活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年7月記載分(5)

2012/07/19 (Thu) 07:51:59
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1277.html
引き寄せの法則。Sの家も唱えていたことなので、気持ちいいものではありませんが、我々個々が創造主という超物理的観点に立てば、自明の理なのかも知れません。
まず、イメージしなければ、現実化しないのは当たり前のこと。イメージが先行して、それをガイドにして、人は創造活動を営むものです。イメージもなく、ただタナボタを狙っていても、それは「まちぼうけ」の童謡で一蹴されるのが落ち。
https://www.youtube.com/watch?v=Ruy9xlqqpCM&feature=related
しかし、この人はずうっとうさぎが木の根っこにぶつかるのをイメージしたんですね。それでも実現しなかったのは、なぜか。自分の身体を使って動かなかったからです。要は、イメージできたら、それを実現すべく動くということ。たとえば、切り株に、ウサギの好物を置いて、食べたとたんに上からゴツンといくような仕掛けを作るとか。すると、確率は高くなる。
もっとすごいのは、イメージによって、そう展開する時空を引っ張ってくる、つまり、実現可能な時空を呼び寄せる(これをローディングすると言います)んです。
イメージも、直感的にイメージできたものは、いちばん実現しやすい。閃きが往々にして、すごいものを生むのです。なぜか。
直感からくるものは、その人にとって、未来に起きる大枠のビジョンだったりするのです。きっと、こんなふうになるんじゃないかというイメージがビビッときたら、そうなる可能性が高い。それを自分の仕事に結びつけることができたら、成功する可能性も大だと。
それに比べれば、当面する懸案の実現のためにするイメージングは、対象が絞れているだけに具体的です。そこでは、イメージは詳細へと深化しています。それが設計なら、イメージの中で、完成品の概観から、それにいたる組み上げの手順までできあがっていることでしょう。あとはそれを実施に移すこと。
しかし、やっているうちに、狂いが出てきます。イメージが足りなかったところに、それは出てきます。もしかすると、全体を見直さねばならないかも知れない。しかし、それは成功につながる有効な失敗です。いい経験になるというわけです。
この創造主は、全身全霊で創造を行っているわけですね。見えない霊のところで、時空の選択と分岐をコントロールして、実現しやすくしている。見える肉のところで、具体的な行動を通して、無形から有形を生むことをして、成果として享受していることになります。
2012/07/21 (Sat) 07:34:38
https://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-248.html
長年、予言予測を研究された結論として、予想された危機は起こらない。想定外の危機が問題を大きくするという話をされています。
むろん、経済崩壊のような人為的なものは事前に対処の手を打つことで回避できるわけですが、大地震のような自然現象にも当てはまるかどうかというところ。
私は、個々人がそれを認識することで、潜在意識的に回避行動の準備をするだけでなく、個々人が本能的に、時空をも回避の方向に選び取っているのだろうと推測します。
7/21の今日には、何も起きないでしょう。関東大地震も、次のようなNASAの予測も外れるだろうと。(日本時間では7/22)
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2231.html
>8月は1千万人が犠牲になるという予言
これですね。
https://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51804717.html
時期とその規模は回避縮小されると思います。ただ、シナリオの適用は厳然と約束事のようにしてありますから、多かれ少なかれその影響を甘んじて受けねばならない。基はといえば、邪悪なシナリオが黎明期に設定されたゆえなんですが、誰も基から正そうとする者がいなかった。
さらにシナリオのサポーター(エージェント)まで介入して、シナリオを成就させようとしてきた。こんな世界は、ゲームと看做すならけっこうなものですが、真面目に付き合わされる者にとっては、馬鹿馬鹿しくてやってられない。ただ、一度ゲームのテーブルに就いた限りは、ゲームに対面するように、ワクワクドキドキしながらやってることがベストだということかも。
さて、いったいどうなるんでしょう。邪悪の大量逮捕が始まっているらしいですね。
https://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/fox-63a9.html
https://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/fc66f6f7dd0e7db6b9e57cc719ecd4ac

https://www2u.biglobe.ne.jp/~seatimes/carmina/fortuna.html
その一方で。
https://www.bloomberg.co.jp/news/123-M7FW726S972Q01.html
未来の地球文明はいったい・・・想定外??オヨヨ
2012/07/23 (Mon) 20:39:15
あれれ、東海アマさん、私とまったく同じことを言ってるよ。直後に、偶然発見!!

>私は、今見えてる感じてる世界は、本当は自分の意思が作り出した茶番世界、バーチャルだと思ってる。リアル感があるが、その実体は無限のパラレルワールドを創造し渡り歩く心があるだけ。この意味では来世を生み出すのも自分の心、ないと思えばない
彼は今まで経てきた数々の世を通して観じてみて、その結論に達したもようです。私は超宇宙のモデル概念を創って、その現実とのジャストフィットぶりによって知見を得ました。
彼は仏教にいう六波羅蜜の精進、布施、忍辱の習得によって極道された。私は般若によって極道になりました。この時代でなければ、なしえなかったことです。ありがたいことです。
2012/07/25 (Wed) 07:37:35
それは。
>〔2章13節〕
魂のない肉体は
 もはやいけにえとして認められない
死の日は生まれの本質にすえられ
神の霊は 魂をしあわせにするだろう 
神的精霊の永遠性のうちに
 その声をみつけながら
五島勉さんの訳のほうがよほど洗練されていたんですがね。今は誰も引用する人がいないようで。
私はこの詩がアセンションを語る唯一の詩と見ています。
なぜ眠くなるか。意識が異次元に行ってしまおうとするからです。
この詩はさらに進んで、この世に生きているのは、魂の抜け殻だけになることを言っている。本来の意識は脱魂し、神の永遠性の中で、本源もしくは異次元に遊ぶと。
RPG的に言えば、そこにいるのは、生きているふりをしているダミーキャラクター。その後、彼をどんな悲惨さが襲おうとも、本来の意識はおらず、この世を感得していないから、事態に影響されることもない。(だからといって、権力者が人々を身勝手にもダミーとみなして殺戮したり簒奪したりするのは反則になる)
その原因は、何であってもいいでしょう。放射能?ハハハ ハープ電磁波?フフフ 痴呆症?ホホホ この世の学者連が与える原因説は、どうせ半マジ半ボケ程度のものです。

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