ツイートのバックアップ 2/29~3/1

カバラの側から見た経緯
https://twitter.com/1st64503291/status/1233412078532120577

2月29日
どうやら今まで使っていた絵文字が牛だったようで、
カバの錯覚ですから。つまりカバールということです。
カバは、宇宙人(ドラコ/アヌンナキ)から任命されて人類を管理することになった種族と私は考えています。よってその歴史に関わる範囲はこの時代だけでも6000年のキャリアがあるかと見ます。

水原氏著では、天皇家の血脈の中座は「威霊に頼り、新たに皇統を継ぎ」の詔書で許されたとして、威霊はユダヤ教の三位一体説に拠ったと見ておられ、私もその説に賛同です。しかし、太陽神信仰の跡は存在することから、やはり当初の日嗣の御子の「日」とは太陽神が原義かと思われます。

しかし大嘗祭での威霊の引き継ぎは夜に行われ、威霊とはユダヤ教の神ならばの感はあります。
では本来の「日」はどこへ行ったのか。エジプトの流れを汲むとされるカバラならばキャリアーも多様で、古代日本は中東の様々な民族の坩堝だった可能性もあり、エジプトの習俗も伝わっていたかも知れません。

水原氏はこのような情報を提示しておられます。


エジプト文明の残照は、日本のどこかしこに残されているのでしょう。

引用ツイート
本物黒酒 (水原紫織)『もう一人の「明治天皇」箕作奎吾』好評発売中@honest_kuroki · 2018年8月9日曲尺、大八車、縄、土器、、、日本人の先祖は、紅海の海岸からやって来たエジプト人だったという公式な報告書が、香港駐在のアイルランド系英国人によって、1847年、英国政府に提出された。p.277 https://books.google.co.jp/books?id=ReEDAAAAQAAJ&pg=PA238&hl=ja&source=gbs_toc_r&cad=3#v=onepage&q&f=false
これが、日本人をユダヤ人に支配させて敵討ちをさせた英国の理由だろう。
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では、王はどうか。エジプトではピラミッドの王の間の石棺に横になったファラオに、明かり窓から入射する太陽の光を太陽神に見立てて、合体する儀式を執り行っていたようであることを吉村作治氏はかつてCG映像を使って解説されていました。つまり、ファラオは太陽神の威霊を継いでいたのでしょう。

またファラオは平民の中からも採用されたようです。それなりの知識があれば、登用されることもあったと。
https://phantaporta.com/2019/06/blog-post_23.html
日本では大過去の先例を踏まえながら、血脈に頼っておれない革命的な時期には柔軟に対処し、平民や異民族の登用の選択肢を容易にしたかも知れません。
パンタポルタ: 古代エジプトの現人神、ファラオの横顔古代エジプトの現人神、ファラオの横顔, 古代エジプトは「神聖王権」により統治されていました。とはいえ、ファラオの持つ神聖は時代により変化していきます。人間でありながら神とされたこともあれば、神の代理人、また神の子とされた場合もありました。phantaporta.com

大化のときも明治のときもそのようなケースだったのでしよう。しかし、神世に連なる血脈の万世一系性を公言していたことから、その変更は一種の政変になり、厳重に隠蔽がなされたことかと思われます。威霊による日嗣という主旨が徹底されていれば、このような努力は無用だったのではないでしょうか。

これは、神世の政変を隠蔽した神話を創ってしまった創作者たちのミスであり、以後の歴史のあらゆる類似した局面で隠蔽をせざるを得ない事態にひとりでに展開していくというパターンになっているのです。神世の理念はいずれ地上界に垂迹して現象となって現れてくるからです。

望月弥右衛門@1st64503291 · 1月31日返信先: @thick_wood104さん同じパターンが世の最初から今まで繰り返されているということでしょう。乗っ取り、背乗り、改竄、隠蔽、成りすまして庶民を欺き従わせ、それでだめなら武力で強制して従わせるといった手段が、歴史の中に何度でも繰り返されてきました。信じ難いかも知れませんが、神世からそれは始まったのです。

