なんだこれミステリー、次回は4月24日なのだ

なんだこれミステリーはフジテレビ系のバラエティ番組で、次回は4月24日午後7時より・・・お知らせ、なのだ
https://www.fujitv.co.jp/sekainonandakore/

視聴者がずっと謎だった…!正体不明の物体を今夜、完全解明!
として、
最初の出品は

三重県で見つかった「正体不明の棒」。
いざ拝見すると、材質は金属のようで、
謎の文字が書かれている。
調べてみると「西暦125年」に当たる
中国の元号が…!?この物体の正体は?

ということだったので、興味したので調べますと、
西暦125年の中国の元号はというと「延光」で三年もしくは四年にあたり、金属の棒にはそのように書いてあるものとみられます。

興味したのは、
都・俗世を離れて田舎で暮らしたいという志を述べるところから始まる「帰田賦」の作者・張衡が生きた時代の年号で、彼の春の歌「於是仲春令月,時和氣清;原隰鬱茂」はよく知られていて、今回の新元号の典拠で論議を巻き起こしたことで有名になった後漢の時代の年号でありまして、
出品者はもしかすると新元号を揶揄するためにあえてこしらえた可能性を孕みながらも、どういう落ちになっていくのかはみなさんでご覧になっていただきたく思います。(私はテレビがないので)

当時の後漢は宦官政治が腐敗の極みで、王様の安帝が今の安倍氏にも通じるものがあるとして、昨今の巷のネットを推理させ楽しませているようなわけでした。

フジテレビよ、お前もか・・・となるのかどうか。
ヒラリー、オバマ陣営がただいまシーザーの末路を物語るようにして、米主要メディアのブルータスの如き離反と相呼応してそうなっていくのかどうか、見てみたく思います。
ご覧になった結果はまた後日お教え願えれば、日本のこれからの動向を占うものにもなるかと思います。

二番目の出品は

新潟県佐渡島にも正体不明の物が!
それは、お寺に突如現れたという「謎の玉」。
ロッチ・中岡隊員が現場へ。白い玉は一つではなく何十個もあり、聞けば、10数年の間で数が増えているという!

スフィアビーイングが物質化したのかと思うような事態に興味したのですが、まさか高次元存在がそんなすっとんきょうなことをするわけもなかろうと思ういっぽう、本当のところはどうなんでしょう、3次元密度世界への物見遊山ついでに、話題を醸してやろうとなさっているのかも知れませんから、番組で正体を見届けてほしく思います。

三番目は

千葉県には、新築住宅で寝ていると、お母さんだけになぜかまとわりつく「謎の白いもの」。
家で何かの怪現象でも起きているのか…調査へ!

ということで、スカイフィッシュにたかられるようになった女性なのかも知れず、コロニーとは知らず立ち入り、何か悪さしたのかなと思ったりもしたのですが、あのオカルト否定派のフジがそんな解答出すわけもないでしょうから、ここは私としての解答として、「アルコンに取り憑かれそうになっている女性」であろうかと推理させていただこうと思います。ご覧になった結果をまたお教え願えればありがたいです。

なお、「謎の白いもの」は私も遭遇しました。2004年8月に摩耶山の天狗岩のところで、「石丸猿田彦大神」の石碑の上に停まって私を出迎えてくれ、その姿はまるでオバQのようでありましたが、六甲摩耶天狗の頭領の大天狗様だったでありましょう。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/teng_files/photo7-2s.jpg  ひとコマ目
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/teng_files/photo7-2.jpg  ふたコマ目 で石碑の上に滞空
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/teng_files/20040827_1a.gif  ご当地のカラス天狗さん
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/teng_files/20040827_2a.gif  同
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/general/ufo/boomerang2_files/apyJxH9c6.gif  同

天狗さんたちの封印解除
https://rainbow.悠遊夢想.jp/teng.htm

私は2000年にキンイロタイシの役柄の俳優をさせてもらったのですが、この方は毘沙門天や鞍馬天狗サナートクマラとも同体とされているので、このようなご縁にもなったようです。
ありがとうございます。

