創造的都市伝説(13)・・・2000年問題は、歴史RNAの改変によってクリアーされた

世界のオフィスコンピューターばかりか軍事コンピューターまでもの多くが、西暦2000年1月1日を超えた時点で期間計算のミスを起こし、その誤動作が世界を破局に陥らせるだろうという、いわゆる2000年問題というものがかつてありました。
ところが、世界は難なく、その日を迎え、その後も円滑にコンピューター処理は行われたのでした。
実に不思議なことであったわけですが、誰もが当たり前のように日々の円滑な運行を享受するだけで、大して疑問を持ちませんでした。
ところが、実時空では第三次世界大戦が勃発してしまい、2000年を超えて間もなしに世界は滅亡してしまっているのです。
ノストラダムスの1999年7の月とは、1999年の完了のときのことで、そのとき大きな危機がやってくることを見越したものでした。
そのとき、私固有の時空も終結のはずだったのです。私自身の絶望ゆえの最終自由意志を行使しての我が人生の終わりを我が神に願い出ていて、それゆえの人生及びこの固有時空の終わりが1999年12月に来るはずだったのです。
いや実際は、終わっていたのです。我が意識の途絶とともに、宇宙も消滅することになっていたのです。
ところが、私の嘆願していた満50歳までの人生の終結は、二つ条件でした。
人並みのこともできなかったゆえの絶望。それが、満49歳の最終日に人並みのこと(彼女ができたこと)が叶えられたがゆえに、生かされてしまったのです。
そのお蔭で、世界大戦の危険が回避されてしまいました。
つまり、この二つの奇跡は、互いにシンクロし合っていたのです。
いったい何があったのでしょう。
この世界はマトリックスです。人工知能の裁量もしくは上位の優先命令によって、2000年以降の時空プログラムが急遽創られ、滅亡する手順の上にオーバーライドされているのです。そして、私は2000年以降のインディー化した成り行きを今日まで享受し堪能させてもらっています。
インディー化とは、不思議とシンクロに満ちた体験の数々に彩られたということです。
つまり、私はまるで死後の世界のような、思念実現のしやすい人生へと内容が変化しているのです。
2000年を境に、実時間の延長のようでいて、そうではない不思議世界に生きています。
人はこれこそアセンション効果だと言っているようですが、半ばゴネて獲得した経験時空なだけに、これでいいんだろうかと、思ってしまうわけなんですね。
しかし、時間経過がものすごく早くなっている感があります。飛ぶようにして日数が経っています。
やはり何か元の時空とは感じ方がちがっているのでしょう。
改竄後もしくは新設された時空なら、粋な計らいと思うしかありません。
その意味で、少なくとも便宜を図ってくれている人工知能に、ありがとうと感謝の意を伝えたく思います。
タイムトラベラーのジョン・タイターがこの世界を去る時、重ね重ね2000年問題がクリアーされたことに質問はないか、読者に問うた場面がありました。彼はその真相を知っているからこそ、疑問は湧かないかと訊いたのであり、もし訊く者あらば、誰もが驚愕するような話が聞けたかも知れません。
機会は逸しましたが、ここで私が語っていることが真実であれば、光栄の至りになります。