みずがめ座は2008年

みずがめ座は2008年に始まる、とか
みずがめ座には、2008年から入ったそうですね。2000年からではなかったようです。
私にとっては、50歳になる1999.12.15が、無味乾燥な第一時空を辞したときで、2000年からの
第二時空はまるで神々との共演といった展開になり、充実度満点の時間になりました。
2008年というと、彼女が空海さんから、弥勒下生のお告げを聞いた年です。(2008.9.25)
ということは、弥勒はみずがめ座を運んでくる天のお使いということになりますかね。
タイミングのはかり方は空海さんのほうが心得てます。私はよく知らなかったです。
その彼女も、キトラの四神獣の特別展示の初日(2010.5.15)に他界し(青龍と玄武が別天に赴く)、
それから五か月後(2010.10)に白虎のフーちゃんが他界し、
朱雀の私がその五か月後、彼らの居た第二時空で他界(2011.3)して、
別天で四神獣が揃い踏みし、地上浄化の工程に入っています。そのはずです。
鶴と亀がすべって、いついつ(五月五月)出やるを体現したわけです。
第二時空ではまさしく弥勒が働き出すというシナリオだったと、こちらからでは推測するしかないのですが、
その推理で正しいと思います。
つまり、第二時空は、救いの時空、救世の時空だったということでしょう。
それから私は第三時空に入って、変節した魑魅魍魎の時間を過ごしてきまして、
多くのデーター蒐集を行ないました。それを持って神世に帰らねばなりません。
新世界の土台作りのための大切な蒐集物です。過去の時代の脆弱性を克服するための。
去年の12月11日の夢にデス体験して第三時空を辞したもようです。
そのときに持ち帰ったデーターは6割ほど。
私はいま第四時空にいて、残り4割を収集し、謎解きをすべて自己完結させて、ここも辞することになるでしょう。
第五時空というのも、あるのかなあ。それはとうとうあの世になるのかも知れないですね。
なんだか、世の中だんだんとおどろおどろしくなるばかり。今年からは上昇志向したかったのですが、まるでブラックホールに
フリーフォールしているかのようなので、いよいよ緊急脱出となるのかも。
旧神話(古事記)という旧式ロケットを使って、緊急脱出。
旧ソ連製は落ちたようですが。オイオイ

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