オクンド歳時記5月11日は6年前の今日、神世の出雲大社で起床した夢

歳時記を語る前に、いつものように今という時代を特定しておきましょう。
今朝ウォッチしているツイート情報からです。

アメリカの空母リンカーンがスエズ運河を通過。ボルトンの暴走で開戦という雰囲気。トランプは見て見ぬふり。

「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ

※ アーロン・ルッソは米国の映画監督で、この暴露によってか、早く亡くなっています。
カバールにリクルートされた彼は、CFRメンバーにならないかとまで誘いを受けたそうです。
しかし、彼は正義漢でありました。南無ぅ・・・
ビデオは二つに分けてあります。

911テロの真相はトランプによってもう少しで開示されると言われていますが、まだ日本人にはさっぱり分からんことと思います。周回遅れのおウマちゃん、完走できるかな、といったところか。
ビデオを見ればカバール、ディープステート、上級国民?ん?の考え方がけっこうわかるかと思います。
また、マイクロチップを受けられることもリクルートのされ方なんですね。AIの支配下でAIが提供する天国のようなマトリックス生活が保証されているというわけでしょう。関さんも優秀だからリクルートされたかもね。
それにしても、よく今までビデオが遺されていたものです。ずいぶん前に見た気がしますから。

トランプはカバール側との見解。ロスチャイルドの操り人形。分からなくなってきたぞ。 https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-6081.html?sp

米、中東に空母打撃群派遣 イラン軍に攻撃準備の兆候
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52040091.html
>ホワイトハウスの高級官僚(内部告発者)によると、2019年秋にトランプ大統領と取り巻きはイランとの戦争を勃発させイラン侵略を計画しています。イランを破壊するための戦略として戦術核兵器の使用と地上侵攻が計画されています。イランは地図から消えてしまうほど破壊されます。イランとの戦争が起きればイラク戦争の2.5倍のコストがかかるでしょう。
主要メディアはイラン戦争を煽る報道を行い、トランプはそれに乗るでしょう。イラン戦争を始めるためにイランがやったことにする偽旗挑発行為(ホルムズ海峡内を公開している船に関する何か)を仕掛けます。戦争を始めるには何等かの偽旗挑発行為が必要です。しかしイランは戦争を望んでいません。

※ 米国は世界のトラブルメーカーのトップの地位を不動のものにしているようですね。
911テロも偽旗であり、ルッソ監督によれば、インチキ、ペテンだということになり、またもイランに対して同じ手を使うのでしょうか。
トランプさえも信用できないとなれば、すべての解決をロシアの熊さんにお任せするしかなくなりますか。

米中通商協議が終了、トランプ大統領「合意急がず」 摩擦激化の恐れも https://jp.reuters.com/article/us-mnuchin-idJPKCN1SG1

【MMT理論最大の欠落点】ほぼ全ての国の国際決済銀行(BIS)に繋がる中央銀行は、その筆頭個人株主ロスチャイルド家など国際金融資本家の私有物で発行される不換紙幣は国民の財産を担保にした信用創造のnote(債務証書)。損だけ国民が被る。国の借金1103兆円で過去最大

※ ロス茶がシャイロック根性を発揮したら、日本人の土地はみんな取り上げられ、それでダメなら胸の肉1ポンドずつ取られまっせ、とか。
2016年英エコノミスト誌表紙絵の原画のど真ん中には、中世騎士に乗っ取られた五重塔(日本固有のシンボル)が描かれ、その真下でロス茶の坊やが地球にリーチかけてはります。
ロス茶の坊やは湯ばんばの可愛がり方が異常なもんで何するやわからんのでありまして、千尋姉さんが教育的指導をせなあきまへんのや。千尋姉さん、どこにおってですか?
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オクンド歳時記5月11日は

今からちょうど6年前の今日・2013年5月11日の未明の夢が、神世の出雲大社の社殿の板の間に敷かれた布団の上で起床した夢でした。https://p.booklog.jp/book/97441/page/2635600/bookmark

そこでまずミズラを結って弥生式の白の衣装を着た大国主命さんに出会い、次に奥様の奥津嶋姫様に出会ってお互いにっこりし合い、社殿の外に出てみれば、大社の規模は間口幅50mほどはありますか、年輪を深く刻み込んだごっつい棟木が使われているのを見ました。(あくまでも神世の出雲大社ですから、伝承との相違はあるかと思います)

そこは4,50mほどの高さの一枚岩らしい岩山の頂上に、何本もの太い丸柱を支柱にして築かれた大社であって、社殿の縁側から下のフラットな地面まで、広い間口の左右から二つの階段が設けられていて、その上でブラックメンが何人も働いていました。
私は、彼らの作業の邪魔をしないように、岩山のデコボコを伝っておじゃるまるのように上がり下りしているときに、夢から覚めたのでした。

大国主命さんはそのいでたちと威厳あるお顔で誰でもすぐにわかるのでしょうが(地上界にうりふたつのそっくりさんがいるのにはびっくりしました。流し目しているのではなく、正対しているときのお顔はそのままそっくりなんで、メガネのときの写真を一見しただけでも、これは誰なんだと驚いて調べたのです。そしてわかったのは、写真のこの方も(大国主の)カミサマと呼ばれているんですって。(@@;;)
奥様が奥津嶋姫様というのは、記紀には伝承がなく、ホツマツタエが記していることなのですが、そのいでたちが平安朝の女御の長髪黒髪の単衣姿で、私の最初の彼女のお顔そのものだったのです。
実は最初の彼女は、今までの経過を全てご覧じられたらわかると思いますが、奥津嶋姫様の化身であることが2008年の頃にはすでに判明していたのでありまして、出雲大社の夢ではっきりと確認できたのでした。
弥生式の衣装と平安朝風衣装の違いはちょっと奇妙なわけですが、神話での描かれ方しだいで、神々のいでたちまでおよそ決まってしまうみたいですね。

その前日は、出雲大社の式年遷宮のあった日で、こんな記念すべき日の翌朝に社殿で起居する光栄を感じた次第です。
そこから推測されますのは、こんな賓客扱いの私はいったい何者か?ということでした。
推測すれば、出雲大社の初代宮司とも言うべき天の穂日かもしれないということでした。
大事な儀式の終わった翌朝でしたから、夢の中でも充足感が伴っていたように思います。

それからしばらく後ですが、その推理をまるで後押しするように、2008年に新神話上の私(朱雀)の息子として養子に迎えていた子をマメ鳥と名づけ、異床同夢で就寝時間を決めて父と子のタンデム飛行訓練をしていたのでしたが、彼が異界の指導者から受けたメッセージが天の穂日の息子の天の雛鳥を暗示したものであったことから、一気に私の分際が理解できたようなことでした。
むろん、私のハイアーセルフ(ジョッキー)が天の穂日であろうということであって、私は彼の乗馬ウマにすぎないと思っています。
しかし、光栄なことでした。

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