バイキンだらけの世ゆえ愚連た正恩あり

歴史という生き物が生まれた環境は苛酷だった。
周りはバイキンだらけ、殺そうとする意志に囲まれていた。
生き物は自ら防備のために体質を組み立てなおした。
それは身体の細胞群に苦労させながら命を一刻も先に生き延びさせようとする。

歴史の身体は歪められ変形した。
存続というひとつの出口を見つけるために。

多くの同胞・細胞が残虐にも殺され死にゆく。
それを以て残酷な現実と非難するなかれ。
この苛酷な世界を呪うなかれ。

それでもなお生き物は愚連て世に反抗する非行少年となって、
最後の抵抗を世に試みたのち、
苦悶の断末魔の悲鳴を上げて死んだ。

金正恩はこの生き物の心を代弁する。
優しい正男は世が清らかならば良い執政をしたことだろう。
ホヒは世が穏やかなればこその執政者。
オシホミミは苛酷な世ならばこその執政者。
この世にはオシホミミ・正恩が必要だった。
天照・正日の親心がホヒにはいくらかわかった気がした。

 

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