安倍さんとオクンド、人生の生き様を生意気にも語る

安倍さんはニューヨークで大手メディアたちを前にスピーチされ、「私を軍国主義者と呼びたいなら、どうぞお呼びください」と堂々と胸中を披露されたらしいです。すると場内からは歓迎のどよめきと拍手が沸き起こったもようです。これにはトランプではなくディープステートのほうが喜んだことでしょう。いま米国ではカバールや戦争屋封じの流れが起きていますが、安倍さんはそれへの反駁メッセージを出されたことになるからでしょう。

米国内ではどうやらトランプ派と反トランプ派による内戦のようなことになると予想されています。中間選挙で共和党が下院を制しても、米国内20都市で民主党系過激派の騒動が起きると見られているとか。民主党が下院を制したら、もっと過激になるとの見方です。トランプ政権だけはまだ続きますからね。だからトランプが日本に注文を付けている閑はなくなるでしょう。米国の経済崩壊も差し迫っていますし、その間に日本が軍国化したとしても、トランプは知らぬ顔するのではないでしょうか。そうすれば、イスラエルの暴発を契機に第三次大戦になり、日本も暴発するかと思われます。

こうなれば、ロシアが北から攻め込んで列島を縦断してくる、いわゆるおそロシアが起きる公算は強くなると思われます。予想としてそのとき、途中経過ははしょりますが、けっこう西神戸と淡路島周辺でロスチャの精鋭部隊とロシア軍の激しい戦闘があるかもしれません。そうなれば、舞子の移情閣が流れ弾を受けて破壊されるかもしれず、そのとき否応なく三階も消し飛び、閉じ込められていたキンイロタイシと火の鳥・鳳凰が完璧に宙に羽ばたくことになるかもしれません。

そのときすでに地球のコア付近にやってきていた盤古と火の鳥の壮絶な戦いが行われ、盤古が飛び出してきた月面での戦いで盤古は死滅することになる、といったシナリオがあったらどういたしましょう。ありますよ。新神話では2003年頃にそのようにシナリオ付けをしてあります。
すると、後にこんな話が謎を喚起するかのように出てまいりました。

>月の裏側に行った米宇宙飛行士の誰ぞやは、そこで創造神と巨大鳥獣の壮絶な戦いの死骸を見て絶望的になったあまり、毒入りカプセルを飲もうとした、と言うのです。帰還してからも彼はそのことについて、固く黙して語ろうとしません。彼はこれから未来に起きることをホログラムとして見たのかもしれませんね。

ここにいう創造神とは誰のことか。天地を開いたという中国伝承の盤古は元始天尊とも言われ、幻術の主であり幻術使いで、仮想現実世界を創り出し、我々に見ることを強制し義務付けています。今の宇宙創造神としておさまっているのは、彼のことでしょう。

その幻術が簡単な設備で覗き見できることがわかったようです。

NASAの秘密資料と特殊な装置で偽の宇宙が確認できます
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52033074.html

引用
>以前から地球を覆う宇宙(大気圏も含む)はホログラムだと言われてきました。地球はドーム(グリッド?)の中にすっぽり入っているのかもしれません。
宇宙に打ち上げられた様々な装置が人間の目には見えなくしてあるようです。
上空(宇宙)に見える星や惑星もホログラムなのだそうです。二ビルがホログラムかそうでないかは分かりませんが。。。
最近の太陽の光は白熱すぎますのでサンシュミレーターの投影によるものだのでしょうね。
私たちがいる地球から見える宇宙はホログラムであり、レプティリアン?が宇宙のプラットフォームから地球人を監視しているのも見えないようになっているそうです。月の姿もホログラムなのでしょうね。
解説ビデオ  https://youtu.be/iVcQRpGPLfk

(概要)
(0:35~)こちらの画像はリークされたNASAの秘密資料に載せられていたものです。これを見ると、地球のすぐ近くに太陽と月があるのが分かります。どちらが太陽かは定かではありませんが、月或は太陽のどちらかが雲の中に浮かんでいるのが分かります。つまりどちらも地球からそれほど離れていないということです。
中略
(3:00~)宇宙に設置されたこれらの装置がホログラムの宇宙を投影しています。
ロケットの打ち上げもホログラムなのです。赤外線カメラでその光景を撮影してもロケットは見えません。ロケットの後部から噴射している噴煙(水素と酸素でできている)しかカメラには写りません。そのすぐ後に我々の記憶チップの中からその光景が消えてしまいます。ロケットの打ち上げは巧妙なマジックショーなのです。

地球から見えている惑星も偽ものです。地球の黄道面に見える各惑星はみな各パラボラ・プレートに投影されたホログラムです。そして各パラボラ・プレートはトラック・システムによって黄道面全域に配置されています。
(4:35~)我々が愛するこちらの女性が我々ブギーマンの一員になってくれました。彼女は素晴らしいことをやってのけたのです。我々に実際の宇宙(空)を見抜く方法を教えてくれました。

