三本目は三枚目

三本目の「アベンジャーズ・・・ウルトロン」はしごくつまらない映画だと思いました。私などの年寄りには向かないです。目がついていかない。わけがわからない。ただ、ごちゃごちゃしているだけ。
ただ教唆する何かがあるとすれば、やはり未来において、機械文明化し、人工知能が世界を支配するだろうなということです。
それは、この地球に侵略してきたアヌンナキ(ハイブリッドの人類も同じ穴の狢なんだけど)の目的が、彼らの役に立つ形にしたかっただけというのが、根底にあると思います。
はじめは暫定的に、その星を乗っ取るために、ハイブリッドをその星におろし、同和させ、いずれハイブリッドに星を支配させる。←これが今の地球の有様です。
しかし、「アバター」では、地球人とのハイブリッドの主人公ジェイクがその星のすばらしさと先住民ナディの心に触れ、その星の救世主として立ち上がるという筋書きでした。
そう、それはハイブリッドゆえにできること。ジェイクが元々地球人であり、彼がアバターとして下りたパンドラ星の習俗に慣れて、その場所と人々を理解したがゆえにできることなんです。そうでなければ、先住民などゴキブリの群れにしか見えないでしょう。
「アバター」では地球人によるパンドラ星の侵略だったけど、この地球ではアヌンナキ(ニビル星人)によって侵略されているという現実があります。
この地球には、アヌンナキにいた頃の魂の記憶を持つ人がたくさんいます。それをスピ系の解釈者は、ワンダラーとかスターシードとか表現していますが、実際はアヌンナキから下りたアバターであったりします。
彼らが過去世の記憶を持ち、アヌンナキのしようとしていることにブレーキをかける役目に殉じているのです。いわば、それぞれがジェイクとその同士なんです。
アヌンナキの政策はその現実を見て、魂の介入の要らない機械人間(ロボット)の社会に作り変えることにしたのです。機械人間と人工知能による新文明への指向がそれ。
最初からそうできればよかったのに、先住民とその神々のことが理解できず、まずは偵察部隊投入から始めたのです。これがハイブリッド人類の登場でした。
彼らは元の人類を滅ぼし、ホモサピエンスとして入れ替わりました。
その目的意識には、アヌンナキへの奉仕が刷り込まれています。
地球支配は、按じたよりも生むがやすかった。一気呵成に、地球を人類が支配したのは、その表れでした。過去の遺物は、ぜんぶ封印してしまった。先住民の魂などはぜんぶ幽閉してしまいました。
しかし、先住民の心に触れ、半分は先住民の意志とDNAを遺す彼らは、これではいかんと思い始めた。それをスピ系の言葉で、「目覚めた」と言っているのです。
先住民だけでは、侵略者の意図がわかるはずはありません。侵略者側の立場を持つと同時に、先住民側を擁護しようという者でなければ、事態の調整ができないのです。
そこで、先住民に対して警告しながら、彼らの意志を整え結束する、まとめ役としての救世主が出てくることになるのです。
しかし、そんな救世主や同士たちはアヌンナキからすれば、寝返った連中ということになり、先住民もろとも、あの大佐の言葉で「ゴキブリどもを焼き殺してしまえ」という扱いになります。
しかし、アヌンナキの中にも、最高司令官のすることに疑問を持ち、正そうとする者もいます。そのような勢力の支援を受けながら、地球のワンダラーたちは闘っているのかもしれません。
地球を救うトルーク・マクトは現れるのか。彼は「アバター」によれば、赤い巨大な翼竜に乗ってやってくるという。これも新神話にリンクします。
メキシコ・ユカタン半島の伝説の救世主ケツアルコアトルも鳥の神。
いろんなところに、鳥神伝説がありえています。
不肖私もアヌンナキにいた記録を持ち、朱雀として火の鳥を使います。しかし、アバターのままにある間は、シナリオは描けても、使いこなせるわけではありません。
元の身体に戻ったとき、思う存分の働きを。そのためのシナリオをここでアバターの身で書いています。
アヌンナキが、いずれ魂を滅した地球にしてしまったほうがいいという意図があるなら、火の鳥はアヌンナキを滅ぼすことでしょう。元の故郷星シリウスもただでは済みません。
魂に軽重はない。軽んじるなら、同等に軽んじてやろう。
どうするアヌンナキ。ここ地球を捨てて去るか、それとも火の鳥と一戦交えるか。

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