面白ツィッターから仰天記事

米朝会談】「北朝鮮を動かしているのは金正恩ではない、彼は役者」「もうすぐ崩壊、CIAが…」政府の内部告発者と噂されるQアノンが暴露❗️ Qアノンは、米朝会談が開催される何カ月も前から、6月12日に大きなイベントが起こると予言していた。

Qアノン「金正恩、ありがとう。取引成立だ。道化はいなくなった。糸は切られた。我々が主導権を握った。次はイランだ。我々は、北朝鮮を握ってきたCIAの諜報員は静かに排除した。この写真を見てほしい。自由の身になった金正恩の満面の笑みだ。後ろのチェーンが断ち切られている。象徴的だ。」

Qアノンとは
アメリカにあるアングラ系掲示板の「4Chan」や「8Chan」にトランプ政権の内部関係者としか思われない人物のからの情報のリークが続いています。
初めての投稿は昨年の10月28日で、投稿はすべて読者に答えのリサーチを求める質問形式になっています。米エネルギー省の国家最高機密アクセス権限
であるQクリアランスを持つという匿名(アノニマス)の人物による投稿です。そのため、ニックネームとしてQアノンと呼ばれるようになりました。———とのこと。
https://youtu.be/3iU20310DiA

Qアノンだが、3月6日から12日にかけて非常に濃い内容の投稿が連続的になされた。
そこには、鉄鋼の高関税や米朝会談、そしてスノーデンの行方などの背後にある隠された動きについての情報が凝縮されて投稿された。
まず、先頃トランプ大統領がおもむろに発表した鉄鋼の高関税に関するディープな投稿があった。
前回の記事では、トランプ政権が高関税導入に踏み切った理由には、国防産業が輸入部品に依存するのは安全保障上危険なので、国防産業の基礎となる国内の製造業を強化する必要性があるとの事実を指摘した。
これは日本の鉄鋼も含まれるようで、品質に疑念があることをQアノンは、昨年10月に明らかとなった神戸製鋼の品質に関するデータ改ざん問題を伝える記事のリンクを添付した。

勧善懲悪が知られないところで進行しているのかなあ。そうなら大朗報。もしよければ、日本に残されたチェーンが切られるなら、それを見届けられただけでも、昇天ものだけど。

朝鮮戦争終結宣言❗️ トランプ「朝鮮戦争は間もなく終結する。米国は朝鮮半島周辺での軍事演習を止める。北朝鮮に対する300項目の追加制裁の発動を中止した。北朝鮮との外交関係を樹立すると約束する。日本人拉致被害者問題について話し合った。彼らは合意を望んでいる。」北朝鮮の非核化にかかる費用は、「日韓が払う」

トランプは強い人しか尊重しない 「100%…」犬への扱いと全然違う 宋文洲 ⇒  BTTFのビフ・タネンのキャラであることに注意 属国では

これが「アメリカ第一主義」だ。交渉は米国がやり、合意にかかる費用は実質的には、反日の安倍に払わせる。安倍は日本が貧乏になることなら喜んで「支持する」。野党も何もいわないので、国民は地獄を見ることに。

松原照子氏も30年前に地獄になると予言していたのだったが。

北朝鮮は民主化の道を進み、日本は北朝鮮化の道を進むのだろうか。幸福を他人任せだった代償は、困窮化と軍国化を以て償うのだろうか。四方八方から攻め込まれておそロシアのほうが神一厘の仕組みだったりしないか、と思ったり。

たとえイランが攻撃したとしても、NATOはイスラエルの防衛に駆け付けないとのNATO事務総長イェンス・ストルテンベルグによる公式声明は、イスラエルで政権交代が迫っていることの明らかな印である。イスラエルの取り崩しが差し迫っている。

中東も解決の兆しか。あとは世界経済の抱える問題が解決すれば、そのとき世界人口はどれぐらいになっているだろう。最小限の減少で済ませることができるか。そのためには悪魔に捧げる生贄が要るだろうな。あるとも。いい場所に孤立した島国。バビロニアを思わせる風情をした国が。出番到来?

