活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年8月記載分(5)

2012/08/10 (Fri) 13:44:23
前記事は私のする謎解き。この時期、あちこちで謎解きがはやってきてるようです。
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1352.html
https://oka-jp.seesaa.net/article/285825543.html
思ってもみないことが、次々と起きているようです。
2012/08/11 (Sat) 21:07:45
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1354.html
ブルービーム計画。もし、こんなふうなシナリオなら、古事記の天孫降臨の段の展開そのまんまです。当然といえば当然か。古事記神話は秘教の、世界計画の台本なんですから。
さて、明日はどうなるんでしょうね。
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1352.html
これからすると、日本をキリストに見立てて磔にし、次元のゲートを開けて復活を演出するというふうに解釈できますが。この場合、復活ではなくて昇天ですね。
アトランティスは伝説によれば、大地震が三度に分けて起こり、全島が水中に没したとされています。が、アトランティスはいつのまにか、火星に転送されていたのです。
日本も三度ほど地震が連続して起こると予言されていて、最後はもしかすると、次元のゲートからどこか別の惑星に転送されることになっているのかも知れませんね。そこで、神の僕として教育され、地球に再臨するときには、神と天使のビジョンとともに世界救済にやってくるとか。
とすれば、秘教の生贄もまたいいんじゃないですかね。UFOに乗る予定の日本人が多いのは、そのせいかも。選ばれた民は、古代、日本にやってきていたのです。
2012/08/15 (Wed) 08:09:12
いつかきっとさん
まず、かなりの見込みある予言が回避できたこと、おめでとうございます。これも、あなたの心的努力の甲斐によることは紛れもありません。奇跡がこのところ続いてます。
しかし、大枠的歴史として定まっていたことなら、まだ暗雲としてどこまで広がっているや知れず、予断を許すものではないでしょう。図は、一目均衡表の一部ですが、今この中に二つの雲が表されていて、左側を東日本大震災の定めの時空帯域、右を関東の定めの時空帯域と仮定して、為替の値が我々のたどる航跡とすれば、いかに雲の中に入らないかを実現し、その雲が切れてしまうまでやりすごせればいいことになります。
まだ何かと鳴り物の多い2012年ですから、ひとつ去ればまたひとつと、引けもきらずに情報がもたらされるでしょうが、まあ厄介な暗雲をうまく避けてやりすごすことに尽きるでしょう。
むろん雲にも光明雲もあり、それを見つけたなら、接近すべく心的努力をしていくべきでしょう。
さて、妹は心的努力をいつしかしていて、光明雲にたまたま突入できたもののようです。何でもアメリカで研修を受けてきた人が開設しているところのようで、指パッチンだけで治すそうな。あれは確かポール牧でしたか。何か独自に練習できる方式でもあるのかと期待した私は、ガクッときたことは確かです。しかし、奇跡とは、常識の外にあるものゆえ、結果がよければそれでいいと思いました。
2012/08/15 (Wed) 12:21:45
今朝の東海アマツィッターにこんな書き込みがありました。
>米国工作員は世界中に溢れてる。良心痛んで工作員を辞めた元工作員が『エコノミック・ヒットマン』でこう証言。「米国に逆らう国は、指導者の殺害はじめ、徹底的に潰す。地球上で米国工作員が工作してない場所など、無人島一つ、存在しない」

