昨年の5月27日未明の夢

昨年の5月27日未明の夢で、すでに亡き母が明晰夢として出てきて、「○○(私の下の名前)、一緒に家を出るんやで」と伝えてきました。
メッセージの中のキーワードは「家」でしたが、私はてっきりこの世界のこと (仏教ではこの世界・南閻浮提 を愉快極まる館と呼ぶ) で、そろそろお迎えにきてくれるのかと思っていた次第でした。ところが、8月中頃にM市役所から、お宅の植え込みが延び放題なので刈り取ってくれというお達しが来まして、あちゃーっ、M市の家を何とかせなあかん(手放さなあかん)という意味やったんかと、思いの浅はかさを思い知った次第でした。

しかし、手放すにおいて、面倒なこと限りなし。引き渡せるだけの外観にする必要もありで、知人に頼んで私と二人で刈り込み作業を11月にしたのでした。そのときは作業の労はとてもきつかったけど、まだそれほど苦労なことはなかったのですが、今年の2月になって心筋梗塞を発症して入院。ここでついにお迎えの事態にリーチがかかったかと思ったのでしたが、二度にわたってカテーテル手術をして、まだもう少し先まで延びたかと思われました。
そう思っていたら、4月18日の検査で中度の心不全と診断され、一難去ってまた一難。そういえば内臓下垂のような心臓下垂で下腹が膨れて、長いこと立っておれないのです。当然労務作業などおぼつかないことで、またもお迎えの儀を想像しているようなわけで、とうとう夢見の日から今日で1周年となりました。

もしいまぱったり死んだとしたら、後々面倒を遺された者たちにかけるのではないか、というのが普通の人の考え方ですよね。
そういう考えの人は、たいがい立派な心根の方なのですが、残念ながら基本的なところに誤りがあります。
我々は、ひとりひとりが、仮想現実とはいえ一個ずつの宇宙を創造する創造主です。
いまその宇宙が3次元宇宙とすれば、我々は死んだ時点、意識をこの世界に置かなくなった時点で、自分に固有の3次元宇宙は消滅するのです。簡単に言えば、ゲームエンドというわけ。ゲームの背景に設定されていた環境もみな消え去ります。
観測者のいない宇宙は、存在することも定義することもできないというのが量子論的世界観。
我々は個々の固有の宇宙を、死んだ時点で消滅させるのですから、面倒な財産処理や遺族の心配も何もないわけです。
平たく言えば、これから第三次大戦が始まるだの何だの、日本が存続するだの非存続だの、心配し思い測る必要もないのです。

これから10年以上先の未来に登場してくるとになる、すべての宗教を完膚なきまでに叩きのめして凌駕する「ルシファーの教理」には、仮想現実論を理論的背景にして、万民の心を安んじて真の知恵に導く教えが満ちている。
その先鞭を1983年に成したのは、このゾット将軍。ではなかった、Okund軍曹。

よくぞ今までお待ちになった。そんな勝れた教理に、今でも直ちに浴することができる事実をご存知か。
料金? そんなもの要りません。ただ、あなたの心をいただきたい。魂をいただきましょう。
それでは、どーん!! ß
https://p.booklog.jp/book/91316/read

笑うせえるすまん、喪黒服造でした。

北朝鮮のこと、ご心配ですか

その前に、
モンサント社の不正行為が世界中にばれる!
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52027088.html
というんですが、毒を食わして人口削減して何が悪いと、正義の観念も所変われば真逆にもなります。
こういったところは実験している宇宙人諸君に聞いても、さあ、どうなのかなあと結論は永久的に出ないでしょうね。
困った連中に支配されているのが地球人類といったことでしょう。
立場を明確にして、自分たちの正義を打ち立てなければ、いつまでも実験は続きます。

金正恩が柔和化したのに対して、トランプはまたトラブルメーカーたろうとしていますね。
前に予測していたのはこんなことでした。4月8日送信のメール記事もしくはこちらをご覧ください。
手前味噌にも引用しますが、

