活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年7月記載分(4)

2012/07/13 (Fri) 14:11:24
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2012年7月11日 未来の可能性
とてもわかりやすく解説してくださってます。

ただね、藤原さんは宇宙人の介入があることをご存じない。みなさんは知ってますよね。このいちばんスパルタンで幸運な展開のあることを。
ただし、この展開は、「次元上昇があれば」、という前提なんです。もしなかったら、藤原さんのご指摘が残されたものとなるでしょう。しかし、次元上昇はあるんです。そう確信しましょう。
古事記の神話において、天孫降臨の手順が書かれます。このとき、私の解釈は、3次元時空における矮小な展開形でした。すなわち、アメの名を冠することが不思議なくらいのアメリカはじめ列強国の降臨と移植を受けて、日本の為政者は売国奴になってしまうという歴史で、いかにも3次元密度的な皮肉ばかりの展開でした。
しかし、4次元時空では、これが宇宙文明の移植という、次元のあがった展開になるのです。今度のアメは天のことになります。地上世界(葦原中つ国)が非常に騒がしいので、彼らが平定して、地上に宇宙文明をもたらしてくれて、それこそサ・ルーサさんらが語っている未来の地球が展開することになるのです。
いちどみなさんも、古事記の天孫降臨の内容を解釈してみてください。きっと、高度文明を保ちながらの黄金時代の展開形に、わくわくすることでしょう。(マサミチさんのおっしゃってるような、ただの歴史改竄の書ではありませんよ。天武天皇が古代の神々を封印したなどと、出鱈目はいけません。封印は神武時代から行われていたのであって、天武さんはこのおかしな秘教的秘儀伝承に終止符を打とうとされたのです。と、同時に彼のリモートビューイング能力の粋を集めて、日本の未来に、すばらしい仕掛けを作っておきました。彼は神話の実現力を理解しておられたのです)
神話で占える(未来予測できる)というのは、前の記事もそうでしたね。神話に書かれるというのは、それだけのことで歴史に対する影響力があるということなんです。以前に、その動作機序についてはお話したことがあります。
前の記事に驚かれているかも知れませんが、関東は地震来ずとも、この次元にある限りは、放射能の海に呑まれてしまってます。津波がスローモーションでやってきている感じに思えないでしょうか。
ただこれも、次元上昇してしまえば、この手順はありません。気にすることはありません。が、宇宙人の浄化技術も得られないとなれば、チェルノの有識者が予測するようなことになるわけです。
山下さんが言うように、へらへら笑っていればへいっちゃらというのは、Sの家の教えで、自民党や官僚がその宗教にかぶれているにすぎません。戦争が起きても神風が吹くとすら言ってるでしょう。原爆持てば、もう怖くないとも言ってるでしょう。こうして原発はいっぱい作られました。
ただ、へらへら笑っていれば問題ないのは、次元上昇後の環境が前提になるのです。このままだったら、例外なくチェルノの二の舞になる。好戦的なのと、次元上昇の相関関係はどうなっているんでしょう。勇気おありなら、せいぜいSの家についていってください。
2012/07/13 (Fri) 21:55:59
政府がどうして国民を見殺しにするのかというと、政府の内側に入ったとたんに、突然、日本は戦時下体制にあるという空気に包まれるからなんです。
そこは穢れた呼気の充満するところになっています。邪悪な戦前の好戦的将校の下等霊たちが、日本国に玉砕を強いようと、懸命に政治家たちを操っているのです。むろん、都庁の中もそうです。穢れた呼気満つるところに、いい発想などわくはずもなく、キチガイが占拠しているとしか思えない状態になっているのです。
あの空気の中に入ると、錯乱状態にさせられ、大事であるべき判断がすべて錯誤させられる。ほんとうなら、エクソシストこそが投入されるべき段階なんですが、今は霊能者も力がないですし、日本にはその専門家もいないから、ここはカトリックにお願いすべきときかもしれません。
シャーマンを集めて平和の祈りもいいですが、政府機関に的を絞っての、強力なエクソシスト級のシャーマンたちによる邪霊撃退の祈りをしたほうがいい。ぜひ、そうしてください。
いつかきっとさんは、ご自分の意志で義憤に燃え、この世界への責任を果たそうとされています。次元上昇の栄冠は間違いないとわかります。
2012/07/14 (Sat) 16:38:38
北九州から西日本にかけて、マスチフ犬がしっかりと咥えて、うれしそうに頬張っています。
こうすれば、日本列島もおいしそうな牛にしか見えないものなんですね。(北海道が痩せた牛の頭だよ~ん。北海道牛乳)
その右手には、獅子(イノシシ)と狼ですね。関東東北を咥えたくても、マスチフには遠慮があるようです。右下には、臆病そうな鹿が見つめています。
これはそのための詩だったのかな。