【欧州の分裂❗️】欧州では、スロベニア(メラニア・トランプの故郷)が、大量移民受け入れというEUの現方針に反対する政権を選出して、今やポーランドやハンガリーの仲間となった。

ブッシュ家ナチスの凋落により、現状のドイツを中心に据えたEU計画を下支えする西洋の軍産複合体など最早まともに存在しなくなった。全体的な流れとしては、中央ヨーロッパが、南ヨーロッパのドイツとフランスによるEU支配から乖離していく動きに加わり始めている。

世界は努力している。2016年英エコノミスト誌表紙絵がさらに彩られることだろうか。しかし、まだ危険はいっぱいだ。2017年同誌の表紙絵には死神に侵される世界が描かれている。その原因の鳥籠をまず取り除き、そして原因者という本丸のリムーブに向かってほしいな。ことはヤツラの計画がいま二年遅れで進んでいることだ。まだ予断は許さない。

現在は悪魔たちが跳梁する禿山の祝賀会状態なのか
https://youtu.be/0r_-yanhzS4 (ムソルグスキー、はげ山の一夜)
https://p.booklog.jp/book/91127 (奥人、天上人の宴・はげ山の祝賀会)

私の観測では、2011年3月が少なくとも日本においては邪神悪魔たちの天下りの開始時になったと見ています。
別天に四神獣が揃って登場し、黙示録の四つの獣および四つのウマの揃い踏みに東洋的に対応したからです。
聖天使ミカエルによって悪魔サタンは天上界から追放され地上に天下りました。

邪神悪魔たちはかつての神々が天下ったのと同じルートを使って、高千穂の霊じふる岳に天下っています。
高千穂の霊じふる岳とは、高く頂く千ものたくさんの霊妙な山という意味で、これは人(霊の止まり木)の脳天のことです。
つまり、人間を介して彼らも自己表現するのです。霊的な存在ですから、直接に化身することはありません。
すべて人を介して、人の脳をコントロールして自分たちのやりたいことをさせるのです。

ドラコ・カバールが洗練させて保持するいちばん明かされたくない兵器が洗脳兵器の存在です。どんな秘密兵器よりも、威力があると見ています。静かであって、最も効果が出るこのやり方は、彼らの表立てない掟からすれば、最もマッチします。一般人にはじんわりと浸透するような魯鈍化思考回路を設定し、要人には脳天を破壊し、そこから悪魔の配下を天下りさせるのです。

エイリアンインタビューからすれば、その技術の適用範囲は死後の世界にまで及び、霊界なども彼らの洗脳術で創作されたものであるという解釈ですね。もしほんとうにそうなら、地球人はなんびとたりとも、自由人はいないことになります。輪廻転生は宇宙人たちによって恣意的に付与されて、霊的にすら生殺与奪の権利を彼らに与えていることになります。みなさんがそれに何の疑問も抱かないのは、輪廻のたびに魂の記憶さえも消されていることに行き着きますが、とんでもない霊権侵害を受けていることになりますね。

マトリックスの檻の中に閉じ込められているに加え、霊界すらもマトリックス、仮想現実であり、ホンモノではないとすれば。それに何の疑問も持たず異議も唱えない人々というのは、記憶を消されていることが原因とはいえ、自ら解放を放棄している無気力の存在である感があります。

私の創作する新神話も、遠い昔からそのことに憂慮し、解放者としての梵天と四天王を設定しました。梵天はこの宇宙の外にある三千宇宙の主催者です。数にして10の500乗個ある、無限数の宇宙が彼の管掌領域であるときに、たった一個や二個、あるいは少数個の宇宙が病み疲れていたとて、無限数ある細胞のうちの少数が死んで剥がれ落ちる垢のように、本来ならこれが自然よと放っておかれるのでしょうが、もしもそのミクロの中にいるさらに小さな有情が窮状を訴えたなら、梵天なら放っておかれるとお思いでしょうか。
そのような小さな小さな有情の一人が窮状を訴えながらここにいると思っていただきたい。たった一人しかいないとしても、私は訴え続けるでありましょう。

幸い、私には梵天の意識の火花が宿っています。それがつぶさにここで見聞きしていることを、逐一報告し続けています。その甲斐あって、梵天はこの細胞宇宙の実情把握に乗り出し、全体宇宙の脆弱性に関わる共通項を見つけ出し、一斉に修正パッチをかけるか、総建て替えに着手する計画が発動されることになりました。