>トランプの奇妙な性格は、映画「BTTF(バックツーザフューチャー)」の脇役・ビフ・タネンで模倣されていたとされています。さすがタイムマシンものの映画なので、トランプ登場を知っていたかのように見えます。未来人の入れ知恵があったのでしょう。
BTTFにおけるビフ・タネンはとても性悪で、相手が弱いと見れば、徹底的に叩き潰して、その逆に相手がたとえヒールであっても強ければ好敵手と見てあえて闘わない性質として描かれます。
—————————
ここで映画の教訓としては、
タネンの餌食になるかどうかは、強い態度がとれるかどうかにかかっているというわけです。
今回の金正恩はまさに強者で、それに一目置いてしまうのは、まさにビフ・タネンのトランプと言えそうです。(4月初頭時点の金さんですよ)
相手が弱いと見れば・・・プエルトリコやベネズエラなどの属国はいまほとんど全滅に近い状態。ハリケーンの被害を受けたり、ハイパーインフレで食糧危機を起こしていても、米国からの援助はない有様とか。
それでもトランプは支持してくれた有権者への公約は次々と果たしているもよう。たとえ周辺諸国を衰退させても、あるいは鎖国してでも一国主義を貫く立場でいるようです。票田を大事にするのは政権維持するには最も大事ですからね。
—————————
といったことを書いておりました。

ところが、4月20日頃からあの強面の金さんがいきなり相好崩して、核放棄を言い出しました。むろん経済的な改善を見込んでのことでしょうけど、世界との融和を成し遂げたいゆえか、桧舞台に出てからはショーマン化して、本当はいい人間なんだぞとぶりっ子を振りまいて、そして一方的にトランプに帰順の意を伝えようとして、核実験場の解体などを率先して行う始末。
まるでいい子ぶりっ子の尻尾を振る極東の犬になったかのようでさえありました。むろん、世界は好感して安心したわけでしたが。
このこと自体も不思議、金正恩さん、上空からの洗脳兵器で頭やられて金焼豚になっちゃいましたかと思うしかなくなったようなことでした。石橋叩いてわたる慎重さはどうしたの。ビフォー、アフターがこんなにくっきりしたら、洗脳されたこと丸わかりでしょ、なんちゃって。

いまごろ、米韓合同演習が規模を大きくしていることをゴネて米朝会談は開けないぞと言ったとて、嵌ったな焼豚野郎とばかり、逆にキャンセルされちゃいました。そして更なる経済制裁へと。
今度、逆ギレして恫喝かけたとしても、底の浅さを見透かされていますから、もうどうにもなりません。メンツ保つには死力かけてホンモノをぶっ放すしかなくならないかと懸念します。

また、ロシアも欧米よりは正義であると世界的には目されていながら、プロパガンダで悪魔にされて、事あるごとに疑いの目を向けられるも、ひとつひとつ反論と検証をして無実を晴らすことを怠らないのはまさに武士道精神というものかと思いますが、ビフ・タネンのトランプはそんなこと微塵も思いはしません。いつまでも下手に引き下がっていきやがる、それなら押し切って谷に落としてやれとばかり、次から次へと難題を作り追い詰めます。そこにカバールの道義心のなさと無責任さが後押しすれば、もう怒り心頭のアルマゲドンにもなってしまいそうに思ってしまうのは、私ばかりではないはず。

エド・デイムスのリモートビューイングが可能性を帯びてきました。太陽フラッシュ(キル・ショット)のどれほどか前に、北が核を使うという、「キルショットシーケンス」です。これは米国への打ち込みもあるでしょうが、迎撃され打ち落とされるか、わざと本土に着弾させるかはトップ次第。現代の真珠湾にするもしないも、あなた次第ですってことね。
しかし北は元々そんなやわな戦略であるはずはなく、保険掛けで、日本に核の多くを打ち込んでくるでしょう。しかも命中精度を問わないEMP2発ほどと関東への実弾1発くらいかな。

