黒縞模様が先行か

ガチで安倍政権続投になりましたね。
彼は名前からすると、縁起のいい名で、「物事を開く部門」という意味があるように思います。
つまり、新時代の魁という意味ですね。
麻生さんも「朝生む」で、新時代の幕開けを意味しています。
甘利さんも「天の理」という意味。
つまり、とてもいい縁起の意味の人たちなんです。
さて、その人たちが何をするのか。
旧態依然とした旧時代をおそらく打破するのかと思います。
前の建物が残っていては新築ができないように、どこまでやるかはわかりませんが、
もしかすると、誰しもが安堵している資本主義社会をも別のものにされるかも知れません。
資本主義体制も、こんなものだと馬脚を顕してしまいましたからね。
白黒模様のパンダで示される弥勒の、まずは黒の模様のシナリオの開始かと思います。
ターミネーター型救世主の存在が要ると思っていたのですが、彼らがその役をされるかも知れません。
それは私の役になるのかと思っていたのですが、それをこなすだけの資質がなくて(だって、ちびりまくりの老人になってしまったもの)、私は神世に行ってからにしたく思います。
地上の弥勒顕現の初動はお任せしましたぞ、為政者殿。
それで、私のあの世スケジュールも、かつて見た夢とシンクロすることになり、設定が可能になりました。けっこう忙しいのです。
ここでかつて見た夢について書いています。
https://mysterycats.darumasangakoronda.com/Date/20141018/
私は第四時空に生きていますが、とうとう究極的な諸悪の根元を見つけました。それを上奏資料(新神話)に書き加えることができたことは、この時空経験ゆえでありましょう。ノーコン的に見えて、もうひとりの自分は適切なところにいざなっているようなのです。
そして私はあの世に・・・。
天帝様にお会いして上奏し、これを元に最後の審判に取り掛かられるよう催促するのです。
それをサポートするように、白銀に輝く十字架群が陳情にあがるシナリオとして、イメージが浮かんできます。
(私が朱雀だから火の鳥を使うというシナリオもあるのです。だからけっこう忙しい)
審判のときの基準と叩き台を私が持って上がる。それがなくては、審判もなかなかでしょう。
そして私は、誰しもが目指すホルスになるのであれば、最後の審判に臨む父オシリスの脇侍にいて、審判のお手伝いをしようと思います。
そのための調査を連綿として来たような、第三時空と第四時空だったのです。
そのように位置付けなければ、経験していることの意味も理由もありませんでしょうから。
私は命を神に買い取られて以来の全時間、無駄がなかったと認識しています。
むろんくつろぎタイムはたくさんありましたけどね。
自己完結型新神話のシナリオのラスト局面のあらましでした。
ただし、以上のことは私個人の固有の宇宙におけるシナリオであり、みなさんの固有の宇宙とは異なることを申し上げておきます。
私のに合わせるか合わせないかは、みなさんの自由です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です