ハムレットの意味を考える

シェークスピアの戯曲で四大悲劇と言われる中に「ハムレット」があります。
私は詳しくは知らないのですが、そのあらすじと、英名について思うところあり、ちょっと仮説を立ててみました。
ハムレット
その筋書きは、エジプトのホルス神話に似ていて、おそらくそこからアレンジしたものと考えます。
父王を叔父に殺されて王座を奪われる。それを知った子がその叔父に復讐を果たして・・・ホルス神話なら、ホルスが王座に着座するわけですが、ハムレットでは叔父も、復讐を果たした子も絶命していきます。
これはおそらく、エジプトのホルスを貶めるための、その時代における新神話のようなものだったと推測されます。
昔からそのような絶大な神を貶めるための工夫は様々にされています。ホルス神話成立後には、昼と夜の世界が繰り返される理由付けのために、ホルスと叔父のセトが勝敗を逆転させるという繰り返し輪廻の神話が作られ、本来なら恒久的なホルスによる統治であるべきものが、低質化させられてしまいました。
ハムレットはまたさらにと言ったほどに悲惨なものになっています。
ホルスなら輝かしいぞハムレット そちは次代を継ぐ王なるに
若き日のホルスに似たるハムレット 思い遂げてもかくも悩むか
さらにヤマトタケルの事績になぞらえて
生い立ちがホルスに似たるハムレット なぜに悲劇の淵に沈むか
そして、パロディー化するとこんなふうに
豚ならば動き回るがハムレット 君は食われるための加工品
hamlet = ham let = Let us to be ham (ハムにしてやれ)
後々に人々を悲劇性で感動させましたが、そんなものは糞食らえでございましてな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です