世界経済をリセットしたい勢力にとって、責任転嫁できて丸く収まる方法。極東で有色人種同士が潰しあいして終わらせてしまったよと。世界経済崩壊でマッドマックス的カオスに苦しみ悶える世界よ、怨むならあいつらイエローを怨めと。
これがカバール・カオス派の勝利パターンです。ロス茶は2016年世界はこうなる予言で、日本は中世騎士に分捕られるとしていました。それを読み取ろうとしないのが日本人ならば、それをさらに深読みして面白くするのは私の役目とばかり、仮説を連ねますと、こんな風になります。

人が死に絶えた日本に上陸して汚染を短期に鎮静化させて、カバール本隊がショッカー基地本部作りにやってくるでしょう。すでに淡路島にはロス茶の別荘もあるそうな。ゲイツは軽井沢で、関東以北の遺伝子実験の最前線研究所長になるとかならないとか(素人のする勝手な妄想です)。日本人は多少生き残りますが、スタートレック・エンプラ号のMr.カトーのように秘密を守り従順に着実に仕事をこなす人だけになるとか。

さて、これは危うい朝鮮情報かと思いきや、文さんがいい知恵を。金さんと2カ国間首脳会議をさっさと開けば、トランプもそれになびいて態度を和らげました。ビフ・タネンはなにもトランプの専売特許じゃありません。米国そのものが元からそうだったのを、トランプに皺寄せただけのこと。プロファイリングさえたえずしていれば、問題児のしでかすトラブルの芽を封じることはできるのです、と言ってるようなことですね。

相手国のプロファイリングを今までやってこなかった国があります。
カバール穏健派にシフトしたキッシンジャーが、プーチンとトランプに語った、世界でいちばん危ない国は日本だというのは、こういうことを言うのだろうと思います。穏健派はこないだ発足したばかりで、主流派カオス派のプランを大国に暴露してブレーキかけてもらうことぐらいしかできませんから、こんな程度です。
さて、この先、カオス派カバールの勝利確定のままでいくのでしょうか。

おいおいおいおい、ちょっと待ちやがれい。
この日本ショッカー基地化プランの元種を提供したのは、このゾット将軍。ではなかったOkund軍曹である。
金の卵を産むガチョウとして貢献してきたが、もう老いぼれたため、火の鳥ホルスとして蘇ろうと思っている。
見損なってはいやしませんか。
言わずと知れた、太陽フラッシュの桜吹雪のことをよお。
なに? しらねえ? 駄目だなあ。ならば、
しらざあ、言って聞かせやしょう。
ありとあらゆる諸悪を滅して、世間様をクリーンにしようというのが、お天道様の摂理、太陽フラッシュでい。
西洋に音にも聞く最後の審判に直結した摂理でい。
悪党には、地獄の底で何億何兆何京年もの責め苦の輪廻を重ねてもらうことになるという、あれ。
それもこれも、てめえらの出来損ないの魂を矯正するという触れ込みのもと、行われる”しごき”の世界だからよ、密室でどんなことがなされようとも、漏れ出るぐうの音など皆無なんだよお。ふぁっはっはっはっは。

その太陽フラッシュに、太陽の子ホルスの雛形である我輩が主導的立場を演ずるんだ。
そして続く最後の審判における立会いも、ホルスのこの我輩が仕切ることになっている。
逃れ出ることのできる魂などひとつもないことを憶えておくんど。
おっと、地球を遺伝子実験場にしていた宇宙人諸君も、最後の審判の対象になるぜ。
そうさ、神としてふんぞり返っていたてめえもだよお。最長最大の”しごき”間違いなしだ。

歴史上、たった一度として行われたためしのない勧善懲悪。
最後の最後に、一気まとめで適用させてもらうから、覚悟しやがれい。
なんちゃって。
良い子の皆さん、太陽の子白馬童子をよろしくね。
https://youtu.be/SjdiWX9XZL4

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