活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年11月記載分(3)

2012/11/14 (Wed) 07:23:42
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2854.html
昨晩は当地でもこのような異様な音が不定期ながら何度もしていました。地鳴りのようであったため、もしかしたら振動がやってくるかとも思いましたが、なにもなかったです。敏感な猫たちにも異状はなかったです。
しかし、今まで聴いたことのないような奇妙な音でもあります。遠雷という言葉もあるように、はるか遠くか雲の上で起きている落雷の音と思いたいですね。
2012/11/15 (Thu) 09:25:34
昨晩、落雷の音ではなく、音のしない稲光を三回見ました。それも私の抗議の物言いの直後に、呼応してのことだったので、あれは雷(いかづち=怒りの応答)に掛けて示したUFOの反応(メッセージ)だったのだろうと、今は思っています。
昨晩は非常に寒くなりました。野宿するブーにとっては、辛い限りでしょう。それに、朝食べたきりで現れなかったのです。そこで、ブーに声で知らせようと道路に出たわけですが、すると寝込んでいた白たちがいっせいに付いて出てきてしまいました。
日中は風が強く、空も雲が分厚く、東へと速度を上げて飛んでおりました。まるで地球がそのまま宇宙の無機物空間に投げ出されたかの感を持ち、まずは地球の守護摂理と介助する国津神たちの撤退を想起しましたし、こんなとき宇宙人は何やってるんだと、いきなり腹立たしくなり、星空に向かって百均ライトで照らしながら、「お前らいったい何やっとるんだ、この馬鹿野郎」「どうせ地上の浄化と称して、リセットに入ったんだろう。何の罪もない生態系の生き物はどうするんだ。どうせお前らは、悪いのもいいふりしてるのも、同じ穴の狢だろう。聞こえたら、飛んで見せてみろ」と近所にまで聞こえそうな声で申しましたら、その1,2秒直後にピカッと一回目。おっ、光りゃあがったな。
さらに非道い罵詈雑言を浴びせて、さあ応答してみろ、と申しました直後にまたピカッ。「何だ?ちゃんとUFOとして出てきてみろよ。それとも怒ってるのかよ」。するとまたピカッ。「そうか。怒ってるのか。果たしてその資格があるのかな」などとつぶやき、その後光ることはなく、寒くなったので、猫たちに、先に家に帰るぞと言って戻りました。
かつて初めて視野のど真ん中で赤い三日月(ブーメラン)UFOを見たときも、その前に一瞬空が光ったようになるのです。今度の場合も、何とか現れようとしたのかも知れませんが、私の剣幕に圧されて姿までは現せなかったか、それとも単に怒りの心情をメッセージしてきたわけかも知れません。
ふんふん。そんだけ言われても文句など言えるかよ。ばーろー。
その晩は毛布を一枚重ねて重くなったところに、さらに三猫が体重をさらに増加させてどっかと寝そべりましたので、私は身の置き所なく、遅い朝を迎えたようなしだい。あんたら、まさか宇宙人に洗脳されてないやろなあ。
2012/11/16 (Fri) 09:21:55
今朝はちょっといつもにないことが起きました。ニートしていたチンがそれまで退屈そうに棚の上から顔を覗かせていた毎日だったのですが、今朝7時過ぎに、少しドライフードを食べただけで、下に下りてきて、私にニャンニャンと合図して、出て行ったのです。
私はまた、別のご飯がほしいのかと思い、用意して出してやると、見ただけで逃げるように出て行きましたから、おや?これは何かあるぞと、後を追いましたら、石段のところで待っていたようにして、私に率先して道路に出て行き、A家の方向に向かったのです。
おい、待ちなさい。そんなことする必要ないよ、家でゆっくりしてたらいいじゃないかとさすったり抱え上げたりもしましたが、やがてさらに進み、脇の密林に入ると、用を足した後、獣道をA家の向きに向けて消えていきました。
これを本能とは言うようです。それは獣性の本能でしょう。いわば戦場に赴く兵士のような習性があるわけです。異性を探し交尾するという目的があるにせよです。もしかしたら、その中で同性の攻撃に遭い、敗れてまた家に帰ってくるとしても、どうしてもいてもたってもいられない衝動が彼を動かすわけですね。
オス猫一般の本能つまり獣性は、否応なく彼らを駆り立てる。同様のものが人間にも付与されているとするなら。いや、まさにそうでしょう。知性にプラスして獣性が備わっているのです。
ふぐりさんがよく仰るように、くほほほほ、何でスカポンチンな会社であくせくあくせく働くのか、誰もがうれしうれしの世に生きればよいではないか。まさにその通りだと、私も思います。しかし、それは獣性を兼ね備えながらではきわめて困難ではないか。
知性で獣性をなだめすかして、作動させないようにはたしてできるのかどうか。あるいは、悟った世には、みんな宦官にしてしまうほどの強権が発動されるのかどうか。
