ツイートのバックアップ 10/3~5

宇宙情報開示の時代になれば・・・それでも大建て替えが望ましい
https://twitter.com/1st64503291/status/1312126023496990721

10月3日
しかし、河馬や邪悪な宇宙人には困ったもの。
今の人類がこの苦難を克服できたら、宇宙情報開示が実現されて、宇宙で使い込まれた善良な高度技術が導入される運びであるそうです。
量子ヒーリングベッドなるものがある

引用ツイート
世界銀行300人委員会@someone5963 · 10月2日地下軍事施設の破壊状況 と 救助された子供達の治療に使われる量子ヒーリングベッド | 白い犬 知世姫のブログ https://ameblo.jp/momo-0888-from

このCTに似た医療装置は私もかつて見たことがあり、体験をここに物語化しています。
https://rainbow.悠遊夢想.jp/story/tenjobit58n.jp/story/tenjobito8.htm#10
そのときは臨死体験し、その中で中陰の管理者をずいぶんとてこずらせました。結局、それなら、出て行けー、となったもよう。この装置により死体蘇生までやれてしまう可能性があります。

これが1年以内に地上で実現するようなら、理不尽にも亡くなった子供たちの無念は晴れ、未来への展望が大きく開けた先では、安心して転生してくることもできます。そして邪悪の抑圧から解放されて、52惑星に次いで仲間入りを果たし、良識に主導されて宇宙文明へと進んでいくだろうと思います。

さて、先の医療装置(生体復元装置)のお世話になったのは、今のとは別のソフトの中です。そこでは私は望月ネアンといいました。結局、それも救世主体験ソフトでした。今も同様の救世主ソフトですが、前のものよりかなり多岐に渡って複雑な迷宮ぶりで、多数のタイムラインが関わっています。

前回のも今回のも、地球と人類を救う結果になるよう予定されています。
しかし、河馬や背後の邪悪がかなりしつこく足を引っ張り、まかり間違えば地球の破壊までしそうな気配も見せています。
そこで今のタイムラインでは、大建て替えという背水の陣を敷いて、究極のゴールへと導くようにしています。

地球はなくなり、太陽系も銀河も宇宙もなくなるが、二元性世界が終了して一元性世界が真実の相として現われてきて、そこに我々は復帰することになります。
義なる者はいっそう義をなし不義なる者はいっそう不義をすべし。不義な者、荒らす憎むべき者は長く外にあって、いずれ復帰が約束されます。

私は、ある霊媒体質の女性にいきなり懸かってきたいわゆる悪霊の言葉を聴かされたことがあります。
「この世には、お前らが言う悪いことをして楽しくてたまらん者がたくさんおるというのに、どうして邪魔立てする」と。
意識の中には自由意志のままにその方向に進んだ者もいます。二元性の元に許された

ポジションについただけと見ることもできるため、削除できないし、したとしても同程度のポジションができ、そこに意識は補完的に住み着きます。だから、二元性下では、事態の解決にはなりません。
それに今の時代はたまたま善悪の優位が入れ替わろうとしている時期で、また逆が繰り返されます。

だから、意識の進化とは、二元性下から離れることをいい、それをアセンションと言っているようです。意識たちがそれだけ離れれば、今度は二元性をまた満たすべく、邪悪から正義に転向して釣り合わせようとします。こうして員数を漸次減らし最終的には全員をアセンションさせようという計画のようです。

ただし、次元という観念を持っている以上、仮想現実から抜け出せていません。この計画者はブルーエイビアンズですが、彼らはいっそうの次元上昇のために、かつて便宜を図った地上に残った我々の次元の底上げをしておく必要性からやってきているのであって、無条件の愛とかによって引き上げてやろうと

しているわけではないということです。やはり我々の側も上昇しようとする意志と努力が要るし、下降しようとする者の下支えがあってそれが可能になっていることも併せて認識しておかねばなりません。常に誰かの犠牲の上に成り立っているという構図。これが二元性世界の特徴です。
これに対し、