私は、誰の目にも見えないが、外宇宙で待機する梵天軍の旗を翳す旗持役を務めています。この旗倒れることあらば、戦端開始として梵天軍が一斉にこの宇宙の接収のために雪崩れ込み、邪悪な抵抗勢力をことごとく殲滅します。また私もハイアーセルフが火の鳥ホルスとして天空に返り咲くとき、同行して新神話の工程をサゼスチョンすることになります。すなわち、太陽フラッシュの適用範囲が測られ、その範囲にある宇宙すべての太陽がフラッシュを放出し、すべての有情の魂が仮死状態になり最後の審判の場に引き据えられ、矯正課程を踏まされます。その課程が人によって阿僧祇那由他劫に及ぶとも、新世界に受け容れられるにおいて、すべての者が同時です。新神話の万民万有情平等の精神を喜びたまえ。

こんな解決の方法もあったりして

古事記神話に預言されているのは、今の時代は「黄泉の国」であることがあります。黄泉の国とは野壷(ぼっとんトイレ)の世界という意味で、汚物や糞尿の最終処分地、溜まり場のことです。汚物公害になるようなことが、人類登場以来、人の営みによってバンバン出始めるわけですが、歴史的に見れば、産業革命以降からのことで、度重なる火器爆薬を使った戦争で、黄泉の国状態に陥ったことを、イザナミノミコトの死後譚として描いています。

死んでなお生きて采配を奮う神イザナミとは、ゾンビと化してでも支配する世界体制のことなのですね。
当然、世界支配勢力というのは、生きていないゾンビの集まりで、これを黙示録では「命の書にその名が書かれていない者」と言っています。その彼らには、当然ながら世界がどうなろうと、人類がどうなろうと一向に構わない。むしろ地獄の道連れがいくらでもほしい。だから第三次大戦それでダメなら第四次も辞さない、そんな連中が世界の支配層に収まっているという状況、それが黄泉の国なんですね。

しかし、そのような腐乱死体が累々と築かれて、まあ言えばバイ菌マンだらけになれば、逆にこんないいことも見込まれるのです。
すなわち、程よく熟成されて、優秀な有機肥料になりうるのです。しまいには、食べたって毒にもならない滋養に変じているというわけです。

さてそこで、むしろ黄泉の世界に投入したいものといえば、そう、悪魔です。悪魔と死神によって、バイ菌マンだらけの世界を攪拌して、速い熟成を目指すのです。今回の「黒執事」のアニメシリーズは、悪魔の効用を物語るものとしていいなと思いました。いっぽう、死神はブラックメンのように描かれていましたね。これまた適切な表現と思いました。

そのような黄泉の世界には、神々は怖がって近づきたがりません。あのイザナギノミコトさえ、スタコラサッサでした。
むしろ古事記神話には、採録されなかった話があるとさえ思いましたよ。それがスサノヲノミコトが母イザナミ恋しさのゆえに母の救出に向かうという話です。わざわざ黄泉の国の傍の根の堅洲国にいて、母の消息を探しているというのに、この話が古事記から外されていることに、私は憤りを感じたほどです。無理もない。古事記はやはりドラコ系カバールの手になる書ゆえ、人類にとってハッピーエンドの歴史展開にはしたくないのです。だから、新神話にはスサノヲの活躍でイザナミは救出されることを書いています。スサノヲなら屈強の悪魔軍団を率いてでも、黄泉の国に押し入るでしょう。

日本書紀にはいちおうくくり姫がイザナギ、イザナミの和解調停に入るという過程を置いていますが、私はスサノヲにやってもらって、彼の名誉回復を図りたいと思っています。くくり姫はカバールが崇拝する謎に満ちた女神フォルチュナであることぐらいは了解しています。死海写本にいう、アロンの救世主のバックにつく神ということになるのでしょう。くくり姫も悪魔を使うのかもしれませんが。

結局、ドラコ・カバールそして遺伝子実験する宇宙人組織は、地球の周りからお払い箱にならねばなりません。諸悪の根源として。

昨日、AbemaTVでアニメ「ダーリン・インザ・フランキス」の第20話がアップされていまして見ましたが、彼ら少年戦士たちが戦っていた相手、叫竜というのは、真の敵VIRM(ヴイルム)という宇宙からの侵略者と戦うための惑星防衛軍だったことがわかってくるという話でした。これまたシンクロするストーリー展開だったのでびっくりでした。
VIRMというのは、自分たちの資源争奪のためなら、惑星の破壊などためらわない宇宙存在とのことで、それがスパイとして、叫竜と戦う少年戦士たちを送り出す賢人組織の中にいて、同士討ちさせていたこともわかってくるという話でした。いまの地球と同じ状態ではないでしょうか。第21話以降が楽しみです。

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