あの日、火の鳥が太陽から出てきていたんだってね

今朝は世の中ウォッチでたくさんあります。

トランプ大統領「シンゾー、参議院選挙が終わるまで待つよ」 選挙後に譲歩?国民民主党は事実関係を追求へ トランプも大したものだ、安倍と密約したと密約をばらしちゃった。

※ 密約は自民の伝統芸。二世三世議員なら旧き良き伝統を守るのが当たり前。
しかし、トランプがツイッターで独自の情報発信していること、自民党は知らなかったんでしょう。どんどこ密約の存在がバレまくっています。彼らもテレビや新聞しか見ていないから、アホンジン化していて、この始末なんでしょう。
帰国の機内からじゃなく、会談が終わるたびに米国民への成果報告としてツイートしているのでありましたか。(笑) ← これ、私の見立不足でした。
世界中、トランプのツイッターだけはみんな見ているから、それを見て大笑いしていることでしょう。吉本喜劇なのか、これはと。
会食と海外視察遊興三昧にふける政府首脳には、交渉相手のプロファイル研究など及びもつかないのであったか。
元来、スパイ天国の日本にはその感覚はない。それがどうして戦争したがるのだろう。一億総玉砕志向の間違いではなかろうか。
多少わけを知る国民は額に青筋立てながらじっと我慢の子するしかないのであった。
しかも民意がトランプに伝わっていないことなど、誰が知るだろう。
嗚呼、大五郎絶唱。帰らぬちゃんに、じっと我慢の子であった。
https://youtu.be/X2II_Er5EJs

相撲見物と和牛とゴルフと引き換えに貿易交渉は選挙後に。米国側も黙ってないと思うがね。 トランプ氏への厚遇ぶり報道=「ほぼ観光客」「相撲の伝統揺さぶる」-米メディア

※ 米メディアは反トランプなだけだから、決して相撲のことを心配してくれているわけではない。何でもトランプ叩きの好材料があれば、それを利用したいだけ。

どうしても年金を出したくない国の呆れた「定年延長」という無策
https://www.mag2.com/p/news/399530?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000003_mon&utm_campaign=mag_9999_0527

日米首脳が共同会見。トランプ大統領「米はTPPに拘束されない」
https://www.mag2.com/p/news/399653?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000003_mon&utm_campaign=mag_9999_0527
トランプ大統領は、すでに離脱したTPP(環太平洋パートナーシップ協定)への再加入の可能性について「TPPは私と全く関係ない、もし入っていれば自動車も大打撃を受けていた。米国はTPPに拘束されない」と述べ、その可能性がないことを強調した。

※ あれもこれも差し出しながら、日本からの懸案事項は肩透かし。これ外交なの? 動けば動くほど失点が重なる。こんなオウンゴール専科のピエロチームは即解体に限ると思いますがのう。

米軍関係、不起訴8割 日本平和委調べ 〝密約〟浮き彫り 2019年5月28日 06:00
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-925868.html

※ ドイツなど他の先進諸国はみんな国内法で裁くことを明記しているけど、日本にはその権限が未だにないようです。地位協定は揺るがず。国連の敵国条項もドイツなどは有名無実化してるけど、日本はさにあらずとか。おカネ出しまくるばかりで、待遇改善に努力した政治家はいないのではなかったかですかのう。

「選挙」複数形の書き込みが臆測 同日選か、米大統領ツイッターで
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-925774.html
トランプ米大統領がツイッターに書き込んだ文章が27日、与野党で話題を呼んだ。日米貿易交渉の成果を巡り「7月の選挙まで待つ」の「選挙」に英語で複数形を指す「S」が付いていたためだ。「衆参同日選を耳打ちされたのでは」との反応や、米連邦議会選挙の一般的表現だとの冷静な声が飛び交った。

※ すばらしい。複数形のSがついていただけで選挙は単一ではないと読み取る人がいるとは。探偵的推理とはそのようなちょっとした手掛かりを見逃さないことを言います。トランプはわざとバラしたかも。Qアノンゆずりの小技ですね。

トランプと安倍、北朝鮮のミサイルで意見対立。トランプ「気にしない」

トランプ、米はイランの体制転換を望んでいない

米軍ミリタリータイムズ 北朝鮮問題でトランプはボルトンを危うくしている。

※ だって、ボルトンはカバールでしょ。ミリタリーさんも分かってて仰ってるんでしょうに。

「8月に」トランプ氏に恩売られ・・・
https://www.asahi.com/articles/ASM5W5T75M5WUHBI02G.html?iref=comtop_8_01
「おそらく8月に両国にとって素晴らしいことが発表されると思う」。首脳会談の冒頭、トランプ大統領はさらりと貿易交渉の妥結時期の見通しを示した。
米側が求める農産物の関税引き下げに日本国内の農家が神経をとがらせる中、政権としては夏の参院選前の合意は絶対に避けたいところだ。茂木敏充経済再生相がライトハイザー米通商代表に「参院選前に日本国内で批判を浴びるようなことになれば、米国は取れるものも取れなくなる」と再三クギを刺していた。

※ そこには「国民」の文字はない。国民は生きてはいるが植物状態の稲のようなもの。それゆえ「票田」とも言われ、これを刈り取る方法がいま模索されているのではないですかね。
植物が怒っていようが笑っていようが、そんなものは斉藤健さんの植物感情メーターでようやく測れるかどうかといった程度のささいな現象。
刈り取ってしまえば、単なるお米。みんな上級市民に食べられるためにある。人を食った話ではなく、コメを食った話として歴史に残されることだろう。

トランプ氏、日朝首脳会談「全面支持」

※ まるで日本はいつまでも保護者が必要な子供みたい。ただし、子供は親から角兵衛獅子させられてるんだけど。(笑)