大建て替えは、仮想現実として営まれている二元性のすべてをリセットして真実の世界を表に出すことです。そこは一元性の光だけの世界で至福意識の中にあります。かつてあって、いつかは意識の帰る場所です。そこに復帰するまでに、意識はクリーンになる必要があります。
悪いことが楽しくて

たまらんという意識は、矯正プログラムが施されます。それは過去の全被害者の一生をシミュレーションすることで果たされます。
たとえ悪さをしたくて、はじめ幾分かできたとしても、やがて被害者の人格に合わせなければならなくなります。こうして彼らは、元あった意識の純粋性を取り戻していきます。

この世界はリエントラント構造の仮想現実世界です。だから、すでにその矯正過程にある意識も、あるいは元の意識体験をしにきた一元性世界からの意識も、並存する共通の修練の場になっています。同じ人生ソフトが別の意識によって再演されることが当たり前のものとなっています。

だから、過去世が信長だったと言う人があちこちにいたりもしますし、また過去世の信長は欧州遠征までしたのになという、ロールプレイングゲームだったかのような体験を持つ人もいることでしょう。だから、単なる過去世のことでいがみ合わないでほしく思います。そんなケースはまだないか。

Morusuta
10月3日
こんにちは
ドンピシャでした

もしかして、該当ケースにあたりましたか
拙仮説が検証されつつあってうれしいです

10月4日
こういうタイムラインもあるということ
選択するしないはあなたしだいです
私は大建て替え希望ゆえ推奨しますが

引用ツイート
世界銀行300人委員会@someone5963 · 10月3日【悲報】「もうすぐ地球は爆発する」全人類丸焦げで滅亡と判明! 聖書予言が怖すぎる! – TOCANA https://tocana.jp/2020/10/post_1

ひょんな買い物からアマゾンのプレミアム無料体験に加入したので、映画見放題を一昨日からやらかしてますが、アニメのAKIRAがDV借りて見たときはよく分からなかったのでここで見ました。ある博士が子供を誘拐し超能力を局限まで引き出す実験をして出来上がった結果、怪物を生み出すというストーリー。

確かにこのアニメは巷で噂されるように予言的ですね。東京オリンピックだけでなく、東京に近未来に起きる惨事を予告している感があります。
そんなときに、その次にラプチャー・破裂という変なタイトルの映画が目に入りまして見ちゃいました。
これも人間の改造もので、なんでこうなるの?の成行き。

これは超能力者でなくて、爬虫類人間らしきものへの改造だったのです。
https://movies.yahoo.co.jp/movie/360292/
彼らは通常は人間の姿になって、地球上に人と共に棲息している。しかし、同族を増やすことを急務として、地上の候補的男女を誘拐し、薬物と激しい拷問による恐怖で、感情を司る遺伝子G1012Xを破壊して

心身共に同族化させるという。爬虫類への形態変化を時折見せるようになり、性格からは愛や悲しみや恐怖などの感情が消え去り、表の行動にも変化が現われるという次第。
これを見て、あの会堂に入会した者が辿る経過を想起しましたね。ましな場合は段階的に感情を失わせていく階梯を踏ませる。

ひどい場合は、ショックと拷問と薬物投与で記憶を抹消して人格を入れ替えてしまう特殊機関がやってるような促成法も採るようで、この映画は後者のやり方を思わせました。もしかしたら本当にこうした変容法の適用の末には爬虫類化するのかとも思いました。しかしフィクションとしときたいですね。

10月5日
昨晩はアイアンマンを見てました。ハリウッド映画はいろいろと未来を暗示させることもしているようですが、これは娯楽映画でしょう。迫真性にそれほど脅威はなくて、安心できました。しかし、映画見放題のはありきたりのものばかりの感があって、やはり有料にせなと思うと、無料期間中に打ち切りかな。

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