いや、もしかしたら、未来は種のみ残す選抜種を除いて、みんな断・。何か変な世界さえも想像してしまうのは、きっと私だけですよね。こんな役立たずになって初めてわかる獣性世界の存在かも。
知性+獣性の種族の行き着く先は、先のとんがったオス的思考と思考の結果がもたらす結果の集大成、原爆や原発、それを運ぶミサイルなど、そして裏をかいてその裏をかいて、また裏をかいて、陰謀策謀の限りを尽くした戦略とシナリオによる、世界終末戦争。この混合性人類という種族の営みの結末は、こんなことになるという実験モデルのような気がします。
今まで何度か同じことが繰り返され、そのうちで最も優秀だったムーの場合は、なんと宇宙から天体がやってきて滅んでしまったそうではないですか。もし善良な宇宙人世界が地球を取り巻いているなら、その天体を未然に破壊したはずでしょう。実験だから、ご破算にしてまたやり直す、という精神がみなぎっているではないですか。その疑いは晴れたりはしませんよ。
そもそも、何で知性に獣性を掛け合わせたりするの。サルから進化したということにしたいという阿呆な陰謀よりも、実験だからというほうがまとまりがいいでしょう。
そして何度目かのこの現世界。これもまた一触即発の状態に置かれ、ひとつ引き金が引かれれば、終局の滅亡にまっ逆様。見れば、引き金を引く側の勢力のほうが、たった一握りとはいえ、強いではないですか。
そうだ。こんなとこで出すのは申し訳ないけど、かつてUFO撮影を共にしていたムラさんは、宇宙連合の総司令官が過去世とのことです。その社会は、ソ連のような社会主義国よりももっと規律が厳しいのだと仰ってました。
あのときの絵(宇宙人と地球人の会見の絵)を見て、背が高く高潔なイメージの彼ら。ブラック・エルクたちの前に現れたワシチューのようなイメージ。あるいは、アニメでよく出てくる、帝国側の参謀かドンのような顔立ち。
神の選民、ユダヤ人も、本当ならセム系有色人種であるはずなのに、いつのまにか端正な顔立ちの白人になっていたりする。やはり、きれいなほうがいいのですね。また、私は顔を赤くしてしまいます。こんなとこで、ついサルタヒコの本性が出てしまったり。
実験でしかないのかも知れませんよ。結果は、後からでしかわかりませんが、そのために最後まで見届けたいという思いでいるわけです。もし、サルーささんの仰るような結果になったなら、宇宙の善良さを信じましょう。
が、ごく少数のイザナギ人類のみの黄泉脱出で終わるなら、地球は黄泉のドツボに置いてきぼりですから、人口が絶えていく死の星になるし、きっと放射能禍は絶滅するまでそのままになっているという様子になるでしょう。
さて、サルーサさんの仰るような宇宙人の降臨についても、古事記はたくさん書いています。私はその展開の時間軸を、現在までの過去に当てはめて解答をしたのが、古代日本中東思想渡来考でした。が、この設計時の方程式を未来の時間軸に当てはめれば、宇宙人の渡来と宇宙文明の移植という展開にもなるのです。
ここはもはや、古事記のこのシナリオの発動を待つべきときなのかも知れません。人類も生態系も、宇宙の管理下に置かれて管理されることになりますけどね。当然ながら、彼らのリクルートする人の種類も決まります。だから、ひとつ淘汰という過程を経ねばならないだろうことも言えましょう。
私は淘汰される側になるはずです。が、彼らの真意を知るために、そのときまで見届けねばならないのです。
そのときはまもなくのようですね。
2012/11/17 (Sat) 15:10:29
また明日もデモやるんですか。11.11の100万人デモのYoutube映像見たけど、まあどの映像もアクセス数の少ないこと。全国的にも関心がなくなっていることは明らかですね。せめて集まった人だけでもアクセスしてやれば見所も出てくるのに。
やり方が下手だもんな。というより、本気度が感じられないんですね。デモの採用は一年遅れだったし、その間に防御の準備をされてしまったわけです。あんなのは、いっさい無視しとけよとのことでしょ。
馬と鹿の連呼ではもう意味がないんです。ここは私から入れ知恵するとすれば、鹿を下げて犬と猫と鶏に替えるんです。あるいは馬も別の馬と替えることです。そうね、なるべく年取った馬かロバがいい。何でも知ってるよ。
そして泥棒たちが寝静まった頃合に、ヒヒンワンニャンコケコッコー、と大声で連呼するんです。すると泥棒たちは驚いて、化け物が出たーーーと、家(日本)から逃げ出していくというわけです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E9%9A%8A
こうやって、みんなして、落ち着いたいい家に住んでくださいね。
2012/11/18 (Sun) 09:41:10
https://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/5e08dd785d3047791d6ee7fcca1057fc