欧州議会選 英ブレグジット党圧勝 与党・保守党「存続の危機」

山本太郎、れいわ新撰組の動画が凍結!!
https://youtu.be/0b3UxpL2Mqw

イタリア、35億ユーロの制裁金支払いリスク-債務抑制できず

<独占報道>日本・住友電工の光ファイバー技術、ファーウェイ経由で中国軍に渡った=米国防省筋

トランプ訪日以来、NHKが反安倍になったと話題になっている
米メディア「貿易で日本に厳しい姿勢 安倍首相の要求は無視」
2019年5月28日 4時58分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190528/k10011931901000.html
日米首脳会談についてアメリカのメディアは、トランプ大統領は日米の貿易問題をめぐっては厳しい姿勢を貫いたと伝えました。

※ ちがうでしょ。本質は反トランプなのであって、安倍よりも、米メディアへの忖度の度合いが強いだけのことでしょ。NHKの忖度にもランクがあるのだ。

するとどういうわけかこういう事件が起きる。ニュースは当面これで持ち切り。貿易交渉のことは忘れろと。
児童など15人刺され3人心肺停止 現場に包丁 男を確保 川崎
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190528/k10011931941000.html

※ まあこれもトランプ人気と密約騒ぎをスピンするためのヤラセってことはないのかな。関東にはそういう変質者が出る仕組み(催眠誘導装置のようなもの)が作動しているのではないかと推理する人も出てくるでしょうね。加害者は自殺したから原因は不明。催眠術ならそこまでのことがやれてしまう。
たいてい児童が犠牲になっているけど、カバールの悪魔教の生贄の儀式に供されている感もあるような。特に関東は気味が悪い場所になっている気がします。

米大統領専用機のなかのトランプやスタッフの様子が面白い。機内ではフォックスニュースだけが流れている(大笑)。トランプは普段から睡眠時間が短いが機内ではさらに短い。メディアに接し、電話をかけ、スタッフと話をする。精力的な人だ。

※ ツイッターだって、いましがたあったことなどすべてを米国民に知らせるために余念がないようです。証拠は随時残す主義みたい。日本とは真逆ではないかしら。

サウジがカタールも招集、米イランめぐる緊急会議

トランプ式の日米交渉

※ 密約も何もかも坊主頭にされて筒抜け。最初から最後までこの調子なら、日本はスッポンポンになってしまうのではないでしょうか。ざぶとん十枚。

イスラエルのネタニヤフ首相、組閣難航。国会は解散・総選挙に近づく

さて、ずいぶん後になりましたが、掲題の話題です。

天使の形をした巨大UFOが太陽から出てきました。
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52040735.html
以前から太陽周辺には多くの謎の物体が現れています。太陽では未知の活動が行われています。
太陽は地球と同様に中が空洞になっているとも言われています。中から天使のような巨大UFOが出たり入ったりしているようです。

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※ はい、これは火の鳥です。
2019年5月15日(日本時間)は、私が未明に見た最愛の彼女が久しぶりに出てきてくれた夢を見て、まる一日中幸福感に満たされて過ごした日でした。しかし、夜間になって食中毒を疑う腹部の痛みが出てきて、どうやらこれが心筋梗塞の第二幕だったようで、翌朝の入浴に続くグレープジュースの摂取で回復できたようなことでした。水分不足になっていたようでした。
しかし、この夜間の時刻は米国の5月15日で、太陽に隠された巨大な火の鳥が発進していたのです。

とりもなおさずそれは、私の逝去に伴い魂魄の朱雀が地上を発進し、太陽の火の鳥と合流して、邪悪を滅する灼熱の太陽フラッシュを起動する工程へと進むことになっていました。

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そのとき、最愛の彼女は朱雀・火の鳥を先導する白龍として私の道案内をしてくれることになっているのが、新神話のラスト、梵天軍と天仙軍の戦いのステージだったのです。
そう、彼女が私をお迎えに来たときは、私が使う火の鳥によって、天仙軍をことごとく討ち破る手順へと繋がることになっていました。これは新神話の最初のほうをご覧になればわかります。
天仙の頭領・元始天尊(盤古)は世界を幻術の支配下に置く幻術のヌシで、有情の全てを迷宮マトリックスのトラップに嵌めていた。それを外宇宙から梵天軍が解放しにやってくるという神話になっています。

彼女が制御する雲龍(白龍)の先導を火の鳥の進撃に伴わせることを神話の筋書きで設定しているため、私の臨終に合わせて、彼女が迎えにやってきたと解することができました。
では、私は死んだのか。はい、その通りです。一つ前のタイムラインで私は死に、火の鳥を起動して、そのタイムラインの先にある未来を解放しているはずです。

今ここにある私は、本命の工程なのか、補完的工程なのかは不明ですが、私の人生時間の全てをプレイバック・リスタートを使って全成就するために、ダイハードを演じています。
このタイムラインでも、たぶん臨終に伴い、火の鳥の起動をすることでしょう。私(のハイアーセルフ)には、たくさんのすべきことがあります。最後の審判の督促、火の鳥の起動と灼熱のフラッシュ、最後の審判、全有情の浄化と矯正処置、新世界への建て替え、建て直しといったことです。

まずは、火の鳥の起動。私は天帝様に会いに行き、最後の審判の督促をしますが、いっぽうで朱雀の分身が太陽傍の火の鳥に合体し、太陽フラッシュの準備態勢を整えるとともに、梵天軍の先鋒として白龍の先導で天仙軍との戦いに赴きます。天仙軍に対して火の鳥が繰り出す灼熱の火焔波動が天仙たちを焼き、地上次元では何波もの太陽フラッシュとして感得されます。

火の鳥・朱雀の舞をとくとご披露しよう
https://snowy.悠遊夢想.jp/2019/02/12

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