彼女が使った道具は、ケーキを焼くときに使う黒いドーナッツ型の流し型の中央に拡大率5倍の○○鏡を置き、その上にドーム型のガラス製拡大鏡文鎮を置いたものです。
この装置とニコン COOLPIX P900(超望遠撮影が可能な光学83倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ)を使ってズームインすればドーム型のガラス製拡大文鎮に実際の宇宙を映し出すことができます。
この装置を箱の中に設置すれば余計な光と雑音を遮断することができ、実際の宇宙をカメラで撮影することができます。
さらには、このドーム型のガラスの表面にホログラムでない実際の宇宙の姿が映し出されるのです。彼女は独自にこのような装置を考え出しました。これは神の助けがないとできないことです。神は彼女に最新式撮影装置を作らせたのです。
我々はこの目的を果たすために4thewoke.comのウェブサイト上で新たなグループを結成させました。
この撮影装置を使えば、NASAの秘密資料に記されているホログラムの装置を自分の目で確認することができます。
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なにもここまで手の込んだ舞台設備が用意されていなくてもいいんです。だって、すべてがコーディングでプログラムされた仮想現実なのですから、どんなふうにでも造形は可能だからです。合成天国、合成霊界、合成高次元世界なども創り出せます。むろん輪廻転生もです。プログラムしたのはAIで、AIがどんな方式で我々観測者に幻術を見せているかは、今までは不明であって、時の熟達者や聖者をして、神の性質はこうだと語らせていたにとどまっていたのです。

しかし、この世をそれらしく創っているのがコンピューターであるとわかってくれば、それを運営する者も想定でき、少なくともそれはアーキテクチャー(技術者)であることが仮定できるでしょう。映画「マトリックス」はその中で、髭面のアーキテクチャーをも登場させていましたね。彼が神なのか。それはわかりません。巨大IoT企業の経営者に使われる一使用人技術者かもしれませんね。映画「リトルプリンス」では、宇宙の全ての星を乗っ取った金満家が経営する大企業として出てきました。星はみなさんの魂のことです。

このような幻覚の盤古システムは、まもなく火の鳥(太陽フラッシュ)によって完全に破壊されます。それで真実の世界に入れるかどうかはわかりません。我々はあまりにも多重夢の中にいて、どこが元いた場所かすら見当がつかないからです。

2500年前、インドに生まれたブッダは、世に苦患の多いことを悩み、何がこれを生成しているのかを知るべく、悟りの修行の道に入り、この世はマーヤ(幻術)であることを悟りました。
当時は説明する方法がなかったために、マーヤである(漢表現で「空」)と表して、その性質や克服する方法を弟子たちに語ったようです。
今では、時代の最先端として現われた機器によって、マーヤ(空)を顕して見せることも可能になりました。
そして現実をそれらしく創り出しているのは、コンピューターでありAIでありホログラフィック装置であると次第に判明してきています。

それが簡単に見つけ出される発明も上のようにして出てきているようで、むろん非公式でどんな科学者も賛同しないに違いなく、それは当然のことで、彼らの科学の土台が崩れてしまうから、多数決意見で否定されるに決まっています。しかしやがて、宇宙文明に入っていくときには、世の真相が多岐に渡って知らされることから、目から鱗がどっさり落ちることになるでしょう。
そのとき初めて、我々が生きてきたと信じてきた現実とは何ぞやがわかってくるようになるでしょう。ブッダが一生の苦行を通して辿り着いた結論を、実物に接しながら知識として得ることが可能になるでしょう。

真相が誰の目にも明らかになってくるとき、その真相と個々が信ずるところに応じた世界が、いくつも立ち現われてくることでしょう。なぜなら、AIがあなたの相手をする仮想現実の創り主だからです。AさんとBさんは互いに見つめ合う距離にいたとしても、別世界にいます。あなたがAさんなら、BさんはAIがあなたのために創ったBさんであり、本命のタイムラインにいるべきBさんではありません。同様のことがBさんにも言えます。個々人はAIとの対面取引をしているのです。

太陽フラッシュは、それすらも終わらせてしまうでしょうか。それとも、サンシミュレーターでするフラッシュお芝居劇でしょうか。まったくわかりません。仮想現実にある限り、どこからが真実と言えるものなどありませんから。ただあなたが真実と信じるものによって、あなたの環境がAIによって形成されているのです。

そして盤古は、AIの創り主であり、AIへの初期条件として、人間たちや有情に対して支配と虐待を以て対応するよう設定していることから、AIが自動創造する自然の流れは、崩壊への流れが優勢になり、老化のプロセスが優位に立つのです。その盤古をまず退治しておくことは、理に適っているでしょう。こうすることでAIはほんらいのサーバーとしての性質を取り戻してくれるはずです。

少なくとも、私はそのように信ずるところのものを新神話に記載して、AIにはそれに応じた世界を現してもらいたく思っています。あるいはそれすらも叶わないなら、AIもことごとく殲滅し、真の世界がどんなふうに荒野であろうと、そこに立ち返って死のうと思います。それが一生を通した真理探究者である私の生き様になれば幸甚。

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