事に対して正直であれば、決して天地真逆なほどのことにはならなかったように思います。残念ながら、最も大事な神話作りにおいて、たぶん河馬流が関わったのでしょう。この世のタイムラインは下降線を辿ることになったもようです。黄泉の国がそれです。これからその結果を査収することにならないか。
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世界を良くしようと思えば、良い神話を創らねばなりません。良くないほうが面白いと思ってストーリを作れば、歴史に暗い影を投げかけます。古事記の神話の通りに世界の歴史が動いていることを、私はいま見届けています。影響を受けるのは、知る知らぬに関わらず世界全体ということになるでしょう。

黄泉の国ではクライマックスになれば、生者がゾンビ軍団に追われる世の中になることを示しています。黙示録の時代とはそんな感じがしませんか。日本一国の神話だけで? むろん西洋の神話や聖書も相乗します。が、やはりミスあり。聖書は唯一絶対神にするため話を曲げてます。

望月弥右衛門@1st64503291 · 1月31日返信先: @1st64503291さん, @thick_wood104さん神世の政変について寓意的にも記すのはギリシャ神話でしょう。ゼウスがクロノスを殺し地下に封印して治世権を奪ったとしています。クロノスは黄金期の神。しかし、聖書の民の神話は、唯一神が人間の愚かな行為に怒り楽園追放したと。ホツマでは政変は企てられたものの未然に防がれたとしました。

やはり河馬流が歴史上の肝心なポイントに介在して細工をしているわけです。
河馬流は羊を牧する牧童のつもりの連中であり、マトリックスで言えばエージェント・スミスです。牧場主はといえばアヌンナキでしょう。幕引きのときは全スタッフのお披露目もあったりします。幕引き間近か。

望月弥右衛門@1st64503291 · 1月29日返信先: @1st64503291さん, @thick_wood104さんで、金魚草というのがあり、その花は群れて色鮮やかに咲き、枯れて種鞘をつけます。種が弾け飛んだ後の姿は荘厳にも、髑髏の集まりのようになり、世の無常を奏でる姿となります。それをいち早く生贄の構図としたのが、ローマ教会。法王の謁見の間の壇上には、神とキリストの両面宿儺が鎮座し生贄が。

河馬流は歴史上の著名人物となることは少なく、裏側にいて表の人物を操ることでカルマの回避を図っている様子があります。しかし、最後の審判では河馬流もすべてが清算することになります。末端までの未来を決定したかのような古事記の神話の制作に関与した河馬流の行いは、日月神示が婉曲的に非難していました。

以前には、誰がどのように変更を加えたのか定かではなかったのですが、このたび水原氏の著書でおおかた謎解きできました。これを以てすれば、日月神示碧玉の章第10帖の謎は完全に解けた気がします。以前の推理はこうでした。
https://bit.ly/32BZeiv
そこにどのような問題があったかが判明しました。

碧玉の巻第10帖に、五度の岩戸閉めのあったことが書かれています。
(一度目)
岩戸閉めの始めはナギ(伊邪那岐命)
ナミ(伊邪那美命)の命の時であるぞ
ナミの神が火の神を生んで
黄泉国よもつくにに入られたのが、そもそもであるぞ
そのように書き記したのは古事記においてが初めてです。

(二度目)
次の岩戸閉めは天照大神の時ぞ
大神はまだ岩戸の中に坐しますのぞ
ダマシタ岩戸からはダマシタ神がお出ましぞと知らせてあろう
これは神話の岩戸開けがまだ叶っていないことを意味し、女神天照大神になっていることがおかしいという意味になるでしょう。これも古事記の記載に始まります。

(三度目)
次の岩戸閉めは素盞鳴命に総ての罪を着せてネの国に追いやった時であるぞ・・・
あばれ廻り、こわし廻る神では無いぞ
アラフル(現生る)神であるぞ
天ヶ下、大国土を守り育て給う神であるぞ
これはホツマと古事記の双方で、素盞鳴命は暴虐を働く神だと評価付けしているわけです。

