岩屋梓梁が歴史のすべてを作ったという話

がっかりする必要は何もありません。
Kさんは和気清麻呂が九州の流刑先で死んだ、その遺跡もあると特定していたのに、私の心無い一言「清麻呂は京都に墓所があるよ」にがっかりされたようでした。
しかし、そのすぐ後、清麻呂が九州で亡くなったというのも本当だよ申し上げ、そのわけを話しました。
そう、私の打ち立てた新しい理論によると、あらゆる可能性のタイムラインが人それぞれに割り当てられていて、清麻呂のそのうちの一つが遺していった遺跡をKさんは知っていたんだということになります。
織田信長が本能寺で亡くなったというのも一興。そこからさらに足を延ばして、ヨーロッパにわたって欧州統一をし、カトリックの法王になったというのも一興。信長の野望は、留まることを知りません。それだけの可能性のタイムラインが「信長の野望」に籠められていたとしても、おかしくはないのです。
歴史は、たった一人で創造したという説もあります。みなさん知ってか知らずか、岩屋梓梁(いわやしんりょう)というスーパーマンは、歴史を捏造し、証拠品や証拠の遺跡をあちこちに設定して回ったというお方です。それも有力な可能性として存在しているのです。
拙理論には、不可能の文字はありません。考えられることは、ぜんぶあるべきこととして、存在しているのです。
また別の可能性で、「岩屋」から想像できることとして、イシヤと読み替えられることがあります。イシヤは言わずと知れた、歴史の陰の立役者です。たったひとりだということもありませんから、スーパーマンでなくても大丈夫です。むしろショッカー軍団と言えます。彼らがいなかったら、歴史はもっと簡素なものだったでしょう。しかし、彼らのおかげで、とんでもなくも面白くまた邪悪なものになりました。
だから、ああなるほど、歴史をいつのときも創造し(捏造し)、その証拠をあちこちに配置して、後世の発見者を虜にしているのも彼らなんだなあと思えばいいわけです。
私も逆五芒星図形などの発見の時は、小躍りしましたもの。その後、ミイラ取りがミイラに・・・普通人の時間ではなくなってしまいました。古代の幾何学図形なんか明確にイシヤさんの設定ですわなあ。
神は歴史の作り手という言葉は、イシヤは歴史の作り手、さらには岩屋梓梁が歴史を作ったと言い換えられるというわけです。
Kさん。何もしょげることはありません。どんな歴史も許されている。清麻呂ひとりのことで、一喜一憂するなかれです。
そしてだいたい、現代において語られている歴史はおおよそ、間違っています。その間違った歴史を発掘し、訂正していくことがまた大事になっているのです。なんなら正しい歴史は岩屋梓梁の捏造にありとしても十分いいんです。
間違っていようがいまいが、人をランキンするために教えているのが学校教育でしょ。それが役に立つ場所は、受験とテレビ局のクイズ番組です。全問正解100万円。これは稼ぎになりますし、知名度を上げます。
ただし100万円を寝かしておいても、いつかは紙屑ですから、自分のためになることに使いましょう。ゆめ、金額ランキン競争を目標にしてはならないと思います。
タックスヘイブンにしこたま溜まったことを、ニタニタしながら寝る前に頭の中で数えて、ワクワク感に浸っている御仁が多い昨今、昔でいえば、畳の下に千両箱を置いて、少しずついっぱいにしてニタニタしている健康なお方に相当しますかね。お名前はギャザーゴールドさんと言いましたか。それもまたいいですね。ワクワクすることで人は健康になれるからです。
それは、モラルや正義感を踏み外した心的退廃のワクワク感かもしれませんが、それに比例したこの世(黄泉の世界)であれば、健康体操になっていたりします。
アーネストであっては憂鬱なだけの世の中では、邪悪な世相だなあと嘆くしかなく、不健康を招きます。気を付けましょう。
多少は質を落とすことも大事になります。
この世を黄泉の国として造ろうと企画し設計された人徳者がいて、それを神話化することで神々の諸力を得て、この世を黄泉の国に改造しているのです。イシヤさんですね。
イシヤと親交のあったノストラダムスも設計書を見て言いました。
------美しい処女のかがやき
それはもうかがやくことはない
彼女は長いあいだ塩なしで、醜悪残忍なオオカミたちとともにいる
すべての者は毛と皮がむけ、狂って争い、怪物が地球をおおうことになる------
正しさと善良さと純粋さの権化のような”美しい処女” またそうであっては耐えていけない世界が黄泉の国
毛と皮がむけた怪物とはゾンビのこと、死体のことで、イザナミさんが代表されているんです。
すべての者がそうなるんですね。てことは、・・・私も、もち。ミイラになったミイラとり。
くおーっほほほほほほ。
ある一国の総帥は、美しい処女たちに早くこの世に慣れるよう、計らってくれたそうです。
その方を人徳者と言わずしてなんとしましょう。
天地真逆なのがこの世。
スタート時点から曲がりはじめ、黄泉の国に至ってはもはや回復不可能。
地獄の三丁目とはこの世のことです。

久々に顔を洗えば手ぬぐいに ムカデおりけりバタッと落ちぬ

早朝6時40分頃、朝ひととおりの作業をこなして(猫の餌やりなど)、目ヤニで視界がよろしくないため、台所で顔を洗い、さあ横にかけている手をぬぐうタオルをとってみれば、なんと中に黒くて長いものが・・・メガネを取っているため、ムカデだあっと直感でのけぞったら、20センチ級のデカいムカデのほうも驚いて、バタッと床に落ちるや、さささっと雑多に置かれた物陰に。
これまででもムカデがタオルの中に隠れていることは何度かあったのですが、よもやこんな乾いたタオルのところまで登ってきて、垂れ下がった中に入り込んで、たぶんこれも寝ていたわけでしょう。
それまで猫の食器や手を洗ってから手をぬぐっていたときにも潜んでいて、まかり間違えば、ガブっと飛びつくことになっていたのでしょうな。
また入り込んでいたかという絶望感のようなものに見舞われましたね。置き型ムカデ殺虫剤を随所に置いているのにこのザマなんですから。しかもすでにデカくなっている奴です。もうあと何匹隠れているかわからない。今年は多いなという印象と同時に、また私流の空想世界へ・・・。
昨日は昼間は暑かった。今日は早いうちに下の畑に行って、ほど芋の支柱を立てて、もう50センチほどに伸び出ている蔓を支えてやろうと思っています。
それが終わってから、空想の続きを書きましょう。
下の畑の作業は、蔓の支えの設備作りですが、しごく順調に進み、朝ちょうど8時から10時まで、時計を見ずとも2時間という次第でほぼ完了しました。あとは適宜育ち具合に応じて補助していくのみで、いつものように放っとく栽培です。
すでに麦類が同時期に伸びていまして、蔓はそれに巻き付きながら上へと。うまい具合にやっとります。
それを引き継ぐようにして、今回の設備です。
早朝のムカデ騒動はむしろ頭をすっきりさせてくれたようで、どんどん捗ること。
文句も垂れたく思っていたのですが、まあやめにしときます。