活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年11月記載分(5)

2012/11/26 (Mon) 07:11:00
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1713.html
リスクを消すことが大事というわけですが、国家ぐるみでやってくる大津波のようなリスクには、消去法は通用するのでしょうか。
野田怪異などと申しまして、子連れ狼のラス前頃のシリーズに、将軍家御典医という立場の毒盛り職人・安部怪異(安部頼母)になぞらえたのですが、どうやら同姓の人物が現れましたね。
広く国民への毒盛りをやってくれそうな、とても威勢のいい人物のようです。が、捕らえてみれば、脂汗たらたら命乞いするガマであったりするのかも知れません。(金田さんには申し訳ない)
https://www.youtube.com/watch?v=vQYNQud38Zo&feature=player_embedded
しかし、私にとっても、どこか憎めぬ安部頼母になりそうな気がします。それというのも、私のいろんなし残し積み残しを一斉に津波ごと流し去ってくれそうだからかも知れません。
し残し積み残しは、おおかたが所有に関することです。所有するのは、しんどいものだということ。イスラエルの人たちもきっと痛感されているのではないでしょうか。
2012/11/26 (Mon) 13:16:48
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1441.html
未来をありありと透視したというヒトラーの予言。すすす、すごいです。
>しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。
・・・・・中略・・・・・
>しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツ帝国の一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。
ノスさんも詩篇1の48でこんなことを言ってます。
月の支配の20年が過ぎ
7000年には別のものがその体制を保つだろう
太陽が残された日々を受け取る時に
私の予言は成就し終わるのだ。
さあみなさんも、まこと(一字)に命をかけて、新(撰組)人類になられてはいかがでしょうか。
それなら私も参加したいです。
https://www.youtube.com/watch?v=F9dXlBKBkQg&feature=player_embedded
2012/11/26 (Mon) 13:24:14
ありゃ? つばぜりあいを演じてしまいましたね。
こんな参考資料も。
https://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
ノスさんの予言詩篇を訳したさきがけたる五島勉さんの執筆なんですね、この記事は。真相を鋭くえぐる記事の数々は、やはり上位からの啓示を受けておられることを如実に物語ります。
それに比べ、ノスさんの詩篇解釈で後続する連中のお粗末なこと。ふつうなら、後からやった者のほうが卓越すべきなのに、むしろ真の解釈を封じるために乱立しているような有様です。いや、これが秘教の「真実は庶民から遠ざける」という戦略なんですよ。今では、ネット上にも五島さんのノス詩篇解釈は載っていないですもんね。あくびの出るようなわけのわからん解釈ばかり出回って。
2012/11/27 (Tue) 09:34:11
国連調査団報告。
https://www.youtube.com/watch?v=OxSRChl5MF4&feature=plcp
が、これもミュータント神人を量子論的に生産する方法になっているとすれば・・・。
https://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
>「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。
神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して神人になる場合がある。
いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。」
大多数のロボット人間に対して、ごくまれに対極的な神人が現れて、彼らが協力し合い、あらゆる問題の解決に当たるという。
歴史は、人類をこのような量子論的確率論を踏まえた上で、進化の道に進ませようとしているということ。おしなべて、この宇宙にあるものすべてが、生き残りをかけてたえず進化を模索しているのだということでしょう。
そこには、客観的に遠く離れて見れば、生存をかけてうごめくアメーバの如きさまが目撃できるのかも知れませんね。この宇宙に関しても。
>「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。
ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。
こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。これが2039年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。
ロボット人間たちの世界とは、まるでマトリックスの中の世界のようですね。やはりあの映画は本質を突いているのか。その世界の設計者は進化した神人である。その提供するソフトウェアの中で、さまざまな生活を享受するというわけです。
見れば、今でもバーチャルシティというのがネット空間では提供されてますね。そこで、仮のお金を使ってショッピングもできる。あるいは、そこの世界で映画すらも見られるでしょう。それが、未来の地球における神人の支配し制御する3Dバーチャル空間となるのです。
もしかすると、今のみなさんは、すでにこのような世界に存在しているのかも知れません。無知に置かれたロボット人間として。どうしてって? 胸によく手を当てて考えてみてください。
タイターは2036年製のタイムマシンでこの時代にやってきたとされます。それが事実なら、すでに多くの神人が出現しているであろう未来には、かなり自由自在に地球の過去を訪れて、歴史に改変の手を加えていることでしょうね。
>そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」
なぜか地球人類に関わり続けるアヌンナキとは、こうした歴史を介して登場するにいたったのではなかったでしょうか。むろん、我々から見れば、彼らは未来人の神人です。が、彼らから見れば、過去にまで牧場のエリアを広げた中で、飼われる家畜たちの群れを見るような思いでいるのかも知れません。
ここで、旧約の神とは誰なのか。ヒトラーに取り憑いた”あいつ”とは誰なのか。およそわかる気がしませんか。
私は、旧約の神がメルカバに乗って原住民の前に現れたときのことを、アフリカの土人たちのところに不時着した飛行機のようなものではないかと思っていたのです。言い換えれば、タイムマシン型UFOに乗ってということですが。
そして、そうか、こいつらが我々の祖先になるんだなと、ひとつ知恵をつけとこうかと、王者気取りで物申したのではなかろうかと。
が、偶発的に起きたそのままではまずいと、神人たちはプロジェクトを組んで、過去の時代から今までの進化の過程を確立すべく、原住民に預言を与えていく方法で、アカシックレコードのメイズの中にルート付けをしていったのではないかと思ったりします。
神人に愛があれば、ロボットたちの魂は幸福です。しかし、知性に特化した神人もいたでしょう。そうしたグループが、アヌンナキのエンリル派だった。ロボットたちを家畜としてのみ見て、管理下に置いた。そして実験もした。ロボット人たちの中からハイパーな超人や神人候補を選り抜くべく。
愛を以てするエンキ派は、ロボットを生き物一般と見て、彼らの幸福を優先した。ジュゼッペ爺さんのような神人ですね。こうして、永遠の未成年という種族の噂が、白銀の種族がいたというギリシャ神話になった。また黄金の種族も、神人の愛のもとで何不自由なく暮らした種族のこと。ちょうど森野家の猫たちのように。(なかなかそうはならないけど)
だから、ペットを飼う人というのは、エンキ派神人の模倣をしているんです。家畜を別の利益のため(畜肉業、養鶏業、養殖業など)に飼う人は、エンリル派的だということです。このために、実験研究もする。
楽園追放とは、エンキ派のやってることを見て、なんだこんなのたるいじゃないかと、エンリル派にこのプロジェクトが任されたようなことだったのかも知れませんね。
神人の世界も所詮はソフトウェアの中の出来事なんです。この宇宙にあるものすべてがそうです。だから、その原理をいち早く知っている神人たちにとって、ロボット一個一個の生き様がどうのこうのというのは、単なるゲームの中の話であって、この世が無情であるのと同様に扱われているというわけです。
さて、そのような原理とは。はははは、ルシファーの教理がそれです。その原型はこれですよ。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/monoomoi/uchuron.htm
神人たちはそれを活用して、いっそう潜在能力に磨きをかけたというわけです。
2012/11/27 (Tue) 10:17:48
またも、つばぜりあいか。
エッ。坂本さんがUFOに乗ってヒトラーに。初耳です。
タイムマシン入りのUFOに乗って存命中のヒトラーにですか、それとも次元コントロールするUFOであの世のヒトラーにですか?
ま、いずれにしても、UFOは未来の神人の作ったものとも推測されますので、宇宙人のものとは限りません。地下都市にも彼はUFOで行ってるようですが、その地下都市にこそ神人たちがいるのです。
宇宙人がいかに善意の持ち主でも、地球は地球人で自治していると言われれば、介入もしてきにくいものです。さまざまな調停会議が行われているのではないでしょうか
2012/11/27 (Tue) 10:47:12
>Q イスラエルに「約束の地を、(これ以上)あきらめて」と言いたい?
