あと2回はある岩戸閉めを書かれないわけとは

我が謎解き謎掛け人生もいよいよ大詰めです。いろんな異界の謎を解きまくり、ここまでやってきました。
よもや、我が師匠にまでその矛先を向けるとは。
いや、決して良くない心によるものではございません。
日月神様は、神世の歴史をよくご存知ゆえに、ずばずばと真実をお語りになります。
五度の岩戸閉めに関して、ふと思うのは、国祖神であられる国常立尊と豊雲野尊の封印に関する叙述がないことです。
大本教ではよく知られた話ですのに。
これはきっと、日月神様こそが、国常立尊すなわちウシトラノコンシンではなかろうかと思われる箇所なんですね。
ご自分のことは言わないのが謙虚で誠実な神様と言えるからです。
もうひとつ岩戸閉めに相当する大きなことが抜けています。
それは岩長姫がニニギノミコトのもとに嫁げなかったことです。
これによって、天皇の寿命が短命になったという、劣化現象が起きているのですが、これが岩戸閉めのひとつに挙がっていないのです。
岩長姫は女だから、日月神様は敢えて外されたともとれますが、願わくば公平にしていただきたいと思いました。
というのは、岩長姫は森羅万象の自然界を維持発展しようと努めてこられた地球生態系創世の神様です。
みんな彼女の乳房にすがって育ってまいりました。
そこには何の矛盾もない万物の黄金期がありました。
子供が大人になったのだから、もう要らんだろうといった話は言語道断です。
新しく命は次々と生まれてきます。
その依って立つところはやはり女の乳房です。
どうもマンダム世界には、女の姿はないようですね。
日月神様、いや国常立尊様。
早くお出しできたら、どれほどよかったことか。
岩長姫様に随伴する神の中に、持子早子がおります。
やはり存在が無視されたままで夫・アマテラス様のお出ましになるのを、ずっと待ち続けておりました。
いっぱい疑問を抱えながら待ち続けておりました。
どうか日の出の後には、真義をお示しください。
そのとき、すべての謎は氷解して、私のような粗忽者は消え失せることでしょう。
そもそも、神話が編まれたのは、韓流王朝時代とそれを引き継ぐ下地においてです。
儒教精神全盛の頃ですから、男尊女卑は無論のこと、いちど醜聞あらば永久に復権不能となる世相。
そのような中で神話も編まれています。
いま、真実が神世においても知られるようになり、冤罪にあった女神たちを迎えようという機運はあるようにお見受けしますが、いかがなっておりますでしょう。
神世にも新しい光と風が必要になっているように思います。
どうか早々にお出ましになり、神世に新たな日の光を当てていただけますようお願い申し上げます。