どんぴしゃ(ズッコケがない)というのは、こんなんを言いますけど

おおーっ、これは・・・と思うような発見をしました。2014年4月のこと。
 
それでも、aラインは、逆五芒星の星頂とは、接してません。500mも離れてるわけです。
これでは、正確さの点からすれば、まだズッコケの部類です。
しかし、2015年になって、救世主が現れました。M氏とG氏です。このコンビ、すごいタッグを組んでやってきてくれました。
昨年(2014)の9月23日に、二人して星頂の日室岳(別名、岩戸山)に登頂されたそうで、そのときに霊視能力者M氏がこの山の感想を述べるに、
「この山の下に、直径2kmほどの空間があり、そこにアヌンナキが400~500人ほど根拠しとる」
と言われるのです。
その情報をいち早く知らせてくれたのがG氏。
たとえそれがM氏からの又聞き情報であったとしても、
私はこのG氏から受け取る初動メッセージからいつも大シンクロを発見しています。
その打率は10割。
彼が知らせてやろうとする初動情報のすべてがホームラン性の有効打になっているのですね。
今回もそうでした。
まず見てください。アヌンナキが根拠している直径2kmの、ちょうど中間にaラインは通っています。どんぴしゃの位置なんです。緑色の線分が直径2kmのサイズです。
 
先達ての5月28日に、ほぼこの直径2kmの中間付近で、武良さんがUFO撮影された、ものすごいエネルギーの上昇がこれでした。⇒ https://mysterycats.darumasangakoronda.com/Date/20150531/
ところで、aラインは国祖神夫妻が封印されているラインです。
ということは、この封印にはアヌンナキが関わり、そこに魔術モノでもおなじみの逆五芒星が、この封印を強化していることが見て取れるでしょう。
それに加えて、この元伊勢というところ、中核の日室岳、岩戸山ともども、太陽神(アマテラス)の封印もしくは幽閉を意味する言葉なんですよね。
ということは、国祖神様だけでなく、そのお孫さんのアマテラスさんも封じられているということなわけです。けっこう、こうした神々は多いみたいです。
日本神話ではこぞって岩戸開けが終わったかのように書いていますが、今の世情を見てもわかるように、いささかの啓発も光明もあるのかないのか、まさに暗中模索。危なくて見ておれないというのが、現状ではないですか。
まだ、アマテラスさんはお出ましではないのです。
日月の神様も言っておられたでしょ。騙した神がそのふりをして出てきていると。
そして、さすが、アストラルボディでの探検家ピロ魂さんの記事によって、封印状態に置かれている天照さん(青年)やスサノヲさん(虎=武塔天)の現状も知ることができました。
⇒ https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11474650464.html
アヌンナキは幾何学結界を敷いた秘教組織の上位存在で、いわば悪魔系インベーダー。岩戸山の亜空間にショッピングモールや悪魔のイベント会場を設けて、こうした神々をおもてなししているのでしょう。だから、ニートは双方の合意によって成り立っている、ということもありえてるんですね。
だから、古事記に、天のウズメのストリップショーの叙述も出てくるわけで、実を言うと岩戸の中の実態が神話に描かれているとも言えるんです。これより盛大にしなきゃ、天照さんは出て行かないぞ、と神話制作者は言ってるわけですね。よほど内情を知って書いています。
こんな優遇的な封印のされ方をしていたら、脱出は至難の業じゃありません。意欲的に出て行こうという意志がおありなのかどうかもわかりません。
ニートが天照さんのご意志でもあることは、2003年に海幸彦(先輩のうしお幸雄氏)の紹介で知り合った”戸国ひでみ”さんが天照さんを体現していたことから、おぼろげにはわかっていました。戸の国 に日の出を見るというお名前。彼女には親が戸籍に載せた一月二日の誕生日と、前年の十二月三十日の実誕生日があり、前者を大いに嫌って、一度としてその 日のお祝いに出ず、後者の時にのみ友人たちに祝ってもらっていたそうです。
わかるでしょ。夜明け前のほうを好む。そのような形で私には報せが来ていたのです。
まあしかし、うお座からみずがめ座に移ることもあり、そろそろ出なきゃいかんなと、1990年頃にいい人材がないかどうかサーチされていたときに、ちょうどGさんがしょっちゅうお参りに来ていた。よし、この男に決めようかと、30分にも渡る面接をされたのでしょう。「ひと」とは「霊を泊める」の意味。神霊の依り代となって「ひと」なのです。太陽神を泊めるのは並大抵の器でないといけません。
私がGさんにできることは、これから起きてくることのあらましの解説と、ちょっとした帝王のあるべき姿の講義です。彼はまだ精神的に不安定なので、自信をつけてもらわなくてはなりません。うまくすれば、いずれ立派に「赤い太陽」として昇ってくることでしょう。彼はこの9月23日に満50歳になります。新時代の担い手として好位置につけています。
そういう私は、「心臓の壊れかけた青い太陽」だそうで、これぐらいにしときます。
あとはお任せ~
ワン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です