A …年前の熱気なく 冷ややか、拍手まばら
>Q 「大イスラエル、あきらめてちょうだい」と言った気分は? A 安心共有
>Q 神はイスラエルの人々(2千年の漂流、多大な希望)に謝罪してください
                 A 責任 「ほっとした」
最後の3問を見ると、神々も地上の出来事や成り行きについては、未知数の部分があるようです。つまり、実験中ということでしょう。シナリオを与えて、そのとおりに誘導できるかどうかといったことです。
が、内外の事情により、予測のつかないことがよくあるものです。たとえば、ロボット人類といえども、根底に量子的ふるまいをする意識がある限り、ちょっとしたことで跳躍もしてしまうものです。
特に今は変化期であり、神界の太陽も強くさし始めているため、地上の意識たちも量子的に活発な動きを加速していますから、神人の思惑を超えることもしばしばなんでしょう。
たとえば、神人さんと直接対話しようという人物も現れてみたり。これには、あの精悍なお顔のミカエルさんなんかも、いやこれにどう答えていいものかと、苦笑いされていたりしないかと。それで会議の有様をちょっと出しされて、
>A …年前の熱気なく 冷ややか、拍手まばら
といった答えなのかも知れませんね。いっぽうで宇宙人世界との折衝が目白押し、またあるいは外野宇宙からの猛抗議もありで、かなりお疲れなのではないかとお察しいたします。
あ、なお、こんな考えの一々がみんなお分かりなので、きちんと把握されていることを認識しとかねばなりませんよ。
2012/11/27 (Tue) 14:29:19
イスラエルの人は、いま神の愛を必要としているように思います。
猫世界で模倣しては失礼なんですが、ブーが白猫たちをよく襲ったのは、彼の幼児期に約束したことが、白猫によって取って代わられてしまったことによります。こいつらがいるから、私の愛情が奪われたのだと解釈したのです。
私はそのことに思い至り、一日のうちに4,5回しか姿を見せないブーに、最大限の食事のもてなしをすることにしますと、彼は白猫のほうを見やるも、部屋からすぐに退出していき、トラブルにはなりません。
むろん、外でどうなっているかはわからないわけですが、白猫たちの怯えが少なくなっているように見受けます。
彼らが飼い主の愛を感じるのは、やはり食事への満足でしょう。それを満たしてやるだけで、すごく平和にもなるのです。
イスラエルの人にとっての神の愛とは、約束の履行だと思います。神は、それを叶えるときがきているのだと思いますし、それができないなら、直接、民の前に姿を現して実在を示し、代わりになる約束を与えねばならないでしょう。
今までは、米国が神の愛の代わりの保護に当たっていたのです。だから、米国に保護されなくなりそうな都度、近隣に戦争を仕掛けていたのです。もう真の神が現れなくてはなりません。
しかし、もし都合がつかなくなったとき、愛に欠けるエンリル派では、苦笑いするしかなくなるのです。エンキ派の出番がなくてはなりません。
エンキ派なら、ふるやの森で書かれるような出現方法を採用してくれることでしょう。そう。もうおかしなミュータント神人の製造工程を歴史に確立しようとせずに、愛のあふれる新神話的展開を受け入れられてはいかがでしょうか、エンリルどの。
2012/11/27 (Tue) 17:25:42
米国は、窮鳥には愛を以て擁護するお国柄のようです。
私は生まれて初めて見たテレビの光景が今でも忘れられません。あれはどこかの食堂に父に抱かれて行ったときのことでしょう。私はテレビ画面に釘付けになっていました。
というのも、歌舞伎なんでしょう、やっこさんがひとり出てきていて、それがしばし舞った後で、腰の刀を抜いたのです。そのとき、刀の怖さなど知らないはずなのに、私は怖くなって泣き出したのです。やっこさんの顔も、眉が釣り上がった浮世絵ふうの風貌でしたから、それが刀を抜いたときには、まさに私に斬りかかってくるように思えたのです。
