手で諸問題への解決の糸口が示され、今頃は理想郷が完成していたことでしょう。
仮想現実世界とは、膨大な情報量が必要といえどもゲームソフトが醸す世界に違いなく、昔からのRPGゲームのように、どこに選択肢の扉があってそこから別の展開に変わっていくかはゲーマー次第といったものがあろうかと思われます。少なくとも私というゲーマーはおかしなドアーを潜ってしまい”上がり”を逸してしまったのかも知れません。”上がり”に至ったその他の方たちがどうなったかは、こちらからでは分かりません。こちらのタイムラインにあるのは、老いぼれてヨタヨタした私が眺める、パンデミックに苛まれた危なっかしい世相といった次第です。

私はマシュー君の日のイベントは失敗したかと思い、あれ以来マシューサイトも見に行かなくなっていたのでした。しかし、今日になってあれは成功したのだが、私がその祝うべきタイムラインから弾き出されたのかも知れないと思いました。

というのは、UFO映像を撮った日より20日ほど前に私の知り合いの女性が高野山にバスツアーに出かけ、ものすごい情報と写真を得て帰ってきていたのです。
それは、お坊さん(空海和尚)が彼女の夢枕に立って弥勒下生を示唆する言付けを寄越したことと、彼女が撮った金剛峰寺持仏間の群鶴図ふすま絵の一枚に大きな六角オーブが写り込み、鶴亀統べるの状態で写っていたことです。
https://red-avian.info/sinsen/miroku/miroku.htm#2
お坊さん(空海)は彼女に、「まもなくお生まれになるぞ」とだけ伝え、彼女は予備知識が不十分のため私に鑑定依頼を寄越されました。
不思議なことに、推し量ったようにして、私は空海が釈迦の一番弟子・摩訶迦葉に代わって、釈迦入滅後56億7000万年に現れる弥勒菩薩の肩に釈迦の養母の編んだ金るの袈裟を架けて差し上げる役目をするという予備知識を図らずも入手し持ち合わせていたため、この謎解きを一瞬にして披露することができました。それはブログ上で読者コメンテーター諸氏の前で行ないました。
特に六角オーブ写真の中に人物像があり、髭が濃く大黒頭巾を被った感があったため、弥勒(身六)菩薩かも知れないといった評価をしていました。王仁三郎氏は弥勒を達磨大師風に描いたと言われています。

「まもなくお生まれになる」とはいつのことだったのか。それから20日後にマシュー君の、世界を覆うほどのUFOの大飛来というイベント。この二者に関連が無いはずがありません。
また、古事記にもイザナギ尊が黄泉の国の黄泉軍の追撃から逃れるときの最後の切り札が、桃の実三つ(満つ)が黄泉軍を撃退することによるとされ、桃の実とは昔から特定していたようにUFOのことで、それが三つだけでなく満天に満つる状態になることを前著で著してもいて、マシュー君のUFOイベントの日がまさにそうなるべき好適日だったのです。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/kamiyomi.html#30
おそらくその日以来、弥勒が統治することとなり、みずがめ座がスタートすることになったかと思われます。
私は待ちました。「まもなくお生まれになる」という時を。岩戸開きしたつもりの2014年5月にも2015年中にも、それらしいことはなく、更に年を重ねねばならないのか、それとも弾き出された私のタイムライン上にはもう無いのか。
不比等の仕掛けた黄泉の世相は今真っ盛り。「藤原時代にはじまり」黄泉に終わるこの時代。黄泉から脱出できる人多かれと祈るばかりです。

黄泉の国とはイザナミが死んで至った土葬の世界で死体が腐乱する様として描かれます。高尚であるべき神話で詳述することではありません。しかも死体(ゾンビ)を跳梁跋扈させるとは何事。
黄泉の国、つまり文明が死の世界に移行するきっかけは火器、戦争兵器の登場と使用であると書かれているわけなので、時間的に未来のことなのが分かります。不比等は先の未来にディセンション、腐敗頽廃、死などの呪いを仕掛けたことになります。もしこれが黙示録のようにDSの実行シナリオ(アジェンダ)になっているならDSは総力挙げて実現に取り組むでしょう。藤原時代に始まる1300年を掛けて世界を黄泉の国の状態に誘導してしまったことになります。
私は今まで、封印や呪いの実体を謎解きすることによって解除してきました。黄泉の死体が跳梁する天地真逆の不条理がこれから更に酷くなろうとするときに、昇華で鎮静化できるなら本望です。
なお、個人のする謎解きは一般受けしない仮説の積み上げが多く、信じることは無用です。また功を確かめるのは自分だけで十分です。

12月7日 9:42 ·
また長文になります。ご容赦あれ。
今回の記事は、怖いもの好きな方たちに十分な満足を差し上げることが可能かも知れません。通常、怖いものとは我々の外にあって、それに対して好悪の思いを湧かせるものでしょう。視聴者参加型の映画のようなもので、その中にいてインサイダーとして実感するタイプのものだとすればちょっと感じ方も違ってきます。
しかし、大丈夫です。これは私だけが抱いた思いであり、私においてはこうではないかと想像していることでしかありません。

