ツイートのバックアップ 12/26~29

ハーメルンの笛吹き戦略

12月26日
@okabaeri9111
日本語訳がついていて、とてもわかりやすい動画ですね。
ところで、ハーメルンの笛吹き戦略についての直前予告かと思われるのがこれ。
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【A Story About How America Was Almost Destroyed By Criminals】”アメリカが危うく犯罪者たちに破壊されかけた物語”(日本語字幕版) @StormIsUponUs
ロシア疑惑とかFISAとか言われてもちんぷんかんぷんなのにいまさら聞けなくなってしまった、全ての日本人アノンに贈る

この笛吹き男の童話のあらましは
https://bit.ly/2sbg2zr
国家首脳を子供に見立てた風刺がなんとも。
操られることを白い顔にして示していますね。
むろん子供が失踪することも掛けて示しているのかと。

1284年の出来事を起点にした年代記とのことで、
Wikiの伝説の起源に関する仮説も参考にすれば、読み解けるものがあるかも知れません。
怖いですよお~
なお、私は不肖・異界の探偵。ミイラ取りがミイラになりかけ男です。

12月27日
@okabaeri9111
河馬流は平りーが主導権握ってるわけではないので、代替戦略が進行しているものです。
川柳で解説を施しました。
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12月28日
そして1年後には、立派な操り人形になっていたという捉え方をしてみた次第。
他の首脳はどうかわかりません。ここではヒントが某によって示されたと見ます。こんなことができるのは、もしそれが人為だったとしたら誰が?

いや、ちょっと急ぎすぎました。私がするのは推理です。アウトプットは仮説にすぎません。だから話半分に見てくださいね。
人為とした場合。
ここにはたくさんの絡みがあるようにも思えます。
ひとつは宗教。夢を見せるのが宗教ですから。

見たところ、昔私が関わった宗教がひとつありますね。
だから、どんなことを教えていたかがややわかるのですが、そこでは自己暗示で信者の心を軽くする方法だったように思います。
日々唱える聖典に、物質はない、肉体はない、病もない、罪もない・・と読み上げるものがあり、日々励行しました。

心が軽くなり、神経質だった私は改善したことが事実です。しかし、最後はあっけない幕切れになった(破門)ため、以後無宗教(親の代からの禅宗は仕方ないとして)となりました。
まず信心しやすいということは、暗示にかかりやすいとも言えそうです。心が救われるためには、すがりつくからでしょうね。

特に政治家は、いろんな塵芥にまみれねばやっていけない仕事ですよね。反社との付き合いもあるでしょう。悪いことも知りながら手がけることもしばしば。彼らこそ、宗教に依存する人種なのかと思います。
その伝統は平安時代からです。政争明け暮れ、讒言冤罪でそれこそいっぱいやましいことをした。

高位高官のそれらをすべて、専門家に浄罪を依頼したのが神社神道や陰陽師や僧侶です。今もその流れが諸宗教として背後にあるのでしょ。伝統の美はそのようなところにあるがために、歴史は繰り返しているのかも知れません。
あの教団から初めて自民から立候補したT氏は、こう言ってました。

当選したら自民党議員全員、教団に入れてみせる、と。50年前の話ですよ。そして今は、見事に叶えてしまいました。その結果がこれから出ようとしているようでなりません。今になって知るのは、教祖が戦争は霊的進化にいいと言ったとか。当時はいいことずくめのようだったが、そんなこともかと。

私は絶対に嫌だなあ。破門されてよかったと思うのは、それがあまりにも理不尽だったから、教祖を上回れる何かがないかと見つけたのが、古事記の神話解読だったのです。彼もそれをしていた。またその手法が大和言葉の解き方のようなことだった。それを私も真似ました。そして別の解を得たのです。

彼はいつしか途中から神棚に祭ってしまってました。それをすると暗号解読のようなことはできません。先入観が入った状態ではそっちにずれていくんですね。
神道系の新興宗教が多いようですが、その元締めの本庁さんの重視されているのが大祓祝詞でしょう。しかし、口語訳してみられたらよい。

今の原発事故の後処理もかくのごとしかと思ってしまいます。神風がなんとかしてくれる。そうであればまさに神国ということになるでしょう。
その日本を衰退させるようなことをしないように願いたいところです。どう見ても分が悪いから、いっそのことといった雰囲気が感じられてしまうのですが。

12月29日
しかし、決してあの教団を恨んだりしていません。破門してくれなかったら、神話の解読などなかっただろうし、それに連なる発見もなかったはずです。教義によって、超宇宙の仕組となる仮想現実論に導く基礎も形成してくれました。だから逆に私の人生映画の中でいい教師として出会えたと思っています。

いっぽう、破門されずの延長、もしくは職場選びで別の側に行けば、実業家の道に進んだタイムラインも私にはあった。そう確信しています。30歳代まで郷愁のようにして木立の中の白亜のガラス張りの建物が思い起こされる。それは当初20人ほどで立ち上がったばかりの小企業。今は400人の上場企業でまさに

そのたたずまいで実在しています。仮想現実論的に言うなら人生ゲーム。選択肢ごとに別の現実が用意されているとするなら、私という一個の観測者が取り得るタイムラインでさえ無数にあることになる。選択した先の優劣などあるわけがない。命終のとき、ぼそっと、ああ面白かったとか、馬鹿げた茶番だった

とか、おならをひとつこいて去ればいい。
そしてとうとうこの仮想論者は贅沢にも、この人生ゲームを線香花火モデルで示し、私はこのゲームのパスを総舐めしているという空想のような真実があるとして、題して”人生のプレイバック・リスタート・線香花火モデル”を勝手に論じています。むろん仮説です。
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先日の恐怖の病院での検査結果では、ぼちぼち墓地やなあという感触。根本的に再生不能の心筋細胞。STAP,IPSだったら、とかSSPの宇宙情報開示で細胞蘇生機などが導入されたらといった見込みは、まるで人参がウマの前にぶらさげられているような感があるものの、私はそれに踊る気はまったくありません。

私の母は先に逝った父の戒名をつけてもらったとき、同時に生前戒名をもらっています。そんなこととは知らずにいた遠い仕事先で見た当時の夢に、その戒名どおりのいでたちをした母が現れて、母の偉大性を知った思いがしたものです。だから私も生前戒名を自分でつけておきたく思います。

「蓬莱鶴仙居士」
これは仙人の住まう島の白砂青松の最上の松に泊まる鶴じゃという、ある古い拝み屋さんの見立てを50年前にいただいたことによるものです。在家信徒としての曹洞宗のやり方と思います。これをA4の紙に書いて関係者に配布しておきたく思います。

実人生(本当はゲーム)における不思議経験の中で、鶴という役柄をこなせたことをありがたく思います。なお私は、どこの馬の骨かわからんヨゴレですが、ハイアーセルフは最上の鶴ともご存分に召されよと言いたいほどのお方。そのアバターとして投入された私は単なる乗馬ウマにすぎません。いずれ

この人生のレコード針は引き揚げられる。そのときまで、もうしばらく世の中のウォッチを楽しませていただこうと思います。

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