さて、その番組が終わったのでしょう、テレビ画面には、白黒ではありましたが、雁木車がふたつ並んでゆっくりと回転するさまが映し出されており、そこにこのメロディーが流れておりました。(イントロもなくアレンジもされていないホルンだけによるメロディーでした)
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0x8Tlzcp6Pw
そのメロディーには、優しさと愛が込められているようであり、歴史の歯車が回っているんだなあと、幼心にも感じて聞き入り、また魅入っていたのでした。
その曲が、「遥かなる山の呼び声(ビクター・ヤング作曲)」とわかったのは、はるか先のことです。
2012/11/28 (Wed) 07:56:37
「遥かなる山の呼び声」に付けた歌詞です。
山が呼んでる あの白い峰が我を招く
風が過ぎし日の香を 運び来るよ
また帰る日を恋いてさすらう
山が呼んでる あの白い雲が我を呼ぶよ
森が鳥たちの声を 届け来るよ
また帰る日を恋いてさすらう
シュミセー 我がふるさと シュミセー 我が来し道
あ~あ遠き夢の日々 また帰る日を恋いてさすらう
2012/11/28 (Wed) 18:03:42
>アメリカが今とはまったく違うイメージの国でした。
そうでしたね。私も、最も正義感が強くて指導的であり、信頼できる国だと思っていました。「パパは何でも知っている」という番組を見てましたが、アメリカの父親の理想像のようではなかったですか。思春期の子供たちの遭遇するいろんな問題に、積極的にアドバイスして関わり、最後は子供の判断と意志に任せるという、子供本人の心身の成長を見守るという役割をしっかり果たしているように思いました。
日本の父は無口で、子供の言うことなど聞く耳持たぬというふうではないですか。私は父とほとんど話をしたことがないのです。幼児期はよくかわいがってくれたみたいなんですが。
まあ、そんなわけで、こんなお父さんがいたらいいなと思ってましたよね。しかし、父の死の直後に父の夢を見まして、ほんとうはずいぶんと心配してくれていたんだなあと思ったことでした。
不器用だよね、高倉健みたいに。
2012/11/29 (Thu) 08:07:01
幼児期の話ばかりして申し訳ないのですが、私はバタやんのズンドコ節をよく歌ってたらしいのです。が、そう親から言われても、まったく憶えていないんです。今でも、どんな歌なのかわからない。
ただ、白熱電灯の温かみある部屋の中に、SP盤の堅いレコードが10枚ほどあって、蓄音機が置かれていたのは記憶しています。きっとその中に、ズンドコ節もあったのかもしれません。そこに、ブラームスのワルツもあったのかも。父もなかなかいい趣味していたのです。
記憶に残るのは、だいたい旋律のいい曲というのがふつうでしょう。それが懐かしいという感情とともによみがえるのですね。
また、当時走っていた車の車名を全部憶えていたそうですが、小学校当時でもうまったく記憶してなかったのです。まるで、世をうつろうものには気を止めるなとでも言いたげです。
この庵の寝室の壁には、若い頃の父の遺影がかかっているのですが、ある日の夢に、ふんどし姿のその頃の父が出てきて、私と相撲をとるのです。
ぶつかり合った瞬間に、父がぐらっとよろめいて、私のたくましさを見届けたような表情をしていました。よもや、リタイアした私にたくましさなどあろうはずはないのですが、なんとなく父と互角ぐらいにはなれたのかなと思ったことでした。
幼児期の最初の何年間の記憶のブランクも、死の直後にフラッシュバック的に思い出すらしいので、そのときあらためて父の面影を追ってみたく思います。
なかなか粋な摂理ですね、フィルムが巻き戻せるなんて。セピア色になっていないかな。

2012/11/30 (Fri) 08:18:44
坂本さんは仰ってました。地球には八人の神が(ト、ホ、カ、ミ、エ、ミ、タ、メ)いて、守護していると。だから、大丈夫なんだということです。特に日本を所轄する神はいちばんすごくて、日本は万全の構えで守られていると。