百詩篇第10巻99番
最後には、狼、獅子、牛、ロバ、
臆病な鹿が、マスチフ犬とともにあるだろう。
彼らにはもはや甘いマナが降ることはなく、
マスチフ犬に見張りや監視の任が下ることもないだろう。
ロバの足は朝鮮半島だよ~ん。
こう見れば、マスチフも二匹いて、ひとつはロバの足を食べてるのと、ひとつは牛のお尻を食べてるのとがいる感じ。
集中豪雨は、マスチフのよだれなんですね。韓国もそうとう被害が出ているのではないかしらん。
2012/07/15 (Sun) 07:01:19
異界から見たら、雲の形をしたキャラが何かやってたりします。
右画像は2008年の東海地方集中豪雨のときのです。
そのときの記事は。
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-540.html
なぜかそのときは、身内さんが、ごめんなさいとぽつり一言。
しかし、私は、これはあなたじゃないよ、だって、アラスカのハープが起点になってるでしょ、あなたであるはずがない、と言ってあげました。
どうも、職員室の話と整合がとれたようでした。それに、当時はマメさんのことを気にかけてたから。いやぁ、そうなら、女の子って怖いですね。いまはとうの昔となった、古い神話級の昔話でした。
いや、ノストラダムスも意外と、宇宙から地球を眺めて予言していたのかも知れないと思ったりします。という話。
2012/07/17 (Tue) 09:15:26
陶淵明という人は、下級貴族だったんですね。
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E9%99%B6%E6%B7%B5%E6%98%8E_%E9%99%B6%E6%B7%B5%E6%98%8E%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81
だから、殊更、仕事をして給金を得なくてはならない立場でもなかったようです。「いかで五斗米のために・・・」という境地も、ひとつのゆとりのようなものかもしれません。その立場で知る限りでは、UFOの坂本さんが下級貴族で、悠々自適。私は、にわか陶潜とは自ら言うものの、この世の貴族とは縁はなく、強いて言うなら神代の貴族ですか。天与の俸禄を得て、それを天寿の限りとして、この世に在籍させていただいているといったところです。俸禄尽きたとて、仕事に就いてまで、食費を工面しようとは思いません。
幸い私には、食いはぐれがないというありがたいご託宣があります。餓死に至る前に、きっと息絶えることができるのでしょう。ありがたいことです。それに、神様に恥をかかせるわけにいかないから、備蓄を欠かしたことはありません。もしものときも、もしかしたら、みなさんより長生きするかもしれません。
思いのままにしてきて、今があります。こんな密林にやってきて、とんでもないなとたまに思うのは、虫たちが凶暴化していることです。蚊やダニは容赦なく吸血に来ます。しかも、猛毒化しているためか、噛まれ傷の炎症がひどく、アレルギー反応も強くなっているようです。蜘蛛は益虫としていたのですが、数が増加していて、噛みに来たりします。蜘蛛の巣もひと晩だけでいっぱいできている。これも害虫に加えなくては。
自然災害の規模は、地球レベルではなくなってきつつあるようですね。非番のときにやってきた爆弾低気圧とはスパルタカス戦闘シーンを演じさせられたり。が、そんなときに、突然死することもできるのです。ありがたい限りです。
思いはいたって純朴なるも、えらいことですね。生きるにおいて、執着がさほどないものの、当たり前に生きることも、たいそうになってきているから。
ネサラになればいいけど、ヌオになりそうな雰囲気もあります。
https://news.infoseek.co.jp/article/spa_20120716_00241007
日本では幕府が勝手にやってることですが、関連ニュースにもあるように世界的な傾向みたいでもあります。
子供の頃は、陶淵明よりも屈原のようでありたかった。しかし、親父の持っていた医学書を読みふけってしまい、肉体は病の巣窟になることを知り、死ぬことが怖くなってしまった。身を投げて死ぬどころか、ちょっとした症状を殊更大げさに思い、この病気ではないか、あの病気ではないかと、勘ぐるようになった。
高校一年のとき、かかりつけの医者に行ったとき、思い切って頼みました。せんせい、ワッセンマン反応見てください、と。自分の症状から判断して、もう第四期になっていると思ったのです。せんせいは、ああ、ワッセルマンね、いや大丈夫でしょ、と一言。そのあと無言で私をまじまじと見ていた時間の長かったこと。美少年だったから、いろいろ想像をたくましくされてしまったかも。
そこまで深刻だったのです。神経症。これでは死ぬ気も起きない。わが人生では早くから自殺がブロックされていたわけ。しかし、若い頃は辛い日々でした。当時こそが、強制収容所生活といってもいいでしょう。人生には、必ず経ねばならない監獄生活というものがあるようです。それが心あるものの弱みなんだね。有情はみんなたいへんてこと。