いじめっ子があまりにも強大すぎて、また最強を目指してきたいじめっ子でもあることから、脅されてひるまず反論などできるはずもなしと、政府が思っている可能性もあるのです。
こうなれば、個々人のレベルで危難回避努力を取るしかないわけですね。
2012/08/15 (Wed) 12:51:54
私がする根が単純な解釈ですから、猜疑的になりがちなのですが、こんな解釈をしていました。
イベント(オリンピック)をきっかけにした何かがあるとしたとき、いちばんありえそうなのは中東戦争と思ってました。しかし、日本が生贄にされるというステイタスがたくさんあがっていたわけでした。
そこで、日本人ならその線を消すべく、知る者だけでも心理的努力をし回避に動くべきだろうし、さらに政府(野田怪異)は消費増税を急ぎ、原田甲斐の乱心劇を演じて、米の機嫌取りをすることで、日本壊滅計画を収拾したのではないかと思いました。
しかしこれも、次から次へと難題が出されてくるので、そのたびに国富が奪われることになり、どこかでけじめをつけるべきなのは言うまでもありません。国富を奪われる覚悟がいつまでも要ることになります。いじめっ子米国の興味が別に移ってしまうまで。
今回はうまくいって、地震兵器のエネルギーの矛先があちらに転化されたようです。もしイランがこの陰謀を知っていて頭にきて先制攻撃しようものなら、それが中東大戦争の契機になる。しかし、イランの大統領はその手には乗らない。こうして、この方向も膠着する。
では、欧州危機が先か、中国や韓国が意外ともろいのか、東西のどこかに刺激材を見つけて、金融資本の貪欲を満たすことに米国は注力することでしょう。日本は米の次の獲物を探すサーチライトをうまくかいくぐれるかといったところで、次の利益供与のテーマを作りをはじめました。幸い、国民は表立った行動をしません。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120814-00000008-jij-pol
石棺計画のようなことがいまようやく論議されることになったもようです。それも研究ということで。きっと、御用学者だけで固めてする研究の結果として、米国の先進技術と専門の軍隊を高額で使わせていただくための予算が立てられるに違いないですね。ただ、コンクリートを大量に必要とするだけのことなのに。上納は欠かせてはならないと固く信ずるからです。尻尾振るポチになっていなくてはならないのです。
いじめられっ子の生活とはこのようなもの。だから、現状打開が図れるならと、核兵器を持ちたくて仕方がなかったのです。それで少しは一目を置いてもらえるに違いないと。しかし、日本には北朝鮮のように、賢い軍師はいないどころか、いじめっ子の息のかかったスパイばかりが政府にいたりするから、何の効果もない。それをいじめっ子は見越していて、原発がいちばん最短パスだと働きかけて、どんどん輸出して作らせたのです。
それもたいそうな利益になります。ウランの契約は永久に続くし、これを撤回する勇気はいじめられっ子日本にはない。
そして今度は、分際もわきまえず核兵器を持ちたがりやがってと、原発事故を狙った地震が起こされた。金融資本にしてみれば、擾乱が起きてこその利益獲得だから、こんなことが間断なく起きるほうがいいわけです。
ただし、たくさんが一度に起きては利益の土壌が失われるから、それは絶対に避けねばならない。第三次大戦が起きようとしても、彼らは根回しして火消しするでしょう。どんな粉飾をとてでも。第三次大戦を野放しにするときは、金融資本も力をなくしたときです。そのときは、とたんに彼らは神の民となって、大戦に油を注ぐほうに回ることでしょう。
日本は優良なカモ。次から次へと、こちらで策定せずとも、上納の目録を差し出してくる。ならば、捻出できなくなったときに、消せばよい。ところがカモは、これだけしてきたのだから、破綻のおりは、勘弁してくれるだけでなく、経済援助もしてくれるだろうと期待している。博愛の国だからと。
フン、馬鹿者め。ゴイムのものはぜんぶ取り上げてもいいことになっている。よほどの見返りが確実視されなければ、一片のパンも与えたりしないわい。使い尽くされて倒れた牛馬は、トサツ場に連行して、内臓の一片すらも分配されるべきなのだとされていたりして。
https://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060105/
つまり、いずれ殺されることが見込まれているときに、さっさとしてもらうか、蛇の生殺しで苦悶しながら死んでいくのがいいか、どっちを選ぶかといったところなんですね。私なら、いじめられっ子はもう懲り懲りだから、さっさとやってもらったほうがいいから、第三次大戦が見込まれても、正論の吐露と真実の暴露に励みたいわけです。が、たぶんみなさんなら、何かの奇跡を信じて、ゆっくり機会を待つことを選ぶのではないでしょうか。まさか、死ぬのは嫌じゃ嫌じゃと、だだを捏ねるのではないでしょ。それはいじめられるだけの牛馬でしかありませんもんね。
つまり、各個々人レベルで、望ましい時空を選び取っていくしかないということ。アセンションも幸運も、個々人が享受するものなんです。
そもそも何で異邦人はゴイムにされてしまうのか。そんな奢り高ぶった民族と、どうして地球上を共有してしまったのか。運が悪いね。
カルマ論からすると簡単です。人類は、人類以外の動植物、昆虫などをゴイムとして扱ってきたからです。牛馬を扱ってきたように、異邦人もそうされるのです。人類は最強。だからもっと強力でしつこい民族をあてがわれているのです。
このカルマの根は、有情と人を平等に見れない個々人の思考傾向にあると解釈されます。
世界人類が平和でありますように。ん? いつも思うのは、人類だけでいいの?という感想です。人類だけよかれとして、今の環境破壊が進んだんでしょ。縄文人にはそんな思考傾向はなかったのですよ。
2012/08/16 (Thu) 08:26:15
https://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-7892.html
https://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/26fb0b7b0eebb3caed5c51113cedbe7c
とてもうれしい気持ちになりました。なんとなく、世の中がその方向を向いていることは感じられます。が、まだ精神論の段階という印象を持ちます。
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1498.html
それに比べ、闇の側の動きは、どうしてこうも具体的なんでしょう。物事の推進に関していえば、闇の側はやり方のノウハウを知り尽くしている感があるといいますか。
最近、UFOひとつ目撃できていないのです。流星を見る基礎訓練から、やり直ししなくてはならないのかな。
光明雲をすぐ上に見ながら、足を暗雲にとられているといった感じのもっか、私です。そうか、自分の努力であの雲の中に飛び込まねばならんのですわ。手を伸ばせば届くかしらん。
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4270144.html
NEVADAさんのような人を軍師に起用すればいいのに、と思うことしきりです

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