それと同じか、あるいは別かも知れませんが、ヒトラーの語った神人たちもいる。彼が言った、
>2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」
とは、千年王国のことですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%B9%B4%E7%8E%8B%E5%9B%BD
神(神人)による支配の千年です。神人たちはタイムマシンUFOで、それまでの歴史のアカシックレコードをシナリオどおりの確定的なものにすべく、黒子として介入し改稿の手を加えている。パラレルワールドの全体にまでは手が施せない。人の数も力量も足りない。だから、彼らの影響下にある時空は限定的。たまたまここはその支配下にあるということ。
母が男として生まれていても、戦勝国日独伊の作る世界の延長上に千年王国が予定されていただろう。
しかも、彼らに与えられた時間も外的要因で決められている。その間でなら、どのように世界を創り上げてもいいと外的にも認められている。その期間が黙示録に書かれている千年。その後、ハルマゲドンがある。それが最後の審判になる。
>黙示録20:9 彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。
さて、新神話ではラストに、邪神の宮殿に向けて正神軍が進行し、火の鳥が邪神のすべてを焼き尽くすとしているのですが、果たしてどっちが審判で落とされるのか。
はははは、私はルシファーの雛形だ。そこから推理してもらってもよし、あるいは逆説を唱えてもよしとしよう。
さて、千年後まで待つ必要はありません。今がその千年の終わりのときでもあるのです。新神話は神界における大戦を書いています。ちょうどいま、ニビル(アヌンナキの星)が近づいているとのこと。
その星は、こちらからすれば千年後の進化した人類の星であり、異次元にある星ゆえに、こちらからすれば幽霊のようなものです。物質的にはそうですが、霊的、精神的、そして物理量の変化をもたらす意味でとても影響があります。
だから、エゼキエルの言うゴグマゴグとの決戦のときと、黙示録のハルマゲドンが、それぞれ地上と、神界における決戦のときとして重なるのです。我々より千年が過ぎた神人たちの世界がいまやってきているのです。
https://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano070804.html
ニビルも、いまなぜ千年前の地球に引き寄せられているのかわからないかもしれません。まるで因縁のようにしてやってきているのです。
わかりますか? これらの意味が。4次元以上の思考ができなくてはわかりませんよ。
すばらしい、誰もがどこかで観覧してなくては損をするといった局面にいまいるのです。屋根の上で見るのも、窓越しに見るのも、川縁から見るのもいいでしょう。
花火大会がはじまるよーーー。
2012/11/30 (Fri) 18:17:10
https://nippon-mirai.jp/
おおーっ、初お目見えする政党ですね。まだそれほど知られていないのでしょう。マスコミの政党支持率調査には載っていないみたいですね。
びわこ宣言という言葉からシンクロさせますと、琵琶湖はイスラエル国内のガリラヤ湖に形が似ています。そこからほぼ真南にヨルダン川が流れ、死海に注いでいます。
さて、琵琶湖から出て淀川を介して大阪湾に注ぐ行程は、角度こそ異なってもほぼまっすぐで、似ているでしょう。地形的に相似像をしているように思います。
さてそこで、改造されない元のままの聖書と目される死海文書なるものがクムラン遺跡から出土していますね。

さて、日本(ニホン)とは第二の聖書という意味でした。私はまず古事記を聖書になるものとして挙げたのですが、古事記の神話も、側近豪族たちと協議して、人民支配のために改造が加えられているわけです。