人はなおのこと、一生を通して監獄のようなものかも。幸せになるためにと称して、一生を働きづめなくてはならない。それを当たり前の生活と思っている。思い込まされているんだね。騙されすかされ裏をかかれて、それを運が悪かったなあ、などと思いながらやってきたんだ。
そして未だに、責任を負わされる。責任感が強いのも、苦労の元になる。老老介護なんてのが人生の終着地だったりする。そして、逝く間際に、ああ、いったい何だったんだ、まだうんちが出きっていない感じがしているが、やっと解放されるんだね、と。
そんなとき、あらゆる責任から解放される瞬間が誰にでも横並びに用意されているとしたら。それこそ、軽挙、救済という出来事かも知れないでしょ。
そんなとき、こんなことも。
手塚治虫の漫画・ブラックジャックが予言していた。
https://karapaia.livedoor.biz/archives/51176327.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%89%8B%E3%83%BB%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E5%86%85%E9%99%B8%E5%9C%B0%E9%9C%87
その手塚先生の日時指定のアニメが「東京マグニチュード8.0」。なんと、2012年7月21日、15時46分頃発生として描かれているという。確度の高すぎる手塚漫画ゆえ、どうか。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2204.html
これも予言。回避手続き、どうです。してもいいし、別にしなくてもいいんじゃないかと思う、今日この頃。
このアニメはいるみなフジテレビの制作とかで、犯行予告だろうとの説。
https://9307.teacup.com/tokaiama/bbs/3339
自衛隊が小銃持って直下型地震の演習やってるとかも。
https://mainichi.jp/select/news/20120714k0000e040143000c.html
治安維持に重点を置いた演習だね。
これがあるから、不人気を押して暴政も敷けるというわけ。当分の間、選挙はありませんから、売国奴連立政権が独裁しますってことでしょう。
ゆらのすけは、どうした。回避されれば、ゆらのすけのお蔭。犯行されちゃえば、おそかりし・・・、となります。
2012/07/17 (Tue) 16:56:56
これですね。
https://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/2710817/
ミステリーサークルの指し示す時間、2012年8月4日(土曜日)19:43:53
日本時間なら、2012年8月5日(日曜日)3:43:53
どうも2012年は、イベントの密度が高くなっているようで、大きな転換点になるのかと思いますが。
ハープの所作をも超えた何かがあるようにも思います。ロンドンオリンピックの開催中のことでもあります。私の予想では、中東大戦争勃発。
この年は、それゆえ宇宙からも、地上からも、ああでもないこうでもないと、予知予言で大いに盛り上がるのではないでしょうか。
2012年は何かと印象に残り、意識されるべき年になることは間違いないかと思います。
2012/07/18 (Wed) 06:19:45
https://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1437.html
原発政策のパプコメを密かに募集してるそうです。一般市民の目からなんとか反らそうとしている連中なので、ここは目くじら立ててでも、ひとつ書いておきたいところです。
しかし、原発ゼロといっても、稼動停止状態でゼロというのでは、貯蔵核燃料がいつまでも残っていて、気色悪い限りです。
まだ無事である間に、しかるべく密封して、コンクリート石棺に封印する処置をさせねばならないと思います。
封印。この場合の封印は、放射能というものに対してであり、自然を人為的に破壊して作り出した悪霊の類だからです。逆にこれを解いたらえらいことになります。(新神話で言えば、地獄の第5~7層に閉じ込められていた化け物です。これを天仙邪神は、やぶれかぶれと蓋を開けてしまうのです。ハーデース計画。フレーフレーハーデース。フレーフレー、ワー)
それより、封印を解く作業は、自然界の神々に対して、一刻も早くなされねばなりません。彼らが本来のポジションに戻れば、地上の楽園化が本格的になります。
なお、自由を回復した自然神が増えれば、自然界はいったん不安定化しますが、それは人為の驕りに対して振り向けられる浄化作用です。
基盤である生命体人間にとっては、必ずやプラスになることゆえ、どんどん解いて参りましょう。

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