いやー、こんなわけで、デモってる人たちの無気力さはいっそう増してくることになるような気がしますね。来年の今頃は(日本がもてばの話ですが)、まるでゾンビかバタリアンみたいになった群集が国会議事堂近辺を徘徊しているような気がします。
関東以北の方の多くは(30%ほどは)、すでに白装束に身を固めた悟りの境地にあるのでしょう。が、その他の人たち(70%)は、何も知らないか、知っていてもみんな残っているからと軽く考えてたり、じっとしてる人を放っとけずに居たりしている人ばかりなんでしょう。
だったら、白装束組は、この70%の人たちに、教えて上げなきゃいけませんよ。私らは、もう覚悟できててここにいるんだよ、あなたやあなたの子供がもし、生きながらえたいのなら、早いとこ勇気出して西に行くか海外に行きなさいよ、と。いちばん気心知った人にそう言ってあげるべきです。すると、その人からまた別の人に伝わっていくから。
白装束着た人が、そこに居るだけで、両刃の剣になっていることを理解できなくちゃ。権力亡者の石原や政府の人質になっているさまは見ちゃおれません。が、もう立ち上がる気力もなくなってるのかな。それとも、私の現実認識が甘かったり間違ってるのかな。こんな高みから物申すのはいかがなものかと憚っていたのも事実ですが。
上のヒヒンワンニャンコケコッコーが大衆の力で実現できたなら、これに越したことはないのです。が、たとえば福島がグレンとひっくり返ってこの現象が起きたなら、泥棒は足が速いから専用機ですぐに国外脱出していきますが、大衆は逃げられないからね。
そのときは、ほとぼりが覚めてから、宇宙空間から地球を見下ろして、ああ、何でこんなことになってしまったんだろう、と思ってみてください。すると横から光体がやってきて、なるようにしかならなかったんだ、もっと気持ちを楽にしなさいよ、と慰めてくれることでしょう。
みんなこのソフトの設計書に書かれていることなんです。なるようにしかならない。誰の罪でもない。が、そこで一生懸命だったことの経験が、みんなの魂を進化させる。どうもそのようなことの気がします。
2012/11/19 (Mon) 08:26:45
たとえば、「原発反対」の連呼を実際の「ヒヒンワンニャンコケコッコー」の連呼に変えてごらんよ。それだけで、道行く人々は、何だこりゃ?に始まって、背後にある意味を深く考えてみようとするから。そこが肝心なところなの。
マスゴミもこりゃ一本まいったと、このおかしな現象の波及を報道するようになること請け合いだよ。
2012/11/20 (Tue) 09:04:23
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2881.html
これ、すごいと思ったよ。この中の、後のほうに出てくる内容がけっこうイケてる感じ。1992年に発刊されたものだってさ。
ここなんか、
>好戦派の事件が起こって 戦争に引きずり込もうとする
奴らがいたけど国民はダマされない
知性が退化したボケた指導者が生れた 後に捕まる この頃に大戦が始まる
>放送事業の独占による世論操作に用心
出版・言論統制の悲惨な逆行が起こるだろう
>これから日本の政権が変わるけど
その前に
現政権が窮乏を待つ過ちをする
日本中が激怒して暴動にまで発展
その後
悪徳政治家は政治生命を絶たれる、飛行機がキーワード
>現政権が窮乏を待つ過ちをする とは、きっとこのようなことか。あるとこに書いてあったのを引用だけど、
>消費税増税は、直接的な景気の悪化だけでなく、同時に会社への負担増にもなります。
少し専門的な事になりますが、消費税増税とは非課税の費用・資産部分に課税される仕組みですので、それに該当する代表的なもので大きくウェートを占めるのが人件費なのです。
ですから、消費税増税が始まったこの20年間以上ずっとそうですが、雇用減や給与減、果ては退職金減になってきましたが、今後これらの事がさらに加速するという事なのです。
さらにはTPPによる国内の産業空洞化も合わせると、今から5年程先には国内経済は今以上に疲弊する事は間違いありません。それだけでなくユーロ危機や国債暴落によって倒産する会社も続出するでしょう・・・以上
強制的なインフレ誘導策もあるみたいだし。政界だけでやってる劇場パフォーマンス(プロレスごっこ)を眺めていたらたいへんなことになるんだ。それになかなか気づかないで、お任せしてれば何とかしてくれると思ってる人の多いこと。
>飛行機がキーワード とは亡命の高飛びのことだろう。ヒヒンワンニャン・・・を馬鹿みたいに唱えていた私もこれで溜飲を下ろしたね。
1992年になされたノストラダムス解釈ってこと。どう、今の予言の数々よりもよほど的確なように思わないだろうか。ノストラダムスは不滅なの。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です