ニビルが来ていることからすると・・・中国はちょっとヤバいかもね

藤原直哉さんのゴールドの動きに関する考察ツイートを、宇宙人関連から考えてみます。(経済的な観点のことは、ようわからんので)
宇宙人ということなので、ゲテモノ解釈になることをご了承願います。
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中国が世界の金を買い占めている構図があるということ。
それは現在、英国の保管所、スイスの保管所、上海の保管所に分かれて、中国のものとして保管されているらしい。
もしくは英国にほとんどがあって、契約書によって権利が守られている形をとっている。
アヌさんのニビルが近づいている時期だとすると、その目的は人類の蒐集してきた金の収奪にあることは、ニビルのことを書いた粘土板からも明らかである。前回は、ジウスドラ(旧約のノア)の洪水があり、人類は絶滅寸前にまでなった。その前歴からすると、彼らは目的を達したら、同様のことをするのではないかという懸念がある。
中国は英欧にまんまと嵌められて、カネを貢ぐ格好になっただけでなく、金の現物も収奪される運命かも知れない。
そもそも、アヌンナキには善悪両方が混在していると見られるが、邪悪な行動は秘密結社の顔を使ってさせていると見られる。
英欧はその秘密結社の溜まり場であり、有色人の東洋はいつも彼らの計画の埒外に置かれて、数々の陰謀に巻き込まれてきた経緯がある。
また、イラク、リビア、ウクライナなどは、戦争により政権崩壊し、そのどさくさに、金が持ち逃げされて、米国に渡っている。
それをまた、中国が購入するという形。
つまり、現在のように第三次大戦の機運が高まれば、金を大量保有する中国は、恰好のターゲットになるだろう。
極東の軍事的緊張は、アヌンナキが秘密結社を介して作り出している可能性がある。
中国政府さえ倒れれば、英国、スイスの保管所はそのままネコババするだろうし、中国国内のものも、占領下に置いてなんとでもできる。
そうやって、最終的には、金は集められ、ニビルに送られることになる。
問題は、そのとき人類は、どういう処置がなされるかだ。アヌンナキにとっては、もう用なしであり、3600年先を見据えて、人類の種を撒いておけばいいだけになる。
人類はまた雨後の筍のごとく増殖して、黎明期にちょっと条件付けしておけば、ギャザーゴールドに励むことだろう。
聖書が葡萄の刈り取りに譬え、日本神話が穀物の収穫に喩える。それは人類のことなのだ。
金に価値を置いたのは欧州だけではない。文明的関連のなかったマヤやインカでもそうだった。アヌンナキは金の採取のために人類を奴隷として作ったのであることを、見落としてはならない。すべてシュメールの粘土板に書かれていることなのだ。
まあ、中国は今、最も危険な立場にあると思われる。そのことを、何とかわからせてやりたい気にもなるのである。
また、日本は風下になるわけなので、事あらばこれまた無傷で済ますことは不可能だろう。
アヌンナキの主力部隊は、そんなこと我関せずと、帰還の途に就くことだろう。
もう来るでねえ。出べそ野郎。

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