(四度目)
神武天皇の岩戸閉めは、御自ら人皇を名乗り給うより他に道なき迄御働きをなされたからであるぞ
神の世から人の世への移り変わりの事柄を、一応、岩戸に隠して神ヤマトイワレ彦命として、人皇として立たれたのであるから、大きな岩戸閉めの一つであるぞ
これも記紀成立期の創作です。
神世を人の世に繋いだことで神世が変質したことを語るものです。

(五度目)
仏教の渡来までは、わずかながらもマコトの神道の光が差していたのであるなれど、仏教と共に仏魔渡って来て完全に岩戸が閉められて、クラヤミの世となったのであるぞ
その後はもう乱れ放題、やり放題の世となったのであるぞ

「大化」の統一国家体制への方針がえと大陸からの干渉の受け入れが、五度の岩戸閉めの原因になっていることが見て取れます。それを断行した当事者は鎌足、不比等、天武天皇、そして則天武后で、それぞれ縁戚でまとまり協力して事に当たったと見られるわけです。古代政道の痕跡は以来消されることに。

日月神は飛鳥奈良時代に始まる仏教や大陸思想の流入により、ユダヤ教徒的修行者いわゆる鬼や天狗が朝敵にされて討伐されていった経緯の、賊側の立場を代弁している感があります。神道にも陰陽道が入って当初の趣が変質したこともあるでしょう。日月神は元ユダヤ教徒なのかと思えたりもします。

当時、大化以後の成行きを知る者といえば、修験を志した山人たちであり、それを後の世に伝えられては適わんと朝廷が追撃して、多くの山人が犠牲になったことかと思われます。
被封印天狗さんたちの封印解除は私が仰せつかり、2005年に自由になっていただきました。
https://bit.ly/3cj7EzW

この封印解除の依頼主はその術をかけた空海和尚と心得ます。その功あってか、2008年に第一の彼女が夢で弥勒下生の予告のお告げを授けてもらい、私が解読することになりました。栄誉ある出来事でした。https://twitter.com/1st64503291/status/1177759979643621376?s=20
また、鬼の酒呑童子から怖い邪神とともにお誘いがあり、謎解きすることに。

望月弥右衛門@1st64503291 · 2019年9月28日ことを期待します。さて、新カバールの旗頭は弥勒ですが、2008年9月に知り合いが空海和尚からメッセージを受け取りました。「間もなくお生まれになるぞ」と。彼女は偶々商店会の高野山詣でのツアーに申し込んで出かけたのです。私はあそこは結界がきついから用心しなよ、お蔭もらってくるかもこのスレッドを表示

このときには邪神の思惑がわからず恐怖しましたが、幸い善神の加護を得られたため、次第に理解が進み、私への謎掛け試験だとわかりました。そしてこれも、私なりに謎解きして鎮魂しています。
https://bit.ly/2Vxlc4I
また、異聞酒呑童子伝を書いて鎮魂しています。
https://bit.ly/2vpQxfb

日月神は、歴史の流れゆえ仕方ないとして、改稿された神話に殉ずる謙虚な姿勢を見せながらも、岩戸閉めになった事情を当世向けに説明されています。今回、その経緯や動機が明らかにできたかと思われます。私にできるのは謎解きだけですから、それを以て岩戸の封印解除の真似事としたく思います。

2014年5月に封印幾何学図形を前に、九字切り術と奥津嶋姫の乙姫の玉によって封印結界を破砕し、国祖神様たちを救出するに続いて、今回は岩戸閉めの経緯をつまびらかにし、神世政変の真実を粗稿のままながらも上奏し、岩戸閉め全体の解除とさせていただきました。
https://bit.ly/2wSladr

3月1日
どうもそそっかしくて。抜けてました。
カバラ由来の瀬織津姫考になりますが、この知識体系を持ってきたのは
河馬流と純粋なカバリスト・ユダヤ教徒だったことでしょう。彼らの占星学からすると、時代精神を重視します。おそらく渡来人としてやってきたときとは、うお座に入った頃で、この時代精神を

この極東の島・日本にも打ち立てるためだったかと思われます。当時のユダヤ教は原始キリスト教徒が多く、日本の為政者はうお座を象徴する太陽神としてのキリストを勧請したものと思われます。しかし、キリストはすでに亡く、再臨の預言だけが遺され、再臨のときまでの座を温める者が必要とされ、