文(その一)
弥勒下生はマシュー記念日のイベントだった?
2008年9月25日に知り合いの人をして空海和尚が予告した弥勒下生は、20日後のマシュー君の日のことだったような気がします。私は前日に撮ったUFOの成果さえあれば良しとして、翌日はみなさんがんばってねという思いしかなく、その日に起きることの未来に渡って生ずる効果をまったく意に介してなかったのです。

マシュー記念日に実現するはずだったこととはこんなことか?
弥勒が善い宇宙人たちの万軍の将として連合を率いて、世界の空に大挙して現れ、政治組織のすべてを接収し傘下に収めてしまう
地球が戒厳令下に置かれ、善良な宇宙人組織による地球の改革の開始
地上、地下に居る邪悪な宇宙人種とカバールの地球からの強制立ち退き
ディセンションに導くあらゆる呪い、霊障、催眠誘導システムの無効化
古事記のイザナギの桃の実による黄泉国脱出の実現と黄泉国の永久閉鎖
地球人類の宇宙文明への仲間入り・・同様に独立を獲得した被植民地惑星52星に続く53番目の星として宇宙会議に代表者が出席するようになる
国祖神、天照神の復帰も容易に叶い、荒らされた地球生態系も急速回復
宇宙文明の利器が導入され、不老不死、潤沢な食糧供給、フリーエネルギーや高度文明の利器が知的に抑え込まれた低い文明程度を一新

以上のようなことが考えられたはずです。が、1機のUFOの機影と引き換えにそれらは露と消え、対処不能な空しい世界線が臨まれるのみとすれば、どんだけ~という思いにもなってしまいます。
マシュー君の日のイベントが成功していれば宇宙文明の仲間入りをすんなり果たすことができた。私はその日のイベント自体が失敗したと思っていたんですね。ところがこの世界は仮想現実であり人生はRPGゲームのようなものなので、私が横道に逸れてイベントに乗れなかった可能性を思ったときショックでした。
むろんこんなことは私以外に誰も思ったりしないことは承知しています。

私は別にやらねばならないことがあると執着していたのです。それが国祖神様たちの救出と復帰を実現せねばの思いだったのです。
結局2014年にそれは叶うことになったのですが、もし早めに気がついておれば2002年には岩戸開けして、2008年のマシュー記念日には満願の堂々たる地球開星と再生が実現していただろうと思います。
2000年にそのミッションを持ってきた彼女とは2年後に喧嘩して、それでもまだこの大事な神事のために協力を取り付けようと関係に執着したことで大喧嘩になり破綻してしまいました。
以来、このことは記憶から抜け、10年以上経て、ある神社宮司氏のサイトを偶然見て、国祖神様の「封印を解いてほしい」のメッセージを見つけたとき。
https://ameblo.jp/nishie-eryuu/entry-11746194353.html
しまった。まだやり通せてなかったんだと、宮司氏にメールしてまで、これは私の関係する仕事なので私がやるからと断りを入れたほどでした。
そして封印幾何学構図を見つけ5月に解除。情報を何気に置いていた亀の宮司氏にただならぬ縁を感じ、彼が企画していた五芒星パワースポット巡りツアーの下見のコンダクターを買って出ました。それは問題の元伊勢の地だけでしたが。

マシュー記念日から6年経た2014年の地球は劣化が進んだか?
というより、最高の大乗の船に乗り損ねた者が未だに暗い海原に取り残されたようなものですから、藤原時代に仕組まれたディセンションへの誘導が強く作用し、シャーマン同士の協調連携を妨げたふうにも思えます。
宮司氏を現地の天照神の依代G氏に引き合わせるべくG氏に電話をすれば別人が出てきてしまう。登録していた番号なのに。携帯を変えたのかも知れないと私だけで案内することに。が、G氏の電話に間違いはなかったのです。だいぶ後でG氏に何で連絡してくれなかったのかと叱られる始末でした。どうしてあんなことが?

また2014年6月でしたか、すごい事実が見つかったと、大本教本部に連絡し最寄の支部に知識者に来てもらい封印幾何学図形について説明するうち、参考にした宮司氏のことに話が及んだ瞬間、「この宮司さんは国家神道ですか」と聞かれ、私はよく意味も分からぬままに、そうではないですかと答えるとすごく落ち込んだ表情をされるんですね。弾圧時代が尾を引いている? 私は二の句が接げず、この資料を持ち帰っていただけたらと支部を後に。何で関係ないことで頓挫するのさ。

