大予言なのかアジェンダなのか

アジェンダでないとしたら、
イルミカードの予言は予言者がしたものでしょう。もしそうであれば、ジュセリーノやノストラダムスをはるかに上回る超能力の大予言者だったことになるでしょう。日本でならもっと騒がれてもおかしくありません。

未来人の情報かもしれません。未来人=宇宙人なら、宇宙人は未来のことを知ることができたというのでもいいでしょう。
ならばその宇宙人は、ヒントを隠しておくだけで、直接、被害を防止してくれなかったことになります。ならば、いったい宇宙人とは、未来人とは何者なのか。すでに終わってしまった歴史は変えられないから、仕方ないんだと言うかもしれません。我々はそのような歴史に生きていることになります。

911テロを予言するイルミカードです。(発生は2001年9月)

ペンタゴンのど真ん中にホールインワン

実際はチップイン・バーディでした。

ツインタワー爆破は核兵器テロ?  (飛行機は描かれておらず、テロリスト ニューク(核兵器) と書かれています)

飛行機やらの映像はあとからCGで付加されたものかもしれず、また後から破壊現場に立ち入った数多くの人に放射能障害のような健康異常がみられているとも言います。
9.11同時多発テロで対応にあたった警官や消防士たちが「ガンなどの疾患で今に至るまでずっと3日に1人の割合で死亡している」という事実
https://indeep.jp/hundreds-of-9-11-responders-dying-by-illness-every-2-7-days/

ビジュアル化されて報道されたものは真実と思い込んでしまうのが人類。
これでは現実が仮想現実と見抜くことは不可能でしょう。(私にも無理です)

BP社によるメキシコ湾原油流出事故か?(2010年4月) それともアラスカ原油流出事故か?(1989年3月) オイル漏れ(oil spill)

このような哀れな鳥の写真が報道で流れたのはメキシコ湾のときでした。

人の噂も75日。報道されなくなれば、事態は終息したと思いたがるのが人類。
損害金額がいくらだと算定されて、損害賠償額が示されたら、自然破壊も終わったと思いがちなのも人類。
損害賠償がほとんど進まずとも、報道されなくなれば賠償も終わったことにできるのも人類。
メキシコ湾はどうなったか。さっぱり掴めていないでしょう。

これが人類だという特性に気付けば、ちっとは最初から身構えてみる気にもなるのでしょうが、事態が深刻化してからようやく反省の途につくのが人類。

ニュクリア アクシデント
原発は、なにも地震やテロによらずとも、ひとりでに破壊が進むもの。安全神話が人の安心を支えているだけということ。

地震発生装置もあるんだよと、こんなカードも。危険因子がいっぱいでも、いけいけどんどんになるのは、誰のせいですか。神のせいですかね。守ってくれるからですね。きっと。
アースクエイク プロジェクター

地球を何度も滅ぼしていいような事柄が、核兵器の保有量など考えずとも、すでに存在しています。
何も起きていないのは、むしろ奇跡。それを可能にしているのが、未来人=宇宙人とすれば、みなさんは感謝するでしょうか。
神が守ってくれている。それもいいでしょう。
どんなことも楽天的なのがお祭り好き人類ならば、それはそれでいいじゃないかえ、皆の衆。

そこで一曲。さあ、みなさんも一緒に踊りましょう。
皆の衆

皆の衆、皆の衆
嬉しかったら腹から笑え
悲しかったら泣けばよい
・・・・・
とかくこの世はそんなとこ
そうじゃないかえ 皆の衆ぅ~ ♪

米国では、いや欧米では、Qアノン旋風が吹いています。
このたび、Q+Q0のサインが出たとか。
Q0は大統領専用機エアフォースワンのコールサイン。
いよいよ始動か。
地球人類独立の第一歩が始まるのか。
これもまた、お祭りだあ~。

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