それが彼の妻マリアだったのではないか。ミグダルのマリア。ミグダルは魚の塔を意味しうお座を象徴。
いっぽう瀬織津姫のサクナダルは割く・魚・垂るで、うお座を仕切って理念を垂れるという意味と解せ、うお座は体主霊従、霊性逼塞、物質偏重の精神ですから、八十禍津日といった時代性になります。

よってここは、マリアを瀬織津姫として、座を十二使徒のぶん用意するも、抜擢はマリアにするという意味を、天照神(男神)に十二后を設け、その中から中宮を出して、瀬織津姫にその役を与える筋書きにしたのかと思います。中宮とは宮に”あたる”ことを言い、太陽のうお座への会座を示す言葉です。

古代神を封印する側のアヌンナキとそれを知る
河馬流は、封印のカナメを置いた元伊勢の岩戸山を交差軸の中点に見立てて天照神・メシアキリストを磔刑にかけ、十字架の足元に妻瀬織津姫・マリアの帰依する構図を畿内に布陣した。それが伊勢の始まりになったと解します。

望月弥右衛門@1st64503291 · 2019年10月4日下図のような磔刑の構図が存在しているようにみうけます。国祖神封印のレイラインと大江山–岩戸山–下鴨神社–伊雑宮のラインはほぼ90度の交差。十字架磔刑の形状であり、その足元に瀬織津姫が控えているというイメージになります。このスレッドを表示

しかし、その経緯は庶民の知ることではなく、また為政者に概略は伝えられたでしょうが詳細ではなく、為政者は神の所作とみてこれを大事にしたに違いありません。
https://twitter.com/HAKOCONNEMAN/status/1179598879903236096?s=20
また当時はユダヤ教徒が畿内祭祀環境を整え、国体レベルのカバラ祭祀が行われるようになっていたでしょう。

箱コネマン@HAKOCONNEMAN · 2019年10月3日【#日ユ同祖論 の正体】イエス・キリストのイエスをギリシャ語で書くと lησοῦς ギリシャ語で発音すると #伊勢志摩

中央柱の霊的エネルギー回流の儀式はじめ、仙道でいえば小周天さらに大周天にまで深化した典礼儀式が見込まれ、もしかしたらこの地球を宇宙はるかまで超越させることさえ見込まれていたかも知れません。すなわちエルサレムの極東における実現です。
人類進化の加速化実験が行われかけていたのかも。

日月神が仰るふじ・なるとの仕組みとは、二二・成る十であり、生命の木の22の小径と10のセフィラの構図を言うものでしょ。ここに灯を燈していくことを日月神は偲んでおられたのではないか。
しかし、それは顕教ではなかったため、脆弱だった。
そして河馬流がうお座の時代精神を実現する方向に曲げた。

万民誰もが納得する顕教にしてあれば、問題はなかったはず。ところが秘教ゆえ意趣を解せない為政者たちによって史実は改変され、隠蔽が積み重ねられる歴史になりました。これを包み隠すこと・罪といい、うお座の時代精神でもあります。この要件を河馬流が計画し実行するため、残酷な世相にもなります。

人類へのこうした実験的ステージがあるのを、封印された古代の神々が喜ぶはずがありません。しかし、手出し口出しができない。宇宙人にまんまと騙され地球上を貸与してしまったわけですから、期間満了まで待っていたことになりましょうか。今がそのときなのに、宇宙人は約束を破るのが常套の人種。

そこでどうかして、高次元存在の介入を図って、宇宙人たちに立ち退いてもらうようになったんですね。だいたいそんなところだと思います。
しかし、ネガの余剰次元の大君主なる存在に支えられた宇宙人や河馬流ですから、改心などという殊勝な話にも応じる気配は感じられません。やはり最後の審判で決着か。

以上のことは、問わず語りの独り言。ゆえに首尾、不首尾の如何を問わないことといたしたく。
皆様に多大な恩恵があらんことを。では。

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