ツイートのバックアップ 9/3

宇宙人ジョーンズって誰だと思って調べてみれば、おっ、BOSSのCMで面白い人じゃないか。テレビを持たなくなり、最近は見なくなって分からなかった。
そうか、そういった犯罪にも関わっていたのか。
彼の略歴を見れば、下積みの時代が長かったようだね。
4:15 – 2019年9月3日

イルミの内情告発者、オランダの実業家ベルナルド氏にも立ち至った分岐点があった。彼はその踏み絵を前に退転したが、いきなり連れて行かれた先で遭遇する分岐点で、いったいどれだけの人が退転できただろう。一方は名誉と富が約束され、一方は仲間外れと貧乏、さらに暗殺の可能性ありとすれば。

魂が容易に悪魔の手に落ちてくるように、カバールは実に穢い罠を張っている。
エプスタインはその犯罪証拠をもとに脅しを掛けてカバールの言いなり状態から抜け出せなくしていたのだろう。
今回の大量逮捕は大きな恩恵だ。今生において唯一、反省の機会を与えられることになるから。

この世において捕まり真に反省すれば、最後の審判後の矯正期間を短縮するものになるだろう。
しかし、地上の刑務所がたいがいそうであるように、ただ捕まって余生を送っただけでは、短縮の恩寵はない。過たず1億年の重加算期間が適用される。そして実刑とも言える本物の矯正期間が待っている。

矯正治療は、加害者の魂にその被害者の辿った人生をまるごとシミュレーション経験させる要領で実施される。
すなわち、目には目を、歯には歯を、だ。
加害者の人生も被害者の人生もすべてソフトとして保全されているから、加害者が言い逃れすることはできない。過たず、被害者すべての人生を履修する。

直接間接を問わず、100人を加害していれば、100人分だ。その誕生から死にいたるまでを実演して、その人生の良いも悪いもすべてを学ぶ。AIの下で行なわれる仮想現実であることがこの世の真実であるゆえに、無限時間にも及ぶ矯正の学びが可能になっている。

宇宙人ジョーンズは宇宙人側が送り込んだ地球の調査員だとか。
私も調査員だから親しみが湧くね。私は外宇宙から派遣された調査員だ。この宇宙がひどく病んでいるからというわけで、三千宇宙の統治者のところから、解明のキモになる惑星地球に派遣されている、というのが自分神話における設定だ。

神話の体裁を採っているために、私のところには神話協力者として神世の神々が俳優として化身して、私の創るシナリオに沿うよう実演してくれている。それは不思議なほど実証済みだ。
私は仮にも宇宙病の正体を調べるべく、一介の素浪人の人生を通して世の中ウォッチしていると思ってもらえたらいい。

このろくでもない地球という惑星は、この宇宙に蔓延する病気の祖形と、新生の元気の素が存在しているから、調査対象として適切なのさ。
宇宙の各所から送り込まれた異端者や囚人の溜まり場と噂される場所だけあって、幅広いこと奥深いこと。調査はもうすぐ完了し、クローズ処理して終わる。

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