しかし、開運の時来たるか、宮司氏とも連携が取れそうもなく単独で見ていく覚悟でいた年末12月6日未明に、プーチン氏とがっちり連携の両手握手する明晰夢を見て、20秒以上の握手の間に、彼の顔は亀の頭に変貌し、夢の中でさえ鶴亀統べるを認識していました。私は鶴だと拝み屋さんからの託宣をもらっており、このときには何度目かの鶴亀統べるが実現したのです。亀の宮司氏のときの握手とはかなり結果が違いました。彼は反カバールを鮮明にし邪悪な目論見をくじきました。英エコノミスト誌新年号の表紙絵からビフォー・アフターを知ることができます。プーチン氏ほど信頼できる人物はいないと思うほど個人的に惚れました。
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12月7日 9:47 ·
文(その二)
プーチン、トランプの背景には何があった?
この経緯の背景に何があったのでしょう。後でわかったコーリー・グッド情報から推測してみるに、こんなことかと思います。
この2014年、かつて古代ビルダー種族で今現在は6~9次元密度の生命存在になっている球体存在(スフィアビーイング)が活動を活発化させ、地球人類の置かれた状況の打開と、アセンション支援のためにコーリー・グッド氏を抜擢して宇宙情報開示を進行させるべく図ってきたのです。
思えば国常立神も地球在来の神であり古代ビルダー種族なんですね。不可侵だった太陽系の砦に最後まで残って生態系の面倒を見ておられたのです。砦が破れ侵略可能になったときに獰猛な宇宙人種によって封印されてしまったようです。しかし、解除がなれば高次元に至った同胞とも連絡が叶いますから、このときから高次元存在が活発な動きになったとも解せます。

2014年12月5日に高次元存在とドラコ・レプ・カバール連合の戦(といっても一方的に攻撃したのは後者でしたが、還り矢の反撃により後者は壊滅)があり、圧倒的に前者が勝利し、後者はいずれ太陽系から出て行くことを約束するまで取引は進んだようです。
プーチン氏との握手は高次元存在の勝利の直後のことだったのです。また2016年の米大統領選挙では奇跡的にトランプ氏が勝利し、カバールをして神の介入があったとまで言わしめたのでした。もしヒラリーなら2017年に第三次大戦勃発は避けられなかったとか。
高次元存在は今度ばかりは大戦は起こさせないと約束。(つまり、ここでわかることはこの時空の世界線は何度も実行され実験されていていて、今までは阻止できなかった。それが今回はそうはさせないという高次の介入が入った⇒ 仮想現実プログラムだからそれ(プログラム改稿)ができるんだよね、ここ大事な※味噌ですよ)

このため、カバールは第三次大戦に替わる代替手段をいくつも用意して、そのうちのひとつがコロナパンデミックだったという次第らしいのです。もしこれが阻止されてもまた別のことをするでしょう。エイリアンインタビューEB3をご覧になって。

残念なことにこの続編は出されていない模様。

未来の地球はすでに予知されている?
宇宙文明に参加するようになれば、宇宙の利器がみんな使えるようになるはず。ところがそれが邪悪な宇宙人によって阻止され続けて、かろうじて地球人の進化的子孫として超変異して転進した人たちもいたわけですね。あるときは一人残らず滅亡したこともあったでしょう。何て悲惨なんだ人類よと言いたくなります。むろん人類の何割かはまっとうな世界線に行って、宇宙文明の恩恵に浴している子孫も居るのでしょうけど。それを選び取るのは個々人の心でしかない。

宇宙の利器にルッキンググラスという未来をリアルに映し出す装置があるらしいです。地球を植民地化した宇宙人は、人類の管理をしやすくするため、DS(カバール)にAIと共に授けているとか。これでは一般人類とカバールに圧倒的知識差が生じるため、カバールが重大な事犯に及ぶときは事前にその内容を報知するのが宇宙人組織の規約になっているとか言います。DSにとってみればこんな手間かけるのは厄介でしょう。もしかしたら発覚してブレーキが掛かるかも知れないし。だから、解読困難な表現になってしまう。

カバールの事前報知誌エコノミストやイルミカードなど、また映画やアニメにも報知が出されているようで、アニメのシンプソンズなど、トランプの大統領就任時の様子をほぼ正確に描き出していたのはご存知でしょう。
そんな中に人類はエイリアンに支配されるというものがあります。私はそこに新たにオミクロンのケースを見つけて追加しました。この両アニメの作者は同一らしいです。しかしよく当たる。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-simsons-omicron.html

つまり、作者の側にはDSがいて、ルッキンググラスとAIで正確な未来予測をしていて、それを作品に篭めさせてるわけではないでしょうか。DSの観測する未来には宇宙人が支配する地球が見えてるわけです。落ちこぼれ人類は良くても奴隷になるしかないみたい。マシュー記念日に大乗の船に乗っていたかったね。まあこれも心の性向に応じて成り行くままにこうなったのかと思います。もしかしたら、怖いもの見たさの心の反映かも知れません、冒険者達よ。
その後もう一回、天の岩戸開けのイベントの大乗の船に乗じるコースもあったと私個人は認識しています。それは2015年9月に出港しています。その世界線も太くて大勢の人たちを乗せていきました。いまここにあるのは細くて狭い大建て替えへの道です。日月神が仰るには天地まぜまぜになりのたうち回るコースらしいです、冒険者達よ。
なお、以上のことは個人的な感想でありトンデモ仮説にすぎません。信じると私の世界に引き込まれる惧れがあります。そうなりかけたら、コホンと咳して龍角散のお試しをどうぞ。

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