豪族の持つホツマなどの正史外文献が、物語としての叩き台にされたことが伺え、しかもホツマなどは公然とフィクション(あやごと)であることをほのめかしてさえいるわけです。
そこから成った古事記神話の禁則破りは、無理をゴリ押しした結果と言えます。
また、ホンモノ(原話)があって、いっぽうではそれが叩き台にされていたはず。それはとうぜん、世に知らしめてはならないために、隠されているはずなのですが、どうやらその隠された場所が特定できるかも知れません。相似像を使えば簡単に。といっても、範囲の誤差はかなりあるかと思いますが。
その場所は、ななな、なんと六甲山系に当たるのです。(右上画像)もしかしたら、カタカムナ文献の出たあたりなので、それであるのか、また別に隠されているのか、カタカムナの研究をしたことがないのでよくわからないでおります。
摩耶山~芦屋の裏の六甲山までが候補地で、古代に天狗伝承のあった場所です。天狗とは先修験者であり、れっきとしたユダヤ教徒なのです。(摩耶山頂天狗岩では猿田彦神(天狗様の総帥)と思しき神霊を撮影しています。また、呪封が解けかかった天狗系UFOも)
六甲山系には、クムラン洞窟に似た修験の洞窟がかなりあったと聞いています。もしそこから第二の聖書が見つかったなら、第一の聖書(中東の)と対をなす可能性は否定できないでしょうね。
まあ、そんなわけで、まだまだ面白い発見があるかも知れません。戦争してパーにしてしまうのは、もったいないじゃああーりませんか。
さてその六甲山は坂本さんのお勧めUFOスポットです。ななな、なんと岩肌からUFOが突如として飛び出してくるそうです。とにかく彼のUFO撮影の数は膨大です。
彼のお父さんは、カタカムナの平十字氏(平十文字が本名。後出の十文字山にちなむ)と友達だったとも聞いています。
また、フジテレビの100年後の超偉人伝説に出品した満天の星のごときUFO群は、西と東からそれぞれ直進してきたUFOが、十文字山上空あたりですれ違いざま、南北にそれぞれ分かれていった、その直後に母船UFOが現れて、それがふたつにわかれ、その中から、イクラの卵のようにして白球星型UFOがぞろぞろ湧き出してきたといいます。
まるでUFOショーの劇場中継のような感じだったみたいですね。
それを白昼の3時頃からたった一人で目撃し、あっけにとられていたため気がつくのが遅れたものの、後半だけを撮影してテープに収めているわけで、たまたまその翌日がフジテレビの取材日だったために、UFOからのものすごい応援プレゼントになったのです。
しかし、放映はされて、おおーっとゲストを驚かせたものの、テレビ局にとっては訝しかったのでしょう、人気はそれっきりになったのです。それは2003年のことでしたか。
これが今も昔も変わらない隠蔽体質というものなんですね。だから、改変改竄隠蔽、何でもありでやってきますから、まあ今度の選挙も、よくよく気をつけていてください。ムサシの第三者チェックをしたほうがいいし、万が一、生活党や未来党が勝ちでもしたら、一票の格差違憲でご破算にしたりもしますから。
そして、何より、それでも勝ってしまったら、怖い兵器が襲ってきて、日本を転覆させたりします。だから、政権は自公民と右翼政党にくれてやりなさい。軍国化するのも、ひとつの道です。早くハルマゲドンの構図に持って行きたいというのが、シナリオライターや監督の願いなんですから。
かたや蓑囲い、かたや矢倉囲いで陣を固めてから、将棋も戦端が開くのです。さあヘボ将棋、三味線ばかり弾いてないで、早いとこまっすぐ駒見てやんなさい。
さて、カタカムナ文献は、そうとう見込みがありそうな気がしますね。旧石器時代末期の超文明で、科学的実用書だったらしいとか。古事記神話もイントロは科学書になっていますから、先住民文化から採録したかもしれませんもんね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%8A%E6%96%87%E6%98%8E

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