また2014年には、大本教やMOAが言う国祖神様たちの封印解除を行ないました。
その記録は新たな超古代遺跡の発見とともに、こちらに載せております。
https://red-avian.info/monoomoi/ushitora-roman.html

この中に出てくる”ニギハヤヒ”は物部氏や海部氏の祖とされ、旧事記によるとオシホミミの長男とされていて、事績がイエス・キリストに似ているのです。1から10まで数えて唱える「ふるべの神事」により死者をも蘇らせたとか。
1から10の数で関係があるとみられるのが「生命の木」の「セフィロト」を祭る儀式です。生命の木は常緑樹で、それを10の部局に割り当てて、それぞれの部局に十種(とくさ)の神宝(かんだから)を付けて祭儀を執り行ったものと思われます。

いっぽう、ニニギノミコトの子孫である神武天皇は、河内大和地方に居たニギハヤヒから譲位されて、河内大和の支配者になったとされており、以後の天皇は、三種の神器を用いるようになったわけですが、これもまた常緑樹を上中下の枝の三つの部局にわけて三種の神器を取り付けて祭儀を行ないました。
そこには、支配者の交代による祭儀の方式の変化として捉えられるように思います。しかし、原義は同じなのではないかと。
生命の木もまた上中下に大きく分けることができます。古代天皇家も真榊なる常緑樹を根ごと掘り起こして、儀式を執り行っていたことが書面に残されています。

「ここに女人あり、カムカシヒメといふ。・・天皇の使者至るとききて、即ちシズ山の榊抜じとりて、上枝にヤツカノ剣を掛け、中枝にはヤタノ鏡を掛け、下枝にはヤサカニを掛け、またシラハタを船舳とにたて・・」(景行紀十二年)

この場合は、上枝に剣(トツカではなくヤツカの剣)、中枝に鏡、下枝に勾玉を宛がっています。

古事記上津巻には
「上枝に八尺の勾玉の五百津の御統の玉を取りつけ、中つ枝にヤタノ鏡を取り掛け、下枝にシロニギテ、アオニギテを取りしでて・・」(古事記、天の岩戸の段)

この場合は、上枝に勾玉、中枝に鏡、下枝に白や青のニギテが宛がわれています。

また、平成6年2月に長野県の小海町の農家(松原諏訪神社の神官の末裔)で偶然見つかった三寅剣(みとらのつるぎ)は、同家に既にあった五鈷鈴、八稜鏡と共にワンセットで使われたものと解せるわけで、同じ形式のものが古代祭祀として存在したものと思われますが、今では天皇家など非常に限られた家系における祭儀として遺されているものと思われます。

私はこれぞ卑弥呼のしていた鬼道というものではなかったかと推理するわけです。魏志に収録した係官は、蛮族の倭のしている祭儀について問うた時に、「キ」に仕える儀式をしていると聞いた。その音に宛て振れる漢語として「鬼」を使ったとみられるのです。
卑弥呼とは日の巫女のことであり、太陽神信仰であった。それに加えてキ(生命の木)に仕える祭祀官の役割を併せ持っていたように推理されるというわけです。

それにしても不可解なのは、いつまでも日本の歴史家は、中国が蛮族を見下すときに使ったとみられる音の宛て振りをそのまま後生大事に使い続けているものなんですね。馬鹿みたいに思えてしまいます。卑弥呼のままでは、いつまでも本当の意味は掴めますまいに。
江戸時代に始まるといわれる邪馬台国論争が未だに国威を損ねるこの程度なのでは、これから見込まれている戦争も与太郎戦記にしかならないだろうなという印象です。

いっぽう、先覚的なのはやはり専門外漢の素人の私などがする探偵的推理でしょう。
鬼道の原義が「生命の木」ということになるのなら、より旧くはニギハヤヒの十種の神器とセフィロトが初めのやりかただったはず。ニギハヤヒから譲位されて神武天皇それ以後は、新習俗として祭儀を再構築したということになりましょう。

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